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川越市
出典: Wikitravel
目次
川越市(かわごえし)は埼玉県西部にある都市である。市街地の北側に江戸時代の雰囲気をそのまま残した蔵作りの町並みが残されていることから「小江戸」と呼ばれ、年間約600万人の観光客で賑わっている。 対して市街地南側は川越駅を中心に商業が栄えており、特にクレアモールは活気ある商店街としてしばしばメディアに取り上げられることがある。 [1]
[編集] 分かる
[編集] 概要
川越市は、観光でメディアに取り上げられるときは小江戸川越として、一番街の蔵作りの町並みが代表的存在としてフィーチャーされるが、そのそばに立っている埼玉りそな銀行川越支店の建物は、大正時代に建てられたものであり、当時の流行であった西洋建築が取り入れられた独特の建築技法を楽しむことができる。ゆえに、単に小江戸ばかりが川越でないことに注意すると、よりいっそう川越の歴史を楽しむことができる。 また大正に限って言えば、大正浪漫通りと呼ばれる大正の面影を残す商店街もあり、江戸(川越城や喜多院などの寺院)・明治(蔵作りの町並み)・大正(大正浪漫通り)・昭和(中央通り商店街)・そして平成(クレアモール・新富町商店街)と5つの時代を川越で楽しむ事ができる。
川越市はその面積の広さから市内に10の駅があって、行政区分も本庁地区・霞ヶ関(霞ヶ関北)地区・高階地区・芳野地区・山田地区・福原地区・古谷(南古谷)地区・名細地区と別れている。ゆえに川越市民でも住む地域によって感覚が違う。
旧市街地と呼ばれる地域があり、一般的には川越町時代の行政区域を指すが、その地域は江戸時代城下町だった影響で道が入り組んでおり、早くから都市化した地域でもあるので土地区画整理事業も遅れがちであり、道路交通事情が良いとは言えない。川越市全体でも都市計画道路の施工率が4割程度であり、埼玉県の平均と殆ど同じではあるものの、早期の整備が望まれるところではある。
一番街に関しても、市内重要路線であるために、旅行者にとって意外と車の多い道路として認識されるようである。これを解決するために川越北環状線が整備中である。
2009年4月から9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「つばさ」の舞台にもなった。
[編集] 観光案内所
- 小江戸川越観光協会 — 所在 川越市元町1-13-1。 電話 (049) 227-8233 FAX (049) 227-8236 時間 8:30~17:30。年始年末休業。 WEB [2] e-mail [3]
- 川越駅観光案内所 — 所在 川越市脇田町24-9。JR・東武川越駅構内。 電話 (049) 222-5556 FAX (049) 222-5051 時間 9:00~16:30。年中無休。
- 幸町観光案内所 — 所在 川越市幸町7-9。 時間 9:00~16:30。月曜・第4金曜・年始年末定休。
[編集] 着く
[編集] 列車で
JR川越線は川越駅、東武東上線は川越市駅、西武新宿線は本川越駅が市街地への最寄り駅。
- 大宮方面から - 大宮からJR川越線で川越まで17分。
- 所沢方面から - 所沢から西武新宿線で20分。西武新宿から特急で43分、快速急行で56分、急行で58分(高田馬場~西武新宿:2分)。
- 池袋方面から - 池袋から東武東上線の「TJライナー」または快速急行で26分、急行で31分。西武池袋線の場合は所沢乗換えとなり、池袋から所沢まで特急で21分、急行で23分。
- 八王子方面から - 八王子からJR川越線で74分、高麗川から23分。
※上記は平均所要時間を表しており、通過待ちや交換待ちなどの時間は含まない。
[編集] 車で
関越自動車道川越ICから市街地まで国道16号線を経由し、約3Km。
圏央道川島ICから市街地まで国道254号線を経由し、約6Km。
[編集] 高速道路
関越自動車道川越ICまでは、練馬から21.4Km(14分)、所沢から11Km(7分)、鶴ヶ島JCTから7Km(5分)、藤岡から57Km(35分)。
※上記は平均所要時間を表しており、信号待ちや渋滞などの時間は含まない。
[編集] 一般道路
ふじみ野・和光・池袋方面、東松山方面からは国道254号線。狭山・入間・八王子方面、さいたま(大宮)・春日部・柏方面からは国道16号線。
[編集] バスで
[編集] 高速バス
関越自動車道上に「川越的場」バス停が設置されており、埼玉県内と東京(池袋中心)と他都市とを結ぶ高速バスのバス停として利用されている。最寄り駅は、JR川越線的場駅(徒歩10分)である。最寄り路線バス停は、的場1丁目バス停である。
また、以下の高速バスが、川越駅のバス停を利用している。
- 東京・さいたま~富山・金沢線 (日本中央バス) — 金沢・富山から埼玉県内を通り、東京までを結ぶ、毎日1往復運行している夜行高速バスである。 所在 市内バス停 JR・東武川越駅西口。 電話 日本中央予約 (027) 287-4000 時間 金沢駅東口 21:30発、富山駅前 22:30発。 料金 金沢 大人片道¥6,500、往復¥11,700。富山 大人片道¥6,000、往復¥10,800。 WEB [4]
- 京都・大阪線 (国際十王交通) — 大阪(あべの橋、近鉄なんば駅西口、大阪駅前)・京都(名神大山崎、京都駅八条口)から埼玉県内までを結ぶ、毎日1往復運行している夜行高速バスである。3列シート車使用。飲料サービス、膝掛け常備。 所在 市内バス停 JR・東武川越駅西口。 電話 国際十王予約 (027) 287-4000 時間 あべの橋駅 21:05発、大阪駅前 21:45発、京都駅八条口 22:48発。 料金 大阪市内 片道大人¥8,900、子供¥4,450。京都 片道大人¥8,400、子供¥4,200。 WEB [5]
[編集] 動く
[編集] 列車で
