重要 :投票の結果、Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 への移行が決定しました。今後ウィキトラベルへの投稿は、全て当該ライセンスに基づくものとなりますので、その点に留意の上編集に参加してください。

2011年11月16日付で、ウィキトラベル日本語版の記事が5,000件を突破しました。

美波町

出典: Wikitravel

美波町(みなみちょう)は、徳島県の南東部にある町である。 美波町


[編集] 分かる

海がめが産卵に来る町として有名である。海岸部は室戸阿南海岸国定公園に指定されている。2006年に日和佐町と由岐町が合併してできた町である。

美波町役場 — 産業振興課 観光担当  所在  奥河内字本村18-1  電話  (0884) 77-3617  WEB  [1]

日和佐商工会 所在  奥河内字寺前237-19  電話  0884-77-0759  WEB  [2]

由岐商工会 所在  西の地字東地74-3  電話  (0884) 78-0249  WEB  [3]

由岐町商工会 — 上記別サイト  所在  西の地字東地74-3  電話  (0884) 78-0249  WEB  [4]

日和佐観光案内所 — 道の駅日和佐内  所在  奥河内字寺前493-6  電話  (0884) 77-1875

由岐観光案内所 — 由岐支所地域振興室内  所在  西の地字西地50-1  電話  (0884) 78-2214

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

徳島空港を利用する。日和佐までは、連絡バスで徳島駅へ出て牟岐線の特急で約1時間。

[編集] 列車で

役場所在地は牟岐線の日和佐駅である。徳島駅から特急で55~57分、3本。普通列車で1時間29~58分、12本。運賃は¥1,060、自由席特急料金¥1,150。

[編集] 車で

日和佐には国道55号が、由岐には県道25号が通る。徳島から由岐まで44km、日和佐まで53.5km。

[編集] バスで

大阪なんば高速バスターミナルから東洋町生見行きの「EDDY号」が由岐および日和佐に停車する。 [5] 大阪から由岐まで3時間50分、¥4,300、日和佐まで4時間、¥4,500。 要予約。 運行は徳島バス TEL (088) 622-1811

[編集] 船で

[編集] 動く

[編集] 列車で

町内にはJR 牟岐線の駅がある。JR四国<四国旅客鉄道株式会社>

[編集] JR 牟岐線

阿南市 阿波福井駅) ― 由岐駅 ― 田井ノ浜駅(臨時駅、夏季のみ停車) ― 木岐駅 ― 北河内駅 ― 日和佐駅 ― 山河内駅 ― (牟岐町 辺川駅)

[編集] バスで

[編集] 自転車で

  • 日和佐観光案内所 (観光協会) — 観光案内所にて貸出を行っているレンタサイクルである。貸出台数4台。  所在  奥河内字寺前493-6。JR牟岐線日和佐駅前、日和佐物産館内(道の駅)。  電話  (0884) 77-1875。  時間  9:00~17:30。月曜定休。  料金  1日¥500。
  • マリン物産館 (ぽっぽマリン) — マリン物産館にて貸出を行っているレンタサイクルである。貸出台数5台。  所在  西の地東地73-3。JR牟岐線由岐駅駅舎内。  電話  (0884) 78-2323  時間  8:00~18:00。火曜定休。  料金  1日¥500。

[編集] 足で

四国霊場巡礼で遍路道を歩く。

[編集] 観る

日和佐うみがめ博物館カレッタ  
大浜海岸に産卵に来るアカウミガメの生態や進化の過程などについて紹介している。
 所在  日和佐駅から徒歩20分  電話  (0884) 77-1110  WEB  
 開場時間  9:00~17:00  料金  大人¥600、中高生¥500、小学生¥300。

日和佐城郷土館  
戦国時代の日和佐城跡である日和佐駅背後にある城山に作られた天守閣。1978年の建築で中は郷土館になっており日和佐の歴史などを紹介しているほか、展望室があり日和佐の街を一望できる。日和佐駅から約1.5km、徒歩約20分。
 所在  日和佐字浦445-1  電話  (0884) 77-1370  WEB  
 開場時間  9:00~17:00  料金  一般¥200、児童・生徒¥100。

