何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

Wikitravel:好ましくない編集の取り扱い

提供: Wikitravel
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このページでは、ウィキトラベラーとしての我々が好ましくない編集をどのように取り扱う(べき)かについて記述しています。

「好ましくない編集」とは?[編集]

好ましくない編集」というのは、ウィキトラベルに対して行われた、基本方針とガイドラインスタイルマニュアルに示された方針とはそぐわない投稿のことを指します。そのような編集行為というのは、我々が目標としている「フリーで完全な、そして最新で信頼のおける世界規模の旅行ガイドブックを作る」に寄与するものではありません。そこで、それら好ましくない編集のうちのいくつかについては、それらの行為に対してどのように対処したらいいのかといった方策も含めて以下にコメントました。

あるいは、「好ましくない編集だからといっても、だから何なんだ?確かにウィキトラベルの目標とは合わないのかもしれないけれども、別にそのままにしておいたっていいじゃんか」と言われる方もおられるかもしれませんね。それに対する答えですが、好ましくない編集は、ガイドの中身を乱雑にしてしまい、旅行者が探している情報を見つけにくくしてしまうという点がまず挙げられます。また、加えて言うなら、ウィキトラベルへの投稿者に対しても、各自が持つ情報をどこに書き込んだらいいのかを見つけにくくしてしまったり、我々のプロジェクトや、サイト上でどのような知識なり情報が求められているのかということについて、間違ったアイディアを与えてしまうことなども挙げることができます。

ただし、我々は今、好ましくない「編集」について述べているのであって、好ましくない「編集者」について述べているのではないという点については指摘しておきたいところです。ウィキトラベルはこのサイトで共有できる何らかの知識を持っている人、我々の目指す目標の実現に向けて何がしかの手伝いをしたい人、このサイトを訪れる他の投稿者と共に作業することを厭わない人全てに対して開かれています。(より詳細な情報については Wikitravel:利用条件を参照してください)。このサイトも含め、ウィキウィキによるサイトの真骨頂は、読者の誰もがサイト上の記事について加筆、編集あるいは削除を行えるという点です。特にウィキトラベルでは、世界中のあらゆるところ(の記事)について、数多くの読者、それもごく普通の読者達がここに残してくれる情報に「全面的に依存」してページが作られているのです。

要旨[編集]

さて、くどくどした説明に我慢できない方のために、ここに「好ましくない編集」に対する基本的な考え方を述べておきます。ウィキトラベルにおける編集上の整合性の土台となっているのは、コミュニティを形成し、ウィキトラベルが掲げる目標に対して真摯に向き合っている数多くの投稿者が、各個人によって善意あるいは悪意で行われた好ましくない編集に対して訂正やリバートが行えるという点です。言い換えれば、もし誰かが好ましくない編集行為を行えば、他の誰かがそれをリバートするということであり、その上でもし必要なら、好ましくない編集をした人に対してそのことを伝えるとともに、次回からよりよい編集を行ってもらえるように他の人が手助けしようとするかもしれません。

好ましくない編集に対する問題というのは、コミュニティ全体で解決する問題です。このことは、好ましくない編集を行う人たちよりも、それを訂正して正しいものにしようとする人の方が数で勝っているという考え方に基くものです。現在のところ、このシステムはうまく働いており、それは他のいろいろなウィキのサイトでも同様です。ウィキで取られている方法というのは、全くもって本当にいいシステムですよね。


好ましくない編集の例[編集]

好ましくない編集行為の例を以下にいくつか取り上げてありますので参考にしてください。

落書き[編集]

落書きとは投稿者が、記事の内容とは全く関係のない記述やメッセージなどをウィキトラベルの中に書き込む行為で、例えば「ボブはゲイだ!」とか「ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレ・・・」とか、「これって本当に使えんの~?」みたいな文を記事に書き込むようなことが挙げられます。これら落書きのほとんどは、ま、言ってみれば我々の信奉しているウィキの原理原則が使われているのをテストしているようなものです。それら落書きを行う人というのは、結局のところ「ウィキトラベルのあらゆるページが誰でも編集可能か」ということを「実地に」聞いているわけですね。答えはもちろん「イエス」です。だって現に落書きを行っているじゃありませんか!?

