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祭やイベント/7月

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サンフェルミン祭(スペイン)

7月の各地の祭やイベントは以下のとおり。


日本[編集]

七夕 
7月7日の節句。
お盆 (盂蘭盆会、東京及び一部の大都市) 
7月13日~16日。家に先祖の霊を迎えて供養をする期間。日本の大部分の地方では8月に行われるが、東京と一部の大都市では7月に行われている。

北海道[編集]

かもめ島まつり 江差町)  [1]
毎年7月第一土曜日・日曜日に開催される。2014年は7月5日~6日。檜山道立自然公園のかもめ島の前浜に屹立する奇岩、瓶子岩(へいしいわ)に500キロもの標縄をなえ、下帯ひとつの若い衆たちが祈りを込めて標縄を掛け替える。行事修了後、道指定無形文化財 松前神楽の流れをくむ江差神楽の奉納も行われる。他に厳島神社宵宮祭、江差小学校鼓笛隊先導による江差音頭千人パレード、 江差郷土芸能披露が行われ、翌日に全道北前船競漕大会が開催される。なお、前夜祭として江差港中央船澗にてイカ刺し祭りが開催され、活けたばかりの大漁活イカが賞味できる。
しれとこ斜里ねぷた 斜里町)  [2]
毎年7月の第4金曜日から土曜日にかけて行われる。2014年は7月25日~26日(?)。かつて斜里地方に北方警備のため派遣され、飢えと寒さで亡くなった多数の津軽藩士の慰霊祭を行っていたことが縁で昭和58年に弘前市と斜里町が「友好都市の盟約」を結び、弘前ねぷたが町に伝授されて以来毎年この時期に開かれている。期間中は15基ほどの扇ねぷたが町を運行するほか、日中は商店街による「しれとこ夏まつり」も開催される。
北海へそ祭り 富良野市)  [3]
北海へそ祭り
富良野市が北海道の地理的中心であることから始まった祭り。1969年に第1回祭りが行われた。毎年7月28・29日の2日間開催される。祭りの中心は、おなかにユニークな顔を描き大きな編み笠をかぶって踊る「図腹踊り」。旅行中の宿泊客も一緒になって参加する宿やライダーハウスもあるほか、飛び入り参加も可能。

東北[編集]

相馬野馬追 福島県相馬市)  [4]
毎年7月の最終土曜日~月曜日の3日間(最終土曜日・日曜日が月末にかかる場合は1週間早め、必ず月曜日が7月に入る形の日程が組まれる)にかけて行われる。2014年は7月26日~28日。相馬地区のそれぞれの地域から集まった500騎あまりの甲冑姿の武者が町内を練り歩いたり、甲冑競馬を行ったり、あるいは神旗を奪い合ったりするといった勇壮な祭り。1000年以上の伝統がある祭りで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。
さんさ踊り 岩手県盛岡市)  [5]
毎年7月31日の前夜祭から8月4日まで盛岡市周辺の17の保存会が各地で繰り広げる夏の祭典。一尺七寸の太鼓を胸に抱いて打ち鳴らし、笛と鉦の音がリズムを取る。悪魔を追い払う五色の腰帯をつけて群舞する。

関東[編集]

