何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

Wikitravel:文体

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ウィキトラベルでは、会話調でインフォーマルな(多少軽い)文体を用いるべきです。何をもって「会話調でインフォーマル」とするのか、具体的な基準があるわけではありませんが、「ヨセミテ自然公園って、チョーキレイ、サイコー!!!」みたいなくだけ過ぎた文体と、「彼の地から、コンパスが北から北北西にかけて指し示す方角に向かって歩を進めれば、20分ほどの行程を経て「イントラムロス」と称される構築物に行き着くであろう」みたいな硬い文書との中庸をとるべきでしょう。

記事の執筆・編集にあたって公平・公正な観点が求められているということを、「すべての文章が無機質で百科事典的な中立性をもって書かれなければいけない」という意味にとるべきではありません。 例えば、北朝鮮の人権侵害の実態については、「一部の団体から、国際人権規約を遵守しない点に関する懸念が表明されており、わが国の外交当局からもそのような実態に対して盛んに非難声明が出されている」といったような表現とは対照的に、「まるでJ.オウエルの世界そのまま」と書いても一向にさしつかえないわけです。

「である」体と「です・ます」体の使い分け[編集]

ウィキトラベル日本語版では、「である」体と「です・ます」体の使い分けも文体上の重要な問題です。ウィキトラベルは、ガイドブックとして一貫性のあるスタイルの下で各ページの編集を行っており、個々のページがそれぞれ独立して存在しているわけではありません。このため、「である体」と「です・ます」体について、文体をどのように使い分けるかのガイドラインが必要になってくるわけです。

「である」体と「です・ます」体の使い分けに関する基準は、概ね以下のとおりです。


「である」体を用いるページ
  • 名前空間が指定されていない記事の本文(主なものは旅行ガイドのページや「お役立ち情報」関連のページなど。ただし、本文中に一部「です・ます」体の文書を引用する場合などは例外)


「です・ます」体を用いるページ
  • 名前空間が"Wikitravel:"となっている記事の本文(ウィキトラベルへの投稿者に対し、サイト運営のルールなどを説明する解説ページなので基本的に「です・ます」体を用いています)。
  • ノートページ(記事本文や利用者ページなどに付随しているページで、他のユーザーとの議論による合意形成や疑問表明などのために用いるものですので、基本的に「です・ます」体を使っています。ただし、自分が執筆した部分に関し、後日加筆するための備忘録や、システム障害に関するメモといったようなものについては「である」体でも差し支えありません。


どちらを用いてもよいページ
  • 利用者ページ(このページについては本文と関係がないので、文体の選択についても利用者の判断に任されています)。
  • 旅人の居酒屋(文体については特に決められていません。ただ、初対面の人同士がここで会話をする場面もありますし、それぞれのユーザーのコメントに対して一定の敬意を払う意味から、「です・ます」体が用いられることが多いようです)。

関連項目[編集]

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