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祭やイベント/5月

出典: Wikitravel

浅草、三社祭
浅草、三社祭

5月の各地の祭やイベントは以下のとおり。


[編集] 日本

  • ゴールデンウィーク
毎年4月の29日あたりから5月5日ごろまでのこの期間に祝祭日と土日がまとまってやってくる。日本に住んでいる大方の人にとってはまとまった休みがとりやすい時期ということもあり、お盆などとならんでこの時期に帰省や旅行をする人が多い。そのため、この前後全国的に交通渋滞が発生することも。成田空港などの国際空港も出国・帰国のラッシュでとても混雑する。ただし、空港さえ抜けてしまえば、外国は(ハワイとか日本人に人気の観光地を除けば)ゴールデンウィークとは無縁、という訳で社会人ウィキトラベラーたちにとっては盆暮れ正月そして夏休みと並んで最も遠出を打ちやすい時期といえる。ちなみに2009年は、29日 (水) の飛び石連休の前後と連休後に来る週末をどうつなげるかで休みのパターンが変わってくる。完全週休二日の人なら、27日 (月) と28日 (火) を休めば前半と後半でそれぞれ5連休が取れるし、30日 (木) と5月1日 (金) を休めば後半に8連休が取れる。また、ゴールデンウィーク後の5月7日 (木) と8日 (金) を休めば、連休後半から次の連休後の週末までがつながるので、こちらで9連休を取ることも可能。このように、2009年はこのように連休のバリエーションが広がるので、例年に比べて里帰りや国内外への旅行のパターンがばらけるのではないかと思われる。

[編集] 北海道

[編集] 東北

檜枝岐 (ひのえまた) 歌舞伎は毎年3回、5月12日、8月18日及び9月の第一土曜日に上演される。そのうちで5月に上演されるのは愛宕神社の祭礼として行われる奉納歌舞伎。200年以上前の江戸時代寛政年間に始まったとされており、11演目が現存している。農村の娯楽として発展してきたものであり、プロの役者ではなく、「千葉之家花駒座」と呼ばれるアマチュアの村民で組織される座によって演じられる点がユニーク。農村芸能としての伝統を守り続けていることや原型を留めた演目、素朴な芸風などに人気があり、毎年多くの人が上演を見に訪れる。

[編集] 関東

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毎年3月末頃からゴールデンウィーク明け頃にかけて行われる。2008年は3月25日 (土) ~5月11日 (日) 。端午の節句前後となるこの季節には全国各地でこいのぼりにちなんだ祭やイベントが開催されるが、館林市のそれは数の多さで知られており、メイン会場となる鶴生田川のほか、近藤沼公園、つつじが岡パークイン、茂林寺川の4会場で毎年6000匹を超えるこいのぼりが泳ぐ。2005年には5283匹を上げ、ギネスブックにも認定された (もっとも、英語には「こいのぼり」に相当する概念がないので、飛行場などにあるような「吹流し」の掲揚数世界一として認定されているのだとか) 。まつりの前半には『館林桜祭り』も合わせて行われる。
毎年ゴールデンウィーク中の4月29日から5月5日にかけて行われる。この時期茨城県内で行われる最も賑やかなイベントの一つ。市内にある笠間芸術の森公園イベント広場に200を超す陶芸家や窯元、笠間焼の販売店などがそれぞれテーマを挙げて出店し、笠間焼の展示即売会を行う。焼き物の展示販売以外にも、地元小学生ブラスバンドの演奏など、期間中多彩なイベントが繰り広げられる。
  • ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 (千代田区) [3]
フランスナントで開催されている「ラ・フォル・ジュルネ」を参考に2005年から始まった、毎年ゴールデンウィーク中に丸の内の東京国際フォーラムとその周辺のエリアで開催される音楽祭。2008年は「シューベルトとウィーン」をテーマに4月29日から5月6日 (東京国際フォーラムでの公演は5月2日から) まで行われる。朝から晩にかけ1回45分程度の短いプログラムを中心に、約300あまりもの公演が開催される (東京国際フォーラム、有料公演分) のが特徴で、公演1回あたりの料金も低く抑えられており、また演目によっては入場年齢制限を設けないなど、家族で気軽にクラシック音楽を楽しめるような工夫がされている。これまでに数十万人の観客動員実績を上げており、このイベントによってゴールデンウィーク中閑散としていた丸の内界隈の雰囲気ががらりと変わってしまうほどの影響をもたらした。
2009年は5月10日 (日) ~ 24日 (日)。場所は蔵前国技館。
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毎年5月第三土曜日・日曜日。2008年は5月17日・18日。勇壮な神輿の練り歩きで知られる。ただし、2007年の祭りであらかじめ申し合わせで禁止されていたにも拘わらず、神輿に乗って煽り立てた者が多数逮捕されたことから、神社の氏子総代会が2007年6月の時点で2008年の祭りについてはメインとなる本社神輿の担ぎ出しを中止する旨を早々と発表した。このため、2008年の祭りについては、例年ほど盛り上がらないことも予想される。


