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留萌支庁
出典: Wikitravel
留萌支庁(るもいしちょう)は北海道の道北地方にある支庁。宗谷支庁、上川支庁、空知支庁、石狩支庁と接し、日本海に面している。 [1]
[編集] 地域
[編集] 市町村
[編集] その他の旅行先
[編集] 分かる
留萌支庁の面積は4,019.91平方kmで、この面積はほぼ長崎県の面積と同じである。
北の支庁境のサロベツ原野は利尻礼文サロベツ国立公園に指定されている。西を日本海に面し、194kmに渡る海岸線は日本海オロロンラインと呼ばれ、日本海には天売島・焼尻島がある。南部の暑寒別岳を含めて暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている。
[編集] 着く
管内には空港が無く、旭川空港が最も近い。空港からは空港連絡バスで旭川駅へ出て留萌行きバスに乗り換える。
列車は、留萌本線が留萌市および増毛町に通っている。
道路は、札幌から日本海に沿って増毛町を経由して留萌までの国道231号、稚内から幌延町・天塩町・遠別町・初山別村・羽幌町・苫前町・小平町を経由して留萌までの国道232号、深川から留萌までの国道233号、網走・名寄・幌加内から苫前町・小平町を経由して留萌までの国道239号などがある。
バスは、札幌から留萌まで、札幌・浜益から増毛を経由して留萌まで、札幌から留萌・小平・苫前・羽幌・初山別・遠別・天塩・幌延を経由して豊富までの都市間バスがある。また、旭川から留萌まで、豊富・幌延から天塩・遠別・初山別・羽幌・苫前・小平を経由して留萌までの路線バスがある。
[編集] 動く
列車は、留萌市内・増毛町間の移動に留萌本線を利用できる。
バスは、支庁外からのバスに加えて留萌市内線、留萌・増毛町大別苅間、留萌・小平町達布間、羽幌・築別間などに路線バスがある。
船は、羽幌港・焼尻港・天売港を結ぶ航路がある。
[編集] 観る
- 旧佐賀家漁場(留萌市) — ニシン漁が盛んだった頃の漁場の景観がそのまま残されている。
- 黄金岬(留萌市) — 昔はニシンの見張り台だった。夕陽が美しい。
- 留萌市海のふるさと館(留萌市) — ニシン文化がわかる資料館。
- 北海道遺産建造物群(増毛町) — 明治から昭和のはじめに建てられた建物が並ぶ街並み。
- 旧商家丸一本間家(増毛町) — 明治時代の商家の建物。
- 国稀酒造(増毛町) — 日本最北の造り酒屋。
- 旧花田番屋(小平町) — 明治38年に建てられた番屋の建物を資料館として公開している。
- しょさんべつ天文台(初山別村) — ドラマ「白線流し」のシリーズで舞台の一つとして使われたことで有名。
- 鏡沼海浜公園(天塩町) — エゾカンゾウ・ハマナス・スズランなど50種類の花が咲く公園。
- 川口遺跡風景林(天塩町) — 230の竪穴式住居群が残されている。
- トナカイ観光牧場(幌延町)
- 金田心象書道美術館(幌延町) — 幌延出身の書家、金田心象の作品などを収蔵・展示している。
- 幌延ビジターセンター(幌延町) — サロベツ原野の写真や自然解説などがある。
[編集] 遊ぶ
- 暑寒別岳(増毛町) — 登山ルートは厳しい登りが多い。山頂近くには高山植物のお花畑がある。

