何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

Wikitravel:リダイレクトページを作るには

提供: Wikitravel
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リダイレクト(転送)ページとは、そのページにリンクした時に自動的に他のページに転送する機能です。


リダイレクトを行う理由[編集]

リダイレクトするのが適切なケースと一方、不適切なケースとがあります。

記事名について記事名の付け方曖昧さ回避を一読し、ルールを理解した上でリダイレクトページの作成を行う様にしてください。

リダイレクトが適切なケース[編集]

その記事を表記する方法が複数存在する場合
  1. 一つの事象を表すタイトルが複数ある場合 例)羽田空港東京国際空港
  2. 外国地名を日本語カナ表記に変換する際のイントネーションの違いによる 例)ロス・アンジェルスロサンゼルス
  3. 日本国内で略称と一般呼称が共に認知されている場合 例)略称:米国USA→一般:アメリカ合衆国
  4. カナ表記・漢字表記など、表記法が異なっても同じ意味を指す場合 例)漢字:旅券→カナ:パスポート
  5. 新旧どちらの呼称でも通用する場合 例)旧:ビルマ→新:ミャンマー
  6. 『の』『乃』『ノ』、『ヶ』『ケ』等、どちらも併用して使われるケースがある場合 例)江ノ島江の島
  7. 島や半島などの地勢がそのまま一つの行政単位と一致している場合 例)房総半島千葉県小笠原諸島小笠原村
    • 地勢と行政区分で記事が並列にあると、情報が重複したり分散したりするデメリットが大きいのでリダイレクトで対応する。
  8. 外国地名の場合、Wikitravel日本版では地名の省略形を慣例的に『・』を用いる事を通例とする反面、省略記号『・』自体を省いて記すケースもあり、これをリダイレクトにて対応する 例)トリニダードトバゴトリニダード・トバゴ
間違った記載で紹介されるケースがある場合
  1. 間違った表記が正しい表記として使われているケースが多々あり、混同している場合 例)誤:袖ヶ浦市→正:袖ケ浦市、誤:松坂市→正:松阪市
  2. 正式名称が難読地名である為、代替策としてカナ表記を用いている場合 例)アモイ廈門トカラ列島吐噶喇列島
技術問題上、正式な名称を記事名にするのは適切でない場合
  • 例えば、機種依存文字(環境依存文字)が地名の中に入っている場合、可視性を考慮すると正式な表記を記事名とするのは適切ではない。その為、記事名において環境依存文字の箇所は代替としてカナ表記を用いる 例)×九份→○九フン、×深圳→○深セン
  • その上で正式な表記は、リダイレクトページに設定する 例)「九份」「深圳」はリダイレクトにする
現在、そのタイトルを使用している記事が一つしかないが、将来的に同じ名称の記事を作成する可能性がある場合
  • 例えば、仮に「府中市」という記事について、府中市 (東京都)の記事は存在しているが、府中市 (広島県)の記事が立ち上がっていないとして、記事が立ち上がっている府中市の記事名を「府中市 (東京都)」とし、「府中市」は「府中市 (東京都)」へのリダイレクトページにする。
  • 「府中市 (広島県)」を新規立ち上げした時に「府中市」をリダイレクトページから曖昧さ回避のページに修正を行う。
(日本の場合)自治体名が変更された場合
  • 自治体が合併した場合、旧自治体の記事はリダイレクトにする。 例)前原市糸島市
    • 外国で地名が変更された場合も同様である。
記事名を変更(記事を移動)した場合
  • 記事の移動を繰り返すと多重リダイレクトになり、リダイレクトページにリダイレクトするようになる。
  • 多重リダイレクトになった場合、正しい記事にリダイレクトするよう修正を行う。


注意: リダイレクトは記事の移動や名前変更目的で使用するのは避けてください。記事の名称を変更する場合には、記事の上部にある移動から行う様にしてください。新しいタイトルで新規記事を立ち上げ、新規記事に古い記事の記載内容をコピーという手順を行うと、記事の編集履歴が全て失われることになります。



リダイレクトするのが不適切なケース[編集]

Wikitravel:記事名の付け方」の原則に従い、次のようなケースをリダイレクトにするのは不適切であると考えられます。

日本国内において一般的でない呼称

リダイレクトを行う理由は記事名と同じくらいその呼称が認知されているというのが前提です。その為「地名表記は、日本語の一般的なルールで」のルールに照らし合わせて考えると、例えば現地で通じる呼称であったり正式名称が存在していたとしても、日本国内で一般的に通じるものでなければ「リダイレクトしなくてはならない!」とこだわる必要はありません。なぜなら、その呼称で検索をかけるケースはほとんど稀であると考えられるからです。

このケースに該当するのは、以下の通りです

  1. 日本国内では一般的でない正式名称 例)クルンテープマハーナコーン…(バンコク)、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス
  2. 現地での呼称 例)ベイジン(北京)、グリーク(ギリシャ
  3. 今ではあまり使われない日本語(漢字)の当て字 例)独逸(ドイツ)、希臘(ギリシャ)、英吉利(イギリス)
  4. 歴史的に使われていた古称 例)長安(西安)、武蔵国(東京都)、コンスタンティノープル(イスタンブール
美称・別称の類

