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台湾
出典: Wikitravel
目次
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | 台北 |
| 政体 | 三民主義(民族独立、民権伸長、民生安定)に基づく民主共和制 |
| 通貨 | 台湾ドル (NT$, TWD) |
| 面積 | 総計: 35,980 km² 水面積率: 10.3% |
| 人口 | 2,316万人 (2010年12月) [1] |
| 言語 | 北京語 (その他主要言語として台湾語、客家語) |
| 宗教 | 仏教、道教、キリスト教 |
| 電気 | 110・220V 60Hz A・B・O型プラグ |
| 国際電話番号 | +886 |
| ドメイン | .tw |
| 時間帯 | UTC +8 |
台湾(中華民国) は中国大陸と南西諸島の間に位置する、台湾島を中心とした地域である。
[編集] 地域
台湾は、概ね以下のような地域に区分することができる。
| 北部 (台北市・新北市・基隆市・桃園県・新竹市・新竹県・宜蘭県) 台湾の政治経済の中心。 |
| 中部 (苗栗県・台中市・台中県・彰化県・南投県・雲林県) 漁業、農林業などが盛ん。 |
| 南部 (嘉義市・嘉義県・台南市・台南県・高雄市・高雄県・屏東県) 亜熱帯気候に属する。 |
| 東部 (花蓮県・台東県) 他の地域に比べて開発が進んでいないが、その分自然が多く残されている。 |
| 島嶼部 (金門島・馬祖島・澎湖島・蘭嶼島・緑島・小琉球) 台湾島地域に比べて中国文化が色濃く表れる、原住民の部族ごとの文化を残しているなど、島ごとに個性が豊か。 |
(注)地域については、県、直轄市、省轄市及び離島のみをリストアップしている。
[編集] 都市
- 台北:首都。台湾最大の都市。
- 新北:行政区域人口としては台湾第1位。
- 高雄:台湾第2の都市、国際的なコンテナ港である高雄港に面している。
- 台中:台湾第3の都市、太陽餅や家具で有名。
- 台南:台湾第4の都市、古都であり多くの景観が残る。
- 基隆:台湾北部にある港町。映画のロケ地として有名になった、九份への玄関口のひとつでもある。
- 新竹:「台湾のシリコンバレー」と称される。いわゆる新竹ビーフンで有名。少し足を伸ばして内湾へ。
- 彰化:八卦山大仏が有名。また歴史のある街鹿港への入口となる。
- 宜蘭:毎夏の童玩節や礁渓温泉などが有名。おみやげは牛舌餅で決まり。
- 蘇澳:世界的にも珍しい「冷泉」が何といっても有名。
- 花蓮:台湾東部の最大都市。花蓮港のほか、太魯閣国家公園への入口の町としても知られる。
- 台東:台湾東部の主要都市の一つ。知本温泉への入口となる。
- 嘉義:付近を北回帰線が通る。阿里山への入口の町としても知られる。
[編集] その他の旅行先
[編集] 魅力的な街
- 九份:映画「悲情城市」のロケ地として脚光を浴びた。北部のレトロ調な町。
- 淡水:紅毛城などもある、淡水河沿岸の雰囲気のある街。
- 八里:淡水対岸のなんでもない街。十三行博物館や台北港がある。
- 猫空:茶館で夜景を見ながら飲食を楽しむ大人の遊び場。
- 坪林:さっぱりしとていて香りの強い包種茶の産地として有名。
- 平渓:元宵節に天燈を空に解き放つ、ランタンフェスティバルで有名。
- 鶯歌:陶器の街として知られる。
- 三峽:日本時代からの老街がきれいに再生され残されている。
- 烏来:温泉で有名、台北から比較的アクセスもよい。原住民タイヤル族が多く住む。
[編集] 国家公園
日本の国立公園に相当する。国家公園
- 陽明山国家公園:台北市に隣接した国家公園で、公園からは台北市が一望でき、夜景スポットとしても人気がある。公園内の温泉や、国楽にもなっている公園内の桜も有名。
- 雪覇国家公園:台湾島中部の、山岳型の国家公園。
- 玉山国家公園:東アジアの最高峰、玉山 (新高山、3,952m) があることで有名。
- 東沙環礁国家公園:高雄のはるか南西洋上の東沙諸島にあり、広大なさんご礁が広がっている。さんご礁の保護と領土問題から、当面の立ち入りは難しい。
- 墾丁国家公園:台湾島最南部、南国ムード満点で、マリンスポーツなどを楽しめる国家公園。
- 太魯閣国家公園:切り立った大理石の間をバスが縫うようにして走る、太魯閣峡谷で有名。
- 金門国家公園:国共内戦時代に中国大陸との戦闘の最前線であった島。風獅爺や高梁酒が有名。
[編集] 国家風景区
日本の国定公園に相当する。国家風景区
- 北海岸および観音山国家風景区:台北を取り囲む台北県の北部海岸「八里」「淡水」「金寶山」「野柳」などの景勝地。
- 東北角・宜蘭海岸国家風景区:台湾の東北海岸の角の周辺「九份」「金瓜石」「礁溪温泉」「蘇澳冷泉」などの景勝地。
- 雲嘉南濱海国家風景区:雲林・嘉義・台南県などの沿海地区の砂洲、潟湖などの湿地を特徴とする風景区。「七股塩山」「安平古堡」など。
- 參山国家風景区:台湾中西部の新竹・台中を中心とした「北埔」「谷関温泉」「八卦山大仏」などの景勝地。
- 日月潭国家風景区:夕陽や朝焼けが美しい風光明媚な湖。「双潭秋月」と呼ばれる秋の月が有名。
- 阿里山国家風景区:阿里山森林鉄路でご来光や雲海を見に行くのが有名。阿里山茶も美味しい。
- 西拉雅国家風景区:台南県の平埔族シラヤ族から名が付いた。「関仔嶺」「烏山頭ダム」「玉井」「東山」など。
- 茂林国家風景区:高雄県・屏東県にまたがり、多くの温泉や原住民文化に触れられる。ルリマダラの越冬や「三地門」など。
- 大鵬湾国家風景区:屏東県の「東港」や「小琉球」を含む熱帯型気候の風景区。
- 花東縦谷国家風景区:花蓮・台東県の平原地帯の風景区。「鯉魚潭」「碧蓮寺」「瑞穂温泉」など。
- 東部海岸国家風景区:花蓮・台東県の太平洋沿岸および「緑島」にまたがる、山・海・島を有する唯一の風景区。
- 澎湖国家風景区:台湾本島より早く開け、台湾最古の廟がある。熱帯性気候でマリンスポーツが盛ん。
- 馬祖国家風景区:中国大陸沿岸の南竿島を中心とする群島。
[編集] 台湾一周旅行
台湾を一周する環状鉄道あるいは発達した道路網と高速バスを使って台湾一周の旅を楽しむ。鉄道の旅・台湾国内のバス会社一覧
[編集] 分かる
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選挙はお祭 台湾の選挙はちょっとした一大イベントだ。日本の公職選挙法のような厳しい (というか無粋 (?) な) 規制がないのか、選挙期間中ともなると街は候補者の立候補番号を表す大小色とりどりの丸付き数字と名前、そして顔写真であふれかえる。それもなるべく目立つように、ということで、およそ考えつくようなあらゆる場所、歩道橋の欄干やビルの壁面、アドバルーン、果ては空港に向かう高速道路沿いの山の斜面 (遠くからでも見えるように、一辺が数十mに及ぶようなものまである) に至るまで、ありとあらゆる場所にベタベタと貼り付ける。 一家そろって出かけた候補者の集会では、前座がわりに客寄せのバンドが大音響でミニコンサートを開いているし、人でごった返す会場の周辺では、集会に集まった人をあてにして香腸 (ソーセージ) 売りなどいろいろな屋台が立ち並ぶ。そんな光景を間近に見ていると、しまいには自分が選挙演説の会場にいるのかエンターテイメント会場にいるのかもよくわからなくなってくる。さらに地方によっては住民を招いた票集めのための宴会も開かれ、候補者ごとに饗応の卓の多さを競うし、激戦区では「一人いくら」で票の買収も公然と行われ、札ビラが乱れ飛ぶとも。 とにかく投票する当事者でなくとも、台湾の選挙は (ちょっと不謹慎な物言いだけれども) はたで見ていてとても面白い。もし台湾滞在が幸運にも総統や立法委員、県・市議会議員などの選挙期間中にあたったなら、何となく華やいだ雰囲気の街の空気を存分に楽しんでみてほしい (あのエネルギーを少しでもおすそ分けしてもらえれば、日本の選挙ももう少し面白くなるかも?) 。 |
