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メープル街道
出典: Wikitravel
目次
メープル街道は、カナダ東部のナイアガラからセントローレンス川に沿ってケベック市へと続く、全長約800kmの地域を指す。4~7日間かけてバスツアーなどで旅する人が多い。巨大瀑布に始まり、シュガーメープル(サトウカエデ)の紅葉の変化を楽しむ道中は、イギリス文化の影響を受けたトロントやフランス文化の影響を受けたモントリオールなどを経て、カナダ社会のルーツと歴史に触れる旅でもある。
なお「メープル街道」の名前の由来は不明だが、Maple Highwayと言った英語表現はほとんど用いられないことから、日本の旅行業界でそのように呼ばれ始めたのではないかと考えられる。燃えるような紅葉の美しさはさほどに訪れる人を圧倒し、例年10月には日本からチャーター便利用のツアーが組まれるほどの人気である。
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ナイアガラの滝へのアクセスはアメリカ側のバッファロー国際空港・カナダ側のトロント国際空港のどちらでも良く、いずれからも滝へのシャトルバスなど交通の便は整っている。バッファローからは陸路での国境越えを経験することができ、アメリカとカナダの街並みの違いを楽しむことができる。トロントから滝までは経路が限られているため、同じ道を往復することになる。

