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稚内市

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宗谷岬のモニュメントと間宮林蔵の像

稚内市(わっかないし)は北海道宗谷地方にある日本最北端の市。稚内市ウェブサイト稚内市役所モバイルサイト


分かる[編集]

市内東部にある宗谷岬は、北方領土を除いて日本最北端の地として有名である。

市内にある稚内駅も日本の鉄道としては最北端に位置する鉄道駅で、駅の構内にはそれを記念する看板がある。稚内空港に近い声問岬から北へ延ばした線が日本海とオホーツク海の境界である。

日本海およびオホーツク海に面し、猿払村および豊富町に接している。また、海路で国内は利尻島、礼文島、海外はサハリンに渡ることができる。

近海及びサハリンで水揚げされたカニ料理やたこしゃぶが有名であるが、宗谷黒牛、稚内ラーメンなども非常に美味である。

稚内観光のポイント[編集]

最北の~に出会う旅

稚内観光の目玉の一つは「最北端」を楽しむことであろう。宗谷岬の日本最北端の碑のすぐ近くには、日本最北のお土産屋、日本最北の食堂、日本最北の神社などがある。日本最北のお土産屋では、「最北端到達証明書」を買うことができる。また、付近にある日本最北の郵便局である宗谷岬郵便局の窓口で郵便を出すと「宗谷岬」の消印が押される(ポストに投函すると「稚内」になるので注意)し、最北のガソリンスタンド(出光)で給油すると最北端給油証明書がもらえる。そのほか、稚内市内には、日本最北の温泉、日本最北の駅、日本最北のコンビ二など、日本最北があふれている。その他、日本最北の~に興味のある方は、デイリーポータルZの「日本の最北コレクション」が参考になる。日本最北の~を写真をいくつ集められるかを旅の楽しみとするのはいかがだろうか。

  • 稚内の観光地は屋外にあるため日の出から見ることのできるところが多い。早起きするとその分多くの場所を見ることができる。逆に、終業時間のあるものはいずれも早い時間に閉まってしまう。特に、冬の間は日の入りは早く、12月、1月は16時半頃には暗くなる。15時頃までには外の観光を済ませるよう心がけたい。
  • 夏と冬によって営業時間が大きく異なる。冬は早く閉まるところが多く、冬期休業の施設も多い。冬に観光する場合は、事前に電話などで確認した方が良い。
  • 稚内に限らないが、田舎の観光は自然相手のため計画通りに行かないこともある。天候が悪い場合の計画を事前に用意した上で、時間に余裕を持った計画を立てることが大切である。冬の観光では丸1日くらい計画が遅れることもある。自然に対してはのんびり構えるのが大切だが、宿のキャンセルだけは早めに判断したい。一般に、食事の準備前ならキャンセル料が発生しないことが多い。


気候[編集]

  • 夏季の気温は平均20℃前後で、深夜・早朝は15℃前後まで下がることがある。真夏でも上着が一枚必要になることがある。
  • 夏は涼しいので冷房はほとんど必要ない。冷房が完備されているのは、一部のホテルとコンビニエンスストア程度である(25℃以上の日も年10日程度なので必要ない)。
  • 冬季の平均気温は氷点下7℃前後で推移し、内陸とは違い、氷点下20℃以下になることはない。ただし、風が強いので、体感温度は低く感じる。
  • 冬季は天候が荒れることがあり、道路の通行止めや、各交通機関のダイヤが乱れることもある。詳しくは「着く」の項を参照。
  • 冬季は、暖房があるので屋内や車内は寒くないが、屋外は日中でも氷点下となる。レンタカーやタクシーを利用するならコートと手袋があれば十分。靴は滑り止め加工をしてあるものが必要。滑り止めは靴屋やホームセンターで購入できる。徒歩の場合はコラム「冬の服装」を参照。
  • 厳冬期は一日中、春や秋は朝と晩は暖房を使用している。暖房を使わない時期は6月中旬~9月中旬の3ヶ月程度である。厳冬期には暖房費を別途請求する宿も多い。
稚内市の平均気温・平均降水量
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温(C) -5 -5.1 -1.4 4.2 8.6 12.4 16.9 19.5 16.6 10.8 3.3 -2 6.6
降水量(mm) 89.6 58.4 49.3 49.1 64.6 58 85.9 108.1 119.3 136.2 124 115.9 1058.4

観光案内所[編集]

  • 稚内観光協会 所在  稚内市中央3-9-13。  電話  (0162) 24-1216  FAX  (0162) 24-0016  WEB  [1]  e-mail  [2]
  • 稚内市観光案内所 所在  JR稚内駅構内。  電話  (0162) 22-2384  FAX  (0162) 22-2390  時間  10:00~18:00(2月~3月は水曜休み、6月~9月は無休、4月・5月・10月~1月は日曜休み)。
  • 稚内空港観光案内所 所在  稚内空港ターミナル内。  時間  5月~10月9:30~15:30。
  • 稚内フェリーターミナル観光案内所 所在  稚内フェリーターミナル内。  時間  6月~9月 7:30~15:30。
  • 稚内自然情報センター 所在  稚内副港市場内。  電話  080-1872-2570(重元)

着く[編集]

稚内市の位置

春から秋にかけては、台風などの自然災害は非常に少なく、気温は低いものの天候は穏やかで観光に適している。飛行機、鉄道、バスなどの交通機関が乱れることも稀であり、スムーズな観光を楽しむことができる。

冬季(12月~3月)は荒れる日も多く、特に利尻礼文行きのフェリーは欠航が頻発する。そのため、冬季の旅行の際は天候をよく確認をする必要があるのはもちろんのこと、時間に余裕を持った旅行計画を立てる必要がある。また、厳しい気候を体験することをひとつの観光目的とするくらいの気持ちがあるとよい。


飛行機で[編集]

  • 市内に稚内空港 (IATA: WKJ) があり、東京羽田空港)からの定期便が一日2便(冬季は1便)運行されている。また、札幌からの定期便は新千歳空港から2便運行されている。稚内空港~稚内市中心部間はバスで30分くらいである。
  • 稚内空港から稚内市街までは、宗谷バスが各便の発着に合わせて空港連絡バスを運行しており、料金は片道¥600である。ただし、飛行機が欠航の場合は連絡バスも運休する。
  • 稚内空港から稚内駅まで、タクシーを利用すると混雑状況にもよるが¥3,810~3,970程度。
  • タクシーの観光コースを利用する場合、事前に相談すれば稚内空港まで送迎してくれる。

列車で[編集]

稚内駅構内

JR宗谷本線が通じており、札幌から旭川経由で特急列車が一日3本運転されている。特急列車のほか普通列車もあるが、所要時間が長く本数も少ない。冬季はバスより時刻の遅延や運休が少ないため、最も確実な移動手段となる。

車で[編集]