恵比須洞  
波の力によって真ん中に約30mの穴が開いた岩山。山上には遊歩道があり大浜海岸の景色が望める。日和佐駅から約2.7km、徒歩約40分。

千羽海崖  
市街地のはずれから南に約2kmに渡って続く絶壁の海岸美。日和佐駅から約3㎞、千羽遊歩道へ徒歩約20分。

[編集] 四国霊場

[編集] 四国八十八箇所霊場

二十三番 薬王寺(医王山 無量寿院 薬王寺)  
四国八十八箇所霊場第二十三番札所。高野山真言宗の寺院で本尊は薬師如来。726年に聖武天皇の勅願によって行基菩薩が開基し、815年に平城天皇の勅命を受けた弘法大師が薬師如来を刻んで本尊として平城・嵯峨・淳和の各天皇の厄除け祈願所としたといわれる。現在でも厄除けの寺として賑わい、阿波七福神の寿老人を祀る寺でもある。国道から少し奥まった所にある小ぶりの山門を入ると厄坂の石段があり、女厄坂33段、男厄坂42段を上ると正面に本堂が、左側に大師堂がある。本堂の右手からさらに還暦厄坂61段を上った高台に建てられた瑜祇塔には本尊として金色の五智如来が安置され、地下は戒壇巡り、上階は寺宝などを展示した資料館になっており国宝に指定されている高野大師行状図画を展示している。日和佐駅から徒歩5分。
第二十二番札所から由岐経由で22.4km、国道経由で19.7km。第二十四番札所までは75.4km。
 所在  奥河内字寺前285-1  電話  (0884) 77-0023  WEB  [6]
 開場時間  瑜祇塔拝観 8:00~17:00  料金  瑜祇塔拝観¥100、境内無料

金竜庵 阿部御水大師  
番外霊場。弘法大師の湧水伝説の地である。第二十二番札所から約13km、由岐駅からの阿南バス阿部下車。TEL (0884) 78-1872
 所在  阿部

玉厨子山 泰仙寺  
番外霊場。第二十三番奥ノ院。1188年の薬王寺の火災の際本尊の薬師如来が自ら飛び出してこの地に避難し、毎晩光を放ったという伝説がある。本尊は如意輪観世音菩薩。
 所在  山河内字西山

[編集] 四国三十三観音霊場

二見山 観音寺  
四国三十三観音霊場第八番札所(滝見観音)。真言宗大覚寺派の寺院で本尊は十一面観世音菩薩。(第九番札所は奈半利町「正覚寺」)
 所在  奥河内字本村  電話  (0884) 77-0069  WEB  [7]
 開場時間    料金  

[編集] 四国曼荼羅霊場

小池山 弘法寺  
四国曼荼羅霊場第八十四番札所。真言宗大覚寺派の寺院で本尊は弘法大師。(第八十五番札所は牟岐町「満徳寺」)
 所在  日和佐町奥河内字本村70  電話  (0884) 77-1006  WEB  [8]
 開場時間    料金  

[編集] 遍路道

海辺の遍路道  
由岐坂峠で阿南市から美波町に入り、峠のカーブを過ぎると左に由岐の街や海を望むことができるようになる。景色のよい道を下りて行くと由岐駅前にでるので駅舎内にある「ぽっぽマリン」で休憩していってもよい。由岐の集落を抜け小さな山を回り込むと砂浜が続く田井ノ浜海岸に出る。次の岬を過ぎると木岐の集落に入り、海沿いに進むと野道の遍路道に入って高度を上げ、高い位置で県道に合流する。山座峠の先に休憩小屋があり、その左から野道の遍路道が下っている。この道は木々に囲まれたさわやかな道である。下って行くと入り江の袂で県道に戻って恵比須浜からは日和佐湾に面した海沿いの道となり、えびす洞の前を通って大浜海岸に出る。まもなく二十三番 薬王寺である。

星越から国道を行く  
星越峠を越える旧道が国道に合流すると喫茶店があるので休憩するのもよいだろう。この先国道は北河内谷川に沿って蛇行が続くが、渓谷というほどでもなく見通しもさほど利かない単調な道である。久望トンネル、一ノ坂トンネルと2つのトンネルを抜けると1時間余りで二十三番 薬王寺門前に着く。

室戸に向かう長い道のりの序章  
薬王寺の北を流れる日和佐川を9kmあまり遡って行くと、薬王寺奥の院の番外霊場 玉厨子山 泰仙寺があるが、国道経由に比べて10km近く遠回りになるので訪れる遍路は多くない。国道55号を歩くと一時間程度で日和佐トンネルがあるが、ここには地図に掲っていない峠越えの道がある。トンネル手前で左の廃道に入り、しばらく行くと右に山へ上がる野道があるので上っていくと、よここ峠という峠を越えてトンネルの西側に出るものである。時間に余裕があれば歩いてみるとよい。トンネルから10分程度で交差する道がある。泰仙寺へ行った場合にはここへ右側から出てくるのだが、国道を左に逸れて山河内駅方面に行くと、阿波の駅路寺のひとつ打越寺がある参拝して行くのも良いだろう。山河内を過ぎると道はごく緩やかな寒葉坂という坂にかかり牟岐町に入る。第二十四番札所まであと66.8kmである。

