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音威子府村

出典: Wikitravel

音威子府駅
音威子府駅

音威子府村(おといねっぷむら)は、北海道上川支庁にある村である。2009年12月31日時点で人口は889人であり、北海道で最も人口の少ない自治体である。音威子府という地名は、アイヌ語の「オ・トイネ・プ」(河口・土で汚れている・もの)に由来する。音威子府川が天塩川に合流する地点が泥で濁っていたことから名付けられたとされる。

上川総合振興局の北部に位置し、南は美深町、西は中川町、北は宗谷総合振興局の中頓別町、東は枝幸町に接する。天塩川は、村の南部から流れ、村の中心部で音威子府川と合流し西へと向きを変え、中川町に至る。


[編集] 着く

[編集] 飛行機で

旭川空港から約135キロ、自動車で2時間半程度。稚内空港から126キロ、自動車で2時間程度。

[編集] 列車で

音威子府駅には、特急スーパー宗谷、特急サロベツが停車する他、普通電車が1日5回停車する。

[編集] 車で

旭川方面からは国道40号下り、札幌方面からは国道275号下り、稚内方面からは国道40号上り、浜頓別方面からは国道275号上りが通じている。旭川からは2時間程度、稚内からは1時間30分程度。

[編集] バスで

  • 札幌、旭川から音威子府村へは、宗谷バスが運行する特急えさし号に乗車し音威子府バスターミナルで下車。
  • 稚内から音威子府村へは、宗谷バスが運行する天北線代替バスがある。

[編集] 船で

内陸の村であり、船舶航路はない。

[編集] 動く

[編集] 列車で

音威子府村内には、天塩川温泉駅、咲来駅、音威子府駅、筬島駅があるが、音威子府駅以外は無人駅である。各駅には普通列車が停車するが、本数は上り下りそれぞれ1日5本である。

[編集] バスで

天塩川温泉へは無料送迎バスあり。

[編集] 車で

公共交通機関が極めて不便なため、通常は車での観光となる。

[編集] 足で

途中下車時の音威子府駅周辺の散策くらいはできるが、本格的な観光は難しい。

[編集] 観る

エコミュージアムおさしまセンター  
アイヌの血を引く彫刻家砂澤ビッキのアトリエを改修したミュージアム。砂澤ビッキの作品などを展示している。
 所在  音威府村字物満内55  電話  (01656) 5-3311 内線31  WEB  [1]
 開場時間  4月26日から10月31日の9:30~16:30  料金  ¥200

高橋昭五郎彫刻の館  
彫刻家高橋昭五郎の作品を展示している。
 所在  音威子府村役場の隣  電話  (01656) 5-3311  WEB  [2]
 開場時間  9:00~17:00(4月26日~10月31日まで営業)  料金  無料

天北線資料室  
1989年に廃線となった国鉄天北線に関する資料を展示している。
 所在  音威子府駅舎内  電話    WEB  
 開場時間  駅営業時間に準じる  料金  無料

[編集] 遊ぶ

天塩川リバーサイドキャンプ場  
天塩川沿いにある村営キャンプ場。カヌーポートもある。使用料金は無料だが、天塩川温泉フロントでの許可が必要。
 所在    電話  (01656) 5-3678 (天塩川温泉)  WEB  [3]
 営業時間  5月~9月  料金  無料(温泉入浴料¥300)

音威富士スキー場  
村営のスキー場。
 所在  字音威子府200番地6  電話  (01656) 5-3305  WEB  [4]
 営業時間  Web参照  料金  回数券(11回)¥1,500~

天塩川温泉  
もともとは1989年に村内の住民保養センターとして開業された飲泉用の温泉施設だったが、現在では日帰りでの入浴を中心とした施設となっており、多くの観光客が利用している。
 所在  音威子府村字咲来919  電話  (01656) 5-3330  WEB  [5]
 営業時間  営業時間  料金  日帰り入浴¥400。宿泊はタイプや期間により異なる。

[編集] 買う

音威子府そば  
音威子府村にある畠山製麺が製造販売するそば。殻ごと製粉したそば粉を使用しているため色は真っ黒である。生麺と乾麺があるが、紙巻の生麺は音威子府村でしか買えない。
 所在  村内各所  電話    WEB  [6]
 営業時間    値段  紙巻生そば350g ¥360~

おといねっぷ味噌  
NPO法人ecoおといねっぷが音威子府村で醸造している味噌。無添加・天然醸造(寒仕込み)で、1年半ほど熟成している。出荷前に火入れをしていないため麹が生きている。インターネット通販可。
 所在  道の駅おといねっぷにて購入可能  電話  (01656) 5-3243  WEB  [7]
 営業時間    値段  1kg ¥600

音威子府羊羹  
全て北海道産の材料を用い、保存料着色料などは無添加、すべて手作りの羊羹。鎌倉の名店「上生御菓子処・美鈴」から製法を伝授された逸品。
 所在  道の駅おといねっぷにて購入可能  電話  (01656) 5-3243  WEB  [8]
 営業時間    値段  1本 ¥500

道の駅おといねっぷ  
音威子府村の道の駅。音威子府特産の蕎麦、味噌、はちみつ、羊羹などを買うことができる。食堂もある。
 所在  音威子府村字音威子府155番地  電話  (01656) 5-3111  WEB  [9]
 営業時間  10:00~18:00(4~10月)、11:00~17:00(11~3月)、木曜定休日  値段  

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

常盤軒  
音威子府駅の駅そば。昭和8年創業。名産の音威子府そばを食べることができる。
 所在  所在  電話  (01656) 5-3018  WEB  
 営業時間  9:30~16:00(水曜定休)  予算  ¥500以下

一路食堂  
音威子府そば、うどん、旭川ラーメン(加藤製麺)などを食べることができる食堂。
 所在  音威子府村492-2  電話  (01656) 5-3880  WEB  [10]
 営業時間  11:00~19:00(月曜定休)  予算  もり¥500~

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

ライダーハウス咲来  
廃屋を改装したライダーハウス。営業は7月1日~9月30日まで。
 所在  咲来駅前  電話  (01656) 5-3155(大澤)  WEB  [11]
 時間    料金  素泊¥1,000~

[編集] 中級

音威子府住民保養センター天塩川温泉  
音威子府村にある公共の宿。温泉あり(→「遊ぶ」参照)。
 所在  音威子府村咲来919  電話  (01656) 5-3330  WEB  [12]
 時間    料金  素泊¥5,000~

[編集] 高級

[編集] 出かける

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