その他よくある落書きとしては、新たなページを立ち上げるために、あるページの記事をそっくりそのまま削除して新たなページに貼り付けるというものです。これについても別段問題はありません。

落書きというのは、本格的な投稿者になるためのファーストステップとも言うことができます。ですから落書きについてはそんなに目くじらを立てずにウィキトラベルへの投稿のための実験くらいに取り扱い、落書きされたページに単にリバートをかけて元の状態に戻すくらいの対応でOKです。 その上で、落書きをした人には、 ノートページを使って彼らの行った落書きについてはすべて気づいていること、また旅行ガイド作成にとって有益な情報をさらに書き込んでもらうことについてはウェルカムであることを知らせてあげればいいでしょう。また、ウィキトラベルの本文を汚さずにウィキマークアップの練習をするために、落書き壁の存在を教えてあげるのもいいかと思います。

荒らし行為[編集]

荒らし行為というのは、投稿者がページを損なったり、あるいは壊したりといったような形でその内容を故意に置き換えるような行為のことを指します。「荒らし行為」と「落書き」は時に見分けがつきにくいことがありますが、荒らし行為を行っている者は得てしてこちら側の制止を無視する傾向があります。現在行われている荒らし行為については、 現在行われている荒らし行為のリストに載せて周知することで、みなさんが破壊された部分の修復を行いやすくしています。というのも、荒らし行為の主は自分の行っている荒らし行為より修復の方が早いと気づいたときにのみ、荒らし行為をやめる傾向があるからです。

ウィキスパム[編集]

ウィキスパム(あるいは単純に「スパム」とも言う)とは、投稿者が故意にウィキのページとは全く無関係のリンクを多数貼り付ける行為を言います。何故こんなことをするのかというと、単にグーグル検索で得られる検索結果において、彼ら自身のページのランクを上げたいからです。スパムは一旦投稿されればそのページの履歴に残り、その履歴部分も含めてグーグルボットや他の検索エンジンが検索をかけるようになります。つまり、スパムの投稿者にとってみればとにかく一旦履歴さえ残せばいい訳で、それがリバートされようとお構いなしです。これらのことを防止するため、検索エンジンの中にはページの履歴から検索結果を拾うのを禁じているものもあり、スパム投稿者撲滅のへの登録同様に、スパム投稿者の意図を挫くのに効果を上げています。

ミス[編集]

ウィキトラベルの編集にあたっては、例えば誤字や脱字、句読点の打ち間違い、事実関係の誤りやウィキトラベルのスタイルマニュアルにそぐわないようなページ名の付与、あるいはページ体裁の使用といったように、誰しもがその過程でさまざまなミスを犯します。それらミスに対する最も簡単な対処方法は、みなさんの手でそれを「訂正してしまう」ことです。もし、同じ投稿者が同じ誤りを繰り返すようであれば、その投稿者のノートページに、誤りを指摘するメッセージを書き込んだ上で、正しくはどのようにしたらよいのかを解説している、スタイルマニュアルの該当ページを教えてあげるのが効果的です。

間違いを指摘する際には、(あまり単刀直入的な態度ではなく)やんわりとした伝え方をすることが重要です。ミスのほとんどは、そのようなルールを知らないことから生じるもので、別にその人が愚かであるからではないし、また、あからさまな悪意を持って行っているわけでもありません。ミスを犯す人たちに対しては、彼らがしてくれている投稿が価値のあるものであることを伝えた上で、もし最初から正しい投稿を行ってもらえれば、他の編集者の手間を軽減できることも併せて伝えてあげましょう。

基本方針に反する行為[編集]

ミスを犯した投稿者によっては、ウィキトラベルの基本方針がどうなっていようと、自分の行った投稿を誤りであるとは認めようとしないケースもあります。我々は、このような拒絶のことを基本方針に反する行為と呼んでいます。「基本方針に反する行為」は、我々のコミュニティにとっては、疑問のある基本方針を見直す「機会」となります。つまり、「我々の採っている基本方針は、旅行者に仕え、いい旅行ガイドを作るために果たして正しいものなのか?」、「もしそうであるとすれば、現在の基本方針のページがそのことを明確に伝えているか、あるいは基本方針を余すことなく伝えるために、より説明を明確に変える必要があるのではないか?」、あるいは「我々は、例えその方針が何かにつけて一方的であったとしても、「何故」それを方針として採るのかについて説明しているか?」、などといった点を振り返ってみるいい機会になるということです。

基本方針に反する行為は、我々のコミュニティを進歩させるための助けとなります。それらの行為というのは、我々の目指す目標に到達するため、基本方針をより明確かつ公正で、効果的なものへとしていくための動機を我々に与えてくれます。加えて、より多くの投稿者の考えを取り入れた基本方針を持つということは、我々の基本方針をより公正なものへと変え、全ての投稿者がこのプロジェクトに「関わっている」ということを実感させることにもつながります。