  • 旭川方面から稚内まで国道40号が通じている。留萌方面からは国道232号、北海道道106号(日本海オロロンライン)が稚内まで通じている。紋別網走方面からは国道238号線(オホーツクライン)が通じている。
  • 国道40号は、道北の大動脈として旭川から稚内までをつなぐ旧1級国道である。現在は、名寄バイパス、幌富バイパス、豊富バイパスなどの自動車専用道路の建設が進み、士別剣淵からは道央自動車道があるので、以前よりは高速移動が可能になってきている。また、冬季は国道40号は山間部を走るため暴風雪の影響を受けにくく、他のルートと比べると通行止めになりにくい。ただし、音威子府村~中川町の間は、天塩川の蛇行に沿って道がつけられているため急カーブが多く、冬季はスリップ事故に注意が必要。また、同区間は整備が悪いのか路面がデコボコしている。旭川~稚内の所要時間は4時間半程度、札幌~稚内は6時間程度である。
  • 日本海オロロンラインはとても景色の良い道路として知られており、雑誌やテレビなどでも紹介されている。市街地やカーブが少なく道路も整備されており非常に走りやすい。稚内から札幌に向かう場合、国道40号・道央自動車道は交通量が多いためオロロンラインの方が先に到着する場合も多い。旭川~稚内の所要時間は4時間半程度、札幌~稚内は6時間程度と、国道40号を利用する場合とほぼ同じである。ただし、冬の間は地吹雪で通行止めになることもあるため天気に注意が必要。
  • オホーツクラインは、オホーツク海に沿って北上するルート。コハクチョウの渡りの中継地である浜頓別町のクッチャロ湖、ホタテで有名な猿払村、最北端の宗谷岬を経由し、稚内市街地に至る。こちらも、冬の間は地吹雪で通行止めになることもあるので天気には注意が必要。
  • 雪のない季節は、すべてのルートで速度違反の取締りをしている。オービスを設置している箇所もある。一般に北海道では車の流れに乗っていれば多少の速度違反では検挙されないが、雪が解けた後は特に注意が必要。地元民はホームセンターなどで売っているレーダー探知機(¥4,000~)を装備している。
  • 近年、エゾシカが増えたため、いずれのルートでもエゾシカの道路への飛び出しが問題となっている。エゾシカの道路への飛び出し、前方車両の急ブレーキ、対向車両の急ハンドルなどに注意。
  • 夏季は道路上でヒッチハイクをする若者も見られる。ヒッチハイクをする際は必ず歩道の上で行うこと。歩道のない道路でのヒッチハイクは危険なので絶対にしてはいけない。また、野宿を強いられる場合もあるので、テント、寝袋など防寒具は必ず用意すること。


バスで[編集]

  • 宗谷バスと北都交通が共同で札幌往復の長距離バスを一日6往復(そのうち夜行便は1往復)運行している。夏季は他の交通手段と比べると最も安く便利である。冬季は吹雪等で運休や遅れが頻発するため注意が必要である。特に高速道路が通行止めになると、定刻は当てにならない。
  • 宗谷バスは、JR天北線廃止に伴う代替バス・曲渕線(曲渕-沼川-恵北-稚内)を1日に3往復・天北宗谷岬線(稚内-宗谷岬-鬼志別(猿払)-浜頓別-中頓別-音威子府)を1日に7往復している。(稚内-音威子府1日2便・稚内-浜頓別1日4便・稚内-鬼志別1日1便であり、音威子府行きは鬼志別にて系統分割される) 

船で[編集]

  • 市内の稚内港には樺太(サハリン)からのフェリーが就航している(年間45便、冬季は運休)。ただし、ただし入境にはロシアのビザが必要。
  • 国内フェリーとしては、利尻島礼文島行きが就航しており、冬季も運行している。料金は、2等で利尻から¥2,000程度、礼文から¥2,200程度、所要時間はいずれも2時間程度となっている。自動車を運ぶこともできるが、料金は割高のため、短期間の滞在なら島内でレンタカーを借りた方が安い。
  • なお、利尻~礼文間のフェリーも運航されており¥800程度である。

動く[編集]

列車で[編集]

抜海駅
  • 市内にはJR宗谷本線のみが通じている。市内には、稚内駅、南稚内駅、抜海駅(無人)、勇知駅(無人)がある。ただし、宗谷本線の普通列車は1日上下各5本と非常に少ない。また、各駅の周辺には主な観光地はない。鉄道ファンでない限り、列車での移動は観光には向かない。
  • 鉄道ファンであれば、抜海駅は日本で最も北にある無人駅であるため、ぜひ降り立ってみたい駅である。冬季であれば、抜海港にゴマフアザラシがいる。抜海駅から抜海港までは徒歩で25~30分くらいである。ただし、天候や路面の状況によっては極めて危険な場合もあるため注意が必要。
  • 夏季は、勇知駅近くの悠遊ファームで果物狩り、野菜収穫体験などができる。勇知駅から悠遊ファームまでは徒歩10分くらい。また、近くには稚内出身の画家高橋英生のアトリエ兼カフェ「あとりえ華」もある(勇知駅から徒歩45分程度)。

車で[編集]

初めての冬道の運転

冬に北海道を観光する際に不安に思うのは雪道の運転であろう。だが、意外に思うかもしれないが、厳冬期は天気がよければ雪道の運転はそれほど難しくはない。道路の除雪は行き届いているし、最近のレンタカーは4WD・ABS装備で、スタッドレスタイヤを装着しているので、日常的に車を運転している人なら雪道が初めてでも運転できる。雪道でも長距離を走るのでなければ大きな事故を起こす可能性は低いし、都会の狭い道での運転よりも楽に感じるくらいだろう。稚内空港周辺は、国道以外は極めて交通量が少ないので、急ブレーキをかけてどれほど滑るか試すこともできる。冬道を運転する経験も観光「体験」と考えれば楽しいものである。運転が好きな人なら、初めての雪道運転に挑戦していただきたい。ただし、地吹雪の日は地元の人でも運転を避けるので天気にはくれぐれもご注意を。

  • 市内の観光には、自動車の利用が便利。各観光ポイントは、市街中心部を除けばかなり離れているため、通常は運転免許を有しているならば自家用車またはレンタカーを利用したほうがタクシーよりも安い。ただし、繁忙期の場合、巡るコースや同行者数によってはタクシーより高くなる場合もある。レンタカーは6月~9月までは繁忙期料金が設定されているため基本料金が割高。
  • レンタカー会社によっては借りた店舗とは別の店舗への返却が可能な場合もある。
  • 冬期のレンタカーは4WD、スタッドレスタイヤ装備なので、天気がよければ冬道を運転したことのない人でも運転可能。空港で借りれば、空港周辺の交通量の極めて少ない道で冬道の練習が可能。ただし、地吹雪がひどい場合はバスかタクシーを利用した方が無難。
市内のレンタカー会社一覧
  • トヨタレンタリース(稚内駅、稚内空港)
  • 駅レンタカー(稚内駅)
  • 日産レンタカー(稚内空港)
  • マツダレンタカー(稚内駅、稚内空港)
  • オリックスレンタカー(南稚内駅、稚内空港)
  • ちょいのりレンタカー(南稚内駅)


タクシーで[編集]

  • 稚内市内の初乗りは¥610である。
  • 稚内には2社のタクシー会社があり、各社観光コースを設定しており便利である。小型タクシーを利用する場合、市内観光は¥5,800程度でノシャップ岬・稚内公園等を観光できる。所要時間は1時間30分程度。宗谷岬へ行くコースは、往復で¥18,200~¥22,600程度。所要時間は2時間30分~3時間40分程度。市内、宗谷岬、サロベツ原野を観光するコースは、5時間30分程度。いずれのコースもジャンボタクシーの設定がある。
  • 11月25日~3月31日までは冬季割増運賃が設定されているため観光コース以外は終日料金が2割増しになる。

バスで[編集]

