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緑島

出典: Wikitravel

緑島(りょくとう) は台東県緑島郷に属し、台湾南東部に浮かぶ島。


[編集] 分かる

台東市の沖合い30kmほどのところに浮かぶ島。かつて台湾に戒厳令が敷かれていた頃、政治犯や思想犯を収容する刑務所があったことで有名な島であり、現政権である民進党の中枢にいる人たちの中にも当時ここに繋がれていた者が数多くいる。このため火焼島の別名があり、映画の舞台としても登場している。

戒厳令以降は、その海の綺麗さなどからダイビングをはじめとする台湾国内のリゾート地として観光客が増え、若い年齢層を中心に夏は賑わっている。

[編集] 着く

  • 台東豊年空港から約15分(徳安航空1日3便)。なお台湾国内線搭乗時はパスポートが必要。
  • 台東富岡漁港から高速フェリー『緑島之星』で約1時間。外海でかなり高速であるため、激しく揺れる。船酔いしやすいひとは注意。

[編集] 動く

緑島内は基本的に路線バスや電車などの公共交通機関はない。また島が約4km×4km四方の山地であること(海岸線沿いに一周の道路がある)、観光スポットが島内の東西南北に分散していることから、歩いての移動も難しい。

[編集] レンタルスクーターで

国際免許をもっているならば、大抵の民宿は宿泊者にスクーターをレンタルしているので、これを借りるのが一番である。山地なのでスクーターは125ccが中心であるが、台湾では原動機付き免許に相当する免許で乗れる。二人乗りまで可能である。なお島内は、同様の観光客のレンタルスクーターが非常に多く、また2箇所の警察署もあるので、安全および法規遵守には注意したい。

[編集] タクシーで

タクシーは数は少ないながら島内にある。これも民宿で呼んでもらうことができる。

[編集] バスで

台湾本島から観光バスのツアーが出ているため、これに乗って定型のコースを移動する方法もある。高齢者などにはこちらのほうがよいと思われる。

[編集] 観る

阿偏山  
緑島には300m以下の山が2つほどある。阿偏山の高原からは夜、星が綺麗にみえる (登山口から頂上まではスクーターで登れる) 。山の登り口は明るいうちに確認しておくか、地元のひとに聞くとよい。また民宿で高輝度の懐中電灯を貸してもらえることもある (なお緑島の藪・山地には蛇が出没するようなので注意) 。

[編集] 遊ぶ

朝日温泉  
島の南東部に位置する海底温泉。温泉の水自体は海水である。なお入浴の際には水着着用のこと。

サーフェスダイビング  
ダイビングの免許がなくても、シュノーケルを着用してサーフェスダイビングが楽しめる。

いくつかのダイビングショップで申し込みを受け付けており、器具なども貸してもらえる。器具の使い方なども簡単な講習があり、浮きを着用するため泳げなくても可能である (ただし講習は中国語のみ) 。その後、インストラクターの下、ツアー形式で海面を漂い、海中を見物する。

緑島は珊瑚質の海底で(いわゆる緑の海)、透明度も高いため、本格的なダイビングでなくとも10m程度の深度の海中の珊瑚や生物の状態などを観察することができる。

緑島のダイビングスポットは柴口・石朗・大白沙などいくつかあるが、サーフェスダイビングであれば、その日の波の状態に応じて安全度の高い側のスポットに連れて行かれる(この移動もスクーターであるため、スクーターのレンタルをしておくことは必須と思われる)。

[編集] 買う

  • 海産物のほか、鹿ジャーキーが名物である。
  • 島内にも国際キャッシュカードが使えるATMは点在する。

[編集] 食べる

緑島は、海鮮が豊富なくらいで、緑島の名物料理というものはないようである。

なお通常の食堂は島北部~西部の繁華街に集約しており、その他にも海の家風のレストランや、下記のような特徴のある店舗があるため食事には困らないが、高級レストランはないようである。

海櫃BBQ (バーベキュー)  
緑島は台湾の観光地であるため、バーベキューは高いレベルである。屋外で特別な味付けをしたバーベキューを楽しめる。
 所在  柴口村  電話  電話  WEB  [-]
 営業時間  営業時間  予算  予算

東昇羊肉爐 (羊肉鍋)  
ここは有名な羊鍋料理屋である。緑島を訪れる観光客が集まるが、屋外にエキストラテーブルを出していくらでも客を入れるため、予約などの心配は必要ない。
 所在  公館村  電話  電話  WEB  [-]
 営業時間  営業時間  予算  予算

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 民宿

緑島宿泊の一番普通の形式。下記リンクなどからネットで予約可能。

[編集] ホテル

[編集] 出かける

[編集] 外部リンク

  • 緑島民宿網 (中・英・日本語)
  • 藍沙潜水中心 (日本語): ダイビングショップであるが、民宿の手配から観光案内まで行なっているようである。

この記事「緑島」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。