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利用者:Decchi/memo3

出典: Wikitravel

[編集] 参考

小笠原諸島は、東京から南に約1,000~1,300kmの太平洋上にあるいくつかの列島と、西之島、沖ノ鳥島、南鳥島からなり、すべてが東京都小笠原村に属している。聟島列島、父島列島および母島列島の小笠原群島と西之島は亜熱帯気候に属し、硫黄島のある火山列島、沖ノ鳥島、南鳥島は熱帯気候である。小笠原群島、西之島および北硫黄島は小笠原国立公園の指定区域であり、陸域の公園面積は6,099ヘクタールに及ぶ。30余りの島々が点在するが、住民がいるのは父島と母島だけであり、一般の民間人が行くことができるのもこの2島とその周辺のみである。それ以外の多くの島々は無人もしくは自衛隊や海上保安庁などの施設の関係者が常駐するのみで、特別の事情がなければ上陸はできない。したがって、ここで紹介するのは父島母島とその周囲に限定する。

[編集] 分かる

[編集] 歴史

1972年に国立公園に指定された。 2007年世界自然遺産として推薦することを決定し、暫定リストをユネスコ世界遺産センターに提出。

[編集] 風景

小笠原への風景は船の上から始まる。汚れた東京湾からだんだんときれいになる海、何もない海でも不思議と飽きずに眺めていられる。そして雄大な夕日に感動して夜を迎える。乗船から24時間、聟島列島の島影が見えてくる。久しぶりに見る陸地に、漂流者にでもなったかのように手を振っている人がいる。やがて船は兄島を過ぎ、三日月山を回りこむとまもなく二見港である。岸壁には多くの人が船の到着を待っている。青く澄んだ海、そして緑の山々が小笠原の第一印象であろう。

そして、島を離れる日が来る。岸壁で宿の人や島で知り合った人々と別れ乗船、出航した「おがさわら丸」を何隻もの小船が別れを惜しんで追ってくる。この光景にみな無性に感激し、いつまでも手を振り続ける。やがて一隻、また一隻と島に引き返して行き分かれのセレモニーが終わるのである。

[編集] 動植物

島の植物は波や風、鳥などによって運ばれた種子が独自に生育し定着したもので、島に自生する300種以上のうち4割が固有種(樹木は70%)である。ムニンツツジ、ムニンノボタン、コバトベラ、ホシツルラン、シマホザキラン、アサヒエビネ、タイヨウフウトウカズラ、ウラジロコムラサキが2004年に国内希少野生動植物種に指定されている。そのほかアカガシラカラスバト、ハハジマメグロ、オガサワラノスリ、オガサワラオオコウモリなどが絶滅の危機にある。特に、ハハジマメグロは世界で母島だけにしか棲息しておらず、特別天然記念物に指定されている。これらの動植物はほとんど目にすることはできないが、海に目を向ければイルカ、クジラ、サンゴそして色とりどりの魚類を間近に見ることができる。また、小笠原周辺は日本最大のアオウミガメの産卵ととも言われている。

[編集] 気候

温暖多湿な海洋性気候である。年間の最低気温は11℃を下回らなず、元日に海開きが行われる。冬でも日差しが強いためサングラスや日焼け対策が必要である。年間の気温差が少ないため夏の暑さは東京とそれほど変らない。冬場を除いて台風が襲来し、大きな被害をもたらすことがある。本土の梅雨期も太平洋高気圧下にあるため梅雨はない。

小笠原・父島の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)18.317.718.921.023.025.827.327.627.426.023.320.123.0
降水量 (mm)68.461.465.1106.5174.4118.679.0110.7106.6125.9151.3107.91276.7
データ出典

[編集] 着く

小笠原諸島の空港

村内には硫黄島と南鳥島に飛行場が存在するが、どちらも防衛省の管轄であり非常時を除いて民間機の発着はできない。近くの航空路を通る飛行機のトラブルや小笠原での急病人の緊急輸送などの際に使用される場合があるだけだ。以前は兄島や父島の時雨山に空港を作る計画が持ち上がったが、自然環境に悪影響をもたらすことから反対が多かった。2001年に高速船を建造することになり空港計画は撤回されたが、採算が取れないとして高速船の就航が白紙になったため、再び空港建設に目が向くようになった。戦時中に軍が臨時の飛行場を作っていた洲崎を候補地としているが、滑走路の延長を確保できる用地がないため現時点ではほとんど具体化はしていない。

