重要 :投票の結果、Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 への移行が決定しました。今後ウィキトラベルへの投稿は、全て当該ライセンスに基づくものとなりますので、その点に留意の上編集に参加してください。

2011年11月16日付で、ウィキトラベル日本語版の記事が5,000件を突破しました。

黒部峡谷鉄道

出典: Wikitravel

これは「旅行プラン」の記事です。

黒部峡谷鉄道は、黒部川沿いを走る(宇奈月~欅平)観光鉄道。冬期は運休する。


[編集] 分かる

黒部峡谷とは黒部川に沿ったV字峡を指すので、立山黒部アルペンルートの黒部ダムやそのさらに上流も当然含まれるが、ここでは一般の観光客がかんたんに見学できる黒部峡谷鉄道に沿った範囲について紹介する。

黒部峡谷鉄道はもともとダム建設や補修などの資材運搬用に作られたもので、線路の幅が普通より30cmも狭いために客車も小さいことからトロッコ列車と呼ばれている。宇奈月駅から欅平駅までの20.1kmの間を乗車できるが、途中の乗下車ができる駅は黒薙駅と鐘釣駅だけである。客車には4種類あり、屋根だけしかない普通車は雨の日は合羽を着て乗らないといけないが窓ガラスがないので天気がよい日はさわやかで景色もよく見える。特別車は開閉可能な窓が着いた普通の客車で座席が1列4人掛け、向かい合わせの固定式になっている。リラックス客車は座席が1列3人掛けで進行方向に転換できる。パノラマ客車はリラックス車と同様の座席で屋根が透明になっており、周囲の景色がよりよく見える。列車によって編成はまちまちですべての車両がついた編成はなく、普通車だけの編成もある。

トロッコ列車は深く切れ込んだ黒部川の渓谷に沿って進んでいく。断崖を車両の幅だけ切り欠いて引いたような線路をはしる列車は迫力があり、初夏は新緑、秋は紅葉が美しく、夏は涼を求めることができる。沿線には温泉があり、終点の欅平には付近の景勝を散策するコースもあるがほとんどの乗客はは欅平駅付近で時間をすごした、後折り返しの列車で宇奈月に戻っていく。宇奈月から欅平まで所要時間1時間10分~20分、運賃¥1,660。料金は、特別車¥360、リラックス車¥520、パノラマ車¥630である。

[編集]

[編集] 宇奈月駅(うなづきえき)

  • 宇奈月温泉駅へは北陸本線魚津駅から富山地方鉄道で約40分、電鉄富山からは1時間20分~30分である。
  • 富山地方鉄道・宇奈月温泉駅に隣接(乗り継ぎは15分程度かかる)。駅前には温泉の噴水がある。

宇奈月温泉  
富山県随一、北陸でも有数の温泉である。駅前には温泉噴水があり駅付近と温泉街の2ヶ所に足湯がある。駅付近には黒部川電力記念館やセレネ美術館があり、少し離れて不動の滝や黒部川を望む山彦展望台などがある。
 WEB  [1]

宿泊施設  
宇奈月温泉観光協会では17の宿泊施設を紹介している。
 所在    電話  (0765) 62-0022
 FAX  (0765) 62-0012
 WEB  [2]
 時間    料金  

[編集] 黒薙駅(くろなぎえき)

黒薙温泉  
峡谷では最古の温泉で、宇奈月温泉の源泉になっている。宿泊も可能。
 所在  黒薙駅から徒歩20分  電話  (0765) 62-1820  WEB  [3]
 営業時間  9:00~17:00  料金  ¥500(小¥250)

[編集] 猫又駅(ねこまたえき)

[編集] 鐘釣駅(かねつりえき)

鐘釣温泉旅館  
黒部川の河原にある露天風呂が有名。宿泊も可能。入浴する場合は事前連絡が必要。
 所在  鐘釣駅から徒歩10分。  電話  (0765) 62-1103  WEB  [4]
 営業時間  8:30~15:30  料金  無料

[編集] 欅平駅(けやきだいらえき)

周辺の散策  
駅周辺の見所、足湯のある河原展望台、奥鐘橋や人食岩を巡るだけなら30分程度。猿飛峡へ行くと片道20分が必要。

欅平温泉猿飛荘  
 所在  欅平から徒歩5分  電話  (0765) 62-1004  WEB  [5]
 営業時間    料金  ¥700(小¥400)

名剣温泉  
 所在  欅平駅より徒歩15分。  電話  (0765) 52-1355  WEB  [6]
 時間    料金  日帰り入浴¥700(小¥550)

祖母谷温泉  
河原を掘ると露天風呂ができる。
 所在  欅平駅より徒歩50分。  電話  シーズン (0765) 62-1038、オフ (04) 7198-4528  WEB  [7]
 時間    料金  日帰り入浴¥500(小¥300)

[編集] 準備

[編集] 乗車する

[編集] 気を付ける

[編集] 外部リンク