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トラベルニュース

出典: Wikitravel

トラベルニュースは旅行関連のニュースを集めたページ。なお、ニュースの掲載基準についてはノート:トラベルニュースを参照

(注)個々のニュース記事は、「情報源」の項目で掲げられた記事などの情報を基に、新たに書き起こして掲載したものである。

[編集] 今年のニュース

[編集] 最近の出来事

東京スカイツリーが開業
   日付  2012年5月22日  情報源  産経新聞ほか

世界一の高さを誇る伝播塔の東京スカイツリーと、ツリーの下に広がる複合商業施設「東京スカイツリータウン」(東京都墨田区)が22日朝に開業した。スカイツリーの初日の入場券9,000枚は完売となっており、徹夜組も含めた行列ができ、開業と同時に人々が一斉に施設に流れ込んだ。2つの展望台「天望デッキ」と「天望回廊」への入場が完全予約制となる7月10日までの期間、ほぼ連日満員状態が続くとのこと。スカイツリーが開業したことで行楽客の流れも変わり、浅草など周辺地区もツリー効果でさらに賑わうと期待されている。

群馬県でツアーバスが衝突事故
   日付  2012年4月30日  情報源  西日本新聞

4月29日4時40分頃、群馬県藤岡市の関越自動車道の藤岡JCT付近で、旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)がチャーターしたバス会社「陸援隊」(千葉県印西市)のバスが防音壁に衝突するという事故が発生した。乗客45人のうち7人死亡、3人重体、35人重軽症。運転士が過労で睡眠不足であった可能性があり、競争激化によるツアーバスの勤務が激務傾向になっているのではないかとの問題が焦点となっている。

JAL 成田-ボストン路線就航
   日付  2012年4月22日  情報源  YOMIURI ONLINE

日本航空(JAL)の国際線新路線として、成田-ボストン便が22日に就航した。JALの成田発着の新規路線としては2004年に就航した中国杭州線以来で8年ぶりとなる。JALは2010年に赤字経営による経営破たんとなって以降、赤字路線の撤退を進めてきたが、今回の新規路線は経営再建後初の開設であり、JAL再生の象徴としてボストン線就航には最新機である「ボーイング787」が導入された。JALのボーイング787機は今後、成田・羽田発着で、デリー北京モスクワといった都市との路線に導入される予定。

[編集] 4月

木更津に大型アウトレットモール誕生
   日付  2012年4月13日  情報源  日経トレンディネット

4月13日に千葉県木更津市三井アウトレットパーク木更津がオープンした。関東圏の三井アウトレットモールとしては横浜、多摩南大沢(八王子)、入間、幕張に次ぐ5施設目となる。東京湾アクアラインの木更津金田ICに併設しており、アクアラインを通じて東京や横浜など首都圏広域からの集客を狙う。現在、本数は最大で6往復と少なめだが東京や新宿、川崎、横浜の各都市との間を結ぶの高速バスが運行されている。

パキスタン北部で邦人足止め
   日付  2012年4月9日  情報源  時事通信 他

パキスタン北部でイスラム教の宗派対立による治安悪化の為、3日より外出禁止令が発令された事で、現地で足止めされていた日本人観光客が9日、日本に帰国した。パキスタン北部の都市で観光地になっているギルギットでも、宗派対立が発生してから急激に治安が悪化した為、外出禁止令が発令し、陸路での移動は不可、空港も閉鎖された事から、在パキスタン日本大使館を通じてパキスタン政府に邦人輸送の要請を行ない、8日、パキスタン軍の軍輸送機に乗って首都イスラマバードへと移動し、そこから約60名が日本に帰国した。

熊本市が政令指定都市になる
   日付  2012年4月1日  情報源  西日本新聞

熊本県熊本市が4月1日、政令指定都市に移行した。日本では20番目、九州では3番目40年ぶりの政令指定都市昇格である。熊本市には熊本市/中央区熊本市/北区熊本市/東区熊本市/南区熊本市/西区の5区が設置された。

[編集] 3月

ピーチがソウル線運賃を発表
   日付  2012年3月27日  情報源  毎日新聞

関西国際空港を拠点とするLCCのピーチ・アビエーションが、5月8日から運行を開始する関西・ソウル路線の運賃を発表した。ソウルまでの片道運賃は荷物、座席指定などの各手数料を除き、¥5,280~¥23,980の間で設定される。運賃は座席の残数によって価格が変動し、出発が近づくにつれて高額になるしくみ。ピーチのソウル路線は、5月就航開始後当面は1日1往復で運行し、7月から3往復に増便となる予定。なお、一部の便で、キャンペーン価格として6月30日までの期間限定で片道¥2,500の席も販売するとのこと。