[編集] 概要
九州ほどの面積の島に2300万の人々が暮らしている。経済は発達し先進国とされる場合が多く、旅行で訪れる際にも特に都市部では先進工業国の雰囲気を感じることが多い。しかし一方で昔の日本を感じさせるような雰囲気も多くの人が指摘している。台湾人の多くは親切で、旅行中にそれを感じることもあるだろう。治安はごく一部の地域を除いては極めてよいので、安全についてはほとんど不安を感じずにすむ。日本に対する印象は日本製品とともに非常に良い。日本からそのまま持ってきた、という意味の『日本原裝進口』というキャッチフレーズの製品が人気。
[編集] 歴史
もともとオーストロネシア系(マレー・ポリネシア系)の原住民が住んでいた土地に、明朝の16世紀ごろから漢人が入植しはじめて国家を築いていった。17世紀から20世紀にかけて、スペイン、オランダ、清朝、日本など、外来政権の統治も数回経験しており、それらの経験が現在の台湾文化の形成に影響を与えている(17世紀後半、オランダの支配から台湾を解放した鄭成功は民族の英雄)。
日清戦争の結果、日本の統治下におかれたが太平洋戦争後に日本の放棄により中華民国の統治下におかれた。このとき中国では中華民国の国民党と後に中華人民共和国となる共産党が対立し、翌年に内戦となった。国民党は内戦に破れアメリカの誘導もあり台湾に逃げのびて本拠地とした。これが今まで続く中華民国政府となっている。このため中華人民共和国政府とは正統性を争い、中華人民共和国の実力が高まるにつれて外交面ではやや孤立したきらいがある。内政面では80年代半ばまで外省人の政府による戒厳令と軍事独裁が続いたが、80年代後半からの改革により自由と民主主義が定着し、経済的にも恵まれている。
台湾に残る日本時代を参照。
[編集] 国民
主なエスニックグループは以下の通り。
- ホーロー人(福建人、閩南(みんなん、びんなん)人)
- 客家(はっか)人
- 外省(がいしょう)人(第二次大戦後に中国大陸から台湾に渡ってきた人々とその子孫)
- 台湾原住民 [2]
外省人以外の、もともと台湾に住んでいた人々とその子孫を本省人と総称する。戦後、少数派の外省人が多数派の本省人を長く支配してきたことから、両者の間には社会的対立が存在してきた。ただし、現在ではエスニックグループどうしの通婚も進み、以前に比べればグループ同士の垣根が低くなっている。
[編集] 気候
本土の中央部付近に北回帰線が通っており、それより北が亜熱帯気候、南が熱帯気候に区分される。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 15.2 | 15.6 | 17.7 | 21.8 | 24.5 | 27.3 | 28.9 | 28.7 | 27.0 | 24.2 | 20.2 | 17.1 | 22.4 |
| 降水量 (mm) | 95.6 | 191.7 | 178.9 | 193.3 | 247.4 | 310.8 | 272.5 | 299.5 | 343.0 | 145.7 | 97.8 | 76.2 | 2,452.4 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
北部は1年中雨がちだが、中南部・東部は比較的晴天に恵まれる。
[編集] 祝祭日
新暦の祝日と旧暦の祝日があり、旧暦の方は、その年によって新暦での日付が変わる。 台湾は日本に比べ祝日が少なく、まして連休は貴重である。春節と中秋節は大型連休となることが多く、旅行や帰郷する人も多い。火曜日が祭日になると間の月曜日を休みにして代わりに5日後の土曜日を出勤日にすることがよくある。例えば2007年6月19日(火)の端午節については6月18日(月)を休みとして4連休とし、代わりに6月23日(土)を出勤日とした。
- 2011年は民国100年。
- 1月1日
- 中華民国開国紀念日。1912年の中華民国臨時政府設立を記念する。普通の休日。
- 旧暦12月30日
- 除夕(大晦日)。除夕の晩は「守歳」といって、寝ないで家族で麻雀などをしながら、両親の長生きを願う慣習がある。一般的にこの日にカウントダウンイベントはない。2011年は2月2日。
- 旧暦1月1日-3日
- 春節(いわゆる旧正月。台湾では「過年(グオニエン)」と呼ぶ)。毎年春節前は、台北の迪化街は正月用品の買出し客で賑わう。2011年は2月3日~5日。
- 旧暦1月15日
- 元宵節。正月の最終日。この時期に各地でランタン祭りが開催される。一番有名なものは台北県平渓郷のもの。また台南県鹽水の「台南鹽水蜂炮」(爆竹祭り)も有名。(祝日ではない)2011年は2月17日。
- 2月28日
- 和平紀念日。1947年2月28日に起きたいわゆるニニ八事件を記念する日。
- 4月5日
- 清明節。家族で先祖の墓参りをする日。2011年は4月5日。
- 5月1日
- 労動節。いわゆるメーデー。公務員以外の労働者は祝日となる。
- 5月9日
- 母親節(祝日ではない)2011年は5月8日。
- 旧暦5月5日
- 端午節。夏の始まりを告げる日。この日には粽子(ちまき)を食べる慣習がある。またこの頃、各地でドラゴンボートレースが開催される。2011年は6月6日。
- 8月8日
- 父親節(祝日ではない)
- 旧暦7月7日
- 情人節(旧暦七夕)。中華式バレンタインデーで、男性が女性にプレゼントを贈る。祝日ではない。2011年は8月6日。
- 旧暦7月15日
- 中元節。旧暦7月(鬼月)に先祖の霊を供養する。日本のお盆に近い。祝日ではない。2011年は8月14日。
- 旧暦8月15日
- 中秋節。中秋の名月で、本来なら月見をしながら月餅を食べる日だが、最近はなぜか焼肉(バーベキュー)を食べる日になっている。2011年は9月12日。
- 10月10日
- 国慶節。1911年10月10日の辛亥革命(中華民国設立につながる)を祝う日。2011年はこの辛亥革命から100年。
- 10月25日
- 光復節。1945年10月25日の「祖国復帰」を記念する日(祝日ではない)。
- 12月25日
- 行憲紀念日。1946年12月25日の中華民国憲法制定日(祝日ではない)。聖誕節(クリスマス)でもある。
- 12月31日
- 大晦日。カウントダウンなどのイベントが各都市(多くは市政府前広場など)で行われる。台北101の花火ショーはド派手で毎年恒例。台湾では「跨年(クァニエン)」と呼ぶ。
[編集] 時差
| 日本の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 現地の時刻 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
※表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
サマータイムはない。
[編集] 地理
台湾島といくつかの離島からなっている。台湾島については西部に平野が広がっているため人口も集中し都市も多い。中部と東部は3000メートル級の山が連なり造山活動も活発で地震が多く大きな都市は少ない。中南部には富士山よりも高い、標高3,997mの玉山がある。
[編集] 行政区分