毎年5月第二土曜日・日曜日。2008年は5月10日・11日。氏子町会の神輿約100基が朝から夕方にかけて次々に宮入参拝をする。江戸三大祭のひとつ。
"Thanks to the Port"「開港を祝い、港に感謝しよう」をコンセプトに、6月2日の開港記念日とその前後に開催される。2008年は5月31 (土) ~6月2日 (月) 。会場となるのは西区みなとみらい地区、中区新港地区などで、メイン会場はみなとみらいの臨港パーク。乗船会や官公庁艇によるパレードなど海にまつわるイベントを開催する。ほかに多彩なステージイベントや軍楽隊に扮した「どんたくパレード」、世界各国の食べ物を集めたフードコートなどがある。フィナーレは音楽・光線を合わせた花火ショー「ビームスペクタクルINハーバー」。例年60万人ほどの来場者がある。

[編集] 中部

[編集] 近畿

5月15日。上賀茂神社と下鴨神社の例祭。平安時代の装束に身を包んだ行列の巡行で有名。7月17日の祇園祭、10月22日の時代祭と共に、京都三大祭のひとつに数えられている。

[編集] 中国

  • ひろしまフラワーフェスティバル (広島市)[9]
毎年5月3日~5日。広島市の平和大通りとその周辺で行われる祭り。期間中、花車パレードや各種イベント、「きんさいYOSAKOI」などの行事が行われる。毎年100万人~150万人近くの人が会場に足を運ぶことでも知られており、博多どんたくなどと並び、例年、ゴールデンウィーク中最も人出の多かった全国のイベント・ベストテンの上位にランクインされる。
毎年5月1日~5日、椿町の萩市民体育館で開催。萩市やその周辺から約50の窯元や卸小業者が作品を展示販売する。通常の2~3割の安価で萩焼が求められるとあって、市内外から多くの買い物客でにぎわう。

[編集] 四国

[編集] 九州・沖縄

毎年5月3日・4日。期間中、市民パレードや花自動車の運行など、さまざまなイベントが繰り広げられる。毎年、ゴールデンウィーク中最も人出が多かった国内イベントの上位に数えられることでも有名。オランダ語の"Zondag"(休日)が名前の由来と言われている。

[編集] 世界の各地

[編集] アジア

毎年旧暦の4月8日から7日間催される。2009年は5月2日~5月8日 (?) 。香港の長洲島で疫病の蔓延や海賊の惨禍から村を守ることを祈念して100年ほど前から始まった祭。島の目抜き通りで獅子舞や龍の舞い、伝統衣装に身を包んだ女児が人々の担ぐ輿に乗せられて練り歩くパレードなどが催される。祭のクライマックスは、竹でできた約60フィート (18m) の塔に無数の饅頭 (マントウ、蒸しパンのようなもので中国人の主食の一つ) を括りつけた「包山」に人がよじ登り、それを奪い合う「搶包山」と呼ばれる行事 (1978年に塔が倒壊する事故が発生してからしばらく中止されていたが、2005年の祭から復活している) 。また、祭の期間中の特定の3日間、村中で一切の肉食が禁止され、家庭内はもちろんのこと、外資系のファーストフード店も含め、島内のレストランも一斉にベジタリアンメニューに切り替わることでも知られている。

