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自動車旅行のコツ

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これは「お役立ち情報」の記事です。

このページでは、主に自動車を使って旅行する場合のコツを中心に取上げる。


自家用車での旅行[編集]

  • 休息はこまめに日程は余裕を持って。うとうとすることは事故への直行便。
  • 観光地では駐車場が混雑するのは当然で、最悪の場合目的地到着前から渋滞に巻き込まれることも。駐車場の確保は出かける前に出来るだけ行うべき。空港や目的地によっては、事前予約可能な駐車場も多い。事前割引も設定している。
  • 目的地によっては、最終目的地の2つ前の駅付近の駐車場にとめて電車を併用した方がむしろ早く目的地につくことも。(例:太宰府天満宮など)駐車場が安いというメリットがあることも。
  • タイヤの溝や空気圧も出発前に確認しておいた方が良い。溝が浅いままだと、雨天時に滑りやすくなり事故が起きる確立が高くなる。空気圧もパンク防止とガソリンの節約という視点から、出来れば空気を入れておいた方が良いだろう。
  • トランクルームは、なるべく空っぽにしておいた方が良い。勿論、ガソリン節約の為である。
  • バッテリー液やエンジンオイル、ウィンドウォッシャー液も充分足りているかを確認しておくことも、バッテリー上がりやエンジンストップ防止、雨天時の視界確保のためにもなる。念のために購入した車の店舗または民間整備企業にて補充して貰うのが良いだろう。
  • 旅行先によっては、俗に言う「現地ルール」が暗黙の了解の上で行動している地域がある。例として松本ルールなど。いずれにせよ、現地ルールよりも信号機ないし交通標識の表示を最優先するのが、望ましいだろう。
  • 旅行中に航路を含む予定があれば、自動車検査証(車検証)は持参しておいた方が良い。乗船券の購入の際に、排気量や車体サイズを確認するためである。もちろん、車検証を忘れてしまったら、積むことが出来ない。オートバイの場合は、自動車検査証(車検証)または登録証が必要となる。
  • 車高に注意。低くし過ぎると大雨が降ったときに、水たまりから排気ガス管へと入りやすくなる。また、坂道などでを通るとき地面をこすってしまう可能性もある。ここでは最適な車高に関するアドバイスは避けるが、ノーマル状態の車高のほうが最も安全とされる。
  • 緊急用のガソリン携行缶が残っているかどうかを確認しておく。長期間保管しているのであれば、ガソリンスタンドで新しめへと入れ替えておく。なお、よく売られている鉄製の赤い携行缶はすぐに錆びるため、利用には注意されたし。ステンレス製も売られているが高い。
  • 昼夜関係なく信号機の無い横断歩道に人が立っていたら、必ずその手前で一時停止すること。どんなに急いでいても、交通弱者である歩行者の横断が最優先である。特に、夜間は早く横断歩道を渡って自宅まで帰りたいと思っている地元民が多いのだ。
  • 車内で発生したゴミはそのまま自宅まで持って帰ること。
  • 月に1回は車旅行をするようなヘビーユーザーであれば、思い切って車のサスペンションを「乗り心地重視」へと載せ替えるという方法もある。替えることでドライブによる疲れを軽減できる、というものである。欠点は費用がかかるという点とカーブを曲がっている時の踏ん張りが弱くなる点、といったところか。
  • ハンドルカバーを装着するのも、運転を楽にするひとつの方法だ。長距離ドライバーにとってはこれがあるのとないのとでは大違いなのだそうだ。また、駐車場にて見つける目印にもなる。

冬期間における注意点[編集]

11月から3月までの冬期間における車旅行は、運転に関わる注意点が多い。注意点を以下に示すので参照されたし。

  • 冬季は冬用タイヤの装着を強くお薦めしたい。ゴムの特性上冷気にはとにかく弱い為、普通タイヤや夏用タイヤは操作が悪くなりやすい。もちろん、夏用タイヤを装着したまま雪国へ向かうのはお薦めできない。
  • いわゆる豪雪地域へ行くことが予め予定されている場合は、出発日より1ヶ月前に装着しておいた方が良い。ある程度運転感覚を掴んでおくためである。
  • 雪道にはまったときの脱出道具として、「スグラ」を準備しておいたほうが良い。スグラを脱出方向に向けて駆動タイヤの下に敷くのが正しい使い方である。もちろん、脱出成功したらスグラを回収して車内に入れておくこと。
  • サンシェードはフロントガラスが凍結しにくい。(→出発タイムが早まる)
  • マフラーが埋もれている場合、雪かきするまでは絶対に乗車しない こと。
  • ガソリンの残量は半分を切った時点で必ず給油した方が良い。(エンジンを長時間 動かせるかどうかが生死の分かれ目)
  • ホッカイロを車に常備しておく。(ただし夏場は車内に入れていると危険!)
  • イヤーマッフルより耳が隠れる冬帽子の方が楽。※目出し帽は色々とアウト。
  • 自分の通るルートの地形を暗記しておく。(雪が降ると目印もないので、溝にはまらないように)
  • 道の端を沿うように走行しない。前の車の通ったところや、タイヤの跡が有るところだけ走る。
  • 「チェーン規制」の表示が出たら、安全な場所へ移動し、タイヤチェーンを装着すること。それに備えて、タイヤチェーンの装着方法も覚えておいた方が良い。なお、「チェーン規制」の区間は、速度制限が強制的に50km/hとなり、交通標識よりも優先される。50km/hとしている理由は走行時にチェーンが外れるのを防ぐためである。