- 台湾の行政区分は第1級の省(台湾省・福建省(金門島・馬祖島の島嶼部のみ)だが現在運用凍結中)および行政院直轄市(台北市・高雄市の2市)、第2級の県および台湾省省轄市(基隆市・新竹市・台中市・嘉義市・台南市の5市)があり、県の下に日本の市・町・村に当たる市・鎮・郷がある。
- 台湾では主要都市・地域の名前がよく省略される(中国語は2文字を好む傾向があるのと、省略後の名前が他に存在しないため)。台北市は「北市」、高雄市は「高市」、基隆市は「基市」、新竹市は「竹市」といった具合。同様に台北県は「北県」になる。
[編集] 電圧とプラグ
これについては、上部の「基礎データ」項目内の「電気」を参照されたい。
[編集] 初めての人に
海外旅行の初心者であったり、特に目的地がなく漠然と海外旅行を考えている人には台湾はお勧めの国である。初めてであれば見所が多く、情報も多い台北を起点に見て回るのが良いだろう。
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台湾のコンビニはどんな匂い? 店の造りも置いてある品物も一見すると大して差がないように感じる世界のコンビニだが、よく観察すると、店内の細かなところにそれぞれの国のお国柄が端々に現れていて興味深い。匂いもその一つ。日本でいったらやはり「おでん」、秋頃から春先にかけて売られているおでんの匂いは、まず他国のコンビニでは経験できないものだろうし、日本を訪れた外国人観光客は、一体何の匂いかと思うことだろう。この、日本のおでんに相当する匂いが台湾のコンビニにもある。「茶葉蛋」がそれで、茶葉などと一緒に卵を黒くなるまで煮込んだ料理であり、台湾では伝統的なスナックとしてとてもポピュラーな食べ物である。これを年中店内で作っているため、台湾のコンビニに入ると、漢方薬を煎じ詰めたような匂いがどこからともなく漂ってくる。 台湾旅行中に入ったコンビニで何だかよくわからない不思議な匂いが鼻をつき、怪訝な思いをした人も多いかもしれないが、匂いの正体はこれである。この茶葉蛋、日本人にとってはかなり独特な匂いに感じるはずなので、そのように言われてはたと思い当たる人も結構おられるのではなかろうか。 |
[編集] メリット
- 日本から近い(沖縄県のすぐ隣)ので、時差が1時間程度で時差ボケになりにくく、日本の時間に合わせて過ごすことも可能
- 治安も良いので余り神経質になる必要も無く、普通にしていれば特に問題は無い(日本の街中を歩くのと同様に散策できる)
- いろいろな勝手もよく似ており、人々も親切なので快適に旅ができる
- 日本語も街中で普通に使えるケースも多く、簡単な英語と簡単な中国語で何とか意思を伝える事ができる
- 漢字圏であるので筆談でも意外と意思疎通が可能
[編集] デメリット
- 日本と似ている部分が多く、カルチャーショックを受けるほどの異国ではない
- 雰囲気的には、80年代の日本にタイムスリップした様な感じである
- 物価は日本よりやや安いが大人買いできるほどではない
- 食費や交通費については日本よりも安いのだが、各観光スポットの入場料やお土産等は日本の観光地とほぼ同じくらいかかる
- 家電製品や高級ブティックなどは逆に日本よりも高いので、物価安を求めて現地で購入する事をお勧めしない
[編集] さらによく知るために
[編集] 書籍
[編集] 関連項目
テーマごとに台湾に関する旅行のヒントを集めた以下の項目も参照されたい。
- 台湾茶を求めて:世界的にも有名な台湾茶を切り口にして、台湾旅行に関する旅の素材を紹介したページ。
- 台湾に残る日本時代:かつて19世紀末から20世紀前半にかけて約半世紀の間、台湾は日本の植民地統治下にあった。その時代に当地に残されたさまざまな日本の面影を訪ね歩くといった切り口から、台湾旅行に関する旅の素材を紹介したページ。
[編集] 着く
[編集] ビザ
日本国籍の者は、以下の条件を満たせば台湾入国に際しビザが不要。
- 有効期限が入国から3ヵ月以上あるパスポートを所持している
- 観光目的での入国である
- 滞在日数が90日以内である
- 台湾出国(つまり帰国または第三国への出国の)日時と便名が記された予約済航空券または乗船券がある
[編集] 飛行機で
日本から直行便を乗り入れている航空会社は、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、中華航空(チャイナエアライン)、エバー航空(EVA)、キャセイパシフィック、デルタ航空などがある。
- 台北松山国際空港 (IATA: TSA):台北市にある。2010年に開設された羽田空港からの直行便で3時間前後。24時間営業の空港でもある。就航企業は全日空と日本航空と中華航空と長榮(エバー)航空。台北松山国際空港
[編集] 船で
日本の沖縄県・石垣島と基隆市を結ぶフェリーが就航していたが、運行会社である有村産業の破産により運休中。[3]
[編集] 現金等の持ち込み
為替レートは常に変動するため必ずしも「100万円」を持ち込めるとは限らない。文末に挙げるリンク先にて「100万円」が「1万米ドル」を超えていないかチェックしよう。Bloomberg.co.jp
[編集] 動く
[編集] 飛行機で
国内航空会社は立栄航空(UIA)、復興航空(TNA)、遠東航空(FAT)、華信航空(MDA)、離島中心に徳安航空(DAC)などがある。台湾本島内の主要都市間、および離島への航空路線が非常に発達している。だが最近は、台湾高速鉄道(高鐵)との競合で路線縮小したり、価格競争が生じている。
国内航空会社のチケットは、日本からもインターネットを通じて座席の予約及びチケット購入が可能(中国語の案内しかないサイトがほとんどだが、繁体字(日本の旧字体にほぼ同じ)の漢字なので、何回か試行錯誤すれば購入にたどり着ける)。離島航路など、席数が少ない便は比較的早くに満席となってしまう場合もあるので、インターネットによる購入なども活用するとよい。なお、各航空会社のURLは以下のとおり。
- 台湾本島内の空港
- 台北松山空港(台北市) 台南、高雄、屏東、恒春、花蓮、台東、北竿、南竿、金門、馬公空港へ。
- 台中清泉崗空港(台中市) 花蓮、南竿、金門、馬公空港へ。
- 台南空港(台南市) 台北空港から。また金門、馬公空港へ。
- 嘉義空港(嘉義県) 金門、馬公空港へ。
- 高雄小港空港(高雄市) 台北空港から。また花蓮、金門、馬公、七美、望安空港へ。
- 屏東空港(屏東市) 台北空港から。
- 恒春五里亭空港(屏東県) 台北空港から。
- 花蓮空港(花蓮県) 台北、台中、高雄空港から。
- 台東豊年空港(台東市) 台北空港から。また蘭嶼島、緑島空港へ。
- 離島の空港
- 北竿空港(馬祖島) 台北空港から。
- 南竿空港(馬祖島) 台北、台中空港から。
- 金門尚義空港(金門島) 台北、台中、台南、嘉義、高雄空港から。
- 馬公空港(澎湖島) 台北、台中、台南、嘉義、高雄、七美空港から。
- 七美空港(澎湖島) 高雄、馬公空港から。
- 望安空港(澎湖島) 高雄空港から。
- 蘭嶼空港(蘭嶼島) 台東空港から。
- 緑島空港(緑島) 台東空港から。
[編集] 列車で
[編集] 在来線
台湾は鉄道が発達しており、快適な移動を楽しむことができる。列車は、現在のところ「自強号」(特急列車)、「莒光号」(急行列車)、「復興号」(準急列車)、「平快」(快速列車)、「普通車」、「通勤電車」の6種類。
- 在来線は台鉄(日本のJRにあたる)が台湾を一周する路線で運行している。
- 基隆(北)と高雄(南)を起点として、西回りと東回りに分かれている。
