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空港内スイスイ移動術 (チェックイン編)

出典: Wikitravel

これは「お役立ち情報」の記事です。( → 飛行機旅行のコツ へ戻る)

ここではチェックインのときのちょっとしたコツを紹介する。


[編集] チェックインカウンター入口

格安航空券カウンターで航空券を受け取った後に、普通は航空会社のカウンターでチェックインをする必要がある。そのチェックインカウンターだが、そこに入る以前にもう、延々と長い行列ができていて、列を見ただけでうんざりするなんてことがありませんか? でも実はあれ、スーツケースを預ける人たちが荷物のセキュリティチェックを受けるために作っている列で、機内持ち込みの荷物だけの人には全く関係ない。行列を無視して、X線の機器のところに張り付いているガードマンのところに行き、「これ、手荷物です」といえば、そのまますっと通してくれる。荷物を機内持ち込みにする人、くれぐれもスーツケース組の列に並んだりしないように。

※追記 最近では、手荷物のみの旅客にも「列に並べ」と指示する空港も出てきている(成田国際空港などの一部の航空会社のレーンでこのような扱いをされたことがある)。手荷物の場合、チケットを得た後でセキュリティーチェックを通るので、託送の荷物チェックの列に並ばされるのはなんとも理不尽な気がするが、向こうも杓子定規な対応をするので有効な対応策がない。ただ、列の外に後述のクイックカウンターや自動チェックイン機がある場合には、それを積極的に活用することで不要な列に並ばされるのを避けることができるので、まずそれらの施設があるかチェックしてみるのも手であろう。

[編集] どのチェックインカウンターに並ぶか?

エコノミークラスでのチェックインの場合、なるべくファーストクラス・ビジネスクラスよりのカウンターに並ぶようにする。ファースト・ビジネス・エコノミーといっても、チェックインカウンター自体はそんなに厳密な分け方がされているわけでもなく、ファースト、ビジネスの旅客が片付いてしまえば、そこでもエコノミーのチェックインをやってくれる。そして、当然のことながら、それらアッパークラスの旅客なんて数えるほどしかいない。だから、「こっちでもどうぞ」と言われたときに、パッと動ける位置にいたほうが得なわけである(その「位置」というのが、もちろんそれらアッパークラス用のカウンターに最も近いエコノミークラスの列、てなわけ)。

[編集] クイックチェックインカウンターの活用

気の利いた空港だと、機内持ち込みの荷物だけの旅客用に、クイックチェックインカウンターを設けているところがある。こちらの方がバッゲージクレームタッグの交付や荷物の計量がない分断然早いので、これを使わない手はない。また、特にクイックチェックインカウンターを明記していない場合でも、一番端にあるカウンターのスタッフ(発券を兼ねていたりする)に「特に預ける荷物はないんだけれども、ここでもチェックインできない?」と(とぼけて)聞いてみると、案外そこでもチェックインができてしまったりすることがある。

[編集] 自動チェックイン機の利用

自動チェックイン機はチェックインカウンターに比べて空いていることが多いので、自動チェックイン機を利用できる条件を満たしているなら積極的に使おう。自動チェックイン機利用者のスーツケースを預かるための受託手荷物専用カウンターがチェックインカウンターの中央または端に設けられていて、個々の旅客への対応時間が通常のチェックインカウンターに比べて短く流れが速いので、空いていることが多い。

[編集] チェックイン時に申し出ること

飛行機の到着先で別の飛行機に乗継を行う時は、その飛行機が別の会社であっても申し出ておくこと。到着が遅れた時などに乗り継ぎ先の飛行機会社に連絡してくれる。飛行機の予約クラスによっては予約変更も行なってくれる。(格安航空会社は除く。)

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