香川県に「さぬきうどん駅」誕生
   日付  2012年3月27日  情報源  読売新聞ほか

JR四国が3月29日から高松駅の愛称を「さぬきうどん駅」にすると発表した。香川県が現在展開している「うどん県」キャンペーンに合わせたもので、期間は3月29日から2014年3月31日まで。期間中、高松駅構内の駅名表示板全てに愛称のシールを貼り、駅名スタンプや記念撮影用のパネルなども用意する。また、観光シーズン中は駅員が「うどんネクタイ」と「うどんバッジ」を着用するなどの演出も用意されているとのこと。

追記:件の「さぬきうどん駅」だが、発表後すぐに「さぬき高松うどん駅」に愛称が変更となった。JR四国の発表に対し、「高松の魅力はうどんだけじゃない!」という高松市長や一部の市民の反発を受けての措置とのこと。ではどのような魅力があるのかについてはウィキトラベルの高松市の記事を参照(市長が怒るのも無理がない、と思えるくらい高松にはいろいろな魅力があることが、WTの記事からでも十分に分かるかと思う)。

台湾への日本人旅行客が過去最多に
   日付  2012年3月23日  情報源  読売新聞

台湾の行政院交通部観光局の調査で、昨年日本から台湾を訪れた旅客数が過去最多の129万人に上ることがわかった。同局の統計によれば、これまでの最高は2007年に記録した117万人。もともと日本から近く旅行先としても人気の高い台湾だが、羽田空港台北松山空港間の直行便就航などが、これに拍車をかけるような恰好となった模様。また、昨年の東日本大震災で台湾が世界最大規模となる200億円あまりの義捐金を集めたことなどで、日本人の台湾への関心が高まったのも、今回の旅客増の主な要因として指摘されている。

スカイツリー入場券の予約受付開始
   日付  2012年3月22日  情報源  読売新聞

5月22日に開業となる東京スカイツリーの個人向け入場券の予約受付が、開業2か月前にあたる本日(22日)から開始された。今回予約を受け付けるのは開業日以降今年5月末までの分で1日8,000人限定、料金は大人(18歳以上)¥2,500ほか。予約は東武タワースカイツリー社のHP[1]か、東武トラベルの各支店で受け付ける。なお、1日あたりの入場数が定員を上回る場合は抽選となるとのこと。

業平橋駅からとうきょうスカイツリー駅へ
   日付  2012年3月17日  情報源  読売新聞

5月22日に開業する東京スカイツリーの最寄駅となる東武伊勢崎線「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」に改名した。ダイヤ改正により同駅に特急が停車するようになり、伊勢崎線の内、浅草・押上-東武動物公園駅間に東武スカイツリーラインの愛称が設定される。

ドンムアン空港再開
   日付  2012年3月5日  情報源  時事通信ほか

昨年10月に発生した大規模な洪水の影響で閉鎖されていた、バンコクのドンムアン空港が、6日、4か月ぶりに再開した。同空港は昨年の大洪水で滑走路が冠水するなど大きな被害を受けており、水が引いたあとに電気設備の点検や消毒などを進めていた。かつてドンムアン空港を利用していた航空会社の大部分は既にスワンナプーム空港に移転しており、現在は格安航空会社(LCC)のノック・エアとオリエント・タイ航空が同空港を利用しているが、当面はノック・エア1社のみの就航となる。

ピーチ就航開始
   日付  2012年3月1日  情報源  毎日新聞ほか

1月のニュースでも紹介した、大阪地区に本拠地を置く全日本空輸系の国内で最初の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションが1日から就航を開始した。関西国際空港と新千歳空港との間で1日4往復、福岡空港との間で1日3往復の便をそれぞれ運航させる。これに今月25日からは長崎便が、また、4月1日からは鹿児島便がそれぞれ加わる予定。

[編集] 2月

屋久島のアカウミガメの産卵数が激減
   日付  2012年2月23日  情報源  毎日新聞

絶滅危惧種の屋久島のアカウミガメの産卵地である屋久島町の永田浜で、アカウミガメが上陸して産卵を成功させる割合を示す産卵率が過去10年間で最低となっている事がNPO法人屋久島うみがめ館の調査で分かった。産卵率減少の要因として、海浜の護岸工事による砂浜の環境が著しく変化した事と産卵や孵化するところを観る為に訪れる観光客の増加により、砂浜が踏み固められた事によると考えられる。産卵や孵化目当ての見学者は2000年頃から増加し始め、09年には1万人を突破。アカウミガメは人影や光を嫌う性質があるので、人気を避けるために産卵には適さない岩場の砂浜に追いやられるケースもあるという。また、観光客が砂場に入り込んで踏み固めることで、孵化した子ガメが地中から抜け出ることができずそのまま死んでしまうというケースもあるという。その為、環境改善のために見学者の数を制限したり、ボランティアが中心となって孵化に適した砂浜に産卵された卵を移動させるという取り組みが行なわれるが、根本的に解決を行なうのであれば、行政が主体となった取り組みが必要になってくる。

