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祭やイベント/6月

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YOSAKOIソーラン祭り

6月の各地の祭やイベントは以下のとおり。


日本[編集]

北海道[編集]

さっぽろライラックまつり 札幌市)  [1]
毎年5月下旬から6月初旬頃にかけ、市内のライラックの開花に合わせて行われる。2014年は大通り公園会場が5月16日~25日、川下公園会場が5月31日~6月1日。約400本のライラックが植えられている大通り公園とその周辺では、音楽祭や写生会、スタンプラリーなどのイベントが行われるほか、野外喫茶コーナーや野菜の直売所などが設けられる。


YOSAKOIソーラン祭り 札幌市ほか)  [2]
YOSAKOIソーラン祭り
1992年から毎年6月初旬の水曜日から日曜日にかけて行われている祭り。2014年は6月4日(水)~8日(日)。札幌市をはじめとする北海道各地や他県、海外などから参加したチームが大通公園などに設けられた特設会場で演舞を競う。最近では期間中200万人を超える人が見物に訪れる。


東北[編集]

チャグチャグ馬コ 岩手県滝沢市盛岡市)  [3]
毎年6月の第2土曜日に行われる祭り。2014年は6月14日。きれいな衣装で飾りつけた馬100頭あまりが、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで約15kmを4時間かけて行進する。「チャグチャグ」とは、馬に付けられた鈴の音を表したもの。国の無形文化財にも指定されている。

関東[編集]

横浜開港祭 横浜市)  [4]
"Thanks to the Port"「開港を祝い、港に感謝しよう」をコンセプトに、6月2日の開港記念日とその前後に開催される。2014年は5月31日(土)から6月2日(月)まで。会場となるのは西区みなとみらい地区、中区新港地区などで、メイン会場はみなとみらいの臨港パーク。乗船会や官公庁艇によるパレードなど海にまつわるイベントを開催する。ほかに多彩なステージイベントや軍楽隊に扮した「どんたくパレード」、世界各国の食べ物を集めたフードコートなどがある。フィナーレは音楽・光線を合わせた花火ショー「ビームスペクタクルINハーバー」。例年60万人ほどの来場者がある。
荏原神社天王祭 東京都品川区)  [5]
毎年5月下旬から6月初旬(6月7日近く)の金曜日から日曜日にかけて3日間行われる。2014年は6月6日~8日。13世紀頃豊漁を願って始まったとされる神事で、海の中を神輿が練り歩く「海中渡御」で有名。担ぎ手をかっぱに見立てることから、別名「かっぱ祭り」とも言われる。現在では、護岸工事などで神社の付近一帯に浅瀬や砂浜がなくなっていることから、神輿を船で臨海副都心のお台場海浜公園まで運んで海中渡御を行っている。
山王祭 (東京都千代田区赤坂)  [6]
干支で子・寅・辰・午・申・戌(西暦では偶数年)にあたる年の6月上旬から中旬頃にかけて10日間ほど行われる日枝神社の祭礼(江戸時代前期の延宝年間以後、神田明神の神田祭と隔年で斎行することになり、今日に至っている)。次回は2014年6月7日~17日。御鳳輦二基・宮神輿一基・山車三基と、王朝装束に身を包んだ氏子たちから成る祭礼行列が銀座4丁目交差点など目抜き通りを練り歩いたり、江戸時代の伝統芸能である神楽囃子などが催されたりする。江戸時代には祭礼行列が江戸城に入場し、将軍が上覧拝礼したことから、「天下祭」とも言われた。神田祭、深川八幡祭と並ぶ、江戸三大祭のひとつ。

中部[編集]

近畿[編集]

夏至祭 三重県伊勢市)  [7]
毎年夏至の日に行われる二見興玉(ふたみおきたま)神社の神事。2014年は6月21日。夏至の日に太陽が富士山をバックに夫婦岩の間から昇ることに因み、この日に白装束に身を包んだ男女が日の出前の3時半頃から神社で準備の行事に参加した後、4時半頃から海に入って禊を行いつつ、日の出を待つ。禊は誰でも参加できるので、例年全国から300人程の人が参加するが、この時期は梅雨で天候が不順なことが多いため、実際に日の出を拝めるのはそれほど多くないとのこと。
姫路ゆかたまつり 兵庫県姫路市) 
6月に行われる、姫路城の守り神、長壁神社の祭。2014年は6月22~24日。町の人がまつりの召し物がないため、浴衣を着てもよいとしたことから、浴衣着用の祭となった。西日本一夜店が集まる祭。

中国[編集]

とうかさん 広島県広島市/中区)  [8]
広島市中区にある円隆寺の稲荷大明神の祭。毎年6月第一金曜日から行われる。2014年は6月6・7・8日。円隆寺は市街地にあり、市街地や路面電車は参拝者で混雑する。広島では浴衣の着はじめとされる。「うちわ姫」を募集している。場所は広島電鉄八丁堀駅から徒歩。

四国[編集]

九州・沖縄[編集]

