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航空券の種類と買い方
出典: Wikitravel
目次
[編集] 日本国内の旅行
[編集] 早期割引運賃
[編集] 株主優待運賃
航空会社が発行する株式の株主向けの「株主優待券」を利用することで適用される運賃のこと。適用条件は、航空会社によって違う為、詳しくは公式サイトにて確認要。なお、実際に株主でなくても、金券ショップで優待券を購入し、空港にて航空券を株主優待運賃にて購入することが出来る。
[編集] 海外行き航空券を組み合わせて国内をお得に
[編集] 海外発日本行き運賃
[編集] 海外を含む旅行
[編集] パッケージツアー
いつもの旅行代理店で、カタログを見ながらパッケージツアーを選ぶ。安心。
- 自由旅行型なら初日のホテルがセットになって、現地についてからゆっくりその後のホテル選びを楽しめることも。
- 初めての土地ならパッケージツアーの「半日市内観光」は疲れた体に便利。ざっと街を見渡してから、面白そうなところを後でじっくり訪れる、という方法も。
- キャンセル料が高い。
[編集] 格安航空券
いつものウェブサイトで最安値の格安航空券を検索。お得で便利。
- 早く買うほど安いけれど、前日まで購入できる安いチケットも多い。急に4連休が取れるようになったから、ちょっとハワイまで、も可能。
- キャンセル待ちに対応。
- キャンセル料が高い。復路放棄は原則禁止。
- 切符の値段は、その国における航空会社の地位に比例する。例えば、日本航空や全日空は日本国内では切符の値段が高いが、アシアナや大韓航空に押されている韓国国内だと、大幅に割り引いて販売している。そのため、福岡から成田経由で日系航空会社で欧州に行く時などは、むしろビートル号でプサンに行き、プサンから成田経由の欧州行きを買ったほうが値段が大幅に安くなることがある。特にお盆や年末年始の時期がずれている時期だと価格差が大きくなりやすい。(海外発券航空券の項も参照)
- 毎日就航していない航空会社もあるため、行きや帰りの日を1日変更するだけで大幅に安い切符が出てくることもある。
[編集] 正規割引運賃(ペックス (PEX) 運賃)
航空会社のウェブサイトで正規割引運賃を購入。お得でさらに便利。
- コードシェア便が利用できるので、上手に活用すると行き先の選択肢は広がる。三角形の旅程(日本→アメリカ→カナダ→日本)を組むことも可能。
- キャンセル待ちはできる会社と、できない会社がある。
- 出発日が近付くにつれて値上がりが著しいので、突然の旅行には不向き。
[編集] 正規運賃
所謂値引きされていない運賃。IATA指定運賃と、各航空会社が独自に定める運賃の二種類がある。基本的に、発券される国によって価格が決まるため国別の価格差が大きい。
- 購入締め切りまで値下げしない代わりに満席にならない限りいつでも購入可能である。IATA指定運賃にいたっては、搭乗当日に空港で空席待ちで良ければ購入可能。とにかく、購入日から1年以内に旅行を終了させればよい。
- キャンセル待ちはできる。また、IATA指定運賃であれば航空会社を変えて空いている会社の飛行機にのることも可能。(IATA加盟航空会社間のみ。格安航空会社への変更はできないケースも)
- 遅延や運休による払い戻しは可能。また、途中で旅行を中止した時は、未搭乗の区間の払い戻しが可能。
- 目的地までの経路が最短距離の25%増しまでは自由に変更可能。(できないタイプもある)例えば、東京→ソウルなら、東京→福岡→ソウルに変更が可能。東京→ニューヨークなら、東京→ホノルル→ニューヨークも可能。航空券の有効期間内なら途中目的地に何日いても良いため、国内旅行と組み合わせることも可能。値段は非常に高い(成田ソウル往復で14万円)が、時期による価格変動は一切無いので、お盆や年末年始に使うには、便利な側面もある。
[編集] 世界一周航空券
もう一歩先へ進んで、世界中をさらに広く旅してみたい、いろいろな航空会社を楽しんでみたい人へ。安くても1冊30万円程度はするが、使いこなせばしっかり元が取れる。また、アメリカと欧州の両方に用事があるビジネス旅行でも、日程の変更が容易という側面から検討の余地はある。
- 一冊の航空券で、航空会社連合(アライアンス)に加盟するいろいろな航空会社を組み合わせて利用できる。
- 距離に応じた料金設定や立ち寄る大陸数に応じた料金設定で、経由地の数にはかなりのゆとりがある。格安航空券では行きにくい小さな町へも訪れやすい。非常に航空券が割高なイースター島への切符も含まれるものもある。
- 予約時間の変更は可能だが、発見時に指定した経路の変更は一切できないので、事前のプランニングは綿密に。専門の書籍や旅行代理店もあるので、そこで相談することも有効。
- 航空会社連合(アライアンス)によって、便数が多い大陸と少ない大陸の差が激しいのでその点に注意。
[編集] 海外発券航空券
さらに旅慣れて、なおかつ時間の自由が利く人には、海外発の航空券がさらに行動範囲を広げてくれる。近年は日本からの日本語による注文を受け付けてくれる海外発券の旅行代理店も増えてきたので、検討するとよい。
- 南回りの航空会社は、全体的に距離あたりの運賃が安い。アジアと米東海岸を、中東やヨーロッパ経由で結ぶ片道券は数万円程度からいろいろ。アジアから日本を経由して米国へ向かう航空券もいろいろ。日本での途中降機を活用しながら、上記よりも安い世界一周旅行ができる。
- 九州地域に住んでいる人なら、ビートル号でプサンに出かけ、釜山発の航空券を使うことで、割安な海外旅行を楽しむことも可能。
- 日本のピークシーズンと海外のピークシーズンが異なっているケースが多いので(例:ゴールデンウィークは日本独自、日本以外のアジアは基本的に旧正月)、ピークシーズンの時は海外発券だと、むしろオフシーズンの一番安い時期の料金になっていることもよくある。
- 運賃の検索
- 運賃規則の確認
- 空席の検索
- 運賃組み合わせのチェック
- 発券会社探し
- 注意事項 (フライトの接続・手荷物許容量・手荷物遅延・変更手数料...)
(→飛行機旅行のコツに戻る)