川越市には、JR埼京線・川越線、東武東上線、西武新宿線が走っている。電車で川越市内全域を巡ることは難しいが、バスと組み合わせれば広範囲を移動できる。
- JRで
- (←大宮方面)南古谷駅・川越駅・西川越駅・的場駅・笠幡駅をJR線で移動できる。ただし川越から先、笠幡方面に向かう場合は、川越駅で乗り換える必要がある。隣の東上線と違って電車の本数は少なめなので、事前にダイヤを確認しておくとスムーズに移動できる。
- 東上線で
- (←池袋方面)新河岸駅・川越駅・川越市駅・霞ヶ関駅・(鶴ヶ島駅)を東上線で移動できる。
- 西武線で
- (←西武新宿方面)南大塚駅・本川越駅を移動できる。
[編集] 車で
埼玉有数の観光地ということもあって、休日の市内(特に蔵造りの町並み周辺)は多くの人や車で混雑することがある。そして市内は駐車場が少なく、空車待ちの車が並ぶこともしばしばであるので、これにも注意しよう。
一般的に市の中心部(川越駅・本川越駅・川越市駅から国道16号線・254号線までの周辺)は元々城下町だった背景から入り組んだ道が多く、そして一方通行の道も多い。初めて走行する場合は交通規則がわかりにくい場合がある。また道幅が狭いところも多いので、車で通る際には歩行者に十分注意しよう。
[編集] バスで
バスは川越駅、本川越駅からの発車であることに注意しよう。川越市駅からバスの運行は無い。ただし、川越市駅で降りてしまった場合でも、本川越駅までは徒歩10分程度であり、そこからバスに乗車することができる。
[編集] 市内観光用のバスと乗車券
- 小江戸巡回バス — 市内の主な観光地を巡るレトロ調の循環バス。喜多院先回りと蔵の街先回りの2系統があり、それぞれ川越駅西口、本川越駅、喜多院、本丸御殿、蔵の街などの観光スポットや主要駅を結ぶ。料金は距離制で、1乗車あたり¥100~¥250。1日乗車券は¥500。 電話 (049) 226-0111(平日)、(049) 223-3711(土日・祝日) 時間 9:30頃~17:00頃 料金 1日乗車券大人¥500。 WEB [6]
- 小江戸名所めぐりバス 1日フリー乗車券 — 川越駅東口3番乗り場から出ている市内の名所を巡る循環バス。上述の小江戸巡回バス同様、喜多院先回りと蔵の街先回りの2系統があり、それぞれ川越駅西口、本川越駅、喜多院、本丸御殿、蔵の街などの観光スポットや主要駅を結ぶ。こちらは通常の路線バスと同じ車両を使っているが、その分1日乗車券の料金が若干安い。 電話 (049) 222-0671 時間 9:00頃~17:00頃 料金 1日フリー乗車券¥300。 WEB [7]
[編集] 自転車で
自転車で市内を走行する場合は、車道の狭さによって自転車が完全な邪魔者扱いされるケースがあるので、人・車の動きに充分注意すること。
- 川越駅
川越レンタサイクル店 — JR東日本系列のジェイアールバステックが行っている。 所在 川越市脇田本町25-6。川越駅から徒歩2分。 電話 (049) 249-0855 時間 10:00~16:30(夏時間もあり)。川越まつり開催日・年末年始は休み。 料金 1日¥800。半日¥400。(変速機つき)。 WEB [8]
- 本川越駅
サイクルセンターしも — 貸出し時に身分証明書が必要。貸出しと返却は店頭のみ。電話予約可、予約客優先、受取り時間の1時間前以降の変更・取り消しには手数料が発生する。 所在 川越市中原町1-22-1。西武新宿線本川越駅から徒歩3分。 電話 (049) 222-3737 FAX (049) 222-3737 時間 10:00~19:00、毎週水曜日と第2木曜日は休み。年末年始と夏の休業日有り。 料金 1日¥700(税込)。別途保険加入も可能。 WEB [9]
[編集] 足で
徒歩で蔵作りの町並みを目指す場合には、JR・東武川越駅からだと意外と距離があることを覚えておくとよい。徒歩が不可能な距離ではないが、どちらかといえば東上線の川越市駅から向かうか、西武新宿線の本川越駅から目指した方が近い。なお市内の地図は川越駅構内の観光案内所でもらうことができる。
本川越駅・川越駅周辺は分離交差点や広めの歩道が整備されていて歩き易いが、対して川越市駅~本川越駅での乗り換えや、蔵作りの町並み(一番街)への道路は旧市街地だった影響で道路幅が狭く、歩道が狭い上に交通量が多いため、歩く際には車に充分気をつけること。とくに観光地、蔵作りの町並みは、想像以上に車の往来があるため、立ち止まって建物の写真を撮る際には充分注意すること。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 買う
物価は比較的安価である。郊外型店舗の出店も増えており、山田地区にはヤオコーショッピングセンターが、南古谷地区にはUNICSがある。
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[編集] 食べる
[編集] 安食堂
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[編集] 中級
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[編集] 高級
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[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 安宿
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[編集] 中級
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[編集] 高級
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[編集] 出かける
- さいたま市大宮区 国道16号で約30分程度。

