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小笠原村
出典: Wikitravel
小笠原村(おがさわらむら)は、東京都にある村である。小笠原村
[編集] 分かる
[編集] 概要
日本国に属しながら、最も僻地にある場所でもある。夏期は台風に遭遇しやすいので、注意が必要である。
小笠原諸島に属する太平洋に点在する30あまりの島々からなるが、その範囲は南北800km、東西1,500kmに及び、日本の最東端と最南端に位置する村となる。
その島々は北から聟島列島、父島列島、母島列島(この3列島を小笠原群島という。)、西之島、火山列島(硫黄島、北硫黄島、南硫黄島)そしてはるか離れた最東端の南鳥島と最南端の沖ノ鳥島である。
このうち村民がいるのは父島列島の父島と母島列島の母島で、硫黄島には自衛隊の隊員と基地関係者、南鳥島に気象庁および海上保安庁職員、自衛隊隊員と基地関係者が居住しているがそのほかの島々は無人島である。
公共交通機関(船)が通じているのは父島と母島だけで、一般の人々が訪ねることができるのはこの両島と付近のいくつかの無人島のみである。
これまで一度も大陸とつながったことがなく、小笠原固有の動植物が多数生息していることなどが評価され、2011年6月24日にユネスコの世界自然遺産に登録された。
[編集] 着く
小笠原へ行くための公共交通機関は船以外には無い。村内には硫黄島と南鳥島に飛行場が存在するが、どちらも自衛隊の管轄であり民間機の発着はできない。
硫黄島からは一般島民が住む父島や母島からは300km程度、また南鳥島からは1,000km以上も離れているため、民間機の発着については現在それほど議論されていない。
[編集] 船で
父島までは「おがさわら丸」によって25時間30分かかる。この船は時季によって4日から7日間隔で運行され、東京竹芝桟橋を10:00に出航し、翌日の11:30に父島二見桟橋に到着する。詳しくは運行会社の小笠原海運 TEL(03) 3451-5171 に確認のこと。
また、貨物船の「第二十八共勝丸」に9名の旅客が乗船できる。この船は月に2~3航海運行され所要時間は46時間以上である。貨物の付き添い、小笠原村民などの乗船が優先されるので、一般客が乗船できるかどうかはわからない。株式会社共勝丸が運行、問い合わせ先は TEL(03) 3533-2671である。
[編集] 関連項目
小笠原村について、詳細は以下の記事をそれぞれ参照。