とばた菖蒲まつり 福岡県北九州市戸畑区) 
6月第一土日曜日に、菖蒲の名所、戸畑区内の夜宮公園で行われる祭り。2014年は6月7日・8日。イベントも行われる。


世界の各地[編集]

ゲイ・プライド・パレード (ニューヨークほか) 
ニューヨークのゲイ・プライド・パレード
毎年6月の最終日曜日(2014年は6月29日。ただし都市によってはこれ以外の時期に開催しているところもある。)にニューヨークサンフランシスコサンパウロパリベルリンなど、世界の主要都市の中でも同性愛者などいわゆる「性的少数者」が多く居住しているとされる町で行われている、性的少数者によるパレード形式のイベント(右画像はニューヨークでのパレードの様子)。もともとはゲイバーに対する警察の手入れに抗議して行われた集団的示威行為が毎年のイベントへと発展したもので、本来的には性的少数者の存在をアピールするために行われているものだが、サンパウロのそれのように、百万人規模の観客を動員し、一大観光イベントと化しているようなものもある。

アジア[編集]

スタンレードラゴンボートレース (Stanley Dragon Boat Championships 赤柱龍舟錦標賽 香港)  [9]
スタンレードラゴンボートレース
毎年旧暦の5月5日(端午節)にスタンレーのメインビーチ(赤柱正灘)で開催されているドラゴンボートレースの大会。2015年は6月20日。香港内のドラゴンボートレースのメインレース的な位置づけの重要な大会で、参加チームも世界各国から参加し国際色豊かなことで知られる。男子(Aクラス・Bクラス)、女子、混合といったクラス分けがされており、朝の8時頃から夕方の4時半頃まで、1回戦から決勝までのレースが9分おきくらいにびっしりと組まれている。また、変わったところでは、香港内の大学や研究機関ごとに組まれたチームによる対抗戦も行われる。


ラスヤトラ (Ratha-Yatra、プリー)  [10]
ラスヤトラ
毎年6月下旬から7月下旬にかけて1~2週間ほど行われるヒンドゥー教の祭り。期間中インド全土で行われるが、祭りの発祥の地である、オリッサ州プリーのものが特に有名で、2014年は6月29日から7月7日まで。「ラスヤトラ」とは馬車の巡行のことで、ヒンドゥー教の神であるBalarama、 Subhadra、Jagannathaを安置した、14mくらいの高さの3台の山車が、数千人のヒンドゥー教徒によって引き回され、期間中数百万人とも言われる人々がインド内外から巡礼や見物に訪れる。ハーリ・クリシュナ教とともに世界に広がったことでも知られるまつりで、同時期にロンドンパリシンガポールメルボルンニューヨークなどの都市でも同様の祭りが開かれる。



ヨーロッパ[編集]

マン島オートレース マン島)  [11]
イギリスアイルランドの間にある小さな島、マン島で毎年5月下旬~6月第2金曜日にかけて2週間の日程で行われるオートレース。最初の週が公式練習で第2週が本番となっており、2014年は5月24日~6月6日。正式な国際レースには含まれないが、最も歴史の古いオートレースとして知られている。世界的にも有名で、島の主要な観光イベントの一つとなっている。


聖アントニオ祭り (Festa de Santo António, リスボン) 
毎年6月1日から30日にかけて行われる。リスボンの守護聖人である聖アントニオに因むもので、聖アントニオの日である6月13日(聖バレンタインデーと並ぶ、カップルにとっては最も重要な日でもある)の前後にさまざまなイベントが行われるが、13日の前夜にあたる12日夜に、リスボン各地区のグループが、それぞれ工夫をこらした衣装と踊りで街中を練り歩く「大パレード」が特に賑やかでよく知られている。リスボンではちょうどこの時期がイワシの旬にもあたっており、名物料理として「イワシの炭火焼」の出店が下町のアルファマ地区を中心に多数並ぶことから「イワシ祭」の異名を取る。港町リスボンの初夏を彩る風物詩。
聖イシドロ祭り (Feria de San Isidro, マドリード) 
マドリードの守護聖人である聖・イシドロを祝う祭り。聖人を祝う日は毎年5月15日だが、祭りそのものは5月中旬頃から6月上旬頃にかけて行われており、期間中マドリードではコンサートをはじめ、様々なイベントが催される。聖人の祝日である5月15日には伝統衣装に身を包んだ市民が、サン・イシドロ教会まで聖なる泉の水を飲むため巡礼するなどの伝統行事を目にすることができる。また、この祭りはマドリードにおける闘牛シーズンの開幕を告げる「闘牛祭」としても知られており、祭りの期間中市内のラス・ベンタス闘牛場では毎日闘牛が催される。
アイルランドを代表する作家、ジェイムズ・ジョイスの代表作『ユリシーズ』を記念して毎年6月16日に行われる。『ユリシーズ』は主人公のさえない中年男性、レオポルド・ブルームがダブリンを舞台に織りなす1日の物語を様々な文体を用いて克明に紡ぎ出していく小説で、ブルームズデイは物語の設定日である1904年6月16日の50周年にあたる1954年から始まったもの。小説の中にダブリン市内の実在の土地や建物が多数登場することから、この日にはそれら小説縁の場所を巡る体験ツアーや物語を再現した寸劇、ユリシーズの朗読など、小説を記念した様々なイベントがダブリン市内の至る所で開催される。


