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アジア : 東アジア : 日本 : 本州 : 東北 : 山形県 : 米沢市
米沢市 (よねざわし) は山形県南東部、福島県との県境にある市。米沢市役所 TEL (0238) 22-5111(代表)
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
最寄の空港は山形空港である。ただし、空港から直接アクセスする手段はタクシー以外ない。
- 山形空港から山形駅まで予約制乗り合いタクシー「山形空港ライナー」で30分、1200円。山形駅から米沢駅までは「列車で」参照。
[編集] 列車で
東京方面からも山形市方面からも山形新幹線でのアクセスが便利。
- 東京駅から山形新幹線で米沢駅まで2時間15分、¥10,200。
- 福島駅から山形新幹線で米沢駅まで35分、¥1,980。JR奥羽本線の普通列車で46分、¥740(ただし1日6往復のみ)。
- 山形駅から山形新幹線で米沢駅まで35分、¥2,060。JR奥羽本線の普通列車で45分、¥820。
新潟方面からは米坂線の利用が可能。本数が少ないので注意。
- 新潟駅から米坂線の快速べにばな(1日1往復)で2時間52分、¥2,520。
[編集] 車で
福島方面、山形方面からは国道13号線を利用。南陽市との間には自動車専用道路の米沢南陽道路が開通している。
[編集] バスで
関東地方から夜行バス、仙台市から昼行高速バスが運行している。
- 東京駅八重洲通りから東北急行バスの夜行バスレインボー号で米沢駅東口まで約6時間30分、¥5,660(往復¥10,910)。金曜日夜出発のみ運行のスーパーレインボー号(下りのみ運行)は所要約5時間。
- 仙台駅東口から山交バスの昼行バスで山交米沢待合所まで2時間10分、¥1,900(往復¥3,400)。
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] 列車で
[編集] バスで
米沢駅から各方面に路線バスが発着している。
市街地観光に便利なのは市民バスの循環路線で、左回り、右回りともに1~2時間に1本、1区間一律¥200。1日乗車券(¥500)もある。
白布温泉、小野川温泉方面には山交バスの路線バスを利用する。運行頻度は1~2時間ごとに1本。
[編集] 足で
[編集] 観る
| 伝国の杜(米沢市上杉博物館・置賜文化ホール)
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| 2001年にオープンした文化施設。まず目に入るエントランスホールにある能舞台はなんと浮遊式でホールまで移動して能楽公演にも使用されるという。右手に行くと上杉博物館入口。収蔵品の目玉である上杉本洛中洛外図屏風(国宝)は通常は複製品の展示のみだが、屏風に描かれた京の都の生活風景を大型映像を用いて紹介した「洛中洛外図の世界」で体感できる。このほか、同じく主要収蔵品の上杉家文書(国宝)の紹介や置賜地方の生活の紹介を行うスペースなどもそれぞれ趣向を凝らしていて興味深い。2010年1月11日までは「天地人博2009」開催中。
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| 所在 JR米沢駅より山形交通バスまたは市民バス「上杉神社前」下車
| 電話 (0238)26-8000
| WEB [1]
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| 開場時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)、天地人博期間中無休。
| 料金 天地人博期間中は一般¥700、高・大学生¥500、小中学生¥300
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| 松が岬公園(米沢城跡)
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| 米沢城は江戸時代に上杉氏が治めた米沢藩の城。初代藩主上杉景勝が米沢に移った際に重臣直江兼続に命じて改修したもので、天守を持たず、堀も石垣でなく土塁という簡素なつくりであった。明治になり廃藩置県後に城郭は破却され、本丸跡地に上杉神社が建てられた。現在まで残る内堀が城の名残を残す。米沢観光の中心地であり、また同時に一帯は市民の憩いの場となっている。
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| 所在 JR米沢駅より山形交通バスまたは市民バス「上杉神社前」下車西へ徒歩2分
| 電話
| WEB
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| 開場時間
| 料金 無料
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| 上杉神社
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| 松が岬公園中央に位置する神社。上杉謙信の祠堂を明治になって神社に改めたもので、当初は上杉鷹山を合祀したが、1902年に鷹山を分祀し、現在では上杉謙信のみを祀っている。参道左手に祠堂跡の石碑があり、その傍らに戊辰戦争で官軍と戦って戦死した米沢藩士の鎮魂のために造られた招魂碑がある。本殿向かって右側には宝物殿の稽照殿があり、上杉家伝来の武具・美術品が多数所蔵されている。上杉藩初期の重臣直江兼続の愛用した「愛」の兜も展示されている。
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| 所在 JR米沢駅より山形交通バスまたは市民バス「上杉神社前」下車西へ徒歩2分
| 電話 (0238)22-3189
| WEB
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| 開場時間 6:00~17:00(冬期は7:00開門)、稽照殿は9:00~16:00(入館は15:45まで)・冬期休館有り(要問合)