DAIGOとさくらの旅と宗谷バス

日本テレビ系の「天才!志村どうぶつ園」で、DAIGOが小猿のさくらと稚内を訪れ、宗谷バスを利用して旅をする様子が放映された。稚内市街地であれば宗谷バスも頻繁に走っており観光に利用可能だが、宗谷岬などの郊外を観光するには便数がなくかなり不便で、現実には、宗谷バスを利用してテレビで放映されたような旅をするのは難しい。特に、稚内市坂の下から稚咲内第2のバス停までのバスなし区間は35キロほどある。ちなみに、DAIGOは、宗谷岬、稚内丸善(タラバガニ購入)、む蔵(食事)、ノシャップ寒流水族館、稚内市スポーツセンターカーリング場、丸北北海組(棒鱈)などを訪れた。なお、宗谷バスでは、動物はケージに入れることを条件に乗車が可能。

  • 稚内駅からノシャップ岬や宗谷岬などへの路線バス(宗谷バス)が運行されている。

バス利用時の市内観光[編集]

市内線が約15分(冬季は10分)毎に運行されており、市内観光に利用できる。ただし、最終が21時台と早いので注意が必要。宗谷岬へ行く路線バスは、2011年10月より1日に7便に増便され、観光で利用しやすくなった。

天北宗谷岬線 — 音威子府又は稚内駅前から宗谷岬へ向かうバス路線である。  時間  後述の表を参考  WEB  時刻表(PDF)

特に冬の間は、強風が吹くため長時間屋外を散策することは不可能であり、宗谷岬周辺には開いている店がほとんどない(空いているのはガソリンスタンドと食堂最北端くらい)ため時間つぶしもできない。観光客は、通常、最北端の碑を見た後、30分後に折り返すために待機しているバスの中で待つことになる。

宗谷バスの路線バスは、毎年1月1日は全便運休、12月31日・1月2日~3日は7:30~18:30まで(始発基準)なので注意(都市間・天北・空港線は除く)。

天北宗谷岬線 時刻表(下り) H23.10.1改正版
稚内駅前バス停 宗谷岬バス停
5:45 6:35
8:38 9:28
11:25 12:15
13:20 14:10
16:20 17:10
18:15 19:05
19:30 20:20

宗谷バスは、4月29日~10月12日の間、観光バスを運行している。午前の「日本最北端と北海道遺産めぐり(3時間40分)」コースと、午後の「日本最北端と記念塔パノラマ(3時間50分)」コースがある。料金は、午前が¥3,300、午後が¥3,600である。宗谷丘陵は路線バスのアクセスが悪く徒歩での観光が難しいが、稚内公園は市街地に近くタクシーと徒歩での観光が可能なので、宗谷丘陵を巡る午前中のコースがオススメである。


足で[編集]

稚内での服装

稚内市民は薄着である。夏は20度前後でも半袖を着ている。しかし、本州の人だとかなり肌寒く感じるだろう。夏でも長袖のカーディガンなどを一枚用意した方がよい。春や秋は、雪がふったり霜が降りたりする日もある。薄手のコートがあれば大丈夫だが、徒歩での観光を考えているなら厚手のコートを用意したい。 冬も市民は厚着をしない。若い女性のミニスカートも良く見かける。ただ、稚内市民は、屋外を長時間歩くことは避け、自家用車で移動する。稚内市民も長時間外を歩く時や、除雪の時は、男性なら股引、女性ならタイツを履き、さらにスキーウエアなどを着て作業する。冬に徒歩で観光する場合は、スキーウエア、長靴、手袋、フードもしくは耳あても必須だ。だが、全て用意するとかなり高額になる。そうすると、免許があるならレンタカーを借りたほうが安いし便利である。雪道の運転は、天気がよければそれほど難しくはない。コラム「初めての雪道の運転」を参照。

夏季における徒歩での行動[編集]

  • 夏季は涼しいので徒歩での観光もおすすめである。おすすめのコースは稚内駅-北防波堤ドーム-北門神社-短歌の道-稚内公園(氷雪の門、エコ足湯、百年記念塔)である。ただ、ロープウェイが廃止され稚内公園中心部までは徒歩で片道50分程度かかる。急いでいる場合は稚内公園までタクシーを利用すると良いだろう(公園中心部まで片道¥1,000程度)。市内バスなら「宝来2」で下車、徒歩30分程度。なお、稚内公園は冬期の間は閉鎖される。
  • また、夏季期間のみ、市内中心部にはレンタサイクルもあるが、夕方までの営業となるため時間には注意が必要。市街地は比較的平坦なので自転車での移動も可能だが、稚内公園までは急な坂道が続くので自転車での移動はかなり困難。
  • 冬季は日中でも氷点下になることも珍しくないため、徒歩・自転車での観光は極めて困難である。稚内市郊外をクロスカントリースキーで移動する人も稀にいるが、天候には細心の注意が必要。
  • ゴマフアザラシのいる抜海港へは、抜海駅から徒歩25分~30分。天気の良い日であれば歩くことが可能。抜海地区は人が歩いていることは稀なので地図と防寒対策を忘れずに。


観る[編集]

稚内市の観光地は、主に宗谷岬地区、ノシャップ岬地区、日本海側オロロンライン地区、稚内市街地に分けられる。稚内市街地からノシャップ岬、オロロンラインは比較的近いが、宗谷岬までは車で30分以上かかる。

宗谷岬付近[編集]

宗谷岬  
日本が実効支配している領土では最北端の地。ただし、厳密には、宗谷岬から北西に見える弁天島が最北端。三角錐で北極星を表した石のモニュメントと灯台が立つ。晴れた日には樺太がみえることも。近くに間宮林蔵の立像もある。周辺にあるものは、すべて「日本最北の~」である。
 所在  JR稚内駅から宗谷バス・天北宗谷岬線で50分、宗谷岬下車すぐ。
宗谷岬


宗谷丘陵  
宗谷岬南部に広がる標高20メートルから400メートルまでのなだらかな丘陵地帯。肉眼で周氷河地形を見ることができる数少ない場所。北海道遺産に登録されている。宗谷岬ウィンドウファームには50数機の風車が設置されている。宗谷岬牧場があり、宗谷黒牛が放牧されている。付近に無料展望施設、レストラン、売店などがある。ただし、冬季通行止めとなるため、11月下旬~翌4月下旬までは見ることはできない。
 所在  JR稚内駅から宗谷バス・天北宗谷岬線で50分、宗谷岬下車すぐ。

ノシャップ岬付近[編集]

ノシャップ岬  
ノシャップ岬は、稚内市の西側の北端に位置する岬。「ノシャップ」の地名は、アイヌ語の「波が粉砕されるところ」から。利尻島、礼文島、樺太島など、眺望抜群。近くには北海道一であり全国で二番目の高さを誇る紅白色の稚内灯台も建つ。付近には、ノシャップ寒流水族館のほか、おみやげ屋がいくつかある。
 所在  JR稚内駅から宗谷バス「坂ノ下」行き、又は市内線「ノシャップ」行き路線の「ノシャップ」バス停まで10分、下車すぐ。駐車場は無料100台。
ノシャップ岬


ノシャップ寒流水族館  
日本で100番目にあたる水族館とのこと。日本最北端の水族館でもある。イトウ、フウセンウオ、アザラシなど北国の水中生物の宝庫。
 所在  稚内市ノシャップ2-2-17。JR稚内駅より宗谷バスで「ノシャップ」行きに乗車、「ノシャップ」で下車(所要時間約15分)から徒歩5分。  電話  (0162) 23-6278  WEB  [3]
 開場時間  4月29日~10月31日 9:00~17:00、それ以外 10:00~16:00。12月~1月休館。  料金  個人:大人¥400、小人¥100。団体:大人¥350、小人¥70。

日本海側[編集]

オロロンライン  
稚内市と天塩町を結ぶ道道106号。風景のよさに定評があり、北海道で最も人気のある道路のひとつ。冬期間は抜海港にゴマフアザラシがいる。
 所在  稚内駅から車で約10分