- 指定席座席をとると、2枚の切符を渡される。一枚は座席前のホルダーに入れ、指定席にいる・購入したことを示すものである(指定席座席は空いている場合自由に座ってよい)。
- 長距離路線は、風情を楽しむ場合を除き、あまり便利とはいえない。西回りは頻繁にあるが、台中くらいまでであれば高速バスのほうが早くて便利である。それ以上も台湾新幹線の登場により便利ではなくなった。東回りは台東で運行が分かれており、本数も少なく速度も遅い(飛行機が安いため花蓮以遠の日帰り旅行ならば気軽に飛行機を利用したほうが良い)。ただし東回りの列車からみえる景色は西回りと異なり綺麗である。
- 平日と休日であまりダイヤが変わらないためか、休日は当日では指定席が取りづらい。早めに取っておくか平日に旅行するかバスを使ったほうがよいかもしれない。
[編集] 台湾新幹線
2007年1月5日から従来の鉄道に加え「台湾高速鉄道(日本語ホームページ)」(いわゆる台湾新幹線)が営業を開始した。
台湾高速鉄道は1編成12両で、全車禁煙。1~10号車が指定席で11~12号車が自由席。ただし、金曜日~日曜日は全てが指定席扱いとなる。運行時間が短いせいか、食堂車やビュッフェの付いた車両は連結されていない(自動販売機かカート式の販売のみ)。
台湾新幹線については新しい路線のためいくつかの駅は市街地からかなり離れ、駅からバスに乗らないといけなくなることもあるので注意したい。日本の700系新幹線を改良した車両で座席の間が広く、揺れも少なく快適。車内販売は飲料やおつまみ類などが中心で、弁当もあるにはあるが、上り下りそれぞれ2種類のみと点数が少ない。また、サンドイッチなど軽食の類は今のところ販売されていないので、軽食類を楽しみたい人は、事前に駅のコンビニ等で買っておくと良い。
台湾高速鉄道の駅は(駅によって差があるのかもしれないが)、改札を過ぎるとプラットホームも含めて自動販売機やキオスクなどの類が全く設置されていない。このため、飲食をしたい場合は、改札前の飲食店で済ますか、乗車してから車内販売(自動販売機かカート式の販売)に頼るしかない。
[編集] 車で
高速道路網は主に西回りの鉄道(鉄道の項参照)と平行して走っており、主要な1号線と3号線で台北-高雄間の移動はスムーズにできる(ただし季節・時刻によっては渋滞する)。40kmごとに料金所があり、40元を払う。 ゲートは大型・小型、回数券・現金・ETCに分かれていてドライバーは該当するゲートに並ばなくてはならない。回数券は10枚一組だが大量に買わない限り割引はない。旧暦正月など混雑する時は無料になる。
なお、2007年9月19日から台湾の自動車運転免許証が日本でも通用することになったことを受け、現在のところ台湾でも日本の運転免許証が使えるようになっている。 ただしこれは観光客など短期滞在者のみを対象とした措置 。
日本の運転免許の具体的な使用方法であるが、政府が指定する機関で免許証の中国語訳証明書を発行してもらい、それを携行する形となる。JAF(日本自動車連盟)事務所[5]が申請窓口になる(手数料3,300円)。居留証を持つ長期滞在者は台湾の運転免許証を取得しなければいけない(日本の運転免許保有者が台湾で運転するための制度について)。
このことにより、台湾島内でのレンタカーを使った旅行なども可能になり、特に地方への旅行に関してより利便性が向上するものと思われる。ただし台湾の運転マナーはやや荒く事故も多いので運転に際しては十分に注意する必要がある。
[編集] バスで
- 國光客運をはじめとする多くのバス会社が台湾島内に網の目のようなバス路線網を張り巡らしており、バスの便数もとても多い。競争の激しい路線では格安で移動できたり、総統座席などのサービスがある。また鉄道では回りきれない観光地も少なくないのでぜひとも利用したい。特に近くの町への移動であればバスが最も便利な移動手段である。桃園國際空港と市街地とのアクセスも、今のところはバスがほとんどを担っている。悠遊網─查詢公車客運路網的好幫手
[編集] 喋る
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台湾社会の中の日本語 19世紀終わりから第二次世界大戦終了までの半世紀、日本による植民地統治を受けたこと、地理的にも近く元から日本との往来が活発なこと、また近年のテレビや雑誌などのメディアを通じた日本文化の大量流入などの影響で、台湾社会ではいろいろな場面で日本語がひょっこりと顔を出す。そもそも高齢者の中には戦前に日本語で教育を受けた人も多く、台湾を旅していると、そのような人たちが街角で流暢な日本語を操る場面にときどき出くわす。また、そこまでいかずとも、中国語で教育を受けた世代が話す言葉の中にも「運ちゃん」「おばさん (欧吧桑)」などをはじめ、結構多くの日本語が外来語としてしっかりと根付いている。さらに、青少年の中にもちょうど日本での英語のように、会話の中に日本語を挟むことがある種のファッションとして定着しており、彼らの話す言葉の中にも「かわいい」とか「げんき」などの言葉 (これら日本語の単語を北京語読みで使うケースもある) がちょくちょく顔を出す。 |
- 公用語は北京語とされるが、厳密には北京語に基づくマンダリン、國語「台湾華語」である。中国大陸で使われる北京語とは名詞や言い回しなど、細かな点で異なる部分が多く、中国大陸の北京語が必ずしも100%通じるとは限らない。また、文字は中国大陸の簡体字に対して、台湾では正体字(繁体字)を用いる。ただし、日常で筆記する場合は画数の多い繁体字を使わず、日本統治時代に浸透した日本の漢字(新体字)や、中国大陸で使われる簡体字に置き換えて書かれることもしばしばあるが、中国大陸(というより共産党)に対する嫌悪から、露骨に簡体字を使うことはない。(例として、台湾鉄道の台北駅では「臺北」と表記されているが、MRTでは「台北」と表記されている。同様に、主に外国人への配慮から台湾自身を「臺彎」という繁体字表記よりも「台湾」という表記を用いることが多い)。また、簡体字を書くからと言って、必ずしも中国大陸出身者というわけではないので注意が必要である。また、中高年の世代ではホーロー語(閩南語、台湾語)などの方言しか話せない人も中にはいる(特に南部はそのような傾向が強い)。
- 発声は中国大陸では巻き舌傾向が強いが、台湾では巻き舌にならない。台湾の人々は、同じ中国語を話していても、中国大陸出身者か台湾出身者かを一発で見分けることができる。
- 70代くらいの高齢者では、幼少期に日本語教育を受ているため、現在でも日本語を流暢に話せる人が多い。
- 東部地域や山間部、特に花蓮市から南部の地域では北京語が通じない事が多い。原住民語か、かなり訛った中国語が使われ、例え北京語が話せる人であっても、ヒアリングには非常に苦労するので筆談は必須である。特に温泉で有名な瑞穂郷などに行く際は注意が必要。
- 台湾では若い世代を中心に英語を理解できる人が多い。普段中国語しか喋らない人でも英単語を取り入れ常用することがある(例:cancel,free,check-in,so-so,caseなど)
- 日本語は英語に次いで台湾でポピュラーな外国語である。街中の看板やテレビCMなどで日本語が頻繁に出てくる。「便利」「元氣」「料理」「写真」「超~」「~屋」「の」など、流行を経た後に定着した日本式漢字語・用法も多く、中国大陸に輸出されている語も多い。ただし年配者には通じないことが多い。
- 台湾の若者は日本のサブカルチャー文化の影響を受け、日本の雑誌や漫画、アニメなどから自然と日本語を習得し、会話が成立するほどの語学力を持つ者もいる。(日本語の雑誌や書籍が、日本の書店並みに普通に売られている。)
