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雲仙市

出典: Wikitravel

雲仙市(うんぜんし)は、長崎県南東部にある町である。 [1]


[編集] 分かる

[編集] 観光案内所

  • 雲仙観光協会 所在  雲仙市雲仙320。  電話  (0957) 73-3434  時間  9:00〜17:00。年始年末休業。  WEB  [2]
  • 小浜観光協会 所在  雲仙市小浜町北本町14-39。  電話  (0957) 74-2672  FAX  (0957) 74-2884  時間  平日 9:00〜18:00(それ以外 17:00まで)。年始年末休業。  WEB  [3]

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

最寄の空港は長崎空港。

[編集] 列車で

市の北部を島原鉄道が通り、諫早市島原市方面に通じる。

  • 長崎本線諫早駅より島原鉄道で愛野駅まで25分、¥500。吾妻駅まで30分、¥650。多比良町駅まで55分、¥1,090。
  • 島原駅より島原鉄道で愛野駅まで45分、¥1,060。吾妻駅まで40分、¥910。多比良町駅まで20分、¥460。

[編集] 車で

国道57号線、251号線、389号線など。

[編集] バスで

長崎市方面からは長崎県営バスが運行。

  • 1日3便で、長崎駅前と島鉄雲仙営業所前を9:00、13:00、16:00に同時に出発。
  • 長崎駅前より小浜まで1時間16分、¥1,550。島鉄雲仙営業所まで1時間40分、¥1,900。

諫早市島原市南島原市方面からは島原鉄道の路線バスを利用する。

  • 諫早駅より愛野まで25分、小浜まで51分、雲仙まで1時間19分(一部列車は諫早駅~愛野駅間列車乗り継ぎ)。
  • 島鉄バスターミナルより雲仙まで44分、小浜まで1時間10分。
  • 口之津駅前より小浜まで40分。

[編集] 船で

熊本県玉名郡長洲町の長洲港より有明海自動車航送船組合(有明フェリー)のフェリーが就航。

  • 長洲港より有明フェリーで40~45分、¥430。ホームページに割引券あり。
  • 多比良港より多比良町駅までは徒歩5分。長洲港はJR鹿児島本線長洲駅より徒歩15分。

[編集] 動く

[編集] 列車で

島原鉄道

雲仙市の北部、有明海沿いを走る。市内の駅は8駅。運行は1時間に1~3本。本数が少ないので、並行するバス路線と併用を考えるとよい。

雲仙ロープウェイ [4]

仁田峠から妙見岳までの約500m(標高差約175m)を結ぶロープウェイ。国立公園内のロープウェイとしては日本で最初に完成したもの。運転間隔は4分~8分程度で、所要時間は約3分。往復¥1,220(ホームページに割引券あり)。

  • 仁田峠駅へは仁田循環自動車道路(有料道路)で仁多峠駐車場に駐車し、東へ徒歩2分。仁田峠までは平成観光タクシーの運行する乗り合いタクシーが1日3便、雲仙温泉街から運行されている(往復¥860、要予約)。

[編集] バスで

島鉄バスの路線バスを利用。愛野~吾妻~大正~神代~多比良を結ぶ路線、愛野~千々石~小浜~南串を結ぶ路線、愛野~千々石~小浜~雲仙を結ぶ路線などがある。

[編集] 足で

雲仙温泉街は雲仙地獄をはじめとして見所が多く、歩いて見て回るにはちょうどよい。

[編集] 観る

雲仙地獄  
雲仙温泉街の中心にあり、硫黄で変色した岩石の周りで地面から湯気がわきあがる。大叫喚地獄、お糸地獄、清七地獄など、約30の地獄があり、1時間ほどで散策することができる。江戸時代初期にはこの地獄でキリシタンを磔にして熱湯を浴びせ地獄責めを行い、また、島原の乱以後はキリシタン以外の罪人の拷問の場ともなったことでも知られる。
 所在  雲仙島鉄バスセンター下車すぐ。
雲仙地獄

妙見岳  
雲仙三峰のひとつで、標高1333m。ロープウェイを利用すれば特段の装備がなくても(スニーカーと動きやすい服装程度で) 手軽に山頂に行くことができるのが魅力。展望所からは晴れた日なら見晴らしがよく有明海などを一望できる。なお、山頂の妙見神社から先は国見岳、普賢岳方面への山道で、こちらは登山装備が必要。
 所在  雲仙ロープウェイ妙見岳駅より徒歩3分。