もし、ミスを指摘した投稿者からそのミスを規定している基本方針に対する異議が出された場合には、その投稿者に対し基本方針について解説しているページを指摘した上で、それらのページに付随している ノートページ上で何故その基本方針について同意できないのか一度説明してもらうように提案してください。 その上でもし現在の基本方針が明白に規定されていなかったり、漏れがあると感じるようであれば、その基本方針をより明確なものへと更新したり、あるいは何故その基本方針を採るのかの理由付けを与えるようにしていただいても全く構いません。また、指摘された点について基本方針を説明するページがなく、単に「一般的な考え」を提案しているような場合であれば、それらの投稿者に対して、その問題を旅人の居酒屋に持ち込んで議論してみるように提案してみましょう。

これに関して一つ避けるべき行為があるとすれば、そのような疑問点なり異議を出してきた投稿者に対して「だってそうなってるんだもん。」とだけ言ってその問題を片付けてしまうことでしょうね。投稿者は各々そのコミュニティに帰属しているという意識を必要としており、また、コミュニティにおける意思決定過程に対しても発言権を持っています。ウィキトラベルにおける基本方針とうまく付き合っていけるかどうか判断するのは投稿者各々に任されているし、判断の結果、基本方針とは相容れないので他のプロジェクトへと移っていくのもまた各投稿者の自由ですが、(議論を一方的にシャットアウトすることで)みなさんの方からそれらの投稿者に対して引導を渡すことは控えたいものです。

著作権侵害(物)[編集]

著作権侵害(物)とは、投稿者が自ら製作したものではないテキストや画像を、ウィキトラベルの コピーレフトの方針に基づく原著作者の使用許諾を得ずに投稿する行為(または当該データ)を指します。この種の投稿というのは、ときに、ウィキトラベルにより多くの情報を載せることが重要だと思うあまり、我々の目指す重要な目的の一つである、掲載する情報は(一切の権利関係から)フリーなものでなければならないという点を失念してしまう熱心な投稿者によって行われます。

ウィキトラベルに投稿されたテキストなどが他のページで著作権によって保護されていないか確認する迅速な方法としては、グーグルやその他の検索エンジンにいくつかのキーフレーズを入力して検索をかけてみるといったやり方があります。 また、他の手がかりとして、それらのテキストがウィキペディア(ウィキペディアは「GFDL」という、ウィキトラベルとは相容れないライセンスに基づき作成されています)から丸ごとコピーされたものでないか調べてみるといった点も挙げられます。もしそのテキストがウィキペディアからのコピーであれば、こんなふうに通常[[旅行ガイド]]上では必要ないと思われるような[[多くの項目]]にまで、至るところ[[リンク]]が貼られているので、すぐにわかります。.

もし投稿された原稿に著作権侵害があるのを見つけたら、単にその編集行為に対してリバートをかけた上で、各ページに付随しているノートページに該当部分の出典を明示し、なぜその部分を削除したのかメッセージを残すようにしてください。また、場合によってはその投稿を行ったユーザー(のノートページ)にメッセージを送り、 コピーレフトについて解説したページを教えてあげるのも有効な手だてです。その際には、行った投稿を非難するような調子で接するのではなく、穏やかなアプローチを取るのが、その投稿者が(気分を害することなく)以後も我々の作業の手助けを続けてくれるであろうという点でベストな方法といえます。

もし投稿された画像が著作権を侵害しているときは、その画像が使われているサイト内のすべてのページから当該画像を除去した上で、削除依頼 のリストに載せてください。こちらの場合でも、当該画像を投稿した投稿者に対しては、丁寧な態度でコピーレフトについて説明する方がいいでしょう。 (画像が他のウェッブサイトで使われていないかどうかを調査する簡単な方法として、例えばグーグルのイメージサーチを使うといった方法があります)。

より重たいケース[編集]

以下に挙げるのは、取り扱いにより苦慮するようないくつかの事例です。


旅行トピック以外の「余計な荷物」[編集]

おそらくここで指摘しておいた方がよい特定の間違いとして、投稿者がウィキトラベルに中立的な観点からの旅行トピックを超えた、「余計な荷物」を持ち込むというケースがあります。世の中誰しもが意見なり一定の考え方、信念、大義といったものを持っていますが、それら個々の考え方とはひとまず置いて、ウィキトラベルの目指す目標を尊重して編集に貢献してくれる限りにおいては、それらの考え方や信念などは(編集作業を行う上での)ある種の違和感として片付けることができます。しかし投稿者が我々の目指す目標を全く尊重することなく、ウィキトラベルを単に自分自身の意見を世に広めるための「演壇」としてのみ使いたいと使いたいと考えているなら・・・、まぁそこには問題が生じる訳です。

