空港内スイスイ移動術 (出国・入国審査編)
出典: Wikitravel
こればかりは決定打はない(と言ってしまうと身も蓋もない)が、うまくやれば大幅に時間を短縮できる、そんな方法がある。
[編集] 出国審査
成田空港や他の大きな国際空港はほとんどそうだが、審査のブースはやたら多いものの、朝など時間帯によってはいくつかのブースが閉まっている。こんなときは、いま開いているブースのうち、一番端(つまり、閉まっている窓口のとなり)の列に並ぶようにする。何故かというと、そこがこれから係官がやってきて審査業務を始めるかもしれないブースに一番近い位置だから。並んで審査を待っているうちに、早番から通常の始業時刻になるなどの理由で、隣のブースがやおら業務を始めるケースというのも実際見ていると結構多い。そんなふうにして係官がブースを開ける準備をしているのを見つけたら、そこにさっと移動して並んでしまう。そうすれば、かなりの待ち時間を短縮できる。
[編集] 入国審査
たいていの空港は、入国審査を外国人パスポートと本国人(あるいはアセアンやEUのような同一グループ内の国籍を持った人)のパスポートでカウンターを分けている。そんな場合は、本国人用カウンターに最も近い外国人パスポート審査の列にならぶようにする。理屈はチェックインの場合とほぼ同じ。どこの国でも本国人の入国審査は簡略化されていてスピードが速く、そちらの方が、たいてい審査業務が早く終わるのである。そして手が空くと係官が外国人に向かってそのカウンターに来るようにジェスチャーで知らせてくれることがある。そんなときにすぐに動ける位置に並んでおくのがスマートな方法なのである。出国審査でもパスポートで窓口を分けている場合があるが、それも理屈は同じ。
ただし、この方法は万能ではなく、たとえば旅客を1列に並ばせておいて、係官が空いた窓口に旅客を割り振るような方式を取っている空港では使えない
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