- 中国語は発音が複雑なので、旅行者がガイドブックのカタカナだけ読んでも通じないことが多い。漢字で書いて見せるのが一番手っ取り早い。それでも地名など中国語で話したい場合は、以下のサイトでピンイン表記(中国大陸式のアルファベット表記)がわかる。書虫ピンイン(pinyin)サービス
- 駅名など中国語固有名詞のアルファベット表記がウェード式とピンインその他の表記が入り乱れている。
[編集] 買う
[編集] 通貨
台湾の通貨単位は台湾ドル (NT$)。2011年4月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = NT$0.35 | NT$1 = ¥2.83 |
| $ 米ドル | $1.00 = NT$28.90 | NT$1 = $0.03 |
| € ユーロ | €1.00 = NT$42.08 | NT$1 = €0.02 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
- ニュー台湾ドル(NT$、新台幣)とは、1949年のデノミにより従来の台湾ドルに「新」がついたものである。現地ではその単位である元(ないし圓)と表記することも多い。さらに話し言葉として発音するときには塊(クワイ)という。
- 時期によっても若干変動するが、大まかには台湾元対日本円=約1:3.5と覚えておくとよい。同様に日本円→台湾元にするときは0.29倍(1/3.5)となる。
- 通貨変換レートは上記の通りであるが、1000元=10000円、つまり台湾ドルを10倍して考える考え方もある。そうすれば(実質の)最高紙幣が1000元である説明も分かりやすいし、通貨変換レートで考えるより物価も捉えやすい。
- 2007年8月から、旧500元札と旧1000元札は商店などで使用できなくなった。台湾銀行や空港等で新札に交換可能。見分け方だが、新札には右端にホログラム入りの帯が入っている。
- 以前は日本で台湾元へ両替することはできなかったが、最近では成田空港などでも日本円から台湾元への両替が可能になった。ただし日本での両替はレートが極めてよくないので勧められない。通常は台湾の国際空港での両替がもっとも便利である。
- 台湾はもともと日本円がとてもポピュラーな所なので、わざわざ日本円をドルなどのほかの通貨に替えて持っていく必要はない。
- 東南アジアの観光地のように、私営の両替所がいたるところにあり、どこでも外貨を元に替えられる、という環境にはない。銀行やホテル、一部のデパートなど両替できるところは限られているので、ある程度まとまった額を両替しておいた方が便利。
- 台湾ではトラベラーズチェックの手数料が極めて高いためこれも勧められない。夜市など一部にスリがいるが、おおむね治安はよいので現金またはクレジットカードが便利だ。クレジットカードでの支払いが日本以上に普及しており、カードの利用価値は高い。
[編集] 値段
- 市中での物価は日本と比べて安い。便利商店(コンビニ)では飲料類は10~25元程度。350mlの缶ビール30~35元前後。煙草は一箱40~50元程度。
- 輸入品は日本に比べてむしろ高いことが多い。特に日本あるいは欧米のブランド製品は日本より高い場合が多い。食料品は日本の3分の1ほどで食堂やレストランもそれに近い。飲み物や嗜好品は7掛けくらい。人件費が日本のちょうど半分くらいなのでマッサージや理容はそれを参考に計算するとちょうどよい。
- 店舗で示されている4折や9折というのは、例えば4折は60%OFF、9折は10%OFFという意味。「買一送二」は1個買えば2個ただ(要するに3個の価格)という意味。
[編集] 買い物のとき
- 日本と同じく多くの店では正価販売である。個人商店で大量に買う場合や露店でないと値切りはしづらいが、安心して買うことができる。中国大陸でよく見られるボッタクリ販売はほとんど見られない。
- ほとんどの店でレシートは宝くじになっている。賞金は最高200万元で2ヶ月に一回抽選があるが、当たっても台湾で直接受け取らなければならない。必要なければ現地の人に渡すか、街中にある慈善事業のレシート回収ポストに入れてしまおう。なお当落は以下で確認できる。財政部税務入口網
- 重量を測る際にメートル法以外の単位が今でも使われている。1斤は600グラムに当たり、1両は16分の1斤すなわち37.5グラムに当たる。同様にペットボトルの飲料水も日本が500ccであるのに対し、台湾では600ccが標準であるため、ボトルが若干大きい。
- 昔に比べれば少なくなったが、一部に違法コピー商品が見受けられる。常設の店舗で購入する場合はほぼ正規盤であるが、夜市などの露店では、いまだ海賊版が売られることが多いので注意が必要である。これらを購入し日本に帰国した際、税関で没収される可能性がある。
- 音楽CD1枚辺りの価格は、概ね300~400元程度が相場であるが、日本のように値段が統一されておらず、販売店によって最大で100元程度の価格差がある。また、CDは日本のようなシングルCDが発売される事はごく稀で、ほとんどがアルバムである。CDは初版が販売された後、1ヶ月~数ヶ月おきに複数の版が販売される事が常で、外観のパッケージデザインはもちろんのこと、音楽CDに写真集がついたものや、オリジナルビデオクリップのDVDやVCD、ポストカードなど、版によって付属するおまけが違うが、価格は概ね全て同じような値段帯であるので、購入時には付属品が多いものを選んだ方がお得感がある。特に外観のデザインはころころと変わるので、中身が同じでパッケージデザインだけが異なる場合も多く、注意が必要である。また、デザインが違うからと言って海賊版ではない。また、台湾の音楽CDのパッケージの大きさは日本の音楽CDのように統一されておらず、形も大きさもバラバラであるため、収納に苦労する事が多い。(普通のCDケースと同等の大きさのものから、はがきサイズ、DVDパッケージサイズ、B5サイズ、A4サイズなど様々。厚さも統一されていない。)
- VCD(VideoCD)は日本でも問題なく再生できるが、DVDはリージョンコードが異なるため、日本のDVDプレイヤーでは再生できないので注意が必要である。パソコンで再生する場合は、リージョンコードを回数限定で変更できる場合が多いが、テレビなどで視聴する場合は、台湾のリージョンコードにあったプレイヤーが必要である。台湾では簡易なDVDプレイヤーが1000元程度から売られているので、それらを購入して帰るというのも、1つの方法である。
[編集] 便利商店(コンビニエンスストア)
台湾の街を歩いているとそこらじゅうに便利商店がある。店の種類としては、セブン・イレブンや全家(ファミリーマート)あるいはOK(サークルK)、台湾資本のHiLifeなどがある。店内の雰囲気は日本とあまり変わらず、手巻き寿司・おにぎりなど日本の食文化もこれらの店では流入している。細かく見れば日本では売られていないようなものもあるし、また、日本だったら冬場店内で漂っているおでんの匂いに代わって、こちらでは「茶葉蛋」(お茶で煮た玉子。上述のコラム参照)を煮る漢方薬のような匂いが漂ってくるなど、一見同じような店内でもちょっとした文化の違いを感じ取ることができる(もっとも、台北でもおでんは『関東煮』として売られているが)。クロネコヤマトの宅急便も台湾のコンビニに進出しており、日本国内にも国際宅急便として、送ることが出来る。
スーパーマーケット同様、ちょっとした異文化体験のフィールドワークとして滞在中に一度でも訪れてみることをお勧めする。なお、台北のコンビニでは、何か買っても頼まない限り買い物袋はもらえず、また袋自体が有料(1元か2元)の場合もある。
[編集] おみやげ