個々の記事の編集にあたって中立的な観点を用いるというのが、ウィキトラベルの編集内容における基本方針です。このことはつまり、記事を編集する際に、文化、宗教、国家、政治やその他の旅行とは無関係の話題に関するある特定の(偏った)考え方を擁護したり押し付けないということを意味します。また、我々は、旅行に関する話題についても、ある特定の旅行哲学のようなものを擁護したり押し付けたりするのではく、できるだけ広い視野からの情報提供に努めています。さらに、ウィキトラベルでは、ある特定の旅行産業やサービス、旅行先を持ち上げたり宣伝したりするのではなく、サイトで取り上げるそれらの話題について、すべて公平かつ正直な観点からの情報提供にも努めています。

偏った観点からの編集行為に対処する最も簡単な方法は、その内容をより公平なものへと書き換えてしまうことでしょう。つまり、偏った見解の部分を取り除いたり、あるいはもしその問題が旅行者にとってとりわけ重要なものとなるような場合には、その部分に反対の観点からの記述を併記するようにします。記事で取り上げる旅行先やサービスに関して、特定の業種やサービスの利用を提案する際には、それらの説明はより一般化して宣伝文句にならないようにしますし、ときにはそれらサービスなり業種に対する批評を加えることもあり得ます。また、もしお望みなら、記事のノートページになぜ記事の内容を変更したのかといったコメントを記入したり、変更前の記事を書いたユーザーに対して同様のメッセージを送るようにしていただいても結構です。

煽り・釣り[編集]

日常生活でのたくさんのユーモアの土台は、権威者、何かに熱中する人やひとりよがりの人たちなどをからかうことです。これのインターネットにおける実例は煽り・釣り (トローリング) で、常習的におもしろ半分でオンラインコミュニティを混乱させます。煽りや釣りをする人たちは、彼ら自身にとって本当にどうでも良いことに対して誰かが顔中を真っ赤にしているのを見て楽しんでいます。議論に加わる人が多ければ、その煽りや釣りは大成功と言えます。

(時おり「煽り」や「釣り」という用語が、この文書で「余計な荷物」と呼んでいるものを示すように一般化されたり、この文書で「基本方針に反する行為」と呼んでいるものが示すことと同列に置かれたりしているということに気をつけてください。言葉が感情的な論争を招きそうなものであるからといって、それらの (少なくとも正真正銘の) 概念と煽りや釣りによる故意の混乱とを一緒にしてしまうことは恐らく良い考えではありません。)

煽りや釣りの手法はいくらでもありますが、見せかけの無知や擁護によって論争を開始することが最も多く、それからきわめて侮辱的な主張や人格の非難であおり立てます。

煽りや釣りからあなた自身とウィキトラベルを守る最善の方法は、常に寛容な心を持つこと、そしてあなた自身或いはこのサイトについて真剣に受け取り過ぎないようにすることです。編集に関する論争や編集合戦の間じゅうずっと平静を保ち、できるだけ多くの場合に公平かつ客観的であることを忘れず、人物よりもむしろ論争点に注意を集中し続けるよう努力してください。とりわけ、横柄、高飛車或いは出しゃばりな振る舞いをすることは避けてください。あなた自身が煽られる又は釣られてしまう極めて酷い状態の一つは、誰かに対してその人が煽りや釣りをしていると言って責めることなのです。

コンピュータにおけるセキュリティの問題[編集]

悪意あるウェブコンテンツからの被害を防ぐために、私達がWikitravelで使用しているMediaWiki同様、定期的に、ウェブブラウザを最新のものにしてください。

それでもウェブブラウザに既知の脆弱性がいくつか存在するでしょう。 また私達のウェブサイトを利用して、閲覧者のコンピュータに、攻撃を仕掛けるのも在りえることです。

もちろんそのような記述があればすぐにでも除去するべきです。 好ましくない投稿を行った者には、厳しく警告を発してください。 しかしながら『疑わしきは罰する』ことはしないでください……それなりの理由があればですが。

繰り返される違反行為[編集]

ある投稿者が、丁寧な呼びかけで注意を促した後でも好ましくない編集を、故意に繰り返すことがあります。 そのような時には、必要なかぎり何度でもリバートしてください。

旅行ガイドを台無しにしてしまう人に対して、我々コミュニティは、毅然とした態度であたるべきです。 腹立たしく煩わしいことですが私達がこの問題に対処すればプロジェクトは、堅牢なものとなります。