[編集] おがさわら丸

  • 現在本土と小笠原諸島とを結ぶほとんど唯一の交通手段といってよいのは、定期貨客船の「おがさわら丸」(6,700t:通称おが丸)である。片道の所要時間が25時間30分かかることから、島に入港した日に折り返し出航する繁忙期でも4日間隔の運行となる。運行間隔は時期によって4日から7日と異なるので出航日や運行間隔を確認してから計画を立てなくてはならない。おがさわら丸の定員は1,043人で、繁忙期には満員となることも多い、島での宿泊予約は乗船予約が取れていることが条件になることがある。
  • 運行時刻は、往路が東京竹芝桟橋出航10:00→父島二見桟橋到着11:30(竹芝出航の翌日)。復路が二見桟橋出航14:00→竹芝桟橋到着15:30(二見出航の翌日)となっている。
  • 運賃は2008年9月現在で以下の通りだが、8月は約4%増しの夏季運賃となる。また、運賃や燃料油価格変動調整金は毎月変ることがあるので必ず確認をすること。
「おがさわら丸」運賃表(2008年9月現在。単位は円、括弧内は燃料油価格変動調整金)
2等 特2等 1等 特1等 特等 学割(2等)
大人 27,310(4,740) 40,960(7,110) 54,620(9,480) 63,150(10,960) 68,360(11,870) 21,860(3,800)
小人 13,670(2,380) 20,490(3,560) 27,310(4,740) 31,590(5,490) 34,190(5,940) ------
  • 東京の出航地は竹芝桟橋である。竹芝桟橋へは新橋駅から新交通ゆりかもめに乗って竹芝下車。または浜松町駅の竹芝口を出て左(東)へ進み首都高を潜ったら、新交通ゆりかもめの高架が見えるのでその先の右側である。
  • 船内は2等も船室指定(位置指定)なので、竹芝桟橋では乗船券や予約券を搭乗券に引き換える必要がある。
    • 搭乗券は半券が乗船名簿になっているので必要事項を記入する。
    • 指定された番号ごとにターミナル内に立て看板で並ぶ場所が指定される。
    • 乗船時に乗船名簿部分を切り取られ、船室や位置が書かれた半券を受けとる。この半券は下船時に回収されるので紛失しないようにしなくてはいけない。
  • 船内に持ち込める荷物は3辺の和が2m以内、重さが20kg以内のもの2個までなので、これを超える自転車・バイクやダイビングバッグ、サーフボードなどは有料の受託手荷物として預けなく多はならない。自転車の場合、輪行袋に入れている場合とそのままの場合ではかなり運賃が違う。自転車もバイクも島で借りたほうが安くなると考えられる。また、クレーンで船倉に積み込むので受け取りにある程度時間がかかる。
  • 船内はAデッキからEデッキまでの5階建てである。乗船はCデッキからで、この階にはエントランスに案内所、売店、公衆電話、貴重品ボックスがあり、船首側にレストランが船尾側に2等の船室がある。Dデッキ、Eデッキは2等船室(2等室合計定員833名)、Bデッキ船首側から特等(2名定員、シャワー、トイレ、冷蔵庫付。4室)、特1等(2名定員、シャワー、トイレ付。2室)、1等(通路側2名定員9室。窓側4名定員17室)、特2等(14名定員2室、18名定員2室)の船室が並び、Aデッキには1等船室(4名定員12室)と船尾側にラウンジ、スナック、ゲームコーナーなどがある。シャワー室は各階にあり無料でいつでも使える。
  • 航海中に操舵室・機関室の見学ができる機会がある。予約が必要なので希望者は乗船したら案内所で確認すること。見学時間は出航の翌朝日になることが多い。
「おがさわら丸」レストラン営業時間
出航 ランチタイム ティータイム 夕食・居酒屋 朝食 ランチタイム 入港
竹芝発便 10:00 10:00~14:00 15:00~17:00 18:00~23:00 7:00~11:00 ------ 11:30
父島発便 14:00 ------ 14:00~17:00 18:00~23:00 7:00~10:00 11:00~14:00 15:30
  • 主なメニューは昼・夕食時は、麺類・パスタ¥650~850、カレー・丼物¥700~1,260、定食¥900~1,300など、朝食はカフェテリア方式で納豆¥100、小鉢¥150、サラダ¥260、ご飯¥150、味噌汁¥150などとなっている。ソフトドリンク、アルコール類もいろいろある。レストランは高いとか口にあわないという人も多い、そういう人は竹芝桟橋へ入る手前の左側にコンビニエンスストアがあるので食料を仕入れておくとよい。
航行中の主なポイント通過時刻
竹芝桟橋 洲の崎沖 八丈島沖 鳥島沖 聟島付近 二見桟橋
竹芝発便 10:00 13:00→ 18:10→ 01:10→ 10:00→ 11:30
父島発便 15:30 ←12:20 ←07:20 ←00:20 ←15:30 14:00