抜海港のゴマフアザラシ  
11月頃から翌年4月末(年によっては5月初め)頃にかけて、野生のゴマフアザラシが数百頭、漁港内の防波堤に定住している。近くに市営の観測所もある。双眼鏡、単眼鏡、望遠レンズなどを持っていくと良い。港内には市営の観測所もある。
 所在  稚内駅から車で約30分


浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)  
利尻礼文サロベツ国立公園内にある唯一の休憩施設。屋上から、利尻富士や夕日を見ることができる。絶景ポイント。初夏から夏にかけては「コウホネ」と呼ばれるスイレンに似た花や、ハマナス、エゾカンゾウなどの数多くの原生花が咲き誇る。
 所在  稚内市浜勇知  電話  (0162) 73-2125  WEB  [4]
 開場時間  4月29日~11月3日(9:00~17:00)、ただし6~8月(9:00~18:00)  料金  無料

稚内市街地[編集]

北防波堤ドーム  
稚内港にある大型の防波堤。防波堤としては非常にめずらしく美しい形である。北海道遺産に登録されている。
 所在  稚内港  電話    WEB  
 開場時間  日中。まれにライトアップされる日もある。  料金  無料
北防波堤ドーム


稚内公園  
稚内市営の公園。氷雪の門、九人の乙女の碑(真岡郵便電信局事件慰霊碑)、行幸啓記念碑、南極観測樺太犬記念碑・樺太犬供養塔、・北方記念館、ゲストハウス氷雪(足湯)・キャンプ場完備の森林公園などがある。開基百年記念塔からは、オホーツク海、宗谷岬、サハリン、日本海、礼文島、利尻島などを一望できる。
 所在    電話    WEB  [5]
 開場時間  冬季閉鎖、記念塔は9:00~17:00  料金  記念塔は¥400


高野山最北大師 真言寺  
北海道三十三観音霊場第二十七番札所。高野山真言宗の寺院で本尊は胎蔵界大日如来、札所本尊は如意輪観世音菩薩。1913年に高野山大師教会稚内支部として開創。(第二十八番札所は美深町「弘法寺」)
 所在  中央五丁目 11-21

声問付近[編集]

メグマ原生花園  
手付かずの自然が良好な状態で残されている。ヒオウギアヤメ、エゾカンゾウ、ツルコケモモなど200種もの植物が咲き誇る。3.5キロメートルの散策用遊歩道があるほか、国道から散策することができる。
 所在  声問地区  電話  (0162) 24-1216  WEB  [6]
 開場時間  日中  料金  無料


稚内大沼バードハウス  
稚内大沼にある野鳥観測小屋。4月、5月、10月、11月にはコハクチョウが飛来する。その他、マガモ、オオワシ、カモメ、ウミネコなどの野鳥を見ることもできる。
 所在  声問地区  電話  (0162) 26-2965  WEB  [7]
 開場時間  9:00~17:00(3月下旬~11月下旬)  料金  無料、餌のパンは¥100(鳥インフルエンザ予防のため中止)
稚内大沼バードハウス


稚内メガソーラー  
稚内市声問地区にある日本最大級の大規模太陽光発電実験施設。敷地面積は東京ドーム3個分(14ha)、出力約5,000kW。平成22年1月までにすべてのパネル取り付け工事が完了している。ミルクロード(市道)から全景を見ることができる他、宗谷ふれあい公園からも見ることができる。
 所在  声問地区(大沼付近)  電話  (0162) 23-6386(市役所)  WEB  [8]
 開場時間  日中  料金  無料
稚内メガソーラー

遊ぶ[編集]

稚内副港市場  
2007年4月28日にオープンした温泉付き商業施設。稚内の歴史を展示したギャラリー棟・お土産等を買い物できる市場棟・食事やお酒が飲める屋台村・温泉や食事ができる温泉棟がある。おなじ場内にはガラス館もある。建物内には20以上のテナントが入居しており、稚内の新名所。温泉は稚内温泉と泉質がことなり、稚内温泉とはまた違った温泉を楽しむことができる。温泉内も木をふんだんに使った基調となっており落ち着いた雰囲気である。露天風呂からは稚内港を望める。他に、稚内牛乳の売店やロシア料理専門店などもある。
 所在  稚内市港1丁目。稚内駅徒歩15分。  電話  (0162) 29-0829  WEB  [9]
 営業時間  市場:8:00~20:00、温泉:10:00~22:00、屋台:11:00~23:00。  料金  (温泉)大人¥700、小人¥400、平日65歳以上(宗谷支庁在住者のみ)¥500。


稚内温泉  
日本最北端の温泉。石油臭のするアルカリ性温泉。早い時間なら市内へのバスも運行しているが、市内中心部向け最終便は21:09(土日祝は20:45)。タクシーで市内中心部から夜行く場合は片道¥2,000程度かかるので注意。
 所在  稚内市富士見4-1487。市街とは逆方向のノシャップ岬車5分。  電話  (0162) 28-1160  WEB  [10]
 営業時間  10:00~22:00、毎月第1月曜日休館。  料金  大人¥600。


天然温泉ふれあいの湯(稚内グランドホテル)  
稚内グランドホテルの天然温泉。宿泊客は無料。宿泊客以外でも日帰り入浴+休憩+昼食付きのプランが有る。
 所在  稚内市大黒2-13-11。JR稚内駅徒歩2分  電話  (0162) 26-2290  WEB  [11]
 営業時間  11:30~14:30  料金  ¥2,100


ゲストハウス氷雪  
稚内公園にある風車で発電した電気を使って沸かした無料の足湯。営業は4月29日~10月31日まで。
 所在  稚内公園内  電話  (0162) 23-6161(市役所)  WEB  [12]
 営業時間  9:00~17:00  料金  無料


ノースバレーカントリークラブ  
日本最北端のゴルフ場。宗谷岬に近く、北海道遺産である宗谷丘陵にある。
 所在  稚内市大字宗谷村字増幌。稚内駅から車で30分  電話  (0162) 27-2222  WEB  [13]
 営業時間    料金  休日ビジター¥10,176~


稚内カントリークラブ  
稚内空港近くにあるゴルフ場。日本最北端のリンクスコース。立ち木がなく海からの風が名物。日本のセントアンドリュースとも呼ばれる。
 所在  稚内市大字声問村字恵北。  電話  (0162) 26-2821  WEB  [14]
 営業時間    料金  休日ビジター¥12,950~


悠遊ファーム  
勇知駅近くの農場。イチゴ狩りや野菜収穫体験ができる。
 所在  稚内市大字抜海村字上勇知  電話  (0162) 73-2112  WEB  [15]
 営業時間    料金  イチゴ狩り休日¥700、お持ち帰り100g¥170~


釣り  
稚内市では、各地で釣りを楽しむことができる。春から夏はソイ、マガレイ、秋は鱒、鮭、冬はサンマ、チカなどがつれる。防波堤や海岸からの投げ釣りのほか、釣り船もある。詳しいことは、地元の釣具店に問い合わせるのが良い。アイザ釣具店:(0162) 23-4041、ウエダ釣具店:(0162) 23-2944‎等

買う[編集]

稚内は豊富な海産物資源を利用した魚介類の加工業がさかんである。ホタテ貝柱、たこしゃぶ、タラの薫製、ウニの佃煮、カンカイ、塩辛などさまざまな珍味・酒肴を土産物として購入できる。

海産物以外では、宗谷黒牛のステーキやハンバーグ、稚内ラーメン、稚内牛乳、宗谷海峡の海水で作った塩も有名である。

海産物等[編集]