好ましくない編集を適切な形にすることも。 間違いを直すのことも。 旅行ガイドの品質を良く保つことも。 それほど時間のかかる事ではありません。

もし貴方が好ましくない編集を続ける人の尻拭いに疲れたら、受け流してください。 きっと別の誰かが対処にあたるでしょう。 また必要であれば他のウィキトラベラー達に、助力を求めてください。 話し合い続けて、全員が納得する方法を探してください。 そのためには、編集のみに常に集中することです。 個人間の問題を引き合いに出してはいけません。

最後の切り札[編集]

以下は、問題にあたって、最後の切り札として用いられるものです。

私達は、そうする段階ではない。あるいは、そうする必要が無いのかもしれません。ですがいくつかの問題ある事態を解決する手段となります。

プロジェクトフォーク[編集]

例えば、ある編集者(達)がWikitravelの方針に、別のアプローチを試みたが合意に至らなかった場合。 そして、その結果が納得できずそれでも何かを試みたいのであれば、project fork(以下、プロジェクトフォーク)を選択することができます。

プロジェクトフォークとは、編集者がWikitravelのコンテンツを――おそらく――利用して、新しいwikiを立ち上げ共同のウェブサイトを構築することです。 もちろんWikitravelと互換性のあるコピーレフトで。

そして出来れば……異なる視点で多くの人々の理解となるように、あるいは、道は異なれど目指すところは等しくなるように、派生されたプロジェクトとは、友好的な関係でありたいものです。 またこの関係こそFellow Travellersを持つ私達が、ライバルよりも優位となるでしょう。

勘当[編集]

他のウィキトラベラーと協調して、目標を目指す事に、興味の無い投稿者が居る可能性があります。 もしその人達が利用条件に反する記事の編集を継続するのであれば、Mediawikiの機能により該当者のユーザ名あるいはIPアドレスからの投稿が拒絶されるでしょう。

ユーザの追放は、私達が取れる「本当の最後の手段」です。 不埒者の彼らは、扱いが簡単かつ自由なWikiを利用して、好ましくない編集をするために、寛容で自発的ながらもどこか脆い私達のコミュニティに入り込むので厄介な存在です。 つけ加えると、IPアドレスを変えたり、別のアカウントに乗り換えて行為に及んでも考慮しません。同一人物として扱います。 最後に、もう1つだけ。 彼等は、友好のカケラも無い「敵」となります。 私達のプロジェクトは、このような「敵」に、屈しません。

もし、ユーザを追放する必要が出た場合。 ユーザ名あるいは、IPアドレスを Wikitravel:投稿ブロック依頼 のページで申請してください(こんなページ、空っぽであって欲しいですが)。 3日のうちに、二人の管理者の支持があり他の管理者からの異議がなければ、追放が下されるでしょう。

どの管理者でも、3日の間に議論の合意が得られない場合かつ悪い事態が進行していると考えれば、いつでも裁量により追放を下す事が出来ます。 しかしながらその管理者は、追放したことを依頼ページに記載する必要があります。そして、投票を踏まえなければ追放は撤回されます。 これらの投票が行われなかった、あるいは、この重大な行為への理解が得られずに終わった場合は、管理者の「権利濫用」という事になります。 別の言葉で言うならば、ユーザの追放は、厳格(really)に扱われる重大事案であり、誠実(really)であるべきということです。

スクリプト[編集]

ユーザ追放の理由の1つとして、承認されていないか不具合を起こしている「スクリプト」の存在があります。 既に述べられているように、私達の投稿は、他の投稿者による相互チェックによって、間違いがあれば訂正されます。 出来ない事では無いのですが……全部は面倒です。 そこで間違いを訂正する自動投稿スクリプトの出番です。

script policyでは、どのように、清く正しく安心安全に、Wikitravelのページを編集するスクリプトを書くのかの概要やユーザ追放をせずに、健全なスクリプトを止める方法が記されていますので御確認ください。

しかしながら、もしプログラムの間違いや悪意を原因とする動作不良のスクリプトが動かされているならば。 管理者は、ユーザアカウントあるいはIPアドレスを追放することができますしするべきです。 そして、通常の追放手順と同じく Wikitravel:投稿ブロック依頼に申請してください。

外部リンク[編集]

これまで述べてきた、好ましくない編集に対する取り扱い方の背景となっている哲学やアイディアを説明したサイトを以下に紹介しておきます。

  • MeatBall:SoftSecurity -- 好ましくない編集の取り扱いに関する最も典型的な考え方が書かれているサイト。

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