[編集] その他の船

  • 貨物船「第二十八共勝丸」が標準所要時間46~48時間で運航されており、旅客も定員9名に限って乗船ができる。相部屋だがテレビなども着いた1等室並の客室でおがさわら丸の2等よりより運賃が安く、出航日の昼食を除いて食事もついているので、時間が充分あって船に強ければ乗船してみるのもよい。ただし、定員が少なく貨物の付き添い、小笠原村民、緊急の場合が優先されるので、一般客の乗船が可能であるかは問い合わせが必要である。貨物の都合や天候などより大幅に遅延するがあるので注意が必要である。東京港の発着場所は月島埠頭(都営地下鉄大江戸線勝どき駅下車徒歩10分)になっている。共勝丸問い合わせTEL(03)3533-2671
  • にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす、太平洋フェリーの「きそ」「いしかり」などが小笠原をクルーズの寄港地にしている。桟橋には接岸できないため沖どまりで通船による上陸となる。飛鳥Ⅱは船体が大きすぎ沖でも停泊できないため今後も小笠原への寄航はないが、2009年世界一周クルーズの最後に小笠原諸島近海で皆既日食を見学することになっている。

[編集] 料金/許可

小笠原国立公園の利用に当って料金や許可は必要としない。

[編集] 父島

面積23.8km²、人口約1950人、沖縄本島とほぼ同緯度にある。島は、手足の短い恐竜が長い首を左に曲げているような形をしている。そのアゴに当る部分が「おがさわら丸」の着く二見桟橋や村役場などがある大村で、住民のほとんどが大村と少し南の奥村地区に住んでいる。大村から首の内側のラインに囲まれた入り江が二見湾である。左腰に当るところが小港海岸になり、車が走れる道路は大村周辺と二見湾沿いに小港までの道。旭山、夜明山、中央山などの近くの山中を通る道のほかわずかな枝道しかない。大村は戦後の占領中にアメリカ人の手で整備されたので、その町並みはどことなく欧米風である。

父島で体験できることは、海水浴、ジュノーケリング、スキンダイビング、ダイビング、ドルフィンスイム、ホエールウォッチング、サーフィン、シーカヤック、アウトリガーカヌー、サンセットクルージング、海中公園・南島探訪、釣り、自然散策トレッキング、戦跡巡り、星空観察、ナイトツアーなど様々である。

[編集] 動く

  • 村営バス — 港や役場のある大村周辺を循環する路線と、二見湾に沿って小港まで行く扇浦線があり、循環線は1~2時間に1本、扇浦線は7時台から18時台までほぼ1時間に1本が運行されている。  電話  (04998) 2-3988  料金  大人¥200、子供¥100の均一料金で、乗降自由乗車券(1日¥700、2日¥1,200、3日¥1,600:それぞれ小人半額)  WEB  [1]
  • 父島タクシー — レンタサイクル・バイク、観光バス、タクシー、貸切タクシーを営業  所在  二見桟橋から徒歩5分  電話  (04998) 2-3311  時間  8:00~22:00(おがさわら丸出航時~18:00)  料金  下記  WEB  [2]
    • レンタサイクル-6時間¥1,000、24時間¥1,500、48時間¥2,500など
    • レンタルバイク50cc-3時間¥1,500、6時間¥1,800、24時間¥2,000など
    • レンタルバイク100cc-3時間¥3,000、6時間¥3,500、24時間¥4,000など
    • 観光バス-島内一周案内付¥3,500、入港日13:30~15:30、入港中9:30~12:00、出港中9:00~11:30
    • 貸切タクシー-中型2時間¥11,200など、30分単位で貸切。
  • パパヤマリンスポーツ — レンタルバイク、レンタサイクル、水中3点セット・ウエットスーツ・ライフジャケットのレンタル  電話  (04998) 2-2377  WEB  [3]
  • 小笠原整備工場レンタカー 所在  二見桟橋から車で5分(送迎あり)  電話  (04998) 2-2626  時間  平日8:00~18:00  料金  5時間¥3,780~  WEB  [4]
  • レンタサイクル・バイクは宿泊施設でも持っている所があるので泊まる宿に確認するとよい。