稚内丸善マリンギフト港店  
稚内近海で採れた海産物及び水産加工品を販売している大型店。主な商品はカニ、帆立干貝柱、エビ、利尻昆布などだが、ホッケ、ツボダイ、タラ、カジカ、ソイなども売っており地元の人の利用も多い。地方発送も可能。
 所在  稚内副港市場内  電話  (0162) 24-3119  WEB  [16]
 営業時間  8:00~17:00  値段  ケガニ(1ハイ)¥1,300~、


あきかわ屋  
秋川水産が経営する海産物及び水産加工品を販売している大型店。4月末~11月までは海鮮料理レストランも営業。
 所在  稚内市ノシャップ2丁目4-25  電話    WEB  [17]
 営業時間    値段  


夢食館北市場  
海産物及び水産加工品を販売している市場。2階には海鮮料理のレストランもある。
 所在  稚内市開運2丁目1-5  電話  (0162) 24-5430  WEB  [18]
 営業時間    値段  


宗谷の塩  
宗谷海峡の海水から作った高級塩。市内のスーパー、お土産店などで買うことができる。
 所在  市内各所  電話  (0162) 23-6559  WEB  [19]
 営業時間    値段  250g¥525

農産物[編集]

肉のたかみ  
市内の精肉店。冷凍ではない宗谷黒牛の精肉、すじ肉、北の黒牛ハンバーグなどを購入することができる。その他、肉のたかみオリジナルジンギスカン、生ラムなども人気。
 所在  稚内市大黒5-3-24、南稚内駅から徒歩10分  電話  (0162) 23-4406  WEB  
 営業時間    値段  宗谷黒牛ロース(すき焼き用)100g¥750、オリジナルジンギスカン500g¥700、生ラム100g¥250くらい


稚内牛乳  
100%稚内産の生乳をノンホモ低温殺菌で仕上げたプレミアム牛乳。牛乳の他にアイスクリーム、ソフトクリームなどもある。副港市場の直売店他、市内の相沢食料百貨店等でも購入できる。菓子司小鹿では稚内牛乳を使った竹炭シュークリームを販売している。稚内全日空ホテルのカフェレストランマリーヌでは稚内牛乳を使ったロールケーキを販売している。
 所在  稚内副港市場内  電話  (0162) 23-5770  WEB  [20]
 営業時間  夏10:00~17:30、冬10:00~17:00(冬のみ金曜定休)  値段  稚内牛乳(200ml)¥150~、アイスクリーム・ソフトクリーム各¥250
稚内牛乳


カヤニファーム  
抗生物質などを使わずに育てた健康な鶏の卵を販売。卵の黄身は着色していないので自然な薄い色。直売所や、勇知駅近くの商店、生鮮市場稚内店などで購入可能。豊富町兜沼のミセスロビンソンではカヤニファームの卵を使ったオムライスを食べることができる。
 所在  稚内市上勇知1099-4  電話  (0162) 73-9900  WEB  [21]
 営業時間    値段  6個で¥250くらい


北の黒牛ハンバーグ  
稚内市内の牧場で育てられた「宗谷黒牛」というブランド牛の牛肉を使ったハンバーグである。稚内空港の他、土産屋で入手可能。

稚内ラーメン[編集]

ホクメンフーズ  
ホクメンフーズの稚内ラーメンは味噌、塩、醤油の3種類ありいずれも宗谷の塩を使っているが、宗谷の塩のよさがはっきりわかる塩味がおすすめ。賞味期限は長め。麺はかんすいの影響か、やや黄色。業務用の麺も製造しており、市内の多くのラーメン店でも使用されている。稚内副港市場のラーメン店「北の香り」はホクメンフーズの直営店。
 所在  市内各スーパー、お土産店。  電話  (0162) 23-6668  WEB  
 営業時間    値段  ¥400以下


北海屋製麺所  
北海屋製麺所は麺のみの販売だが、無添加で味は格別。市内有名ラーメン店も、たからやや間宮堂などの老舗を中心に、北海屋製麺所の麺を使用するところが多い。スーパーで売られている麺はかんすいがわずかに添加されているが、業務用はかんすい無添加。賞味期限は短いが冷凍保存が可能。かんすいの量が少ないためか、麺の色は白っぽい。
 所在  稚内駅の相沢食品百貨店、西条百貨店など  電話  (0162) 32-1508  WEB  
 営業時間    値段  ¥400以下

土産用菓子[編集]

御菓子司小鹿  
稚内の菓子店。洋菓子、和菓子、観光銘菓、郷土銘菓など種類が豊富。市内スーパー、お土産屋などでも購入できる。蒸しパンにホワイトチョコレートをかけて流氷をイメージした「流氷まんじゅう」が美味しい。お土産にに最適。
 所在  稚内市中央1丁目3-35、稚内駅より徒歩3分  電話  (0162) 23-5275  WEB  [22]
 営業時間    値段  流氷まんじゅう(6個)¥630~


丸ヱ寺江食品  
稚内の製パン・菓子製造業者。帆立せんべい、利尻昆布サブレ、熊笹生サブレ熊王など。直営店舗はないが、市内スーパー、お土産屋などで購入できる。
 所在  市内各所  電話  :(0162) 22-3670  WEB  [23]
 営業時間    値段  帆立せんべい(6枚)¥630~

食べる[編集]

稚内の名物は、なんと言ってもカニであるが、ミズダコを冷凍し薄くスライスしてしゃぶしゃぶで食べるたこしゃぶも美味。カニは産地といえどもそれなりに高価だが、たこしゃぶはリーズナブルな店もある。

海産物に飽きたら宗谷黒牛をお勧めしたい。レストランの他、焼肉屋でも食べることができる。

昼食はラーメンがおすすめである。稚内はラーメン屋が多く競争が激しいからかレベルが高い。ラーメンは塩、醤油はたいていあり、味噌も置いている店が多いが、塩がうまい店が多い。

稚内の飲食店は、閉店時間が早い店が多い。特に、深夜から早朝にかけて営業している店はほとんどない。都会暮らしに慣れている人は注意が必要。

おすすめ[編集]

カニ  
カニは、ケガニ、タラバガニ、ズワイガニがある。一般にケガニが最も美味とされる。ゆでたケガニを一匹丸ごと食べるのが地元流である。タラバガニは、ゆでがにが一般的だが刺身や寿司も美味。ズワイガニは本州方面ではカニスキになるが、地元ではてっぽう汁(味噌汁)にする。市内各飲食店で、ゆでかに、活ガニの刺身、かにしゃぶ、寿司、海鮮どんぶり、ラーメン、てっぽう汁などを食すことができる。お土産店では試食もできる。カニを食べるにはいくつかの方法がある。一番安上がりなのはお土産店、鮮魚店などで購入し宿に持ち込んで食べることだが、宿によっては禁止されている。飲食店で食べる場合は、回転寿司が最も経済的。一匹丸ごと食べたいなら居酒屋が比較的おてごろ。活ガニの刺身やかにしゃぶを食べるなら高級店になる。稚内に本格的なかにすきを食べられる飲食店はない。旅館やホテルでも追加料金を払えばカニを丸ごと提供するところが多い。カニラーメンもあるが地元の人は食べない。
 所在  市内各飲食店、おみやげ店
カニ


