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香取市

出典: Wikitravel

香取市(かとりし)は千葉県北部の市で、北側は茨城県と接している。市内を利根川とその支流が流れ、昔は水上交通が盛んであった。現在でもその付近一帯は水郷と呼ばれる観光地で、茨城県潮来市や周辺地域と合わせて水郷筑波国定公園として指定されている。香取神宮や佐原の町並みをはじめ、「佐原の大祭」や「あやめまつり」などの祭事やイベントでも知られる。

2006年3月27日の合併(佐原市、香取郡小見川町、山田町、栗源町)によって出来た市である。

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香取市の位置
香取市の位置

[編集] 飛行機で

国際線は成田空港、国内線は羽田空港を利用する。

  • 両空港からの移動はJR成田線の利用が一般的である。
  • 成田空港第2ターミナルからのバスが栗源へ1日数本、山倉へ平日のみ1本ある。問合せ先:千葉交通、Tel.(0476)-24-3331、平日9:00~17:30。[1]

[編集] 列車で

  • 東京千葉成田方面から — JR東京駅の地下ホームから総武線快速列車に乗り、成田駅で普通列車に乗り換えた場合は、成田線佐原駅まで2時間弱、¥1,620。千葉駅から70分強、¥950。成田駅から約30分、¥480。
  • 鹿嶋方面から — 鹿島神宮駅から佐原駅まで20分強、¥320。

[編集] 車で

  • 高速道路 — 東関東自動車道・佐原香取IC。
  • 一般道 — 国道51号線。

[編集] バスで

高速バス

  • 浜松町世界貿易センタービル・東京駅八重洲口前から佐原駅北口まで約90~110分、¥1,700。小見川までは小見川ルートの場合が約90~110分、佐原ルートと小見川・佐原ルートの場合が約110~130分、いずれも¥2,000。問合せ先:千葉交通銚子営業所、Tel.(0479) 22-8486。
  • 関東鉄道の鉾田・麻生ルートは東京駅八重洲口前発、香取神宮・佐原駅・与田浦水生植物園などに停車、約80~100分、¥1,700。問合せ先:関鉄グリーンバス鉾田営業所、Tel.(0291) 33-3181。[2]

周遊バス

  • 小江戸佐原お散歩バス — 成田市(京成成田駅中央口3番線・成田山新勝寺・成田空港第2ターミナル1階3番)から香取市(香取神宮・忠敬橋・JR佐原駅)への観光バス。問い合わせ先は千葉交通成田営業所。  電話  (0476) 22-0783  時間  不定期(12月~1月を除く土日・特定日)に1日2便運行。  料金  片道¥1,000、往復¥1,800。  WEB  [3]

[編集] 船で

[編集] 動く

[編集] 列車で

香取市及び周辺部の鉄道はJRのみ。市の中心駅は佐原駅、その他に大戸駅・香取駅・水郷駅・小見川駅(成田線)と十二橋駅(鹿島線)がある。

[編集] バスで

路線バス

  • 千葉交通 — 佐原駅から吉岡・京成成田駅、山倉、小見川駅方面。小見川駅から干潟・旭駅、佐原駅方面。
  • JRバス関東 — 佐原駅から栗源仲町・多古方面。  WEB  [4]
  • コミュニティバス (循環バス) — 佐原区、山田区、栗源区に数路線。平日のみの運行であるが、路線によっては平日でも運行されない曜日がある。香取市が運営。  電話  (0478) 50-1206  WEB  [5]
  • 桜東バス (さくらあずまばす) — 佐原駅から西代・常陸幸田方面。JRバス関東の自治体代替バスで茨城県稲敷市が運営、晃進物流(株)が運行している。  電話  (0299) 79-2799  WEB  [6]

[編集] 足で

佐原の市街地を除けば、各スポットが離れているので徒歩のみでの周遊は難しい。

[編集] 観る

香取神宮  
経津主大神(ふつぬしのかみ)を祭神とし、紀元前643年の創建と伝えられる神社。全国に約400ある香取神社の総本社で、平安時代から江戸時代までの間に「神宮」の社号で呼ばれていたのは伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社のみ。日本三銘鏡の一つである「海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)」(奈良国立博物館特別展に出展中 )は国宝、元禄13年(1700年)に5代将軍徳川綱吉が造営した現在の本殿と楼門などが重要文化財に指定されている。香取の森と呼ばれる境内は県天然記念物に指定され、亀の甲羅のような地形から亀甲山とも呼ばれている。桜の名所でもある。
 所在  香取市香取1697。佐原駅からタクシーで10分。高速バスの場合、千葉交通は佐原香取ICで下車し徒歩15分、関東鉄道は香取神宮前で下車し徒歩約5分。  電話  (0478) 57-3211  WEB  [7]
 開場時間    料金  無料。宝物館は大人¥300、小人¥100。

水郷佐原水生植物園  
約6haの園内に400品種150万本の花菖蒲、300品種以上の花ハスなど水辺の植物を栽培・展示している。4月下旬から5月上旬まで「観藤会」、5月下旬から6月下旬まで「あやめ祭り」、7月上旬から8月上旬まで「はす祭り」が開催されている。
 所在  香取市扇島1837-2。佐原駅から与田浦経由潮来行きバスで約25分。  電話  (0478) 56-0411  WEB  [8]
 開場時間  9:00~16:30(あやめ祭り・はす祭りの期間中は変動あり)。5~8月は無休、その他は月曜日(祝日の場合翌日)と年末年始が休み。  料金  あやめ祭り期間は大人¥700・小中学生¥350、あやめ祭り期間を除く5~8月は大人¥500・小中学生¥250、その他は大人¥200・小中学生¥100。

横利根閘門ふれあい公園  
横利根閘門(よことねこうもん)は大正10年(1921年)に完成した利根川と横利根川を繋ぐ煉瓦造りの複式閘門で、国の重要文化財に指定されている。老朽化が進んでいたが、自動化工事や復元修復工事により現在でも現役で稼動中。地元の人は「かんもん」と呼び、昔は門扉の上を人や自転車が通って横利根川を渡っていたらしい。現在は周辺の緑地が庭園や広場として整備され、桜の名所にもなっている。
 所在  香取市佐原ニ地先。佐原駅から与田浦経由潮来行きバスで10分「閘門」下車。  WEB  [9]

城山公園 (じょうやまこうえん)  
城山古墳群や、豪族の粟飯原朝秀が建久10年(1199年)に築いた城の本丸跡が一部残っている(小見川城址)。季節ごとに様々な花木を楽しめる公園で、3月下旬から5月初旬までは「桜つつじまつり」が開催される桜とつつじの名所でもある。
 所在  香取市小見川4780-1。小見川駅から徒歩15分。  WEB  [10]

[編集] 佐原の市街地

[編集] 遊ぶ

[編集] 買う

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 出かける

[編集] 外部リンク

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