[編集] 観る

小笠原ビジターセンター  
小笠原の歴史と自然を解説展示、模型、映像などで紹介している。
 所在  二見桟橋から徒歩6分  電話  (04998) 2-3002  WEB  [5]
 開場時間  8:30~17:00(繁忙期:~21:00)  料金  入場無料

小笠原海洋センター  
アオウミガメの保護と生態を研究する施設。展示館や孵化、飼育施設がある。水槽のカメに触れることもできる。
 所在  奥村製氷海岸(二見桟橋から徒歩15分)  電話  (04998) 2-2830  WEB  [6]
 開場時間  8:00~12:00、13:00~16:00  料金  大人¥500、小人¥300

聖ジョーンズ教会  
戦後の占領中にアメリカ軍が建てた教会。
 所在  二見桟橋から徒歩5分

三日月山展望台(ウェザーステーション)  
夕日の名所。あずまやとベンチがあって過ごしやすい。在島中毎日夕日を見に行く人もいるとか。
 所在  二見桟橋から徒歩25分

長崎展望台  
兄島瀬戸と兄島を正面に見る展望台。
 所在  二見桟橋から徒歩40分

初寝浦展望台  
初寝浦を見下ろす展望台。
 所在  二見桟橋から徒歩1時間程度

旭山  
二見港を見下ろすことができる。幕末に咸臨丸が立ち寄った際にこの山頂に旗を立てたという歴史的な場所。
 所在  二見桟橋から徒歩1時間余り。

中央山  
小笠原最高峰の319.5mの山頂には展望台がって周囲360度を見渡せる。
 所在  二見桟橋から徒歩1時間20分

宇宙開発事業団ロケット追跡所  
パラボラアンテナがあり施設見学もできる。
 WEB  [7]

小笠原亜熱帯農業センター  
亜熱帯の植物を見ることができる温室や、ヤシ園、展示園、展望台がある。周りの木にオガサワラオオコウモリの姿を見かけることも。
 所在  農業センターバス停から徒歩2分  電話  (04998) 2-2104  WEB  [8]
 開場時間  8:30~16:30  料金  入場無料

南島  
世界で2箇所しかない沈降カルスト地形が見られる島。カニの爪の形をした入り江の鮫池から上陸し、丘を登ると左下には真っ白な砂浜と岩に囲まれた入り江が見える。丘には石灰岩が風化してできたラビエという地形やオガサワラアザミ、ツルワダンといった貴重な植物も見られる。東京都自然ガイドの同行がなければ上陸できず、見学経路も決められている。自然保護のため入島人数は1日100人まで、滞在時間は2時間までという制限がある。また外来種の種子の侵入を防ぐため上陸前に靴をブラシでよくこすることがルールになっている。新東京百景に選ばれており、小笠原一番の景勝地といってもよい。まれに植生回復のため入島禁止になる時期があるので注意。
 所在  父島南西部。船でしか行けないので観光船などに依頼すること。

[編集] 自然ガイド

マルベリー  
小笠原エコガイドと小笠原環境教育研究所を併営。自然散策からナイトツアーや星空観察まで小笠原のフィールドを知り尽くしたガイド。
 所在    電話  (04998) 2-3423  WEB  [9]
 開場時間    料金  半日¥5,000~

自然環境ガイドソルマル  
ガイド暦14年。シーカヤックやフィールドツアーに堪能できる。
 所在  事務所は二見桟橋から徒歩5分  電話  (04998) 2-3773  WEB  [10]
 開場時間    料金  カヤック:半日¥6,000~、自然体験:半日¥5,000~

