鹿児島市
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鹿児島市 (かごしまし)は、日本の九州、鹿児島県の県庁所在地である。南九州最大の都市で、九州でも4番目の人口を持つ。錦江湾(鹿児島湾)に浮かぶ桜島のふところに抱かれた都市である。
[編集] 分かる
[編集] 概要
鹿児島市のシンボルは、市街のどこからでも一望できる標高1117mの活火山、桜島である。「東洋のナポリ」とも呼ばれるその景観を、鹿児島市民は誇りとしてきた。
鹿児島市をはじめとした鹿児島県は、鎌倉時代より守護大名の島津氏が治める土地であり、島津氏は戦国時代には九州全土にまで勢力を拡大させたが、秀吉の前に降伏。関ヶ原の戦いでも西軍に属し窮地に陥ったが、中央から遠い地の利と巧みな戦略で難局を乗り切り、薩摩・大隅・日向77万石を死守することに成功。そして、この地に鶴丸城を築き、西南の大藩として中央の幕藩体制とは一戦を画した統治を行った。
そして、幕末・明治維新期には西郷隆盛・大久保利通をはじめとする優れた政治家を輩出した。特に西郷隆盛は現在でも市民の尊敬を最も集める人物であり、鹿児島市のもう一つのシンボルとも言えるだろう。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 8.3 | 9.3 | 12.1 | 16.8 | 20.2 | 23.6 | 27.9 | 28.2 | 25.8 | 20.8 | 15.6 | 10.4 | 18.3 |
| 降水量 (mm) | 79.4 | 104.9 | 180.7 | 227.7 | 232.2 | 442.9 | 313.5 | 224.4 | 227.4 | 104.6 | 73.8 | 67.5 | 2,279.0 |
| ※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。 | |||||||||||||
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
鹿児島市の40km北東の霧島市溝辺町に鹿児島空港がある。JAL・ANAをはじめ多くの航空便が就航しており、東京羽田空港より1日13便、大阪伊丹より11便・関空2便、名古屋セントレアより8便、福岡より7便などのフライトがある。鹿児島空港からはJR鹿児島中央駅へ向けてバスが頻発しており、所要時間は55分。
[編集] 列車で
鹿児島市の中心駅は、JR九州九州新幹線の終点でもある鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)である。東海道・山陽新幹線の終点である福岡市の博多駅より、JR九州の在来線特急「リレーつばめ」で熊本県八代市の新八代駅へ向かい、そこから九州新幹線「つばめ」に乗り換え、終点が鹿児島中央駅である。
博多駅から鹿児島中央駅への所要時間は最速2時間12分。
[編集] 車で
中心部へは九州自動車道の薩摩吉田インター、鹿児島北インター、鹿児島インターが利用できるが、一般道の渋滞がひどいことあるので場合によって使い分けたい。 旧松元町方面へは南九州道の松元インター、谷山地区や旧喜入町へは九州道の延長である指宿スカイラインの各インターを利用すると良い。
[編集] バスで
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] 路面電車で
鹿児島市交通局の運行する路線は2系統で、JR鹿児島駅前~天文館~高見馬場~騎射場~郡元~JR南鹿児島駅前~谷山の1系統とJR鹿児島駅前~天文館~高見馬場~JR鹿児島中央駅前~郡元の2系統がある。 全線160円均一で本数も多いため、市内の移動に最適である。市営バスと共通の1日乗車券もある(600円)。
[編集] バスで
市営バスや鹿児島交通、林田バス、南国交通などが運行している。
- 鹿児島市交通局の「カゴシマシティビュー」は主要観光地を周回し、任意の停留所で乗車・下車が可能なため、市内観光には十分利用したい。毎日運行の城山・磯コース、ウォーターフロントコースに加え、土曜日などには夜景コースも運行する。一乗車190円(小学生以下90円) で、鹿児島市交通局の1日乗車券も利用可能。
[編集] JRで
鹿児島本線、日豊本線、指宿枕崎線の3路線あるが、いずれも市電より頻度が劣るので市内を巡るにはあまり適していない。利用するなら指宿枕崎線の谷山以南ぐらいであろう。
[編集] 船で
桜島方面へは、鹿児島本港より桜島フェリーが24時間運行している。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 買う
[編集] 食べる
[編集] 安食堂
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 安宿
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 連絡する
[編集] 気を付ける
桜島の降灰により、東からの風が吹くときには眼や鼻が痛くなったりし(特にコンタクトレンズ着用者は注意)、晴れていても傘を差さなければならないことがあるので気をつける。
また、南国だからといって冬場に冷え込まないということはない。日本の各地域と同様に寒いので薄着は絶対に避ける。
台風の時は雨風ともに非常に強くなり、地形の関係上、鉄道・道路ともに動かなくなり、市内から出られなくなることもあるので注意する。