たこしゃぶ  
稚内市内で水揚げされたミズダコの足を新鮮なうちに冷凍して薄くスライスし、しゃぶしゃぶにして食べる。通常、凍っているミズダコの身を2秒ほどお湯に通しタレに付けて食べる。ゆですぎると身が縮み固くなりおいしくない。最後は雑炊や中華麺などを入れる。食感がとても美味である。なお、たこしゃぶは全て冷凍。冷凍は調理方法(生では薄くスライスできない)であって鮮度が悪い訳ではない。高級店だけでなく中級の店や居酒屋でも注文できる。中級店では¥1,000~2,000程度。高級店では¥3,000以上。タコ足の根元と先の細い部分は安く、真ん中が高い。切り落としは非常に安い。
 所在  中級以上の各飲食店。スーパー、おみやげ店でも購入できる


宗谷黒牛  
宗谷岬牧場で生産される最北のブランド牛。黒毛和種のF1で、適度にサシが入り、柔らかな肉質と甘みのある脂が特徴。ステーキ、すき焼き、焼肉、ハンバーグなどの料理が人気。肉のたかみなどの精肉店では地元ならではの部位を購入することができる。部位によっては在庫がない場合もあるので、あらかじめ電話で注文しておくとスムーズ。飲食店で食べるなら、回転寿司、食堂・レストラン、焼肉屋、ステーキハウス(鉄板焼)があるが、右にいくほど高価である。ホテル・旅館では別料金でステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶなどを提供する場合が多い。
 所在  料理は市内各飲食店。精肉は肉のたかみ(0162-23-4406)、西條百貨店などで購入可能。冷凍はお土産店でも購入可能。
宗谷黒牛


稚内ラーメン  
稚内ラーメンとは、稚内市のラーメン店で提供されるラーメン。麺は、自家製または稚内市内にある2箇所の製麺所で製麺された細ちぢれ麺を用いる。スープは、利尻昆布と豚骨のダブルスープが多いが、透明であっさりしており、豚骨スープ特有の嫌な臭みはない。近年は味噌味を提供する店も増えたが、昔からあるのは塩味と醤油味。トッピングは至ってシンプルで、豚ロースのチャーシュー、細切りメンマ、ネギを中心に、店によってお麩、なると、ゆで卵のスライスなどがのる場合が多い。非常にシンプルだが、飽きのこない味は、長く稚内市民に愛され続けている。なお、カニラーメンなど豪華な海産物をトッピングしたラーメンは観光客向けで地元の人はほとんど食べない。稚内は夏でも比較的涼しいため一年中熱いラーメンを食べるが、厳冬期の一杯は格別である。通常のラーメンは¥1,000以下、カニなどが乗った豪華なラーメンは¥1,500~2,000くらい。
 所在  市内各飲食店
稚内ラーメン

安食堂[編集]

たからや  
稚内駅隣のラーメン屋。メニューは塩と醤油の2種類だが、塩の方が人気。それぞれ普通と大盛りがある。カニなどの海鮮系トッピングはない。麺は北海屋製麺所の細縮れ麺。稚内ラーメンの基本といわれる有名店。
 所在  稚内駅徒歩1分  電話  (0162) 23-7200  WEB  [—]
 営業時間  10:00~19:00(水曜定休);  予算  ラーメン¥600。


らーめん青い鳥  
稚内駅近くのラーメン店。たからやと人気を二分する名店。透き通った塩ラーメンのスープが自慢。カニなどの海鮮系トッピングはない。ラーメンの他に餃子、チャーハンもある。
 所在  稚内市中央2-6-5  電話  (0162) 23-2914  WEB  [24]
 営業時間  11:15~19:00  予算  塩ラーメン¥700~


ヴァンのとなり  
稚内駅近くのラーメン・定食屋。ラーメン、定食等のメニューが豊富である。カニラーメンあり。うに丼、いくら丼や、日本一辛いカレー、宗谷黒牛のステーキもある。
 所在  稚内駅徒歩3分  電話  (0162) 24-1315  WEB  [25]
 営業時間  10:00~19:00  予算  カニラーメンは¥2,000以下


伽拉屋  
稚内の若者に人気のラーメン店。豚骨こってり系のスープは、伝統的な稚内ラーメンとは一味違う濃厚さがある。店主のお薦めはゲランドの塩を使った塩丸ラーメン。売れ筋はニンニクが効いた味噌ラーメン。
 所在  稚内市中央3-2-9、稚内駅から徒歩3分  電話  (0162) 23-4012  WEB  
 営業時間  11:00~14:00・17:00~20:00(月定休)  予算  塩丸¥650~


間宮堂  
宗谷岬近くの食堂。帆立貝柱とウニがのった灯台丼や元祖ホタテラーメン(塩)が名物。麺は北海屋製麺所の細縮れ麺。冬季(11月中旬~4月中旬)は休業。
 所在  宗谷岬  電話  (0162) 76-2453  WEB  [—]
 営業時間  10:00~17:00  予算  ホタテラーメン¥650~

中級[編集]

はるな家  
手打ちそばの店。通常は幌加内産の蕎麦粉を使用しているが、上勇知産の蕎麦(+¥200)もある。ミシュラン北海道で一つ星を獲得。
 所在  稚内市末広3-2-24  電話  (0162) 24-5882  WEB  [26]
 営業時間  11:00~15:00/17:00~19:00  予算  ¥1,000程度


お食事はま・わっかないラーメン・回転寿司浜  
地元の食堂。隣は同一の経営で回転寿司屋。寿司・一品料理・定食・中華・ラーメンなどを食べることができる。やや割高だが観光客向けのメニューも一通りそろっており、夜は居酒屋としても使える。ラーメンは自家製麺。カニラーメンあり。
 所在  南稚内駅徒歩25分  電話  (0162) 33-4882  WEB  [27]
 営業時間  11:00~20:30  予算  ラーメン・定食は¥1,000以下、回転寿司は¥1,500~


花いちもんめ  
日本最北の回転寿司店。地元のネタを中心に揃えている。カニのとれる時期には鉄砲汁などもある。
 所在  稚内市潮見5丁目46-13  電話  (0162) 34-7377  WEB  [28]
 営業時間  11:00~22:00  予算  ¥1,500~


む蔵 (むさし)  
和風のお食事処。寿司、定食、どんぶり、一品料理などメニュー豊富。居酒屋としても使える。日本テレビ笑ってコラえてや志村どうぶつ園などで紹介されている。南稚内駅からかなり距離があるため徒歩では困難。
 所在  稚内市富岡4-12-2  電話  (0162) 34-2343  WEB  [29]
 営業時間  11:00~14:00、17:00~21:00  予算  ¥1,000~


ロシア料理ペチカ  
歌手の兵頭ニーナさんが経営するロシア料理専門店。本格ロシア料理をお手ごろ価格で食べることができる。ニーナさんの歌声を聞くこともできる。ロシア人も多く来店し、異国情緒がある。コースは¥1,500~
 所在  稚内副港市場内  電話  (0162) 23-7070  WEB  [30]
 営業時間  17:00~23:00(オーダーストップ22:30)  予算  夜¥1,500~


底曳船  
和食レストラン。寿司、たこしゃぶ、宗谷黒牛、ネオすり身どんなどの稚内名物をお手頃価格で食べることができる。
 所在  稚内副港市場内  電話  (0162) 22-1717‎  WEB  [31]
 営業時間  11:00~22:00  予算  ¥1,000~2,000


ひとしの店  
稚内駅前の食堂。早朝から営業。
 所在  稚内市中央2-11-20。  電話  (0162) 23-4868  WEB  
 営業時間    予算  


樺太食堂  
バイク雑誌などで取り上げられているウニ丼の有名店。
 所在  稚内市ノシャップ2-2-6。  電話  (0162) 24-3451  WEB  [32]
 営業時間  8:00~  予算  

