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津市

出典: Wikitravel

津市(つし)は三重県中部にある市で、同県の県庁所在地である。 [1]


[編集] 分かる

[編集] 概要

[編集] 気候

津市の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)5.15.18.113.618.222.025.927.123.417.712.37.415.5
降水量 (mm)41.061.3110.1145.1166.3213.1209.3155.0286.6139.089.234.41,650.3
データ出典

[編集] 観光案内所

  • 津市観光協会 — 観光案内窓口併設。  所在  津市羽所町700。アスト津2F。  電話  (059) 246-0920  FAX  (059) 221-0811  時間  9:00~18:00(年始年末閉鎖)。  WEB  [2]

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

愛知県常滑市中部国際空港から津エアポートライン(船)で津新港(津なぎさまち)まで約40分。大人片道¥2,400。さらに「空港アクセス港(津なぎさまち)」停留所から三重交通の路線バス(三重会館経由津駅行き)で、津駅まで約10分。

鉄道利用の場合、中部国際空港から名古屋鉄道で名鉄名古屋駅へ(約30~40分)。名古屋駅からJR線または近鉄線利用。

[編集] 列車で

近鉄名古屋線

  • 近鉄名古屋駅(名古屋市)から、特急で約50分、急行で約1時間。
  • 近鉄難波駅(大阪市)から、特急で約1時間30分。
  • 賢島駅(志摩市)から、特急で約1時間20分。

伊勢鉄道伊勢線

  • 名古屋から、快速「みえ」で約50分(名古屋~河原田間はJR関西本線)。「名古屋市内~津」間では「快速みえ得ダネ4回数券」が発売されている。4枚綴りで¥3,000、1枚あたり¥750(通常名古屋~津間の片道運賃は¥1,230)。

JR紀勢本線

  • 鳥羽駅から、快速「みえ」で約55分。
  • 熊野市駅から、特急「(ワイドビュー)南紀」で約2時間。

[編集] 車で

高速道路

  • 伊勢自動車道:芸濃IC - 安濃SA - 津IC - 久居IC

[編集] バスで

市外からの長距離路線は下記の3路線がある。問い合わせは三重交通へ。

  • 大宮・東京~伊勢・鳥羽線:夜行バス。津市内では「津駅」と「三重会館」に停車。
  • 津~尾鷲・熊野線(南紀特急バス):昼行1日3往復運転。津市内では「三重大学病院(始発終着)」、「津駅」、「県庁前」、「三重会館」に停車。
  • 京都~関・津線:昼行1日4往復運転。「関バスセンター」、「三重会館」、「津駅」に停車。

[編集] 船で

津松阪港

  • 贄崎地区(津なぎさまち):高速船発着
  • 津エアポートライン - 中部国際空港行

[編集] 動く

[編集] 観る

津観音  
日本三大観音の一つに数えられる和銅2年(709年)開基の真言宗の寺院。2月3日の節分や4月1日~3日の秘仏開帳(聖観世音菩薩)などの祭りがある。津観音周辺は津市の繁華街で鰻屋が多い。
 所在  津市大門32-19。  電話  (059) 225-4013  WEB  [3]
 開場時間  境内は24時間散策可。宝物館は10:00~17:00、月曜休館。  料金  参拝無料。宝物館¥600。

[編集] 遊ぶ

津まつり  
400年近い歴史を持つ八幡神社の祭札であるが、現在では盛大な市民イベントとなっている。毎年10月上旬の体育の日の前々日と前日に開催され、唐人おどり、安濃津よさこい、市民総おどり、高虎時代行列、しゃご馬、八幡獅子(やわたじし)、入江和歌囃子(いりえわかばやし)、高虎太鼓、伊勢津太鼓など、市内各所で様々な催事が行われる。
 WEB  [4]

唐人踊り (とうじんおどり)  
八幡神社の祭札の出し物で370年以上の歴史を持ち、三重県無形文化財に指定されている。現在の衣装や面、踊りは朝鮮通信使を模したと伝えられている。
 WEB  [5]

美杉リゾート (ファイアバレイ)  
津市の山深くにある複合アミューズメントパーク。プール(ウォーターパーク)・温泉(火の谷温泉雲出湯館)・体験工房(予約制)などがあり、家族みんなで楽しめる。
 所在  津市美杉町八知5926。JR伊勢八知駅から徒歩10分。  電話  (059) 272-1155。  WEB  [6]
 営業時間  施設により異なる。  料金  体験工房¥1,580~。日帰り入浴¥1,050。

[編集] 買う

平治煎餅  
「あこぎ」の語源になった禁漁区の阿漕浦で江戸時代、病の母のため密漁し、処刑された平次が残していったとされる笠の形を模した煎餅。

[編集] 食べる

旧津市内には鰻屋が数多く存在し、他地域とは異なり鰻が大衆食として市民の間に根付いているため、上質の鰻が驚くほど安価に食べられる。ちなみに津市は人口一人当たりの鰻消費量・鰻店舗数が日本一の街である。その他、小ぶりな海老天ぷらをおにぎりの中に入れた「天むす」やとんかつに味噌のソースをかけて食べる「味噌カツ」も津市が発祥である。近年は、大型の餃子を油でパリッと揚げた「津ぎょうざ」が新たな名物になっており、市内のあちこちの飲食店で食すことができる。

[編集] 安食堂

いたろう  
自家製麺のラーメン店。
 所在  津市丸之内4-19。  電話  (059) 223-1600  WEB  [7]
 営業時間  11:30〜14:00 17:30〜21:00、定休日 日曜  予算  津ぎょうざ ¥300