朝顔市 東京都台東区入谷)  [6]
朝顔市
毎年7月6日~8日に行われる。期間中歩行者天国となった入谷言問通りの鬼子母神側に120軒ほどの朝顔市が、そして向かい側に100件ほどの露店が並び、毎年40万人ほどの人で賑わう。朝顔は一鉢2,000円前後。明治時代に始まり、一旦廃れたが戦後復活したイベントで、今や本格的な夏の訪れを告げる東京下町の風物詩として定着している。
ほおずき市 (四万六千日、東京都台東区浅草)  [7]
ほおずき市
入谷鬼子母神の朝顔市につづく7月9日~10日に浅草、浅草寺境内とその周辺で開催される。7月10日は「四万六千日」と言われる浅草寺縁日にあたり、この日に浅草寺にお参りすると四万六千日分のご利益があるとされることから、期間中は60万人ほどの人で賑わい、また、浅草寺境内とその周辺には200店ほどのほおずき市と250店あまりの露店が立ち並ぶ。ほおずきの露店では、鉢物のほか、大ぶりで枝付きのほおずきを切って暖簾状にしたものや、ほおずきを乾燥させた飾り物などが売られている。朝顔市同様、本格的な夏の訪れを告げる東京下町の風物詩として人気がある。
成田祇園祭 千葉県成田市)  [8]
毎年7月7日・8日・9日直近の金・土・日曜日に開催される、成田山新勝寺のご本尊「不動明王」の本地仏である奥之院・大日如来の祭礼。2013年は7月5日~7日。正確には「成田山祇園会(なりたさんぎおんえ)」という。この祭りは成田山と旧成田町の全町が参加する成田市で最も大規模な祭りで、大日如来のご尊体とした御輿が渡御し、合わせて10台の山車(だし)や屋台(やたい)が一斉に町に繰り出す。町内によっては、見物客でも、法被や足袋を履いていれば山車や屋台を一緒に引いて祭に参加できるかも。
久喜提灯まつり 埼玉県久喜市)  [9]
久喜提灯まつり
毎年7月12日と18日の2日間行われる、旧久喜町の鎮守八雲神社の祭礼で、「天王様」とも呼ばれる。天明3年(1783年)に浅間山が大噴火し、作物が全滅したことで生じた社会不安などを取り除き、豊作が訪れることを祈願し山車を曳き回したのが始まりであると伝えられる、200年以上続く伝統のある祭り。JR久喜駅西口周辺をメイン会場に、市内の7町内から7台の山車が繰り出され、昼間は、素戔鳴尊や織田信長といったような、神話上や歴史上の人物をかたどった人形を山車の上に飾り、また夜は同じ山車の周りに500個ほどの提灯を飾って市内を巡行する。山車の大きさは関東一とも言われており、時に山車どうしを近づけたり回転させたりして、市内を巡行する様は圧巻。
渋川へそ祭り 群馬県渋川市)  [10]
渋川市が日本の地理的な中心であることを人体の「へそ」であることに例えて、毎年7月の第4金曜日・土曜日に開催される祭り2014年は7月25日~26日(?)。メインイベントは「ハラ出せヨイヨイ、へそ出せヨイヨイ、ここは渋川日本のおへそ」という音頭に合わせ、お腹に大きな顔を描いた人達が踊り練り歩くへそ踊りパレード。
風鈴市 神奈川県川崎市)  [11]
風鈴市
毎年7月中旬に川崎大師の名で知られる平間寺境内にて行われる。2014年は7月17日~21日。2008年度では47都道府県から820種、川崎大師オリジナル風鈴などを含めて、のべ3万個弱の風鈴が展示された。また参拝道の店先でも風鈴が数多く店先に売られており風が吹けば風鈴の音で耳が満たされる。ただし境内では大合奏の状態になってしまうのは、ご愛嬌。
隅田川花火大会  [12]
毎年7月の最終土曜日に行われる。2014年は7月26日(?)。江戸時代の享保年間に発生した大飢饉と疫病の犠牲者を弔うため、両国の川開きに合わせて花火を打ち上げたのが始まりとされる。明治維新や第二次大戦、戦後の交通事情悪化などの理由で度々中断されていたが、昭和53に現在のような形で復活して以来、毎年行われている。桜橋と言問橋の間にある第一会場と、駒形橋と厩橋の間にある第二会場で合計2万発の花火が打ち上げられる。会場周辺が都市化されているため、他の花火大会に比べてそれほど大きな花火が打ち上げられるわけではないが、江戸の情緒を留めたイベントだけに、毎年多くの見物客で賑わう。当日の模様はテレビ中継されるほか、花火業者による花火コンクールも開かれる。
昭和記念公園花火大会 東京都立川市)  [13]
7月の最終土曜日に市内の昭和記念公園園内で開催される花火大会。2014年は7月26日(?)。大会に合わせて有料ゾーンが解放され、中まで入って花火を見ることができる。

中部[編集]