| 料金 境内自由、稽照殿は一般¥400、高・大学生¥300、小中学生¥200
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| 上杉家廟所
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| 米沢藩主上杉家の墓。2代上杉景勝の墓所を造営したのが始まりで、以後向かって左右に歴代藩主が葬られたという(もっとも、高野山にも葬られており当地は分骨等である)。見ると途中まで入母屋造の覆屋だが8代重定から宝形造となっている。これは9代治憲(鷹山)が先代の墓所造営に当たって建設費用節約のために様式を改めたためだという。明治になり米沢城廃城後、上杉謙信の廟所も当地に移され、廟所の中心に祀られている。周囲は老杉に囲まれ、市街地にありながら静寂に包まれている。
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| 所在 JR米沢駅より山形交通バス「御廟所西口」下車または市民バス「御廟前」下車
| 電話 (0238)23-3115
| WEB
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| 開場時間 9:00~17:00
| 料金 大人¥200、高・大学生¥150、小中学生¥100
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| 林泉寺
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| もとは越後にあった曹洞宗の禅寺で、上杉謙信の生家長尾家の菩提寺。上杉氏が会津、米沢と本拠を移すのに伴って当寺も移転し1617年に現在地に移った。以降、藩主の妻子や重臣の墓が置かれることとなった。特に直江兼続夫妻の墓は一際存在感があり、米沢藩での兼継の功績が偲ばれる。堂内には上杉家ゆかりの宝物が展示されており、また本堂裏の庭園もなかなかの趣。
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| 所在 市民バス「二中前」下車東へ徒歩3分
| 電話 (0238)23-0601
| WEB [2]
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| 開場時間 9:00~17:00(12月~3月は要予約)
| 料金 境内100円、堂内300円
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| 旧米沢高等工業学校本館
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| 松が岬公園から南に10分ほど歩き大通りを渡ると山形大学工学部キャンパス。通りに面して一際目を引く瀟洒な建物はかつての米沢高等工業学校本館である。1910年の開校後間もなく竣工したもので、設計は文部省技師の中島泉次郎による。木造2階建てのルネッサンス様式、中央玄関両脇の階段室、急傾斜の屋根、白い壁などが特徴的で、全体のバランスも非常に整っており印象的。国指定重要文化財で、現在の米沢駅舎のモデルにもなっており、米沢を代表する建築物として親しまれている。
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| 所在 JR米沢駅より山形交通バス「城南二丁目」下車西へ徒歩5分または市民バス「山大正門前」下車すぐ
| 電話 (0238)26-3005
| WEB [3]
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| 開場時間 外観自由、内部は平日9:00~15:00
| 料金 無料
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| 我妻榮記念館
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| 我妻榮は東大名誉教授で、戦後の日本の民法学の礎を築いた法学者。ここ米沢の出身であり、米沢中学校卒業までをここで過ごした。記念館は我妻の生家を保存したもので、ゆかりの品を展示している。中でも注目は我妻が研究に用いた判例カード。パソコンなどない時代に判例を一つ一つまとめ体系化していった果てしない努力の一端を垣間見て印象深い。
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| 所在 市民バス「中央1丁目」下車北へ徒歩3分
| 電話 0238-24-2211
| WEB [4]
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| 開場時間 金・日13:00-16:00、月10:00-16:00
| 料金 無料
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[編集] 遊ぶ
| 白布温泉
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| 1312年開湯と伝わる温泉で、江戸時代から米沢の名湯として名高い。西吾妻の山あいにあるため秘湯の雰囲気も漂うが、西吾妻スカイバレーの入口であり天元台スキー場のそばにあるため四季を通じて賑わいがあり設備も割合充実している。泉質は硫黄泉。
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| 所在 米沢駅より山形交通バスで40分「白布温泉」下車 WEB [5]
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| 天元台高原
