祭やイベント/6月
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祭やイベント : 6月
目次
6月の各地の祭やイベントは以下のとおり。
[編集] 日本
[編集] 北海道
- 1992年から毎年6月初旬の水曜日から日曜日にかけて行われている祭り。2008年は6月4日 (水) ~8日 (日) 。札幌市をはじめとする北海道各地や他県、海外などから参加したチームが大通公園などに設けられた特設会場で演舞を競う。最近では期間中200万人を超える人が見物に訪れる。
[編集] 東北
- チャグチャグ馬コ (岩手県)
- 毎年6月の第2土曜日に行われる祭り。2008年は6月14日。きれいな衣装で飾りつけた馬100頭あまりが、滝沢村の鬼越蒼前神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで約15kmを4時間かけて行進する。「チャグチャグ」とは、馬に付けられた鈴の音を表したもの。
[編集] 関東
- "Thanks to the Port"「開港を祝い、港に感謝しよう」をコンセプトに、6月2日の開港記念日とその前後に開催される。2008年は5月31 (土) ~6月2日 (月) 。会場となるのは西区みなとみらい地区、中区新港地区などで、メイン会場はみなとみらいの臨港パーク。乗船会や官公庁艇によるパレードなど海にまつわるイベントを開催する。ほかに多彩なステージイベントや軍楽隊に扮した「どんたくパレード」、世界各国の食べ物を集めたフードコートなどがある。フィナーレは音楽・光線を合わせた花火ショー「ビームスペクタクルINハーバー」。例年60万人ほどの来場者がある。
- 毎年6月7日近くの金曜日から日曜日にかけて3日間行われる。2008年の日程は未定 (2008年3月現在、神社のHPが更新されておらず、日程は2007年のものが掲載されたままとなっている) 。13世紀頃豊漁を願って始まったとされる神事で、海の中を神輿が練り歩く「海中渡御」で有名。担ぎ手をかっぱに見立てることから、別名「かっぱ祭り」とも言われる。現在では、護岸工事などで神社の付近一帯に浅瀬や砂浜がなくなっていることから、神輿を船で臨海副都心のお台場海浜公園まで運んで海中渡御を行っている。
[編集] 中部
[編集] 近畿
[編集] 中国
[編集] 四国
[編集] 九州・沖縄
[編集] 世界の各地
- ゲイ・プライド・パレード (ニューヨークほか)
- 毎年6月の最終日曜日 (2008年は6月29日。ただし都市によってはこれ以外の時期に開催しているところもある。) にニューヨーク、サンフランシスコ、サンパウロ、パリ、ベルリンなど、世界の主要都市の中でも同性愛者などいわゆる「性的少数者」が多く居住しているとされる町で行われている、性的少数者によるパレード形式のイベント (右画像はニューヨークでのパレードの様子) 。もともとはゲイバーに対する警察の手入れに抗議して行われた集団的示威行為が毎年のイベントへと発展したもので、本来的には性的少数者の存在をアピールするために行われているものだが、サンパウロのそれのように、百万人規模の観客を動員し、一大観光イベントと化しているようなものもある。
[編集] アジア
- 毎年ベサク祭り (下段参照) に合わせて行われるイベント。もともとは年間を通じて最も乾燥する時期でもあるこの季節の雨乞いの祭りとして行われていたものだが、今日ではむしろ農村の娯楽となっており、竹で作られた自家製の大型ロケット花火を打ち上げ、その高さや速さ、煙の色などを競い合う。メコン川を挟んだお隣のタイでも行われており、両岸間での「国際試合」が行われることもある。観光イベントとしても知られており、これを見にラオスまで足を伸ばす外国人観光客も多い。
[編集] ヨーロッパ
- イギリスとアイルランドの間にある小さな島、マン島で毎年5月下旬~6月第2金曜日にかけて2週間の日程で行われるオートレース。最初の週が公式練習で第2週が本番となっており、2008年は5月24日~6月6日。正式な国際レースには含まれないが、最も歴史の古いオートレースとして知られている。世界的にも有名で、島の主要な観光イベントの一つとなっている。
- 聖アントニオ祭り (Festa de Santo António 、リスボン)