高級[編集]

車屋源氏  
郷土料理。活ガニの刺身やたこしゃぶなどの海産物を中心とした和食。コースはたこしゃぶ鍋コースで¥3,150~。活毛がに一匹コースは¥4,800。そのほか、地物定食¥2,100、うにいくら丼¥2,500や一品料理もある。
 所在  稚内駅から徒歩5分  電話  (0162) 23-4111  WEB  [33]
 営業時間  11:00~14:00、17:00~22:00  予算  昼は¥2,500~、夜はたこしゃぶ¥4,000~、カニは¥6,000~


北の味心竹ちゃん  
寿司と郷土料理。地物刺身盛り合わせ¥1,800、特上握寿司¥2,000、たこじゃぶ鍋御膳¥2,625、うにいくら丼¥2,500、宗谷コース¥5,000など。
 所在  稚内駅から徒歩5分  電話  (0162) 22-7130  WEB  [34]
 営業時間  11:00~23:00  予算  昼¥2,000~、夜¥4,000~


雲海  
ANAクラウンプラザホテル稚内の中にある日本料理店。旬の食材を生かした会席料理を食べることができる。一品料理や地酒も充実しており、居酒屋としての利用も可能。
 所在  ANAクラウンプラザホテル稚内  電話  (0162) 23-8111  WEB  [—]
 営業時間  17:30~22:00  予算  彩り会席¥3,500など


ステーキハウスヴァン  
宗谷黒牛や地場の海産物を鉄板焼きで食べることができる。ミシュラン北海道一つ星を獲得。
 所在  北海道稚内市中央2-9-26  電話  (0162) 24-1315  WEB  [35]
 営業時間  18:00~23:00  予算  夜コース¥4,500~

飲む[編集]

カフェ・喫茶店[編集]

カフェレストランマリーヌ  
ANAクラウンプラザホテル稚内のカフェレストラン。お得なランチやケーキセットが人気。稚内牛乳をつかったロールケーキなど稚内名物を利用したケーキがある。
 所在  ANAクラウンプラザホテル内  電話  (0162) 23-8111  WEB  [36]
 営業時間  5:45~22:00  料金  ケーキセット¥700、ランチ¥800~


お天気屋喫茶店  
旅人に有名な喫茶店。朝早くから夜遅くまで開いている。看板メニューはリシリアンカレー(ドライカレー)。
 所在  稚内市中央3-2-10 (稚内駅徒歩3分)  電話  (0162) 24-3452  WEB  [37]
 営業時間  10:00~22:00  料金  コーヒー¥400、リシリアンカレー¥600


稚内珈琲店  
稚内の自家焙煎珈琲店。
 所在  稚内市大黒2丁目5-26  電話  (0162) 22-1215  WEB  
 営業時間  8:00~19:00  料金  ¥500~


あとりえ華  
稚内市出身の画家高橋英生氏のアトリエ兼カフェ。
 所在  稚内市上勇知南部  電話  (0162) 73-2905  WEB  [38]
 営業時間   4月~11月の10時~18時(冬期間は不定期に営業)定休日(木)  料金  

地酒・地ビール[編集]

  • 稚内には地酒がない。最も近い酒蔵では、増毛町の国稀酒造。他には旭川の男山が多い。男山は、稚内限定販売の「最北航路」という商品を発売している。
  • 焼酎は、稚内ではないが、利尻昆布を使った「本格焼酎りしり」(札幌酒精)と「礼文島こんぶ焼酎」(合同酒精)が売られている。ただし、いずれも宗谷地方で醸造されたものではない。
  • 稚内には地ビールもないが、サハリンから輸入しているサハリンビールを飲める店もあるが、評判はいまひとつである。また、港の湯では、稚内限定販売のオリジナルビールを販売しているが、稚内で醸造されたものではない。

稚内駅周辺[編集]

  • 稚内駅より徒歩5分ほどで仲通り飲食店街があり、居酒屋・スナックが30店ほど軒を連ねている。


ふる里  
地物の魚介類を食べることのできる居酒屋。ホッケチャンチャン焼き、八角のお刺身、銀杏草の味噌汁などがお勧め。
 所在  稚内駅より徒歩5分  電話  (0162) 22-0775  WEB  [—]
 営業時間  17:00~  料金  ¥3,000~5,000

南稚内駅周辺[編集]

  • 南稚内駅を出てすぐにオレンジ通り飲食店街がある。稚内駅周辺より規模が大きく、飲食店ビルが立ち並ぶ。店舗数は55店ほど


えぞ番屋  
地物の魚介類を食べることのできる居酒屋。店内に生簀があり、活毛ガニ、活タラバを用意している。番屋カニづくしセット¥4,500、刺身盛り合わせ¥1,000~。
 所在  南稚内駅より徒歩3分  電話  (0162) 24-3888  WEB  [—]
 営業時間  17:00~23:00  料金  ¥3,000~5,000


居酒屋潮  
稚内グランドホテル内にある居酒屋。稚内、北海道の庶民的な料理を御手頃価格で食べることができる。店員はすべて女性なので女性同士でも安心。
 所在  稚内グランドホテル内(南稚内駅)  電話  (0162) 22-4141  WEB  [39]
 営業時間  17:00~23:00  料金  晩酌セット¥2,100、刺身盛合せ¥1,050など

泊まる[編集]

口ベタな稚内市民

稚内市民は口ベタが多い。飲食店や宿の従業員も、稚内市民なので無愛想なことが多い。最初はびっくりするかもしれないが、彼らに悪気があるわけではない。稚内には、都会のような丁寧な、行き届いたサービスを行う習慣がない。口ベタなのは地域性なのだ。だが、稚内の人は太っ腹が多い。ある店でカニを2ハイ買い、帰って開けてみたら4ハイ入っていたことがある。ある宿のおばさんに心づけ代わりに¥600の箱菓子を渡したら夕食に毛ガニがサービスで付いたという話もある。同じことをして同じサービスを受けられるとは限らないが、都会の決まりきったサービスとは違う稚内市民とのふれあい楽しんでいただきたい。

6月から9月の利尻島、礼文島への観光シーズンには市内の中・上級で、ツアー客が泊まる宿泊施設はハイシーズン料金となる。逆に、閑散期となる冬の間は非常にお得なプランも登場する。 12月29日~1月3日までは南稚内駅周辺のホテルのほとんどが休業するので注意。

稚内市は、訪れる観光客の割りに、大きなホテルが少ない地域で、中級の個人ないし同族会社が経営するホテルが多い。これらの宿は、大手チェーンとは異なり、宿によってそれぞれサービスの内容、質に差があるので、あらかじめインターネットの口コミなどを確認するとよいだろう。


安宿[編集]

稚内ユースホステル  
 所在  稚内市こまどり3-9-1。JR南稚内駅徒歩10分、JR稚内駅バス。一人旅にでも利用可能。21:30以降は受け付けしていないので要注意。  電話  (0162) 23-7162
 FAX  (0162) 23-7179
 WEB  [40]
 e-mail  [41]
 時間  チェックイン 14:00~20:00   料金  会員¥3,150、非会員¥3,750、個室指定¥5,000、朝食¥630、夕食¥1,050。10月から5月までは季節料金としてプラス¥200となるので注意されたい