雲仙の花ぼうろ

花ぼうろ
 氷点下に冷え込み、山頂付近に霧が立ち込める日は、木々が白く輝いているのを目にすることがある。近づいてみると、雪ではなく、枝に氷が一方向に張り付いているのが分かる。霧が風で枝にぶつかった時に凍りついたのだ。これが「霧氷」である。冬でも毎日見られるわけではなく、また、昼ごろに気温が上昇してくればとけて落ちてしまう。まさに自然の芸術であり、雲仙ではその美しい姿が「花ぼうろ」と呼ばれ親しまれている。


原生沼  
小規模な高層湿原で、堆積した泥炭層の上にミズゴケ、カキツバタ、ツクシショウジョウバカマなどが自生する。初夏には花が一面に咲いて美しい。国指定天然記念物。
 所在  雲仙島鉄バスセンターより西へ徒歩3分。

神代小路地区の町並み  
神代鍋島氏の治めた神代鶴亀城の城下に武家屋敷群が形成され、美しい景観を現在に至るまで継承している。観光地としてメジャーではないが重要伝統的建造物群保存地区に指定され、一部の武家屋敷は公開されている。
 所在  島原鉄道神代町駅より南西へ徒歩5分。  WEB  [5]

[編集] 遊ぶ

雲仙温泉  
古くから栄えた温泉で、泉質は硫黄泉。古湯、新湯、小地獄の3箇所に分かれ、旅館、ホテル、共同浴場が立ち並ぶ。旅館・ホテルも日帰り入浴の受け入れをする施設が多い。温泉の効能は、皮膚病関係や美肌効果と言われる。泉質が強い酸性のため、メガネのプラスチックレンズが溶けてしまうので注意。

雲仙スパハウス  
日帰り温泉施設。大浴場、露天風呂、ひのき風呂などを備える。別料金で岩盤浴も。
 所在  バス停「雲仙お山の情報館」下車、西へ徒歩3分(雲仙観光協会隣接)。  電話  (0957) 73-3131  WEB  [6]
 営業時間  10:00~18:00(期間により19:00まで)。  料金  大人¥800、小学生以下¥500(貸しタオルは¥100)。岩盤浴は¥1,200。

小浜温泉  
中世に開かれたと言われる由緒ある温泉で、泉質はナトリウム塩化物泉。湯温の高さ、湧出量の多さが特徴。橘湾に面した海岸沿いに細長く温泉街が形成されている。効能は、神経痛、リウマチなどに効くといわれる。

波の湯「茜」  
2001年開設の露天風呂。海岸に設けられており、目の前で波しぶきを見ることができる。石鹸・シャンプーは使えないので注意。
 所在  バス停「西登山口」下車、南西へ徒歩5分。  電話    WEB  
 営業時間  7:00~10:00、13:00~20:00(土・日・祝は7:00~12:00、13:00~21:00)。  料金  大人¥300、小学生以下¥200。

[編集] 買う

湯せんぺい  
雲仙温泉の温泉水を用いて焼いたせんべいで、雲仙土産の定番。温泉街では焼き立てを食べられる。
 所在  市内のお土産店で。

噴火まんじゅう  
紐を引くと加熱され、温まったまんじゅうから湯気が出るという仕掛けのついたお土産。飛行機には持込禁止とのこと。
 所在  市内のお土産店で。

クルス  
ホワイトチョコレートをサンドした焼き菓子。旅行中のおやつにもお土産にも使える。
 所在  市内のお土産店で。

[編集] 食べる

雲仙地獄温泉玉子  
雲仙地獄の蒸気を使った温泉玉子。歩いて小腹が空いたときにちょうどよい間食。
 所在  地獄めぐり入口やお糸地獄前で。

小浜ちゃんぽん  
あっさりスープが特徴のちゃんぽん。
 所在  小浜温泉街に何軒も店が軒を連ねている。

[編集] 安食堂

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

雲仙・小地獄温泉 青雲荘  
小地獄温泉にある宿泊施設で国民宿舎。お湯が白色で泉質がよい。日帰り入浴もできる(大人¥630)。施設が新しくリーズナブルのため、時期によっては研修利用があり混雑することがある。
 所在  雲仙市小浜町雲仙500-1。  電話  (0957) 73-3273
 FAX  (0957) 73-2698
 WEB  [7]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00   料金  1泊2食¥7,290~。

[編集] 高級

[編集] 出かける

この記事「雲仙市」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。