南阿波サンラインを歩く  
もともと自動車専用道路として作られた道なので遍路道ではないし距離も3kmほど長くなるが、日和佐から牟岐にかけてのリアス式海岸の岸壁の上を通る道で景色がよい。薬王寺から国道を1.5kmほど進むと左に分岐するのがサンラインの入り口である。しかし、日和佐駅の東の山上にある日和佐城の手前から千羽海崖の上を通る四国のみち歩道を歩いても千羽トンネル付近でサンラインと合流できる。中間点より少し先で牟岐町に入る。

[編集] 遊ぶ

田井ノ浜海水浴場  
由岐の湾内にある白砂の海岸。シーズン中は目の前に臨時駅の田井ノ浜駅が開設される。由岐駅から徒歩15分。
 所在  美波町田井。
田井ノ浜海水浴場

大浜海岸  
日和佐市街地に東にある日本の渚百選に選ばれている海岸。ウミガメが産卵に来ることで有名。室戸阿南海岸国定公園に指定されており、車両の乗り入れが規制されている。日和佐駅から徒歩20分。

[編集] 買う

道の駅日和佐  
海産物や農産物をなどを置く直産館と、土産品・菓子などを置く物産館がある。物産館内に情報コーナーがあり、中央の休憩所には足湯がある。日和佐駅に隣接、国道55号沿い。
 所在  奥河内字寺前493-6  電話  (0884) 77-2121(代表)  WEB  [9]
 営業時間  9:00~18:00  値段  

ぽっぽマリン  
由岐駅の駅舎の中に作られた物産館では各種の地場産品が購入できる。館内には観光案内所と郷土資料展示室もある。火曜定休。
 所在  西の地東地73-1  電話  (0884) 78-2323  WEB  
 営業時間  8:00~18:00  値段  

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

[編集] 中級

ドライブインはしもと  
食べ放題のバイキングが好評の食堂。むぎめし定食・さしみ定食もある。国道55号沿い、道の駅に隣接。日和佐駅から徒歩3分。
 所在  奥河内弁財天79-1  電話  (0884) 77-0880  WEB  
 営業時間  10:00~16:00  予算  ¥1,000程度

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

薬王寺宿坊 薬師会館  
四国霊場第二十三番札所の宿坊。
 所在  奥河内寺前256-7  電話  (0884) 77-1105
 FAX  (0884) 77-1108
 WEB  [10]
 時間    料金  2食付¥6,300~

[編集] 安宿

橋本善根宿  
歩き遍路のためにバスを改造して作られた宿泊所。女性専用の場所は別にある。要予約。夕食提供あり。国道55号沿い、北河内駅から徒歩5分。
 所在  北河内本村  電話  (0884) 77-0880(ドライブインはしもと)
 FAX  なし
 WEB  
 時間  チェックイン 随時 チェックアウト 随時   料金  無料

ビジネスホテルケアンズ  
日和佐駅前にあるビジネスホテル。
 所在  奥河内弁才天75-1  電話  (0884) 77-1211
 FAX  (0884) 77-3430
 WEB  [11]
 時間    料金  シングル¥4,800。

友愛荘  
薬王寺参道にある宿。日和佐駅から徒歩5分。
 所在  奥河内寺前118  電話  (0884) 77-0755
 FAX  (0884) 77-0755
 WEB  
 時間    料金  宿泊¥2,885、夕食¥1,000、朝食¥600。

田井ノ浜荘  
田井ノ浜海岸に近い民宿
 所在  田井  電話  (0884) 78-0140
 FAX  なし
 WEB  
 時間    料金  2食付¥6,000~

[編集] 中級

ふなつき  
料理店が経営する宿。日和佐駅から徒歩8分。
 所在  奥河内寺前165  電話  (0884) 77-0168
 FAX  (0884) 77-0866
 WEB  
 e-mail  [12]
 時間    料金  2食付¥7,800~

国民の宿うみがめ荘  
海がめの産卵で有名な大浜海岸に面し、うみがめ博物館「カレッタ」に隣接する宿。大浜海岸を眺められる展望台浴場がある。日和佐駅・薬王寺から徒歩約20分。
 所在  日和佐浦370-4  電話  (0884) 77-1166
 FAX  (0884) 77-1167
 WEB  [13]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  2食付¥6,600~¥8,700。

ホテル白い燈台  
日和佐湾を望む天然温泉大浴場があり、日帰り入浴もできる。日和佐駅から東へ約2km の海に面した高台にある。
 所在  日和佐浦455  電話  (0884) 77-1170
 FAX  (0884) 77-1174
 WEB  [14]
 時間  チェックイン 15:30 チェックアウト 10:00   料金  2食付¥13,500~

橋本屋旅館  
江戸時代から続く伝統のある宿。由岐駅より徒歩5分。
 所在  西由岐字東18  電話  (0884) 78-0033
 FAX  (0884) 78-1819
 WEB  
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  2食付¥7,350~

[編集] 高級

[編集] 出かける

この記事「美波町」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。