ある街において「花の都」とか「映画の街」と言った様な美称や別称で表される事があったとしても、これらの呼称は特定の街を示すものとしては非常に抽象的であり、記事名として用いる(当然、リダイレクトとして用いるのも)には不適切と考えられます。

例)花の都(パリなど)、水の都(ヴェネチア柳川市など)、小京都(山口市加茂市など)

現地語、ルビ(ふりがな)

ウィキトラベル日本語版を活用するのは日本人であるという前提から、例えば英語圏の人たちでも分かる様にと現地語表記のリダイレクトページを作成する必要はありません。少なくとも「ウィキトラベル日本版を利用するのは日本人」というのが前提にあり、他国版との間にWikitravel:言語間リンクという機能が存在しています。

また、記事名が漢字表記になっているので地名をかな・カナ表記のリダイレクトを行う必要性もありません。ふりがな表記を行う事で、漢字が全く異なるが読みは同じで重複するケースが多々生じてしまい、読みによる曖昧さ回避をおこなう手間が増えたり、リダイレクト→曖昧さ回避→リダイレクト→…など目標の記事にたどり着けずたらいまわしになる恐れがあります。漢字表記だと何て読むのか解らないようなケース(難読地名)の場合は「リダイレクトが適切なケース」の「間違った記載で紹介されるケースがある場合」を参照してください。

  1. 他国の地名の現地語表記 例)New York(ニューヨーク市)、서울ソウル
  2. 日本国内の地名の多言語表記 例)Japan、Giappone、일본(いずれも日本
  3. フリガナ 例)とうきょうと、トウキョウト(東京都
まだ作られていない記事へのリダイレクト

その記事が独立した記事として成立するか不明な内は、作成されていない記事に対してリダイレクトを行う必要性は全くありません。例え、準備目的でリダイレクトを用意するつもりでいても、その記事が作成される事が無ければリダイレクトそのものが不要と言う事になります。リダイレクトの為に記事を作るのではなく、先にリダイレクト元となる記事が成立した上でリダイレクトの要否を判断すべきです。

記事のごく一部分を参照したリダイレクト

リダイレクトは、表記が異なっても示すものが同じ(=)または同等(≒)である場合に使われる機能であり、リダイレクト元とリダイレクトページは同じ、または一般通念上、同じ扱いになっているものであるべきです。その為、その市町村に属する施設や町名等をリダイレクトにするのは適切とは言えません。

例えば、大阪市中央区に大坂城がありますが、大坂城を大阪市中央区のリダイレクトにすべきではありません。大坂城は大阪市中央区のごく一部を示しているものであって大坂城=大阪市中央区という関係ではないからです。

リダイレクトページの書式と効果[編集]

リダイレクトページを編集で開くと次の様なタグが記載されています。

#REDIRECT [[リダイレクト先の記事名]]

リダイレクトページにリンクした場合、#REDIRECTタグで指定した記事に自動的に転送されます。


トラブルシューティング[編集]

リダイレクトした先がリダイレクトページだった。

そのリダイレクトページが二重リダイレクトになっている可能性があります。二重リダイレクトのページで、そのページが二重リダイレクトかどうか確認できます。

二重リダイレクトとは、本来の情報が掲載されている記事(仮に「本記事A」とする)が存在し、それに対して転送を行う記事(「リダイレクトページB」とする)が存在したとします。本来ならば記事Aに転送すべきはずが、記事Bに対して転送を行っている記事(「リダイレクトページC」とする)が存在している事を指します。この状態で記事Cに対して内部リンクを張っても転送先はリダイレクトページである記事Bであり、本来ユーザーが望む情報が存在するAの記事にはたどり着かない事になります。

もし、二重リダイレクトページにリンクしている記事を見つけた場合、問題となっている内部リンクの記述を[[リダイレクトページのタイトル(記事C)]]から[[対象記事のタイトル(記事A)|リダイレクトページのタイトル(記事C)]]のように変更すれば解決することができます。

しかし根本から解決するには、二重リダイレクトを行っている記事を編集して、#REDIRECTタグのリンク先を直接正しいリンク先に修正する必要があります。もし二重リダイレクトを行っているページを見かけたら修正をお願いします。

:二重リダイレクトページだからと言って、記事の削除という対処の仕方は内部リンクが解除されてしまう事につながるので行わないようにして下さい。またリダイレクトタグの削除も同様です。

リダイレクト先が赤リンクになっている

転送先となる記事がまだ存在しておらず、その為に転送できないようになっています。赤リンクの記事にリダイレクトする前に、本記事の新規作成をお願いします。

迷子のリダイレクトのページには記事が存在していないページにリダイレクトしているページのリストが掲載されています。


関連[編集]

変種

操作

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他言語版

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