[編集] 中級

新玉亭 (しんたまてい)  
1890年(明治23年)創業のうなぎの名店。丼の中盛りは¥105増し。
 所在  津市丸之内養正町5-1。市役所・NHK津近く。近鉄線津新町駅から徒歩15分。バス「三重会館」下車、徒歩10分。  電話  (059) 224-0008  WEB  [8]
 営業時間  平日 11:00~14:00、16:00~20:00、土休日 11:00~20:00。月曜定休。  予算  並丼~特上丼:¥1,155~¥2,415、定食¥2,625など。

大観亭支店 津駅西口店  
津駅の西口にあるうなぎ屋。
 所在  津市大谷町261。  電話  (059) 228-2598  WEB  
 営業時間  11:00~21:00  予算  

和牛十兵衛  
松坂牛ホルモンのお店。
 所在  津市桜橋三丁目446-20。  電話  (059) 229-1129  WEB  [9]
 営業時間  11:30~13:30 17:00~23:30、定休日 月曜  予算  

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

ホテルエコノ津駅前  
2006年開業のビジネスホテル。全120室。パン・おにぎりなどの軽朝食無料サービス。全館で無線LAN (FREE SPOT) 使用可能。コインランドリーあり。
 所在  津市栄町3-258-1。JR・近鉄津駅東口から徒歩20分、車で5分。津ICから車で10分。  電話  (059) 225-7601
 FAX  (059) 225-0685
 WEB  [10]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,200~、ツイン¥9,200。駐車場・朝食無料。

[編集] 中級

ホテルキャッスルイン津  
なぎさまちに近いリゾート風ビジネスホテル。天然温泉の貸切風呂が4箇所ある。全室無料インターネット (LAN) 対応。コインランドリーあり。津駅より「なぎさまち」行きバスで約10分。
 所在  津市港町15-22。フェニックス通り沿い。バス「乙部朝日」下車。「津なぎさまち」から徒歩10分。  電話  (059) 221-2311
 FAX  (059) 221-2321
 WEB  [11]
 時間    料金  シングル¥5,800~、ダブル¥7,000~、ツイン¥9,500、スイート¥18,000。朝食¥800、駐車場無料。

ホテルルートイン津  
大浴場のあるビジネスホテル。全90室。全室無料インターネット接続 (LAN) 対応。
 所在  津市栄町2-450。JR・近鉄津駅東口から徒歩7分、国道23号線沿い。  電話  (059) 246-7777
 FAX  (059) 246-7778
 WEB  [12]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥6,400~、ツイン¥12,600~。朝食バイキング¥500、駐車場無料。

フェニックスホテル  
津観音そばにあるビジネスホテル。
 所在  津市大門28-8。JR・近鉄津駅から車で5分、津ICから車で10分。  電話  (059) 224-8100
 FAX  (059) 224-1108
 WEB  [13]
 時間  チェックイン 13:30 チェックアウト 10:30   料金  シングル¥6,500、ツイン¥12,500、駐車場・ネット無料。

ホテルグリーンパーク津  
津駅の駅ビル「アスト津」内に位置するホテル。客室は13〜18階に161室。全館で無線LAN (FREE SPOT) 利用可能。
 所在  津市羽所町700。アスト津内、津駅東口直結。  電話  (059) 213-2111
 FAX  (059) 213-2112
 WEB  [14]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥7,623~、ツイン¥15,015~。朝食¥1,000、有料市営駐車場利用。

ホテルサンルート津  
津駅前にあるチェーンホテル。
 所在  津市栄町3-232。JR・近鉄津駅から徒歩1分、津ICから車で10分。  電話  (059) 224-1311
 FAX  (059) 225-8640
 WEB  [15]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥7,350~、ツイン¥12,075~。指定駐車場¥500券進呈。

[編集] 高級

津都ホテル  
津市中心部に位置するシティホテル。全83室。シングル・ツインの一部はインターネット接続対応。日本料理店あり。
 所在  津市大門7-15。国道23号線沿い、津センターパレス。JR・近鉄津駅からバスで5分、「三重会館」下車すぐ。  電話  (059) 228-1111、予約センター 0120-333-001
 FAX  (059) 227-3764
 WEB  [16]
 時間  チェックイン 13:00 チェックアウト 12:00   料金  シングル¥9,240~、ダブル¥15,015~、ツイン¥17,325~、和室:¥17,325~/名、¥20,790/2名~、スイート¥57,750。

[編集] 出かける

  • 鈴鹿市 — モータースポーツ関係者の間では「聖地」として知られる鈴鹿サーキットのお膝元。鉄道はJR・伊勢鉄道・近鉄で名古屋方面行き乗車。自動車は国道23号を北上。更に北へ行けば四日市市がある。
  • 伊賀市 — 伊賀忍者の里、松尾芭蕉の生誕地として知名度が高い。中心市街地にある伊賀上野城は津藩の支城で、津市とのつながりは深い。鉄道利用者はJR紀勢本線→関西本線→伊賀鉄道又は近鉄名古屋線→大阪線→伊賀鉄道。自動車は国道163号を西へ。南隣の名張市も城下町で、山間部には赤目四十八滝がある。
  • 松阪市 — 蒲生氏郷が開いた城下町で、伊勢商人発祥の地。松阪牛は三重県を代表する特産品である。津市からJR線で14分、近鉄線で7分。自動車は国道23号を南下、約30分。更に南へ進めば伊勢神宮で知られる伊勢市に着く。
  • 亀山市 — 「世界の亀山モデル」で一躍有名になったシャープ亀山工場のほか、伝統工芸から始まったカメヤマローソクのある内陸工業都市。関地区には東海道の宿場町の景観が残る。

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