- 中国茶の文化が盛んであり、特に烏龍茶で名高い。台湾茶を求めてを参照。
- 日本での検疫の関係で、台湾からの肉類およびその製品の持ち込みは一切禁止されている[6]。例えば「新東陽」の「牛肉乾」 (ビーフジャーキー) のように、きちんとパッケージされており、空港の免税品店などでも売られているため一見全く問題のないような製品であっても、帰国時に日本国内の税関で見つかればやはり没収されてしまうので注意。なお、果物類についても、持ち帰ることのできる品目は厳しく制限されている[7]。
[編集] 税金払い戻し
- 台湾の「営業税」(日本の消費税に相当)は5%の内税方式。同一店舗で同日に3000元以上購入し、30日以内にその商品を持ち出国する場合に、営業税の還付を得られる。手続きは以下の通り。商店で「営業税還付明細申請表」「領収書(統一発票領収書正本)」をもらっておく。出国時に(空港や港の)税関でそれらと「パスポート」「商品」を提示し、問題がなければ「営業税還付証」が発行され、営業税還付証を台湾銀行窓口で台湾元に交換可能、というもの。対象の商店(※フォントをBIG5に指定)も「特定商品還付マーク(TRS)」を掲げている商店と限定されており(百貨店や高級ブランド店が多いようだ)、高額商品でない限り面倒と感じるだろう。
[編集] 食べる
[編集] 食にまつわるトリビア
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臭豆腐(ちょうどうふ) 台湾の街中を歩いていると、とつぜん下水のような臭いがただよってくることがある。商店街はもちろん、夜市などの食べ物やが密集しているところではさらによくある。これは臭豆腐と呼ばれる豆腐を発酵させたものの臭いだ。日本で言えば納豆やくさやのようなものだといわれるが、その臭いが比ではない。売っている店から10メートル離れたところでもこの臭いが感じられる。油で揚げたり鍋の中に入れると臭いもある程度おさまるようだが、生のものや蒸したものは特に臭いが強い。なんとも「臭い豆腐」という名前がすごいが、さらにこれを入れた臭臭鍋という鍋もある。食べられる人に聞くと味は濃厚だというが、その強烈な臭いに日本人はもちろん台湾人でも苦手な人は少なくない。臭豆腐にもバリエーションがあるが、基本的なものの見た目は豆腐一丁が辛めスープの中にある感じである。 |
- 戦後国民党政府が中国各地出身の兵士などとともに各地の料理人を引き連れて台湾にわたってきたため、郷土料理に加えて、中国各地の一流料理が楽しめる。
- 中規模以上の街には夜市が立ち、そこでさまざまな屋台料理を楽しむことができる。ただし衛生状態には注意を要する。
- 台湾中のあらゆる街には大抵セルフサービス形式のレストラン(自助餐)があり、いろいろな料理をお手ごろ価格で楽しむことができる。
- ベジタリアンフードとして、精進料理が発達している(精進料理は現地語で「素食」。また「卍」が精進料理のレストランの目印に使われている。
- 加工食品の賞味期限などは西暦でなく中華民国暦で表記されていることが少なくない。中華民国歴に11を足すと西暦になる。たとえば96.4.1は西暦2007年(民国96年)4月1日となる。これを西暦のつもりで読むと大変なことになってしまう。
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朝食のメニューによく出てくる単語 台湾の朝食もほかの国と同じで、昼食や夕食ほどメニューにバリエーションがあるわけではなく、どちらかといえば比較的よく食べられる定番メニューみたいなものがある。そんな朝食の場面でよく顔を出す単語を以下のように取りまとめてみた。特に洋食などは当て字のため、見ただけではちょっと想像もつかない単語も目白押し。旅のサバイバルキットとしてきっと役立つと思いますよ。
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- チップの習慣はないが、ある程度以上の値段のレストランではサービス料を1割取られる。台湾では和食や日本のレストランの出店はやや高級扱いのため、台湾に出ている日本の安食堂・中級レストランでもサービス料をとっていることが多い。
- 台湾産および東南アジア産の多くの果物が出回っている。ライチ(6月ごろ)、ドラゴンフルーツ、グァバ、マンゴー、バナナ、ドリアン、シャカトウなど日本では手に入りにくい果物が安く手に入る。
- 檳榔(ビンロウ)という植物の実が街中のあちこちで売っている。噛みタバコに似ていて噛むと覚醒作用が働く。習慣性と発がん性があり噛んだ後に真っ赤な唾が出ることなどから、若年層にはあまり歓迎されず噛んでいるのは中年男性が多い。このためか特に南部で檳榔西施とよばれる露出度の高い格好をした若い女性が売り子になっている。日本には持ち込み禁止となっている。
[編集] 主な料理
街の安食堂で食べる庶民の味から一流レストランで楽しむことができる高級料理まで、台湾にはさまざまな料理がある。食べ歩きは、台湾旅行の最大の楽しみの一つでもある。
[編集] 庶民の味
街の安食堂などで楽しむことのできる料理。
- 麺類
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- ご飯類
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- 点心、その他の料理
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- スープ類
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[編集] 屋台料理
主に夜市の屋台などで楽しむことができる料理。
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[編集] 高級料理
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[編集] デザート・菓子類
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[編集] フルーツ
亜熱帯の島、台湾はフルーツ王国で、数々のおいしいフルーツに恵まれている。
[編集] 飲む
- 食堂で出されるお茶や店で売っているお茶など緑茶や烏龍茶であっても砂糖が入っていてしかも非常に甘い場合が多い。コンビニなどでは砂糖なしのものは「無糖」「日式」の表示で売られている。ちなみにサラダなどに使用するマヨネーズも甘い。
- コンビニでは冷蔵庫で冷やしていない状態のもの、ジューススタンドやティーショップではCOLD(冰的)とHOT(熱的)を大抵両方販売している。珍珠奶茶(パールミルクティー)もHOTがあるのだ。これは体調の悪い人など向けで、漢方の思想がこれらにも現れている。
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[編集] 泊まる
- 中級以下のホテル・旅館に安く泊まることができる。台湾の首都・台北駅前でも900元で泊まれるし、高雄で600~750元といったところ。ただし眺め、立地条件などはのぞめない。台東市では繁華街の旅館が500元である。
- 二人用の部屋であってもダブル(二人用の大型ベッドが一台)の場合が多いので注意が必要。
- 日本と異なりホテルは部屋買いとなる。例えば日本ではシングル5,000円・ツイン9.000円などとある程度人数に比例した額となるが、台北ではシングル1,800元・ツイン2,100元などと部屋を買う方式で一人分でも二人分でもそれほど値段が変わらない。この場合、もしシングルの部屋に空きが無くツインに一人で泊まっても2,100元となる。