中近東[編集]

アフリカ[編集]

北米[編集]

モントリオール国際ジャズフェスティバル (Festival International de Jazz de Montréal、モントリオール)  [13]
毎年6月下旬頃~7月初旬頃に行われる世界的に有名なジャズの祭典。2014年は6月26日~7月6日。市内各所にて演奏が繰り広げられる。

中南米[編集]

インティ・ライミ (Inti Raymi、クスコ) 
太陽神インティを崇めるため、毎年インカ暦の新年にあたる6月21日の夏至(南半球では冬至)の後に行われるアンデス地方最大の祭り。例年6月24日頃が多いが、年により若干の差がある。2014年は6月24日。期間中インカ帝国の装束をまとった原住民族の式典などが行われ、多くの観光客が見物に訪れる。ブラジルリオのカーニバル、ボリビアオルーロのカルナバルと並ぶ、南米三大祭りの一つ。
2014年FIFAワールドカップ ブラジル)  [14]
国際サッカー連盟(FIFA)が開催するサッカーの世界大会。4年に1度、冬季オリンピックと同じ年に開催される。第1回大会の開催は1930年。次回の第20回大会は2014年6月13日から7月13日までで、開催地はブラジル。ブラジルは2016年に南米大陸初となるオリンピック開催が決定しており、ワールドカップ、オリンピックと、世界の2大スポーツイベントを立て続けに誘致することになる。また、ワールドカップとしては、前回の南アフリカ大会に続き、連続して南半球での大会開催ともなる。世界中で最も人気のあるスポーツイベントであり、世界規模でのテレビ視聴者数ではオリンピックを凌ぐと言われている(大会期間中は世界中のサッカーファンをテレビの前に釘付けにし、その多くが時差の関係で寝不足に苦しめられる)。

オーストラリア・南太平洋[編集]

文化圏[編集]

仏教文化[編集]

中華文化[編集]

いわゆる端午の節句で、毎年旧暦5月5日。2014年は6月2日台湾香港など中華文化圏の国や地域ではこの時期各地でドラゴンボートレースが行われたり、粽を食べたりする習慣がある。また、国によってはこの日に町の食堂とか商店がほとんど閉まってしまったり、この日を前後して地方への帰省・Uターンラッシュも生じるので、旅行者にとっては興味深いが移動しづらい時期といえる。春節中秋節とならぶ、「三大節」のひとつ。

キリスト教文化[編集]

イスラム教文化[編集]

ラマダン (Ramadan) 
2014年はメッカ時間で6月28日から7月27日まで。イスラム暦の第九月の初日(その土地での月の出が基準になるので、国によっては日付が前後することがある)から約1か月間、日の出から日没までの飲食が一切禁止される。別に旅行者はそれに合わせて断食する必要はないが、この期間中は、博物館などの観光スポットが通常の時間より早くしまってしまったり、開いている食堂の数が極端に少なくなるなど、いろいろな面で旅行に影響が出てくる(実際、HPを検索すると、旅行中ラマダンにあたってこんなに苦労しました、という旅行記に結構出くわす)。ただその一方で、ラマダン中はその国のイスラムらしい雰囲気を最も感じることのできる時期で、この期間中の旅行は貴重な体験になりますよ、という形でラマダンを紹介しているものもある。イスラムらしさを体験してみたい方は(もともと敬虔な宗教に由来する行事なので、興味本位で見るべきものではないのはもちろんだが)、あるいはこの時期にイスラム教文化圏を旅されてみるのもいいのかもしれない。




ラテンアメリカ文化[編集]

その他[編集]

英国女王陛下の誕生日 イギリス及び英連邦各国・地域)  [15]
現在のイギリスの君主であるエリザベス女王の誕生日は4月21日だが、イギリスではそれとは別に、夏のある1日を決めて君主の誕生日を祝うという慣習が古くからある。このため、英連邦下の国・地域では、この女王の「公式」誕生日前後を休日に定めている国が多い。1805年以来、この「公式の」誕生日は、6月の第2土曜日に行われる「軍旗敬礼式」の際に祝福されているため、毎年この前後が休日になるが、そのスケジュールは年ごとに本国が決めて通知するのが慣わしのようで、その年のはじめ頃だと、建て前上まだその年の誕生日をいつにするか決まっていないことが多い。このため、休日のインフォメーションにも「本国からの通知をもとに休日を決め次第追ってお知らせ」するという(苦肉の)スタイルをとっていたりする。
七週の祭り イスラエルやその他のユダヤ教文化圏) 
過越しの祭り(ペサハ)、仮庵の祭り(スコット)と並ぶユダヤ教三大祭の一つで「シャブオット (Shavuot)」とも呼ばれる。ユダヤ暦、Sivan月の6日日没ごから7日の夕暮れ(日没前)にかけてが祭りの日であり、2014年は6月3日~5日
イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)

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