このほかに13のガイド組織(個人)がある。

[編集] ホエールウォッチング

  • ザトウクジラウォッチング(1月~4月のみ)・ドルフインウォッチング・ドルフィンスイム・マッコウクジラウオッチングなど。

ホエールウォッチング協会  
 所在  二見桟橋から徒歩5分、商工会館内  電話  (04998) 2-3215  WEB  [11]
 開場時間  8:00~12:00、13:30~17:00  料金  

シートピア(ひょうたん丸)  
船長はホェールウォッチング協会会長。ザトウクジラウォッチング・ドルフィンウォッチング・ドルフィンスイム・マッコウクジラウオッチング・南島上陸・兄島上陸。
 所在  日の出桟橋から徒歩2分  電話  2-2714  WEB  
 開場時間    料金  1日¥8,000、半日¥5,000

パパヤマリンスポーツ  
温水シャワー、トイレつき大型クルーザー。ザトウクジラウォッチング・ドルフィンウォッチング・ドルフィンスイム・マッコウクジラウオッチング・南島上陸・兄島上陸、シュノーケリング講習。
 所在  二見桟橋から徒歩5分  電話  (04998) 2-2377  WEB  [12]
 開場時間    料金  

父島タクシー  
大型2階建て温水シャワーつきクルーザー所有。ザトウクジラウォッチング・ドルフィンウォッチング・ドルフィンスイム・マッコウクジラウオッチング・南島上陸・兄島上陸、シュノーケリング講習。
 所在    電話  2-3311  WEB  
 開場時間    料金  1日¥8,000~、半日¥4,000~

ピンクドルフィン  
父島周辺クルーズ(ドルフィンウォッチ・スィム)、南島クルーズ聟島シーカヤッククルーズ、母島クルーズ
 所在    電話    WEB  [13]
 開場時間    料金  

ザトウクジラウォッチング、ドルフィンウォッチング、ドルフィンスイム、マッコウクジラウオッチング、南島上陸、兄島上陸などができる船は、この他にも10以上ある。ホエールウォッチング協会に問い合わせのこと。

[編集] 遊ぶ

電信山遊歩道散策路  
長崎展望台から釣浜を通って宮の浜へ通じる散策路である。途中の景色が美しくいろいろな植物を観察することができる。
 所在  長崎展望台まで二見桟橋から徒歩40分

東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー  
自然観察散策路がもうけられている。立ち入り禁止区域があるので注意が必要。
 所在    電話  (04998) 2-3451(小笠原自然観察指導員連絡会)  WEB  [14]
 営業時間    料金  

戦跡ツアー  
戦争の遺跡を巡る。

自然観察ツアー  
貴重な植物や鳥などを探そう

星空観察ツアー  
真っ暗な小港海岸などで満天の星を見る。料金¥3,500程度

ナイトツアー  

[編集] 海水浴・ダイビング

たびんちゅ  
スキンダイビングツアー。シュノーケリングも講習行う。
 所在    電話  (04998) 2-7456  WEB  [15]
 営業時間  8:30~15:30  料金  ¥8,000

ラオ・アドベンチャーツアーズ  
サーフィンツアー、サーフィン教室
 所在    電話  (04998) 2-2081  WEB  [16]
 営業時間    料金  ツアー¥8,400、教室¥15,000

竹ネーチャーアカデミー  
ウェイクボード(モーターボートでボードを引く)
 所在    電話  (04998) 3305  WEB  [17]
 営業時間  5:00~8:00、16:00~18:00  料金  10分¥1,500