- 毎年6月1日から30日にかけて行われる。リスボンの守護聖人である聖アントニオに因むもので、聖アントニオの日である6月13日 (聖バレンタインデーと並ぶ、カップルにとっては最も重要な日でもある) の前後にさまざまなイベントが行われるが、13日の前夜にあたる12日夜に、リスボン各地区のグループが、それぞれ工夫をこらした衣装と踊りで街中を練り歩く「大パレード」が特に賑やかでよく知られている。リスボンではちょうどこの時期がイワシの旬にもあたっており、名物料理として「イワシの炭火焼」の出店が下町のアルファマ地区を中心に多数並ぶことから「イワシ祭」の異名を取る。港町リスボンの初夏を彩る風物詩。
- 聖イシドロ祭り (Feria de San Isidro 、マドリード)
- マドリードの守護聖人である聖・イシドロを祝う祭り。聖人を祝う日は毎年5月15日だが、祭りそのものは5月中旬頃から6月上旬頃にかけて行われており、期間中マドリードではコンサートをはじめ、様々なイベントが催される。聖人の祝日である5月15日には伝統衣装に身を包んだ市民が、サン・イシドロ教会まで聖なる泉の水を飲むため巡礼するなどの伝統行事を目にすることができる。また、この祭りはマドリードにおける闘牛シーズンの開幕を告げる「闘牛祭」としても知られており、祭りの期間中市内のラス・ベンタス闘牛場では毎日闘牛が催される。
[編集] 中近東
[編集] アフリカ
- 国際サッカー連盟 (FIFA) が開催するサッカーの世界大会。4年に1度、冬季オリンピックと同じ年に開催される。第1回大会の開催は1930年。次回 (第19回大会) は2010年6月11日から7月11日までで開催地は南アフリカ。アフリカ大陸での開催は史上初であり、また南半球での開催は1978年のアルゼンチン大会以来32年ぶりとなる。世界中で最も人気のあるスポーツイベントであり、世界規模でのテレビ視聴者数ではオリンピックを凌ぐと言われている (大会期間中は世界中のサッカーファンをテレビの前に釘付けにし、その多くが時差の関係で寝不足に苦しめられる) 。
[編集] 北米
[編集] 中南米
[編集] オーストラリア・南太平洋
[編集] 文化圏
[編集] 仏教文化
- ベサク祭(Vesak Day、インド暦、ベサク月の満月の日。2008年は6月18日)[6]
- お釈迦様の誕生日とされる日で、日本の花祭りにあたり、盛大な記念行事が執り行われる。ただし、花祭りが毎年4月8日に固定されているのに対して、こちらは毎年日付が変わる。というのも、タイ、スリランカなど、南伝仏教 (上座仏教) が盛んな国では、お釈迦様の誕生、成道 (悟りを開いた日) 、入滅がいずれも満月の日であったという言い伝えが広く信じられているためで、この日にそれら3つをまとめて祝うのである。
[編集] 中華文化
- 端午節(旧暦5月5日。2008年は6月8日)
- いわゆる端午の節句。台湾ではこの時期各地でドラゴンボートレースが行われたり、粽を食べたりする習慣がある。また、国によってはこの日に町の食堂とか商店がほとんど閉まってしまったり、この日を前後して地方への帰省・Uターンラッシュも生じるので、旅行者にとっては興味深いが移動しづらい時期といえる。春節、中秋節とならぶ、「三大節」のひとつ。
[編集] キリスト教文化
[編集] イスラム教文化
[編集] ラテンアメリカ文化
[編集] その他
- 過越しの祭り (ペサハ) 、仮庵の祭り (スコット) と並ぶユダヤ教三大祭の一つで「シャブオット (Shavuot)」とも呼ばれる。ユダヤ暦、Sivan月の6日が祭りの日であり、2008年は6月9日。
- 現在のイギリスの君主であるエリザベス女王の誕生日は4月21日だが、イギリスではそれとは別に、夏のある1日を決めて君主の誕生日を祝うという慣習が古くからある。このため、英連邦下の国・地域では、この女王の「公式」誕生日前後を休日に定めている国が多い。1805年以来、この「公式の」誕生日は、6月の第2土曜日に行われる「軍旗敬礼式」の際に祝福されているため、毎年この前後が休日になるが、そのスケジュールは年ごとに本国が決めて通知するのが慣わしのようで、その年のはじめ頃だと、建て前上まだその年の誕生日をいつにするか決まっていないことが多い。このため、休日のインフォメーションにも「本国からの通知をもとに休日を決め次第追ってお知らせ」するという(苦肉の)スタイルをとっていたりする。
| イベントカレンダー |
| 1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June) |
| 7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December) |

