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阿蘇山
出典: Wikitravel
目次
阿蘇山(あそさん)は熊本県東部にある活火山。阿蘇くじゅう国立公園の一部となっている。
[編集] 分かる
[編集] 概要
阿蘇山とは世界最大級のカルデラを持つ火山の総称である。正確には阿蘇五岳(あそごがく)といい、東から根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳という5つの山の総称が阿蘇山である。現噴火口のある山は阿蘇中岳である。麓から草千里まではドライブコースの定番であり、阿蘇中岳の火口付近まで自動車で乗り入れることができる。
[編集] 阿蘇五岳
- 根子岳 - 標高1,433mの山。3回目の阿蘇大噴火より前にできた。カルデラ形成前の火山で15万年よりも前にできたと言われる。
- 高岳 - 標高1,592mの山。阿蘇五岳の中で最も標高が高い山であり、山頂部の東側に北東-南西に長い600mの火口がある。
- 中岳 - 標高1,506mの山。有史以来、今でも噴火活動を続けている火山。
- 烏帽子岳 - 標高1,377mの山。草千里よりも古い成層火山。山の形が公家がかぶっていた烏帽子(えぼし)に似ていることが名前の由来。
- 杵島岳 - 標高1,326mの山。円錐形の火山。近くにある往生岳と名前が入れ替わったと言われている。
[編集] 歴史
[編集] 風景
[編集] 動植物
[編集] 気候
標高が1,000m以上と高いため、阿蘇山のふもとである阿蘇乙姫で最高気温が30℃以上になっても夏日や熱帯夜を記録することはない。夏場は避暑地として観光客が多く訪れる。一方、11月を過ぎたあたりから雪が降り始めるため冬場は積雪が1mを超えるところが出てくることから、冬でも温暖と言うイメージは持たない方が良い。
年間降水量は3,200mmと多い。降った雨は地下に蓄えられ、阿蘇山周辺の至る所で湧き水となって地表に出る。豊かな水資源を供給していると言える。
[編集] 着く
[編集] 列車で
JR阿蘇駅まで
- JR熊本駅から豊肥本線の「九州横断特急」で約70分、普通列車で約80分。
- JR大分駅から豊肥本線の「九州横断特急」で約2時間。
[編集] 車で
熊本、大分方面からは国道57号線、由布院からは県道11号線(やまなみハイウェイ)を利用すればよい。阿蘇山頂への登山道以下の通り。
- 国道57号線・阿蘇駅前から県道111号線を利用。
- 国道57号線・下野交差点からファームランド・米塚経由の県道298号線を利用
- 国道325号線・阿蘇白水温泉瑠璃から県道111号線を利用。
[編集] 料金/許可
[編集] 阿蘇山公園道路
阿蘇山の山上広場から中岳火口付近の駐車場へ向かう有料道路がある。通行可能時間帯は9:00〜16:30である。火山ガスの関係上、喘息・気管支炎・心臓が弱いなど持病がある搭乗者・運転手がいる場合は、通行が許可されない。登山火山ガス発生時は通行止めとなる。通行料金は以下の通り。
- 軽自動車:¥320
- 普通車:¥560
- 大型車:¥1,580(トラックは通行不可)
- 軽車両:¥100
[編集] 動く
[編集] 車で
JR阿蘇駅・道の駅阿蘇から阿蘇山の山上広場まで約15km、自動車で20~30分。
[編集] バスで
産交バス[1]がJR阿蘇駅~草千里~阿蘇山西駅(ロープウェイ)において1日に7往復ほど運行している。阿蘇駅前からの所要時間と運賃は以下の通り。
- 草千里阿蘇火山博物館前バス停まで約35分、¥470。
- 阿蘇山西駅バス停まで約40分、¥540。
[編集] ロープウェイで
産交バスグループが阿蘇山西駅~火口西駅において阿蘇山ロープウェーを運営している。所要時間は約4分である。施設整備点検のため、マイクロバスによる代替輸送(運賃同額)が実施されることがある。通常は15~20分間隔で運行されている。
- 大人:片道¥600、往復¥1,000
- 始発便:4月中旬~11月は8:30(12月~4月上旬は9:00)
- 最終便:上り16:25、下り16:50(通年)
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
[編集] 買う
[編集] 食べる
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[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 宿泊所
[編集] キャンプ
[編集] 野宿
[編集] 気を付ける
- 火口付近は火山ガスの噴出状況によって立入が規制されることがある。
- ときどき牛が道路を横切ることがあるのでスピードの出しすぎには注意する必要がある。
[編集] 出かける