- 宿への到着が遅くなるとホテル側は予約客が来ないかもしれないと判断し、当日の客を泊めてしまうことがある。遅くなることがわかっている或いは遅くなるかもしれない時にホテルに部屋の確保を求める場合は、ホテル側からクレジットカード番号と不泊でも支払う旨の確認書を求められることがある。
[編集] 学ぶ
[編集] 中国語
中国語を学びに留学あるいは短期留学する日本人は多い。例えば台湾師範大学などに中国語の短期留学講座が設けられ、多くの日本人学生が学んでいる。
中国語の表記として大陸が簡体字とピンインを使っているのに対して台湾は繁体字(日本の旧漢字)と注音 (bpmf) であるが、学校によっては前者を選ぶことができる。また台湾では発音について、学校教育上は普通語とされている中国大陸北部とまったく同じであるが、生活上はやや異なっている。大陸の南部(福建・広東など)と同様、舌をほとんど巻かない(大陸ピンインのzhがzに、shがsになる、など)。この「訛り」は、現地でも「台湾国語」として揶揄されている。中国語(標準語)の教育制度が普及してきた戦後生まれの世代この傾向が強く、若い世代は気をつければ舌を巻く発音はできるようである(台湾のひとにとって北京風に舌を巻くのはよそよそしい・冷たい感じがあるようである)。この点は好みの問題にもよるが、大陸出身の教員を売りにしている学校もある。ただし語学留学している場合、生活で学ぶ面が大きい(特に発音)ので意識する必要がある。
[編集] その他
- 工夫茶(功夫茶)あるいは茶藝とよばれる中国式の茶道は台湾がむしろ本場になっている。日本の茶道ほどややこしくはなく茶藝館などで基本的な所作を覚えることができる。
- 中国結び
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
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食のマナー 台湾に限らず中華世界に共通と思われるが、以下のような、日本とは異なる食に関する常識を紹介しておく。 「テーブルの上に落とした食べ物を拾って食べてはいけない。」 これはテーブルは不潔であるという考えに基づく。 「食べかすは元の皿には置かず、テーブルの上または専用の皿に置く。」 これは皿は料理を載せるところであるという考えに基づく。テーブルの上に置くのは慣れないが、外食などではティッシュの上に置けばいい。家庭ではテーブルの上に大きい新聞広告などを敷き、食後に一気にまるめて捨てる。 「スープ (湯) のお椀がない」 スープ用に別にお椀がない場合が多く、ご飯を食べ終わったそのお椀を利用する。 |
- 横断歩道を渡る際は、車・バイクに注意。歩行者との距離があればバンバン突っ込んで来る。車・バイクに道を譲ろうとして歩行者が止まるのは現地では逆に危険である。周りを見ながら勢いを重視して渡り切ろう。
- コンビニやCDショップなどでは、環境保護の立場から基本的にはビニール袋を渡さない。そのため会計の終わった品物をさっさとバッグにしまわないと「要不要袋子(ヤオプヤオ ダイズ;袋要りますか?)」などと聞いてくる。手持ちのバッグを利用できない場合は「Bag please」「我要袋子(ウォ ヤオ ダイズ)」などと言って袋をもらおう(ただし基本的に有料、法律で決まっている)。
- 放し飼いの犬や野犬などがけっこう多い。狂犬病はないので安全だ。
- 名前の後に「先生」と書かれることがあるが、これは教師の意味ではなく単なるMr.(~さん)の意味である。女性の場合は結婚有無の区別なく「小姐」となる。
- かつて日本が植民地統治をしていた時代がある。当時の統治は比較的うまく行っていた上に、結果としては近代化に貢献した部分もあるため、台湾人からも一定の評価がある。ただし弾圧や差別があったのも事実であり、安易な評価は避けたほうがよい。また大陸出身には反日思想の人もいるので1945年以前の話も避けるべきである。
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プレゼント 人に贈らないほうがいい物として「時計」「扇子」などがある。「時計」は時計を贈る=送鍾という語が、人の最期を見届ける=送終と発音が全く同じため。「扇子」は扇の音が散と類似しているためである。逆に喜ばれるものは、例えば招き猫=招財貓などどうだろうか。相手が老板(経営者)なら自分の店や会社に置くが、相手が勤め人でも勤務先の窓口やデスクに置きたい場合がある。ただし台湾では結構普及?しており、あるかないか最初から聞いちゃった方がいいかも。 |
- コンセントについては精密機器など以外はそのまま使ってもたいていは問題ない。パソコンや充電器については100ボルトから240ボルトまで対応しているものが多く、その場合はまったく問題なく使える。ホテルのコンセントは意外と少ないので、二股コンセントなどがあると便利。
- 常にティッシュ(衛生紙)を持ち歩くと安心。テーブルに置いていない場合や、トイレで紙がない場合も多い。
- 軍事施設付近での撮影は避けたほうがよい。空港が軍民共用になっていて、空港で写真を撮った観光客が警察に突き出された例がある。
- 台湾で売られているさまざまな製品(衣類・日用雑貨・食品やお茶など)は最低限の品質管理のようなものが無い。他に比べて極端に安いものは買わないほうが良い。商取引が容易であることから、中国大陸製の粗悪かつ安い製品が出回っているが、これに関する安全性や事故の問題は、日本をはじめ諸国で問題となっていることと同じことが台湾国内でも問題となっている。
- 精密機器・電気製品・光学製品・化粧品などは、日本製が広く売られており、いまだに台湾の人の憧れのブランドの象徴にもなっている。但し当然ながら、日本より安いということはない。「日式」は日本風を表わす言葉だが、多くの製品に(明らかに台湾にしかないものでも)この言葉が見られる。尚、最近では偽物の取り締まりが厳しいため、ブランド物の偽物を掴まされることはほとんど無くなったが、一見日本風のパッケージやひらがな混じり表示の製品、本社が日本という製品(ゴースト会社を置いているようであり、嘘偽りではない)であっても、純然たる台湾製品であったりするから注意(だから粗悪という訳ではないが)。
- 高速道路では、混雑時には運転手を含み3人以上乗せた車しか入ることが出来ない。混雑が予想される時期は、事前に新聞やインターネットで発表される。
- 最近人気の温泉では、裸で湯船に入ることは禁止である。
[編集] 初心者向けの注意点
- 日本で両替せず、台湾の空港で両替した方がレートが良いのでお得である。夜遅くても開いている。
- トラベラーズチェックは使いづらい。
- 台湾のトイレでは下水管が細く、詰まり易いので紙を便器の中に流してはならない。すぐ横にあるゴミ箱に捨てる。
- 服装は4月~11月半ばくらいまではTシャツと冷房よけに何か羽織るもの、北部の冬なら日本と同じくらいの厚着で。
- 折り畳み傘は必携。夏は台風やスコールなどの大雨でずぶぬれになることがあるので、短パンなど替えのズボンも必携。
- 特に台北は雨がひどく多い
- 夏期は台風が台湾に上陸することが多い。それ故、飛行機が運休されるという点を留意すべきである。
- 空港や駅などの観光案内所で日本語の観光ガイドや地図のパンフレットを配布していることが多い。
- 桃園空港から台北市内まではバスで1時間ほど、国光なら台北駅まで125NT。台北市から桃園空港も台北駅南側のバスターミナルからバスで。また行天宮前のバス乗り場なら高速入口に近く、市内渋滞による遅れのリスクが少なくお勧めである。
