秋吉台国定公園
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秋吉台(あきよしだい)は山口県美祢市にある(旧美祢郡秋芳町・美東町にまたがる)日本最大のカルスト台地である。また、秋芳洞(あきよしどう)は旧秋芳町にあるこれもまた日本最大級の鍾乳洞である。全域が秋吉台国定公園に指定されている。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
3億5千万年ほど昔、海中に火山ができ、その火山の海面近くにサンゴ礁が形成された。サンゴ礁は化石化し、石灰岩地形を形作った。その後、石灰岩地形は隆起して地表に現れ、雨水により侵食され、鍾乳洞やドリーネとよばれる窪地が数多く形成され、カルスト地形となった。これが秋吉台である。 秋吉台に多く見られる石灰岩をよく見てみると、サンゴやウミユリなどの化石が多数見つかる。
[編集] 風景
毎年2月下旬に山焼きを行うため、360度の草原風景が保たれている。 なお、秋吉台の草原面積は日本で二番目の広さを誇る。
地下には神秘的な洞窟が広範囲にわたって広がっている。
[編集] 動植物
- 秋吉台には貴重な植物が数多くある。
- 長者が森には唯一原生林が残っており、タブノキ・ヤブツバキ・シロダモなど60種類以上の植物が自生しているほか、野鳥を観察することもできる。
- 秋芳洞・景清洞・大正洞がラムサール条約に登録されている。
[編集] 気候
内陸部にあるため、夏は暑く、冬寒い。また朝昼の気温の差も激しい。 ただし、秋芳洞などの鍾乳洞の気温は年間を通じて約17度であり、すごしやすい。
[編集] 着く
公共交通機関では、山口市の新山口駅から防長交通バスを利用するのが一般的である。秋芳洞バスセンターから秋芳洞入口までは徒歩5分ほど。また、萩市・長門市からも防長交通バスの路線があり、山口市の山口駅・美祢市の美祢駅からは中国JRバス、下関市からはサンデン交通バスの便がある。
マイカーでは、広島方面からだと中国自動車道小郡インターを下車。国道9号、435号を利用。九州方面からは中国道美祢インターを下車し国道435号を利用する。
[編集] 料金/許可
秋芳洞への入洞は、大人1200円、中学生950円、小学生600円である。 景清洞・大正洞への入洞は、それぞれ大人1000円である。(景清洞・大正洞の共通入場券もあり、こちらは1500円になっている。)
[編集] 動く
秋吉台はかなり広大なので、あちこちを散策するにはマイカーを利用するのがもっとも便利である。 マイカーをもっていない旅行者は、電話予約制の乗り合いタクシー「カルストタクシー」(一日乗車券大人一枚800円)が利用できる。ただし30分前までに予約しなければならない。
カルスト展望台と秋芳洞を見るだけなら、マイカーやタクシーを使わずとも、徒歩で十分可能である。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 買う
秋芳洞バスセンターから秋芳洞入り口にかけて、土産物屋が立ち並んでいる。
[編集] 食べる
[編集] 秋吉台名物
- かっぱそば
- ゴボウ料理
- 夏みかんソフトクリーム
- 梨ソフトクリーム
[編集] 泊まる
[編集] 宿泊所
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[編集] キャンプ
- 秋吉台家族旅行村
[編集] 野宿
[編集] 気を付ける
遊歩道から離れると、ドリーネやウバーレと呼ばれる大きな窪地が数多くあり、はまると生きてもどってはこれないと言われている。 また、秋吉台は夏は直射日光が照りつけ暑く、冬はかなり冷え込むので、服装に気をつける。(ただし秋芳洞内は年間を通じて17度と、夏は涼しく冬暖かい。)
[編集] 出かける
[編集] 外部リンク