稚内モシリパユースホステル  
 所在  稚内市中央2-9-5。JR稚内駅徒歩5分、宗谷バスターミナル3分。  電話  (0162) 24-0180  WEB  [42]
 時間  チェックイン 12:00 チェックアウト 10:00   料金  会員:ドミトリー¥3,360・和室¥4,200、一般:ドミトリー¥3,960・和室4,900、朝食¥630、夕食¥1,000、ランドリー:洗濯¥200・乾燥¥300、レンタサイクル¥200/1時間、¥1,000/1日。


旅人宿ばっかす  
稚内市抜海地区にある旅人宿。男女別相部屋・セルフサービスが基本の宿。オーナーは抜海港のゴマフアザラシの頭数を計測している。夏期・冬期のみ営業しているが、冬期は臨時休業することがあるので、要確認。乾燥機は無い。「なまら蝦夷」の執筆者のひとりでもある。
 所在  稚内市大字抜海村字バッカイ116-4  電話  (0162) 72-9625  WEB  [43]
 e-mail  [44]
 時間  チェックイン 不明 チェックアウト 不明   料金  1泊2食¥5,000 1泊夕食のみ¥4,600 1泊朝食のみ ¥4,200 素泊¥3,600


旅の宿 うぶかた  
禁煙の小さな民宿。稚内駅より徒歩5分。
 所在  稚内市中央4-7-35。  電話  (0162) 22-2589
 FAX  (0162) 22-2589
 WEB  [45]
 時間  チェックイン 15:30 チェックアウト 10:00   料金  

中級[編集]

ホテルおかべ汐彩亭 (しおさいてい)  
宗谷湾の近くに位置しており、部屋から海が見える。女将さんが元気な人で、料理が評判。大浴場あり。じゃらん、楽天トラベルなどで予約可能。JTBツアーでの利用もある。
 所在  北海道稚内市中央1-5-16  電話  (0162) 22-3411
 FAX  (0162) 22-3407
 WEB  [46]
 e-mail  [47]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  ¥6,300~


ホテルサハリン  
説明
 所在  稚内市中央1-5-5  電話  (0162) 22-1239  WEB  [48]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  


稚内ステーションホテル  
稚内駅徒歩1分と至近
 所在  稚内市中央2丁目11-12  電話  (0162) 23-2111  WEB  
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  


天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内  
大手ビジネスホテルチェーン。天然温泉大浴場有り。夕食の提供はしていない。
 所在  稚内市中央2丁目7-13  電話  (0162) 24-5489  WEB  [49]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  


ホテル滝川  
天然温泉大浴場あり。じゃらん、楽天トラベルなどで予約可能。
 所在  稚内市港2-3-24  電話  (0162) 23-2333  WEB  [50]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  


ホテル喜登  
温泉大浴場有り。じゃらん、楽天トラベルなどで予約可能。
 所在  稚内市

港2丁目1-20

 電話  (0162) 23-2144  WEB  [51]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  


稚内さかえホテル  
ホテル正面から宗谷海峡・サハリンを望むことができ、利礼航路のフェリーの出入港を眺める事もできる。別料金で料理の相談に応じてくれる。近畿日本ツーリスト指定宿のひとつ
 所在  稚内市港4丁目8-32  電話  (0162) 22-1080  WEB  
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  


ニューチコウホテル  
稚内のビジネスホテル。JTBのツアーで使われる事もある。
 所在    電話  (0162) 22-0007
 FAX  FAX
 WEB  [52]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  


ホテル大将  
大浴場あり。じゃらん、楽天トラベルなどで予約可能。
 所在    電話  (0162) 23-5735  WEB  [53]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  


ホテル宗谷  
南稚内駅徒歩1分。建物は古いが格安。じゃらんで予約可能。
 所在  稚内市大黒2-1-1  電話  (0162) 23-8200  WEB  [54]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  


ホテル御園  
かに料理プランや稚内産たこしゃぶプランや宗谷黒牛のしゃぶしゃぶプランなど、料理が評判。じゃらん、楽天トラベルなどで予約可能。
 所在    電話  (0162) 23-3793  WEB  [55]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  


ホテル奥田屋  
温泉大浴場あり。じゃらん、楽天トラベルなどで予約可能。JTB、近畿日本ツーリストなどのツアー指定宿のひとつ。
 所在  稚内市大黒3-7-17  電話  (0162) 23-2118  WEB  
 時間  チェックイン ? チェックアウト ? 12/29~1/3休業  料金  

高級[編集]

ANAクラウンプラザホテル稚内  
ネット接続完備。旭川以北で最高級のホテル。和食とフレンチのレストランがある。夏季は鉄板焼とバーラウンジも営業。
 所在  稚内市開運1-2-2。JR稚内駅徒歩5分、稚内空港バス30分。  電話  (0162) 23-8111
 FAX  (0162) 23-8112
 WEB  [56]
 時間    料金  


稚内サンホテル  
 所在  稚内市中央3-7-16。JR稚内駅徒歩2分、稚内空港バス30分。  電話  (0162) 22-5311
 FAX  (0162) 22-3808
 WEB  [57]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00   料金  駐車場無料。


稚内グランドホテル  
温泉大浴場完備。本館は2008年12月にリニューアル。居酒屋、レストランもある。冬季は素泊まり¥3,400~の格安プランがある。
 所在  稚内市大黒2-13-11。JR稚内駅徒歩2分、稚内空港バス30分。  電話  (0162) 22-4141
 FAX  (0162) 22-4277
 WEB  [58]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00   料金  駐車場無料。


ホテルめぐま  
声問地区にある高級旅館タイプのホテル。館内には稚内出身の画家高橋英生氏の絵が飾られている。稚内駅から離れているが稚内空港まで車で5分と非常に近い。大浴場、露天風呂有り。
 所在  稚内市声問2-13-14  電話  (0162) 26-2290  WEB  [59]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  1泊2食付¥15,000~

その他[編集]

  • 宗谷パレス(旧船員保険施設・現在民営)  
  • 小さなホテル燈  
  • 国民宿舎氷雪荘  
  • 和風ペンション富士門
  • ペンション亜留芽利亜 
  • その他旅館・民宿等40件ほどある。

気をつける[編集]

  • 深夜の港周辺は治安があまり良くないので、近づかないほうが無難。
  • 冬の観光は天気に注意が必要。徒歩と路線バスでの観光は、天候によっては命にかかわることもある。
  • 稚内市周辺では、エゾシカやキタキツネなどの野生動物をよく見かけるがあるが安易に近づかないこと。エゾシカのオスは繁殖期には興奮しやすく危険。キタキツネはエキノコックス症に感染している可能性がある。エキノコックス症は最悪の場合死に至る危険な病気である。野生動物は遠くからの観察にとどめよう。
  • 稚内市内でもまれにヒグマが出没することがある。ヒグマは極めて危険なので、ヒグマの出没しやすい場所には極力近づかないこと。万が一ヒグマに遭遇した場合は、ヒグマの様子をうかがいながらゆっくりと離れること。走って逃げるのは禁物。

出かける[編集]

  • 豊富町 — サロベツ原野にある酪農の町。豊富牛乳やチーズなどの乳製品が有名。南西部には最北の温泉郷である豊富温泉も。稚内と一体的に観光できる。
  • 猿払村 — 帆立と酪農の町。帆立の干貝柱や崎陽軒のシウマイなどを買うことができる。
  • 利尻島 — 利尻富士登山が有名。
  • 礼文島 — 高山植物が有名。
  • 利尻礼文サロベツ国立公園 — 利尻島、礼文島、稚内市、豊富町、幌延町にまたがる国立公園。我が国では極めて稀に原野が残され、貴重な動植物を観察することができる。
  • サハリンコルサコフ行きのフェリーがある。ただし入境にはロシアのビザが必要。


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