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祭やイベント/4月

出典: Wikitravel

4月の各地の祭やイベントは以下のとおり。

[編集] 日本

  • 桜祭り
毎年3月末頃から4月頃にかけて、桜の開花時期に合わせて日本各地でイベントが行われる。
  • 灌仏会 (花祭り)
4月8日。お釈迦様の誕生日にあたるとされている。日本ではお釈迦様の像に甘茶をかけて祝う風習があり、各地の寺で関連行事が行われる。ただし、別に祝日というわけでもなく、4月8日が花祭りであるということ自体知らない人も多い。地味な祭といえば祭である。なお、東南アジアなどの仏教国にもお釈迦様の誕生日を祝う祭 (ベサク祭) があるが、こちらは例年5月か6月あたりの満月の日に行われる。
  • ゴールデンウィーク
毎年4月の29日あたりから5月5日ごろまでのこの期間に祝祭日と土日がまとまってやってくる。日本に住んでいる大方の人にとってはまとまった休みがとりやすい時期ということもあり、お盆などとならんでこの時期に帰省や旅行をする人が多い。そのため、この前後全国的に交通渋滞が発生することも。成田空港などの国際空港も出国・帰国のラッシュでとても混雑する。ただし、空港さえ抜けてしまえば、外国は(ハワイとか日本人に人気の観光地を除けば)ゴールデンウィークとは無縁、という訳で社会人ウィキトラベラーたちにとっては盆暮れ正月そして夏休みと並んで最も遠出を打ちやすい時期といえる。ちなみに2008年は、29日 (火) が飛び石連休になる関係で、例年より長い休暇がとりづらい。でも完全週休二日の人で28日 (月) と30日(水) ~ 5月2日(金) を休むつもりなら、何と11連休となる。

[編集] 北海道

[編集] 東北

[編集] 関東

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毎年3月末頃からゴールデンウィーク明け頃にかけて行われる。2008年は3月25日 (火) ~5月11日 (日) 。端午の節句前後となるこの季節には全国各地でこいのぼりにちなんだ祭やイベントが開催されるが、館林市のそれは数の多さで知られており、メイン会場となる鶴生田川のほか、近藤沼公園、つつじが岡パークイン、茂林寺川の4会場で毎年6000匹を超えるこいのぼりが泳ぐ。2005年には5283匹を上げ、ギネスブックにも認定された (もっとも、英語には「こいのぼり」に相当する概念がないので、飛行場などにあるような「吹流し」の掲揚数世界一として認定されているのだとか) 。まつりの前半には『館林桜祭り』も合わせて行われる。
毎年4月上旬に、関東を中心とした和太鼓や日本の伝統音楽・舞踊のチームが成田山や成田山参道などで演奏の競演をする、日本屈指の太鼓祭。2008年は4月12日 (土) ~13日 (日) 。祭の中でも特に成田山新勝寺大本堂で行われるかがり火の前での演奏は、2000名以上の観客を集め幻想的な火の揺らめきの中で行われるため圧巻。その他にも500名以上の打ち子が演奏する千願華太鼓などがある。余談だが、太鼓祭開催時は半径1㎞くらいまで、太鼓の地鳴りが響き渡る。
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市内にある金山神社の祭りとして毎年4月の第1日曜日に行われる。2008年は4月6日。子孫繁栄、夫婦和合、性病除けなどを祈願して行われる祭りだが、ご神体が他ならぬ「男根」であり、巨大な男根を台座に乗せた3基の神輿「かなまら大神輿」「かなまら船神輿」「エリザベス神輿」が町内を練り歩く。地元の人だけでなく、外国人観光客や、ニューハーフも多数参加する異色の祭りとしても知られる。ピンク色や黒光りした巨大な男根が街を練り歩くシュールな光景が繰り広げられるさまは、毎年内外のメディアやウェッブサイトにも多数取り上げられる。世界三大奇祭の一つに数えられてもおかしくないくらい、実にインパクトのある祭り。ちなみに、我らがウィキトラベルでも英語版の川崎市のページで紹介されている (右の画像をクリックしてスクロールすると、祭の様子を見ることができる) 。


毎年ゴールデンウィーク中の4月29日から5月5日にかけて行われる。この時期茨城県内で行われる最も賑やかなイベントの一つ。市内にある笠間芸術の森公園イベント広場に200を超す陶芸家や窯元、笠間焼の販売店などがそれぞれテーマを挙げて出店し、笠間焼の展示即売会を行う。焼き物の展示販売以外にも、地元小学生ブラスバンドの演奏など、期間中多彩なイベントが繰り広げられる。
  • ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 (千代田区) [4]
フランスナントで開催されている「ラ・フォル・ジュルネ」を参考に2005年から始まった、毎年ゴールデンウィーク中に丸の内の東京国際フォーラムとその周辺のエリアで開催される音楽祭。2008年は「シューベルトとウィーン」をテーマに4月29日から5月6日 (東京国際フォーラムでの公演は5月2日から) まで行われる。朝から晩にかけ1回45分程度の短いプログラムを中心に、約300あまりもの公演が開催される (東京国際フォーラム、有料公演分) のが特徴で、公演1回あたりの料金も低く抑えられており、また演目によっては入場年齢制限を設けないなど、家族で気軽にクラシック音楽を楽しめるような工夫がされている。これまでに数十万人の観客動員実績を上げており、このイベントによってゴールデンウィーク中閑散としていた丸の内界隈の雰囲気ががらりと変わってしまうほどの影響をもたらした。