大相撲七月場所 愛知県名古屋市)  [14]
大相撲七月場所
2014年は7月13日(日)~27日(日)。場所は愛知県体育館。
白山神社夏まつり 新潟市)  [15]
毎年7月12日~18日に行われる、市内の西新潟地区にある白山神社の例大祭。神輿の宮入が行われるほか、境内にポッポ焼きや金魚すくいなど、昔ながらの屋台がいろいろ建ち並ぶ。なお、白山神社の境内では、夏祭り以外にも、春祭り(4月12日~18日)や秋祭り(10月12日~18日)、七五三祝祭り(11月15日)など、いろいろな祭りが行われる。
尾張津島天王祭 (愛知県津島市)  [16]
毎年7月第4土曜日と翌日曜日に行われる。2014年は7月26日・27日(?)秋田市の竿燈、二本松市の二本松提灯祭りと並ぶ、日本三大提灯祭りの一つに、また、大阪市の天満天神祭、厳島神社の管絃祭と並ぶ日本の三大川祭の1つにそれぞれ数えられている。室町時代から500年余り続いている伝統ある祭りで、土曜日に行われる「宵祭」では、無数の提灯が飾られた「巻藁舟」と呼ばれる船が、船上で津島笛を奏でながら天王川に漕ぎ出し、途中、船に飾られた提灯の揺らめく光が川面に映り、幻想的な風景を醸し出す。また、翌日曜日の朝に行われる「朝祭」では、能の出し物をかたどった置物を飾った「市江車」と呼ばれる船6艘が、能楽を奏でながら天王川を漕ぎ進む。途中、市江車に乗った締め込み姿の若者が天王川に飛び込み、神前に奉納する布鉾を持ったまま川を泳ぎ渡り、神社に向かって走る勇壮な姿を見ることができる。


世界コスプレサミット 名古屋市)  [17]
2003年秋から始まった、テレビ愛知が主催するイベントで、最近では毎年8月頃開催されている。2013年は7月27日~8月4日。世界各地での予選を勝ち抜いたコスプレ愛好家(コスプレイヤー)が一堂に会して、特設会場で衣装のデザインや演技を競う。当初日本を含め4か国で始まったイベントだが、回を重ねるごとに参加国が増え、2013年はイタリアフランスドイツアメリカスペイン中国タイマレーシアシンガポールブラジルメキシコデンマーク韓国日本オーストラリアオランダフィンランドイギリスロシア及びインドネシアの20か国が参加の予定。

近畿[編集]

祇園祭 京都市)  [18]
祇園祭
7月17日にクライマックスの山鉾巡行を迎える。八坂神社の祭礼であり、秩父夜祭飛騨高山祭と並んで日本三大曳山祭のひとつに数えられる。また、5月15日の葵祭、10月22日の時代祭と共に、京都三大祭のひとつにも数えられている。なお、詳細については「祇園祭を歩く」を参照。
Kobe Love Port ・ みなとまつり 神戸市)  [19]
毎年7月海の日にかけて神戸メリケンパークにて開催される。2014年は7月20日~21日。国際都市神戸らしく、世界各国の料理を食べることのできる「国際屋台」や、ステージイベントが開催される。
鳥人間コンテスト 滋賀県彦根市)  [20]
毎年夏に市内の松原水泳場で開催される。2013年は7月27日 (土) ・28日 (日)。人力飛行機で琵琶湖上を長距離・長時間飛行する技術を競う大会で、1977年に始まった。開催当初は滑空部門のみだったが、その後プロペラ機の2部門(飛行距離・滞空時間)が加わり、現在では3部門構成となっている。回を重ねるごとに機体の性能や飛行技術の向上に伴って記録が伸びる傾向にあり、2006年大会では実に28,628mをプロペラ機で飛ぶという大記録も生まれた。それぞれのチームの総力による飛行機製作と操縦者の飛行テクニックが見所。
堺大魚夜市 大阪府堺市) 
毎年7月31日に催される鎌倉時代から続く夏の風物詩。神輿渡御の神輿の前に魚を奉納したのが起源と伝わる。魚のセリが一番の見所だが、指のサインで魚の取引を行う古式セリ、浴衣祭りやキャラクターショー、露店にフリマ、協賛企業のブースなど内容は満載で約30万人もの来場者で賑わう。堺魚市場でも鮮魚の販売がある。
天神祭 大阪市)  [21]
毎年7月23日・24日(23日が宵宮で24日が本宮)。菅原道真の命日に因んで全国各地の天満宮で行われるが、大阪天満宮の祭りが特に知られており、一般に「天神祭」と言えば大阪の祭りを指すことが多い。25日の夜、市内の大川に多数の提灯で飾り付けた100艘あまりの船が繰り出し、川を航行する「船渡御」が有名で、毎年130万人あまりの見物客で賑わう。京都の祇園祭、東京神田の神田祭と並ぶ日本三大祭の一つに、また、津島市の尾張津島天王祭、厳島神社の管絃祭と並ぶ日本の三大川祭の1つに数えられている。

中国[編集]