大村海岸  
二見桟橋に一番近い海岸。ここなら出航間際まで泳いでいられるかも。アオウミガメの産卵地でもある。
 所在  二見桟橋から徒歩5分

宮の浜海岸  
北海岸の兄島瀬戸に面した海岸。兄島瀬戸は潮の流れが速いので沖に出ると危険である。
 所在  二見桟橋から丘を越えて25分

製氷海岸  
サンゴで有名な海岸。シュノーケリングに適している。
 所在  二見桟橋から徒歩15分

釣浜  
兄島が正面にある海岸。沖は潮の流れが早いので注意。釣を楽しめる。
 所在  二見桟橋から徒歩20分

境浦海岸  
沖には戦争中の沈船が残っていて、魚の棲みかになっている。
 所在  境浦バス停下車

扇浦海岸  
浜沿いにホテルやレストランがある。
 所在  扇浦バス停下車

小港海岸  
小笠原で一番広い砂浜である。
 所在  小港バス停下車徒歩5分

コペペ海岸  
小港海岸のとなりの浜
 所在  小港海岸から徒歩3分

ジョンビーチ  
小港海岸から中山峠を越えてさらに奥へ入る。車でいけないので訪れる人は少ない。
 所在  小港バス停から徒歩1時間30分

ジニービーチ  
ジョンビーチの南の海岸。正面に南島が見える。
 所在  小港バス停から徒歩1時間30分

南島扇池  
白い砂浜を持つ入り江。周りを岩の壁で囲まれているが、真ん中にぽっかり開いた穴から沖に出ることができる。
 所在  船でしかいけない。

兄島キャベツビーチ  
父島から船で渡る。潮流がきついので泳いで渡ると危険である。
 所在  兄時真南海岸。

[編集] 買う

小祝商店  
総合食料品スーパー。品揃えが豊富で島の人々のお店なので比較的安い。カメ肉も売っている。
 所在  二見桟橋から徒歩3分  電話  (04998) 2-2377  WEB  
 営業時間  8:00~18:30  値段  

JA東京島嶼小笠原父島売店農産物直売所  
島で作られた農産品を販売している。
 所在  二見桟橋から徒歩4分  電話  (04998) 2-2840  WEB  
 営業時間  8:00~17:00  値段  

[編集] 食べる

勘佐  
寿司と割烹の店。島寿司が美味しい、
 所在  二見桟橋から徒歩6分  電話  (04998) 2-2137  WEB  
 営業時間  17:30~22:00  予算  

[編集] 飲む

茶里亭  
ろばた焼の店。島の魚で1杯。
 所在  二見桟橋から徒歩5分  電話  (04998) 2-3535  WEB  [18]
 営業時間  17:00~23:00  料金  

[編集] 泊まる

[編集] 宿泊所

島には40件以上の宿泊施設がある。小笠原観光協会へ問い合わせ

小笠原ユースホステル  
 所在  西町  電話  (04899) 2-2692  WEB  [19]
 e-mail  [20]
 時間    料金  非会員2食付¥5,700

民宿大洋荘  
 所在  二見桟橋から徒歩5分  電話  (04899) 2-2623
 FAX  (04899) 2-2367
 WEB  [21]
 e-mail  [22]
 時間    料金  素泊まり¥3,150~、BB¥4,200~

父島ペンション  
 所在  二見桟橋から徒歩5分  電話  (04998) 2-2252  WEB  [23]
 e-mail  [24]
 時間    料金  2食付¥6,300~

シートピア  
小笠原ホエールウオッチング協会会長の宿、もちろん船も持っているのでホエールウォッチングや南島上陸もできる。地元の食材を使った料理がじまんの民宿。
 所在  二見桟橋から徒歩2分  電話  (04998) 2-2714
 FAX  () 2-3465
 WEB  [25]
 e-mail  [26]
 時間    料金  ¥7,800~¥8,925

パパスアイランドリゾート  
白塗りの瀟洒なミニホテル。夕食はオプションで¥1,575
 所在  二見桟橋から徒歩6分  電話  (04998) 2-2575
 FAX  (04998) 2-2308
 WEB  
 時間    料金  BB2名1室¥12,600~¥13.650

ホテルホライズン  
島唯一のリゾートホテル
 所在  扇浦  電話  (04899) 2-3350
 FAX  (04899) 2-3340
 WEB  [27]
 e-mail  [28]
 時間    料金  2食付2名1室¥18,900~¥32,500など

[編集] 母島

[編集] 着く

父島より「ははじま丸」(490t)が運行されている。所要時間は2時間10分。2008年10月の運賃は2等¥5,140、1等¥10,280である。このところ毎月運賃が上がっているので参考にとどめてほしい。事前に乗船の予約はできず、二見桟橋にあるははじま丸客船待合所で乗船券を当日購入する。「ははじま丸」の時刻は「おがさわら丸」の入出航日によって異なる。