京成バスが成田・東京間で格安バスの運行を検討
   日付  2012年2月21日  情報源  ダイヤモンド・オンライン

千葉県東京都東部を中心に路線を持ち、成田国際空港東京国際空港関東各地とを結ぶリムジンバス路線も運行している京成バスが、成田国際空港と都心とを結ぶ格安バスの運行を計画している。今年8月から格安航空会社(LCC)が成田国際空港発着の国内路線を就航させることに伴う措置。LCCは従来の国内線の半額から1/3前後の運賃設定を予定しているが、成田国際空港は都心から遠く、都心までの鉄道やリムジンバスの料金が¥2,500~¥3,000前後かかるため、せっかく格安料金の航空会社を利用しても、うまみの一部が相殺されてしまうといった問題が生じるが、これを格安バスの運行で解消することができれば、旅客がトータルでローコストの恩恵に預かることができる。料金は今のところ未定だが、LCC側では片道¥1,000前後での運行を要望しているとのこと。

ジェットスター国内便就航開始
   日付  2012年2月8日  情報源  時事通信

オーストラリア発の格安航空会社(LCC)として知られるジェットスター航空の日本の子会社、ジェットスター・ジャパン(東京)が、成田国際空港を拠点に関西国際空港など国内の5空港にそれぞれ国内便を就航すると発表した。成田と関空の他に就航する空港は、福岡、新千歳及び那覇。7月3日以降、国内線を順次就航させ、既存の航空会社の運賃の4~5割程度に設定した低価格運賃で新たな需要の取り込みを目指す。具体的なルートや運行本数、運賃などは後日公表とのこと。今回のジェットスター以外にも、ピーチ・アビエーション(3月就航予定)、エアアジア・ジャパン(8月就航予定)のLCC2社がそれぞれ日本国内線への参入を既に表明している。

ヨーロッパに記録的な寒波が到来
   日付  2012年2月5日  情報源  BBC

ヨーロッパに記録的な寒波が到来し、各地で交通機能や通信機能のマヒなどの障害が生じている。今回の寒波では、比較的温暖な南欧のローマなどでもここ25年来の記録的な降雪に見舞われている。もっとも被害が大きいのはウクライナポーランドラトビアルーマニアなど、主に中央ヨーロッパ東ヨーロッパの国々で、最も被害が深刻なウクライナでは気温がマイナス38度まで下がり、100人以上の死者が出ている。空や鉄道、バスなど、ヨーロッパ域内のあらゆる交通手段に影響が出ており、上記地域内の多くの空港が閉鎖されているほか、ロンドンのヒースロー空港やアムステルダムのスキポール空港などのハブ空港でも出発便の約3分の1がキャンセルとなっている。寒波はあと1週間ほど続く見通し。直近にヨーロッパ方面への旅行を計画している人は、場合によってはキャンセルも含め旅行の計画を大幅に見直す必要もありうるので、現地の最新の情報を確認した方がよい。

[編集] 1月

4月、臨海副都心にガンダムのテーマパークオープンの予定
   日付  2012年1月30日  情報源  産経新聞

30日、ガンプラの販売元でも知られる株式会社バンダイは東京臨海副都心(お台場)の施設「ダイバーシティ東京 プラザ」内に国民的SFアニメ『機動戦士ガンダム』の世界観を体験できる小型有料テーマパーク「ガンダムフロント東京」を2012年4月19日にオープンすると発表した。お台場では2009年夏にガンダムの放映30周年を記念して制作された18mの等身大ガンダムが展示されており、その後、静岡でも展示されたりしたが、巡り巡って再びお台場の大地に降り立つ事になった。この他、秋葉原にオープンしたガンダムカフェの2号店がオープンする予定である。施設は有料になる予定で、大人¥1,000、子供¥800。

イタリアで大型クルーズ船座礁
   日付  2012年1月15日  情報源  朝日新聞ほか

イタリア西岸トスカーナ州沖合にあるジリオ島付近の地中海で13日夜、大型客船「コスタ・コンコルディア号」が座礁・転覆事故が発生した。乗員。乗客は約4,200人で、日本人も43名が乗船していたが全員無事で死傷者は無かったとのことである。15日現在で死者は6人にのぼっており、行方不明者は17名。

LCCのピーチ、台北など新たに国内外5路線を追加
   日付  2012年1月12日  情報源  日経新聞ほか

大阪地区に本拠地を置く全日本空輸系の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションが、既に就航を発表している札幌福岡及びソウル便に加え、今年10月までに新たに香港台北那覇など国内外の5都市に就航路線を拡大する計画を発表した。3月25日に大阪長崎線、4月1日に大阪・鹿児島線を開設後、香港線、台北線、那覇線についてはそれぞれ7月から10月までの間に就航するとのこと。3月1日から就航を開始する札幌便(1日3便)と福岡便(1日4便)については既に航空券を発売しており、国内大手航空会社の半額以下の運賃に人気が集まり予約が順調に進んでいると伝えられている。

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