倉敷天領夏祭り 岡山県倉敷市) 
毎年7月の第4土曜日(年によっては第3土曜日のこともある)に行われる、倉敷最大の祭り。2013年は7月20日(?)。期間中は倉敷中央通りで楽隊のパレードや「倉敷天領太鼓」、「代官ばやし踊り」が行われる。
水軍まつり 山口県上関町)  [22]
毎年7月下旬の土曜日に行われる。2013年は7月20日(土)。祭りの期間中、普段穏やかな上関が多くの人でにぎわう。上関海峡の水軍提灯や上関大橋のライトアップなどが見物。花火で締めくくられる。
管絃祭 広島県廿日市市宮島)  [23]
毎年旧暦の6月17日に行われる。2014年は7月13日。平清盛が、都で貴族が行っていた舟遊びである「管絃の遊び」をヒントに、厳島神社の神事としたのが始まりとされる。和船を三艘並べて一艘に船組をした「御座船(管絃船)」と呼ばれる船が、数艘の和船に曳航されながら、厳島神社の大鳥居と海を挟んで対岸の地御前神社前の浜を往復し、それぞれ管絃と祭典の奉納を行う。月夜に浮かび上がる、平安時代の絵巻そのままの幻想的な光景に、毎年多くの参拝客が魅了される。津島市の尾張津島天王祭、大阪市の天満天神祭と並ぶ日本の三大川祭の1つに数えられている。

四国[編集]

うわじま牛鬼まつり 愛媛県宇和島市)  [24]
毎年7月22日~24日に行われる。獅子舞の獅子を大きくしたような造りの、5~6メートルの胴体に長い首を付け、さらに鬼面をあしらった「牛鬼」が、数十人の担ぎ手に担ぎ上げられ、「ブーヤレ(竹ぼら)」の音を従えて宇和島の町を練り歩く。牛鬼どうしが出会うとお互いが胴体でぶつかり、首を絡めて威嚇し合うといった、勇壮な姿を見ることもできる。その異様な姿からあるいは悪魔と間違う人がいるかもしれないが、実際は魔除けの神様で、街中を練り歩きながら途中の家々に首を突っ込んで魔除けを行うのが習わしとなっている。

九州・沖縄[編集]

博多祇園山笠 福岡市)  [25]
7月15日のクライマックス、「追い山」に向けて7月初旬頃からだんだん盛り上がっていく祭。祭の準備自体が年明け頃からぼちぼち始まるという、息の長い祭でもある。
田熊山笠 (たぐまやまかさ、福岡県宗像市)  [26]
毎年7月中旬の日曜日に行われる東郷を代表するお祭。2013年は7月14日。田熊山笠の始まりは昭和25年であり、示現神社の奉納山笠として始まった。田熊から東郷の街を約1.5トンの山で、往復約5キロを勇壮に走り抜ける。また、福岡サニックスブルースの選手が参加していることでも知られる。
小倉祇園太鼓 (福岡県北九州市小倉北区)  [27]
小倉祇園太鼓
毎年7月第3土曜を挟み前後3日間に行われる。2014年は7月18日(金)~20日(日)。山車の前後に太鼓を乗せジャンガラという鉦に合わせて打つ。全国でも珍しい太鼓の両面打ちや激しいバチさばきで小倉っ子の心意気を見せる。映画「無法松の一生」でも有名。
戸畑祇園大山笠 (福岡県北九州市戸畑区)  [28]
毎年7月第4土曜を挟み前後3日間に行われる。2014年は7月25日(金)~27日(日)。昼間の「のぼり山笠」が、夜になると高さ10メートルあまりの「提灯山笠」に姿を変え、戸畑の町を照らしながら練り歩く。
大牟田夏祭り「大蛇山」 (福岡県大牟田市)  [29]
大牟田夏祭り「大蛇山」
毎年7月下旬、海の日の前後に行われる。2013年は7月27日~28日。三池新町、本町、諏訪町など市内各地区から出される大蛇をあしらった山車、「大蛇山」が共演する港まつりや市民による一万人の総踊り、花火大会などが行われる。300年ほど続く伝統のある祭りで、夜空に火を吹きながら練り歩く大蛇山が一番の見どころの勇壮な祭りとして知られており、毎年40万人あまりの見物客で賑わう。


世界の各地[編集]

アジア[編集]