高速道路利用時の注意点[編集]

  • ETCが必須である。現金払いでも通行できるが、ETC独自のサービスもあるので活用したい。
    • ETCとは…高速道路の支払いに使えるクレジットカードの一種。車載器に専用のカードを取り付けると、インターチェンジで支払いが無く、徐行で通過できる。ただしETC制度のない有料道路も多い。
  • ETCゲートへと走行方向を変えるときは早めに。そして、譲り合いをお願いします。
  • 高速道路を長距離走る時は、運転可能なメンバー同士で交代しながら運転すると疲れがたまりにくい。特に軽自動車やコンパクトカーは長距離移動では思っているよりも疲れがたまりやすい。
  • 高速道路での高速走行は疲れがたまりやすい。特にエンジンパワーが不足していると余計に。この時は、巡航速度を落とせば疲れがたまりにくい。多少巡航速度を上げても、その分休憩時間が増えてしまえば意味がなくなる。
  • いわゆる追い越し車線に入ったら、できる限り早めに走行車線へと戻っておくよう心懸けたい。もちろん、追突事故防止のためである。

夜間走行時の注意点[編集]

  • ヘッドライトの点灯は「AUTO」にしておいたほうがよい。早めの点灯で歩行者の安全と運転者の安全を確保するためである。ヘッドライトを点灯しなかった為に事故を起こしたのでは遅いのだ。
  • あなたが本線を走行中、左側から車やトラックが右折ランプを点灯しつつ合流されそうな時に「お先にどうぞ」と譲る意思を伝えたいときは、ヘッドライトを一旦消灯したほうがよい。。ただし、車幅灯(スモールライト)まで消灯しないよう操作には注意されたし。

雨天走行時の注意点[編集]

  • 雨の水滴をはじく効果をもつ撥水コーディング剤を、フロントガラスやバックミラーに塗布しておくのもいい。雨天時の視界確保のためである。
  • 急ブレーキは厳禁。ブレーキの利きが悪くなるのと、水滑りが起きやすい状態だからだ。
  • 歩行者に雨水をかけないように運転するのが望ましい。無用のトラブルに遭遇しやすくなる。
  • 窓の曇り防止のために、エアコンの温度を調整しておくことが望ましい。窓を開けておくのもひとつの手。

カーナビに頼り切らない[編集]

カーナビは便利な道具ではあるが、以下のようなデメリットがある点に留意する必要がある。

  • カーナビゲーションはソフトの更新時期で古い情報がある。また、遠距離を設定するととんでもなく遠距離ルートを案内する場合もある。
  • ルートは国道が主で、横にバイパスが出来ていても旧道を表示する場合が多く、また、スーパー農道等が並行していても無視されてしまう。
  • GPSで工事個所が出るが、あてにならない場合が多い。
  • 前回の選択が終わってから数秒表示までかかるため、高速道路での合流地点や入り口直後の分岐などの分岐が連続する場所で道を間違えかねない。
  • 目的地で屋内駐車場から出た直後は方向が間違っているケースが多く、道路に合流する時に反対側にいってしまったり、合流地点でまごついてしまい事故を引き起こしかねない。
  • 国内のレンタカーはカーナビが標準装備の場合が多いが、海外のレンタカーはカーナビは基本的に装備されないか、追加料金が必要。
  • 高速道路と一般道が重なる地域では、何かの拍子で、高速道路と一般道とが切り替わってしまい、いきなり変な経路を示すことが有る。特に都市高速で多発し、これによって分岐点で正確な経路を示せないことも多い。対策は、事前にどこの経路を走るのかを事前に頭のなかに入れておくこと。おおまかな経路を事前に頭のなかに入れておけば、ナビが変な経路を示しても余裕を持って対応できる。

カーナビ以外に役立つ物[編集]

  • 地図。ドライブにはカーナビ以外に地図が必携。地図を読む原点は忘れないようにすると意外な道が発見できる。
  • アウトドア向けの方位磁石。携帯電話やスマホに方位磁石機能が備わっている機種があるが、あくまでも補助的な物、と思った方が良い。但し、夏場の日光に長い間当てないよう注意することをお勧めする。

関連記事[編集]

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