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| 白布温泉街のはずれ、西吾妻山の斜面を利用したスキー場で、標高が高く春スキーに定評がある。夏はトレッキング、グラススキーを楽しむこともできる。ゲレンデまではロープウェイでのアクセスとなるのが特徴的。
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| 所在 米沢駅より山形交通バスで40分「湯元駅前」下車
| 電話 (0238)-55-2236
| WEB [6]
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| 営業時間 季節により異なる、ナイター営業なし。
| 料金 ロープウェイ往復¥1500など
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[編集] 買う
| 峠の茶屋
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| 奥羽本線(山形線)の各駅停車が峠駅に着くと、「ちか~ら~もち~」という大きな声が聞こえる。峠駅名物「峠の力餅」の立ち売りである。僅かな停車時間の間にドアから千円札を渡すと12個入りの力餅折詰1箱を渡される。口にすると食べごたえのある食感の餅と程よい甘さの餡がいい風味。各駅停車の本数自体が僅かであり、早朝・夜間の便では立ち売りがないため、買えるのは1日わずか3往復の便だけ(予約すれば別)。思い切って途中下車すれば他の種類の餅や山菜料理を食べることもできる。
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| 所在 JR峠駅隣接
| 電話 (0238)34-2301
| WEB [7]
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| 営業時間 不定
| 値段 力餅1箱1000円
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| 相良人形
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| 上杉鷹山が殖産興業のために家臣の相良氏に命じて作らせた土人形。置賜地方で長く民芸品として定着したもので、素朴な味わいは今も人々の心を暖めている。
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| 米沢織
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| 上杉鷹山の殖産興業政策の一つで、主に女性労働力が活用されて米沢の工業化の中心となった。初め青苧(あおそ)を用いていたがその不作を機に絹織物に転換し現在に至る。草木染を活用したものが多く、デザインは落ち着いたものが多い。
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[編集] 食べる
| 米沢牛
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| 神戸、松阪とともに日本三大和牛に並び称されるブランド牛。そのルーツは岩手の南部牛であり、三陸で産出された粗鉄を鉄器の一大産地である越後の三条に運搬した帰りに置賜地方で売却され、肥育されたものだといわれる。文明開化の折、米沢で英語教師をしていたC.H.ダラスにより横浜で紹介され、評判が広まったことで、その名を全国に知らしめることとなった。きわめて繊細な霜降り、豊かな脂身の特徴的な風味は多くの人の舌に受け入れられており、米沢の食文化を代表するものとなっている。
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[編集] 安食堂
| 上花輪
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| 観光客の行きかう松ヶ岬公園の目の前にあるラーメン店。米沢ラーメンの中でも有名店のひとつだが、アットホームな雰囲気と多彩なメニューが魅力。米沢牛焼肉ラーメンや味噌ラーメンが人気。
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| 所在 JR米沢駅より山形交通バスまたは市民バス「上杉神社前」下車
| 電話 (0238)21-8678
| WEB
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| 営業時間 11:00~
| 予算 ¥700~¥2000
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| 立ちそば処 鷹
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| 米沢駅の立ち食いそば屋。太い麺にコクの強い汁が印象的で、立ち食いそばとしてはオリジナリティーあふれた味。
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| 所在 JR米沢駅構内(改札外待合室内)
| 電話
| WEB
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| 営業時間
| 予算 ¥400~¥800
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[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 安宿
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 出かける
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この記事「米沢市」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。
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