ラスヤトラ (Ratha-Yatra、プリー)  [30]
ラスヤトラ
毎年6月下旬から7月下旬にかけて1~2週間ほど行われるヒンドゥー教の祭り。2013年は7月10日から。期間中インド全土で行われるが、祭りの発祥の地である、オリッサ州プリーのものが特に有名。「ラスヤトラ」とは馬車の巡行のことで、ヒンドゥー教の神であるBalarama、 Subhadra、Jagannathaを安置した、14mくらいの高さの3台の山車が、数千人のヒンドゥー教徒によって引き回され、期間中数百万人とも言われる人々がインド内外から巡礼や見物に訪れる。ハーリ・クリシュナ教とともに世界に広がったことでも知られるまつりで、同時期にロンドンパリシンガポールメルボルンニューヨークなどの都市でも同様の祭りが開かれる。
バリ島国際凧祭り
毎年7月の1か月間、東風の季節風がコンスタントに吹きつけるこの時期にバリ島、サヌールのビーチの北にあるパダンガラック地区で行われる凧の祭り。ヒンドゥーの神々に五穀豊穣を祈って行われる祭りで、期間中、10m×4mもある大凧から小型のものまで、さまざまな色や形の凧が、バリ島の空を舞う。チーム対抗の競技などのほか、祭りの期間中はガムランの演奏も行われ、世界中から多くの観光客や凧のファンがサヌールを訪れる。
ナーダム (Naadam, Наадам, モンゴル)  [31]
ナーダム
モンゴルで年に数回行われる「民族祭典」で、もっとも規模の大きな祭典は毎年7月11日から13日にかけて首都ウランバートルをはじめ全国各地で行われる。モンゴルの伝統的な競技であるモンゴル相撲、乗馬、弓射の大会がその主なイベントであり、また競技開催に先立つ開会式では、伝統衣装に身を包んだ人々による舞踊や音楽などのパフォーマンスが披露される。なお、期間中は多くの店などが一斉に休みとなってしまうので注意。



インド各地のマンゴーが旬を迎える7月頃に首都デリーで開かれる、デリー観光局主催のマンゴーに因んだイベント。2014年は7月2日。1987年に第1回が開催されて以降、毎年1回開催されている。ウッタル・プラデーシュ州ビハール州グジャラート州、地元デリーなど、インド各地から集められた様々なマンゴーを一時に味わおうというユニークなイベントで、日本でも有名なアルフォンソマンゴーをはじめ、毎年500種を超える「キング・オブ・フルーツ」が出品され、品評会や試食が行われる。その他、マンゴーの早食い競争や国内の一流ホテルのシェフによるマンゴーに因んだレシピの紹介、マンゴーをテーマにしたクイズ大会など、様々な関連イベントも開催される。会場:Delhi Haat


ヨーロッパ[編集]

毎年6月か7月にフランス全土を舞台に繰り広げられる世界最大の自転車ロードレース。2014年は7月5日から27日まで。1903年に初めて開催されて以来100年以上の歴史がある(途中世界大戦により開催されていない年があるため、2009年は第96回大会となる)。パリのシャンゼリゼをゴールにしていること、3,500km程の行程を約3週間かけて走破すること、途中山岳越えのコース設定となっているため高低差が2,500m前後にまで達することなどの共通点があるが、コース自体は毎年新たに設定されるため、年によって通過する地方や都市などがかなり異なっている(イギリスベルギーなど周辺国をコースに加えることもある)。フランス全土だけでも期間中毎年1,500万人ほどの観戦者が訪れ、レースの模様は全世界に向けて中継される。サッカーのFIFAワールドカップ、オリンピックと並ぶ世界3大スポーツイベントにも数えられている。
サン・フェルミン祭 Fiestas de San Fermín de Pamplona, スペイン)  [34]
毎年7月6日から14日までスペインのパンプローナで行われる祭。街に放たれた闘牛の群れの前を人々が全力で走るエンシエロ(Encierro、この時期になると、日本のテレビでもそのシーンがよく放送される)で有名。セビリヤの春祭り (Feria de Sevilla)、バレンシアの火祭り (Las Fallas en Valencia) とともにスペイン三大祭の一つにも数えられている。


ザルツブルク音楽祭 オーストリア)  [35]
毎年7月から8月にかけてオーストリアのザルツブルクで行われる芸術祭(年によっては9月初旬までずれ込むこともある。なお、日本では「音楽祭」の訳があてられているが、地元では単に "Salzburg Festival" と呼ばれており、演目もオペラ、演劇、コンサート及び特別企画など、音楽に限らない)。2014年は7月18日から8月31日まで。公演を見るため、毎年この時期世界中から多くの観光客がザルツブルクを訪れる。

