稚内市
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稚内市(わっかないし)は北海道にある日本最北端の市で、宗谷支庁に属する。市内東部にある宗谷岬は北方領土を除いて日本最北端の地として有名である。市内にある稚内駅も日本の鉄道としては最北端に位置する鉄道駅で、駅の構内にはそれを記念する看板がある。稚内空港に近い声問岬から北へ延ばした線が日本海とオホーツク海の境界である。
日本海およびオホーツク海に面し、猿払村および豊富町に接している。[1]
[編集] 分かる
稚内観光協会 — 電話 (0162) 24-1216 FAX (0162) 24-0016 WEB [2] e-mail [3]
[編集] 気候
- 夏季の気温は平均20℃前後で、深夜・早朝は15℃前後まで下がることがあるため、真夏でも上着が一枚必要になることがある。
- 冷房はほとんど必要なく、冷房が完備されているのは、一部のホテルと、コンビニエンスストア程度である(25℃以上の日も年10日程度)。
- 冬季の気温は氷点下7℃前後で推移し、内陸とは違い、氷点下20℃以下になることはない。ただし、風が強いので、体感温度は低く感じる。
- 冬季は天候が荒れる日が多く、道路の通行止めや、交通機関のダイヤが乱れることが多い。
- 暖房を使わない時期は6月中旬~9月中旬の3ヶ月程度である。
[編集] 着く
冬季は荒れる日が多く、フェリーや飛行機の欠航が頻発するため、旅行の際は天候をよく確認をする必要がある。
[編集] 飛行機で
市内に稚内空港 (IATA: WKJ) があり、東京(羽田空港)からの定期便が一日2便(冬季は1便)運行されている。また、札幌からの定期便は新千歳空港から1便と丘珠空港から1便がそれぞれ運行されている。夏季の観光シーズンは、名古屋(中部国際空港)と大阪(関西国際空港)便が1日1便運行されている。稚内空港~稚内市中心部間はバスで30分くらいである。 冬季は就航率が70%台にまで落ち込むことがあるので注意が必要。
[編集] 列車で
JR宗谷本線が通じており、札幌から旭川経由で特急列車が一日3本運転されている。特急列車のほか普通列車もあるが、所要時間が長く本数も少ない。冬季はバスより時刻の遅延や運休が少ないため、確実な移動手段となる。
[編集] 車で
旭川方面から稚内まで国道が通じている。このほか、留萌方面や、紋別、網走方面への国道も通じている。
[編集] バスで
札幌方面から長距離バスが一日6往復(そのうち夜行便は1往復)、旭川方面から1往復運転されている。夏季は安くて便利だが、冬季は吹雪等で運休や遅れが頻発するため注意が必要(高速道路が通行止めになると、時刻は当てにならない)。
[編集] 船で
市内の稚内港には樺太(サハリン)からのフェリーが就航している(年間45便、冬季は運休)。
[編集] 動く
[編集] 列車で
市内にはJR宗谷本線のみが通じているが、駅数は極めて少ないうえ、周辺には観光要素がほとんど無いため列車で巡ることはあまりできない。
[編集] 車で
市内を自由に巡りたい場合、車の利用が便利。各観光ポイント間は市街中心部を除けばかなり離れているため、運転ができるのであれば自家用車またはレンタカーの利用のほうがタクシー利用よりも安くつく。(繁忙期の場合は巡るコースによってタクシーより高くなるので要注意)駅周辺及び空港近くにはレンタカー店もある。尚、6月~9月までは繁忙期料金が設定されているため基本料金が1.5倍~2倍になる。
[編集] タクシーで
稚内には4社のタクシー会社があり、各社観光コースを設定している。市内観光は5,000円前後でノシャップ岬・稚内公園等を観光できる。宗谷岬へ行く場合は、往復で15,000円前後。尚、11月25日~3月31日までは冬季割増運賃(2割増)が設定されているため料金が高くなる。
[編集] バスで
稚内駅からノシャップ岬や宗谷岬などへの路線バスが運行されている。市内観光の際は市内線が約15分(冬季は10分毎)毎に運行されている(但し、最終が21時台と早いので注意が必要)。宗谷岬へ行く場合は1日に4便しかないため、行くにはかなり不便である。他に、夏季は定期観光バスも運行されているので、そちらを利用する方法もある。
毎年1月1日は全便運休、12月31日・1月2日〜3日は7:00~18:30まで(始発基準)なので注意(都市間・天北・空港線は除く)。
[編集] 船で
遊覧船は就航していないが、稚内港から利尻島や礼文島へのフェリーが就航している。
[編集] 足で
市内には稚内公園などの見所が稚内駅から数分から数十分程のところに集中しているため、徒歩で巡ることもおすすめできる。 このほか市内中心部ではレンタサイクルもあるが、夕方までの営業となるため時間には注意が必要。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 買う
[編集] 食べる
地元(またはロシアから輸入)の海産物は美味で、それらを出す店も多い。
[編集] 安食堂
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
[編集] 稚内駅周辺
稚内駅より徒歩5分ほどで仲通り飲食店街があり、居酒屋・スナックが30店ほど軒を連ねている。
[編集] 南稚内駅周辺
南稚内駅を出てすぐにオレンジ通り飲食店街がある。稚内駅周辺より規模が大きく、飲食店ビルが立ち並ぶ。店舗数は60店ほど
[編集] 泊まる
6月から9月の利尻島、礼文島への観光シーズンには市内の中・上級で、ツアー客が泊まる宿泊施設はかなり高額な料金設定となる。
[編集] 安宿
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[編集] 中級
- ホテルおかべ汐彩亭(11月1日~3月31日までは冬季休館)
- ホテル美雪
- ホテル氷雪
- ホテルサハリン
- 稚内ステーションホテル
- ホテル勝見屋
- ドーミーイン稚内
- ホテル滝川
- ホテル喜登
- 稚内さかえホテル
- ニューチコウホテル
- ホテル大将
- ホテル宗谷
- チコウホテル
- ホテル御園
- ホテル奥田屋
- ホテルメグマ
[編集] 高級
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[編集] その他
- 宗谷パレス
- 小さなホテル燈
- 国民宿舎氷雪荘
- 和風ペンション富士門
- ペンション亜留芽利亜
- その他旅館・民宿等40件ほどある。