「ははじま丸」運行のパターン(2)、夏季繁忙期など
おがさわら丸 父島発 母島着 母島発 父島着
入出航日 07:30 09:40 10:30 12:40
入出航日 13:30 15:40 16:00 18:10
出航翌日 07:30 09:40 14:00 16:10
入港前日 運休 --- --- ---
入出航日 07:30 09:40 10:30 12:40
入出航日 13:30 15:40 16:00 18:10
「ははじま丸」運行のパターン(1)、通常期
おがさわら丸 父島発 母島着 母島発 父島着
入航日 12:30 14:10 --- ---
入航翌日 --- --- 12:00 14:10
(停泊日) 07:30 09:40 14:00 16:10
出航日 07:30 09:40 10:30 12:40
出航翌日 運休 --- --- ---
不在日 07:30 09:40 14:00 16:10
入航日 12:30 14:40 --- ---
  • (1)は「おがさわら丸」が二見桟橋に1泊以上停泊する場合の運行パターンである。入港日の午後に母島へ出航し停泊、翌日の午後に父島に戻る。「おがさわら丸」停泊中と出航日は1往復し、出航した翌日は休航(運休)する。
  • (2)は「おがさわら丸」が、父島到着日の午後に出航してしまう大型連休や夏季などの繁忙期の運行パターンである。「おがさわら丸」の入・出港日には2往復、出航翌日1往復、その翌日(入港前日)は休航(運休)となる。

また、貨物船「共勝丸」にも乗船できる。月に2~3回の運行で所要時間は3時間、運賃は¥2,000である。

[編集] 動く

  • 母島には公共交通機関は存在しないので有償運送かレンタバイク(台数はあまり多くない)、レンタサイクル

を利用することになる。

[編集] 観る

乳房山  
小笠原諸島最高峰463mの山

石門  
入島前に予約が必要で、東京都自然ガイドの同行がないと入林できない。10~3月は入林禁止。

ロース記念館  

鮫島展望台  

小剣先山  

新夕日ヶ丘  

[編集] 遊ぶ

脇浜なぎさ公園  

石次郎海岸  

南崎  

蓬莱根  

[編集] 買う

パッションフルーツ  
 所在    電話    WEB  
 営業時間    値段  

ラム酒・パッションリキュール  
 所在    電話    WEB  
 営業時間    値段  

[編集] 食べる

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 宿泊所

アンナビーチ母島ユースホステル  
 所在  静沢地区  電話  (04899) 3-2468  WEB  [29]
 時間    料金  非会員2食付¥6,040

民宿つき  
 所在  元地  電話  (04998) 3-2040  WEB  [30]
 e-mail  [31]
 時間    料金  素泊まり¥4,200、2食付¥6,825

ペンション漁徳  
全室ツインルーム、亀料理が食べられる宿。遊漁船もやっている。
 所在  元地  電話  (04998) 3-2066  WEB  [32]
 e-mail  [33]
 時間    料金  2食付2名1室¥8,925

ビラこぶの木  
 所在  静沢  電話  (04998) 3-2155
 FAX  (04998) 3-2014
 WEB  [34]
 時間    料金  素泊まり¥5,250、2食付¥7,000

ラメーフ  
 所在  静沢  電話  (04998) 3-2140
 FAX  (04998) 3-2180
 WEB  [35]
 e-mail  [36]
 時間    料金  2食付¥8,925~

[編集] キャンプ

  • 村の条例で小笠原村内ではキャンプ・野営は禁止とされている。

[編集] 気を付ける

  • 貴重な動植物が多いので「撮るのは写真だけ、残すのは足跡だけ」の精神で。
  • 海に入るときは体調を万全にすること。人気の少ない海岸で一人で海に入らないこと。
  • 日差しが強いので日焼け対策を万全に。
  • 大村から離れた海岸や山では飲料水がないので各自持参すること。

[編集] 出かける

  • 同じ村内だが近郊を通る船はない硫黄島周辺へ、年に1度くらい「おがさわら丸」などがツアーを行う。ただし、島への上陸はできない。

[編集] 外部リンク

この記事「利用者:Decchi/memo3」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

[編集] 参考2

[編集] 参考3

その他のサイト