[編集] ヨーロッパ

  • ウアファーラナー年の市 (リンツ)
毎年5月及び10月の第1週に開かれる。遊園地のような乗り物・食べ物・花火・音楽などが用意され、多くの人でにぎわう。
フランスとの国境にある街、イーペル (Ieper) で3年に1度、毎回5月第2週の日曜日に行われる祭り。次回は2009年5月10日 (?)。巨大な猫の王様や女王様の人形、猫に扮したダンサーや鼓笛隊が町を練り歩く。また、街にある教会の鐘楼から、猫のぬいぐるみを投げ、ちょうど節分の豆まきみたいに見物客が競ってそれを拾う「猫投げ」というイベントも行われる。
マドリードの守護聖人である聖・イシドロを祝う祭り。聖人を祝う日は毎年5月15日だが、祭りそのものは5月中旬頃から6月上旬頃にかけて行われており、期間中マドリードではコンサートをはじめ、様々なイベントが催される。聖人の祝日である5月15日には伝統衣装に身を包んだ市民が、サン・イシドロ教会まで聖なる泉の水を飲むため巡礼するなどの伝統行事を目にすることができる。また、この祭りはマドリードにおける闘牛シーズンの開幕を告げる「闘牛祭」としても知られており、祭りの期間中市内のラス・ベンタス闘牛場では毎日闘牛が催される。
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毎年5月中旬~下旬に南フランスのカンヌで開かれる世界最大規模の国際映画祭。2008年は5月14日から25日まで。ただし上映される映画を鑑賞できるのは招待を受けた映画関係者のみで、残念ながら一般には公開されていない。


イギリスアイルランドの間にある小さな島、マン島で毎年5月下旬~6月第2金曜日にかけて2週間の日程で行われるオートレース。最初の週が公式練習で第2週が本番となっており、2008年は5月24日~6月6日。正式な国際レースには含まれないが、最も歴史の古いオートレースとして知られている。世界的にも有名で、島の主要な観光イベントの一つとなっている。
毎年5月下旬の木曜日から日曜日にかけてモナコで開催されるF1グランプリ。2008年は5月22日~25日。世界で唯一の公道を利用したF1レースとして有名。

[編集] 中近東

[編集] アフリカ

[編集] 北米

例年4月の最終週の金曜日から日曜日及び5月の第1週の木曜日から日曜日にかけて都合2週合計7日間の日程で開催される。2009年は4月24日~26日及び4月30日5月~3日。1970年から続くイベントで、主会場である市内のフェアグラウンズ競馬場内に10ほどのステージが設けられ、ジャズをはじめゴスペルやロック、ブルースなどさまざまなジャンルの音楽が演奏される。また、会場内にはニューオリンズやルイジアナ州に縁の食や文化を紹介するブースが多数出店される。

[編集] 中南米

[編集] オーストラリア・南太平洋

[編集] 文化圏

[編集] 仏教文化

[編集] 中華文化

毎年旧暦4月8日。2009年は5月2日。香港、マカオ、台湾、韓国など、主に中華文化圏の大乗仏教を信奉する国々ではこの日がお釈迦様の誕生日とされている。日本でも、もともとこの日にお釈迦様の誕生日を祝っていたが、現在では新暦の4月8日に移動している。ちなみにスリランカなど南伝仏教を信仰する国々で、釈迦の誕生、成道、入滅の日を同時に記念して行われる「ベサク祭り」は必ず満月の日なので、通常は佛誕節から7日後にやってくることになる (ただし年によってはベサク祭りの日付の方が前に倒れることもある) 。それにしてもお釈迦様の誕生日というのは実に多彩なものだ。

[編集] キリスト教文化

  • キリスト昇天祭(Ascension Day、復活祭後6番目に来る木曜日。2008年は5月21日。ちなみに東方教会暦では5月28日)
復活したキリストが昇天した日を祝う祭りであり、ヨーロッパでは、この日を祝日にしている国も多い。余談だが、パラグアイの首都の名称(アスンシオン)はこれに由来する。

[編集] イスラム教文化

[編集] ラテンアメリカ文化

[編集] その他

イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)