中近東[編集]

アフリカ[編集]

北米[編集]

独立記念日 (Fourth of July, アメリカ合衆国)  [36]
毎年7月4日。アメリカ合衆国でただ一つ、全国共通の祝日で、1776年の独立宣言を祝う日。各地でパレードが行われたり、花火(ワシントンD.C.のものなどが有名)が打ち上げられたりする。また、この日は家族そろってピクニックに行ったりバーベキューをしたりなど、屋外で記念日を祝う習慣がある。
モントリオール国際ジャズフェスティバル (Festival International de Jazz de Montréal、モントリオール)  [37]
毎年6月下旬頃~7月初旬頃に行われる世界的に有名なジャズの祭典。2014年は6月26日~7月6日。市内各所にて演奏が繰り広げられる。

中南米[編集]

2014年FIFAワールドカップ ブラジル)  [38]
国際サッカー連盟(FIFA)が開催するサッカーの世界大会。4年に1度、冬季オリンピックと同じ年に開催される。第1回大会の開催は1930年。次回の第20回大会は2014年6月13日から7月13日までで、開催地はブラジル。ブラジルは2016年に南米大陸初となるオリンピック開催が決定しており、ワールドカップ、オリンピックと、世界の2大スポーツイベントを立て続けに誘致することになる。また、ワールドカップとしては、前回の南アフリカ大会に続き、連続して南半球での大会開催ともなる。世界中で最も人気のあるスポーツイベントであり、世界規模でのテレビ視聴者数ではオリンピックを凌ぐと言われている(大会期間中は世界中のサッカーファンをテレビの前に釘付けにし、その多くが時差の関係で寝不足に苦しめられる)。

オーストラリア・南太平洋[編集]

文化圏[編集]

仏教文化[編集]

中華文化[編集]

鬼月 (クィユェ、台湾などの中華文化圏)  [39]
旧暦の7月のこと。2014年は7月27日~8月24日。台湾や香港などのいわゆる中華文化圏では、旧暦の7月はあの世から先祖などの霊(「鬼子(クィツ)」、台湾では「鬼」という言葉を避けるため「好兄弟(ハォションティ)」と呼んだりもする)がこの世に舞い戻ってきて巷を徘徊する月とされており、7月のことを特に「鬼月」と呼ぶ。また「鬼月」のクライマックスは旧暦7月14日であり、この日を特に「盂蘭盆」あるいは「中元節」と呼ぶ(日本のお盆にあたる)。この時期中華文化圏では巷にあふれている「鬼子」を刺激しないようにと、婚礼や旅行などの非日常的な行事一般を控える人が多い。このため、この時期には台湾や香港などから日本を訪れる人もぐっと少なくなり、台湾や香港の観光客が数多く訪れるテーマパークなどでは、他の時期に比べて来場者が大幅に減少するなどの影響が出ることもある。

キリスト教文化[編集]

イスラム教文化[編集]

ラマダン (Ramadan) 
2014年はメッカ時間で6月28日から7月27日まで。イスラム暦の第九月の初日(その土地での月の出が基準になるので、国によっては日付が前後することがある)から約1か月間、日の出から日没までの飲食が一切禁止される。別に旅行者はそれに合わせて断食する必要はないが、この期間中は、博物館などの観光スポットが通常の時間より早くしまってしまったり、開いている食堂の数が極端に少なくなるなど、いろいろな面で旅行に影響が出てくる(実際、HPを検索すると、旅行中ラマダンにあたってこんなに苦労しました、という旅行記に結構出くわす)。ただその一方で、ラマダン中はその国のイスラムらしい雰囲気を最も感じることのできる時期で、この期間中の旅行は貴重な体験になりますよ、という形でラマダンを紹介しているものもある。イスラムらしさを体験してみたい方は(もともと敬虔な宗教に由来する行事なので、興味本位で見るべきものではないのはもちろんだが)、あるいはこの時期にイスラム教文化圏を旅されてみるのもいいのかもしれない。
ラマダン(断食月)が明けたことを祝うお祭。移動祝祭日であり、2014年は7月28日(メッカ時間の月の出を基準とするため、国によっては日付が1日前後する場合がある)。ハリ・ラヤ・プアサ(マレーシアシンガポール)、イドル・フィトリ(インドネシア)など、地域によっていろいろな名前で呼ばれている。



ラテンアメリカ文化[編集]

その他[編集]

イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)

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