- 台湾旅行に限らないが、あまりに安いツアーには問題が少なくない。自分で格安航空券とホテルを手配するより安いツアーがあるが、その手のツアーでは夜到着の朝出発・旅行会社のマージン稼ぎのため現地の価格より高いお土産屋のはしご・さらにひどい場合は有料マッサージ店に連れて行かれ施術を受けない場合は手持ち無沙汰で待たされるなどということがあり得る。
[編集] 健康を保つ
- 水道の水は飲めない。水道管が古くなっている恐れがあり、そのまま飲むと腹痛を起こす可能性があるので、一度煮沸するか、ミネラルウォーターを購入して飲んだ方が安心である。
- 台湾というと日本では南国のイメージが強いが、冬場は思った以上に寒く、特に大陸から寒波が襲来したときなど、北部などを中心に東京とさほど変わらないくらいまでに冷え込むこともある。それほど重装備である必要なもちろんないが、冬場に台湾 (特に北部) を旅するときは、厚手の上着を一枚持って行くなどして、風邪などを引かぬよう、寒さ対策にも万全を期したいところである。夏もバスや火車(列車)の中など長時間冷房にあたる場合があり、同様の対策を。
- 一方夏場は、台湾のすぐ隣が石垣島という事からも想像できる通り、非常に暑い。夏場は現地の人たちもあまり外に出歩かず、子供が外で遊ぶのも涼しくなる時間帯であったりする(ナイトバザール・夜市文化があるような所は夜にならないと人が出歩かないという事情から大体暑いと想像できる)台北などの都心部では、MRTや地下道など日が当らない様に移動する事も出来るだろうが、日中どうしても暑さがこたえるようであれば、わずかな移動距離でもTAXIを利用した方が無難。
- 4、5年に一度くらいの割合で、夏季、特に南部を中心としてデング熱が流行することがある。気になるならば、予防接種を受けておいた方が良いだろう。
[編集] マナーを守る
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神様の世界も成果主義? 台湾の寺廟には、宗派や、中には仏教・道教などの宗教を超え、信者がご利益ありとして持ち込む神仏像やご神体を次々と祀る所もある (ま、言ってみれば宗教のデパートみたいなものである) 。でもそんなことしていたら堂内が神様仏様であふれてしまわないかと危惧する人がいるかもしれないが、心配はご無用。何かの本に書かれていたが、しばらく祀ってみて期待したほどのご利益のなかった (あるいはなくなった) 神様は川に流されてしまうのだそうだ。極めて合理的といえば合理的なしくみだが、でも何だかこれ、日本でバブル崩壊後に企業の間で急速に普及した「成果主義に基づく人事管理」に似ていなくもない (だとすれば、神様の世界も随分と世知辛いものですね) 。 |
- 台湾の寺廟は、他の東南アジア地域やイスラム圏のそれに比べると、例えば靴を脱いで上がるとか、ノースリーブやホットパンツでの入場厳禁といったような、ドレスコードに関する規制、またそれ以外のマナーに関する諸規制はそれほど厳しくないように感じる。ただし場所によっては厳しい制限を課しているところもあるし、またそうでなくとも地元の人の信仰の対象であることには変わりがないのだから、そのような場所では、みだりに騒いだり走り回ったりしない、撮影禁止のところで写真を撮らないなど、どこの国でも当てはまるような最低限のマナーは守るべきである。
- 人とすれ違う時は車と同じでお互い右側通行となる。またエスカレーターも右側に立ち左側を空ける(デパート内では2人横に並んで立っても構わないようである)
[編集] 連絡する
[編集] 国際電話
- 日本→台湾
- 00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 886 (台湾の国番号) - x (0を除いた市外局番 ※2) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
- ※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
- 001 KDDI (固定電話)
- 0033 NTTコミュニケーションズ
- 0041 ソフトバンクテレコム
- 0046 ソフトバンクモバイル
- 005345 au
- 009130 NTTドコモ
- ※2 台北・基隆 : 2、新竹・花蓮 : 3、台中 : 4、台南 : 6、高雄 : 7、台東 : 89
- 台湾→日本
- 002 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
- ※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。
[編集] 携帯電話
台湾ではW-CDMA(3G/3.5G)およびGSM方式の携帯電話が広く普及しており、FOMAおよびソフトバンク3Gでの国際ローミングが可能。またウィルコムの一部機種でもローミングが可能(あらかじめ現地の番号を取得する必要がある)。
また、台北桃園空港の到着ロビー端のカウンターで、中華電信(Chunghwa Telecom)・台湾大哥大(Taiwan Mobile)・遠傳(FarEasTone)の3大キャリアがプリペイドSIMカードなどを提供している。マイコミジャーナル
購入にはパスポートと、キャリアによってはもう1つの身分証明書(日本の運転免許証や健康保険証で可)が必要。また、1人1社1方式あたり1契約しかできない。 なお、市中のキャリアショップでも契約できるが、外国人の手続きに慣れていなかったり、GSMのSIMしか置いていなかったり、直営店でないと契約できなかったりと難があるため、できるかぎり空港で契約することを勧める。
[編集] 郵便
[編集] インターネット
多くのホテルで、インターネット接続のための設備を利用することが出来る。 備え付けのPCなどもある場合もあるが、日本語入力で問題がでることがあるので、 ノートPCなどを日本から持ち込むことをオススメする。 台北市街地では比較的ブロードバンド環境は整っていて、快適である。 古いホテルでも、1.5M程度の速度が出たこともある。
また、上記の携帯電話キャリアの3Gプリペイド契約にて、定額データ通信プランが提供されており、国内主要地域で安価で快適なモバイル通信が可能である。
[編集] 配送システム
- 台湾にも宅急便がある(但し国内向け)
[編集] メディア
[編集] 大使館(緊急案内先)
日本と台湾(中華民国)の間には国交がないため、日本側では「駐日経済文化代表処」(駐日台湾大使館相当)が、台湾側では「交流協会」(駐台日本大使館相当)がそれぞれ外交の窓口機関となり、大使館・領事館の業務を行っている。
[編集] 日本側
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[編集] 台湾側
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[編集] 外部リンク
- 台湾観光局(TAIWAN:TOUCH YOUR HEART)
- な~るほど・ザ・台湾
- 台北ナビ
- [台湾]All About
- 旅々台北.com
- 大好き!台湾
- 行政院農業委員会 林野局
- Museums of Taiwan
- 青年輔導委員会 台湾での青年探索 Youth travel in Taiwan
- CTIN台湾旅遊連盟 飯店線上訂房中心 ※中級ホテルを中心に空室を効率的に検索できる