[編集] 中部

毎年4月第一金曜日から日曜日頃にかけて行われる。2008年は4月4日~6日 。1955 (昭和30) 年に第一回が行われて以来毎年開催されており、既に50年以上の歴史があるイベント。全国から30余りのプロのチンドン屋が集まり、トーナメント形式で技を競うほか、プロ・アマチュアのチーム合同でのパレードなどが行われる。富山市の春の風物詩。
  • 春の飛騨高山祭(山王祭、高山市)
4月14日・15日。日枝神社の例祭。桜山八幡宮の例祭である秋の高山祭(八幡祭、10月9日・10日)と合わせて「飛騨高山祭」と呼んでいる。いずれも屋台の曳き廻しやからくり奉納などが有名。京都祇園祭秩父夜祭と並ぶ、日本三大曳山祭のひとつ。

[編集] 近畿

[編集] 中国

[編集] 四国

[編集] 九州・沖縄

毎年4月の初め頃に行われる市を挙げての祭典。2007年度は4月1日 (火) ~4月6日 (日) 。市内各所に会場が設けられ、神事、パレード、ショー、「温泉道」名人位取得者の表彰式など様々な催しのほか、別府市の後背に位置する扇山を野焼きする「扇山火まつり」 (3日、火入れは18:30、雨天順延) も合わせて行われる。また、祭の期間中は一部の温泉施設が無料開放される (2007年度は約100ヶ所) 。

[編集] 世界の各地

  • エイプリルフール (イスラム教圏を除く世界各地) [7][8]
毎年4月1日。もともとはフランスが発祥の地。ご存知のとおり、この日は害のない嘘をついてもかまわないという風習で、毎年この日に世界中で大小さまざまな嘘が笑いの種としてつかれるほか、世界中のメディアやインターネットのページなどでも嘘の記事が多数取り上げられる。ちなみに、かつてイギリスのBBCも毎年4月1日にウソのニュースを流すことで知られていた。今でも傑作として語り継がれているのは、1957年に放送されたニュースで、「温暖な冬だったためスイスでは今年スパゲティが大豊作」というものであり、木になったスパゲッティをせっせと収穫する映像まで流すという凝りようだった (外部リンクから実際の映像を見ることができる) 。日本でも有名なのは「今度ビッグベンの時計をデジタルに替えるので、いらなくなった時計の針、長針短針合わせて8本を売りに出す」というもので、日本も含め世界中から買いたいと言う注文が殺到したとのこと。

[編集] アジア

  • ワン・ソンクラーン (タイ、4月13日~16日)[9]
タイの正月。水かけ祭としても知られている。タイ各地で行われるが、チェンマイのものが特に規模が大きく賑やか。
道教の女神、媽祖(まそ。船舶の安全を守る航海の女神で、台湾で数多くの信者を有している)の誕生日(毎年旧暦の3月23日)を祝う台湾で最大規模の宗教イベントで、100年以上の歴史を持つ。毎年この時期には媽祖の生誕を祝うさまざまなイベントが台湾各地で催されるが、媽祖巡行はその中でも最大規模のもの。毎年旧暦1月15日の元宵節の夜に神意を伺って巡行の日程を決め(ということはつまり、毎年旧暦1月15日になるまでその年のイベントの日取りがわからない)、1週間程度媽祖の乗った神輿が台湾中部各地をまわる。ちなみに2007年は4月22日から29日まで。巡礼のコースは毎年同じで、台湾で最も有名な媽祖廟である台中県大甲鎮の鎮瀾宮を出発し、彰化県雲林県と少しずつうねるように南下しながら、最終目的地である嘉義県の媽祖廟、奉天宮を目指す。巡行の距離は全長で320キロもある。なお、台中県ではこれに合わせて「媽祖国際観光文化祭り」を行っている。

[編集] ヨーロッパ

毎年セマナ・サンタから2週間おいた次の週の火曜日の午前0時ちょうどに始まり、日曜日に終わる。2008年は4月8日~13日 (なお、正式な日程は例年11月頃発表される) 。130年ほど前にセビリヤで行われていた牧畜市に端を発する祭り。街外れの大きな会場に1,000件近くの仮説小屋 (カセータ) が並び、その中にあつらえた特設のバーで日がな1日飲み食いし、踊り、おしゃべりをし…、といったことが1週間続く (ごく一部の小屋を除き、招待者以外は入れない)。また、人々が華やかな民族衣装に身を包み、パレードをしたり、フラメンコの一種である「セビジャーナス (Sevillanas) 」と呼ばれる独特の踊りを踊る。バレンシアの火祭り (Las Fallas en Valencia) 、牛追いで有名なパンプロナのサン・フェルミン祭り (Fiesta de San Fermín de Pamplona) とともにスペイン三大祭の一つにも数えられている。

[編集] 中近東

[編集] アフリカ

[編集] 北米

例年4月の最終週の金曜日から日曜日及び5月の第1週の木曜日から日曜日にかけて都合2週合計7日間の日程で開催される。2009年は4月24日~26日及び4月30日5月~3日。1970年から続くイベントで、主会場である市内のフェアグラウンズ競馬場内に10ほどのステージが設けられ、ジャズをはじめゴスペルやロック、ブルースなどさまざまなジャンルの音楽が演奏される。また、会場内にはニューオリンズやルイジアナ州に縁の食や文化を紹介するブースが多数出店される。

[編集] 中南米

[編集] オーストラリア・南太平洋

オーストラリア・ニュージーランドの祝日で、両国の連合軍が第一次世界大戦中の1915年4月25日にコンスタンチノープル(現イスタンブール)を目指してゲリボル(Gelibolu)に上陸を開始した日。もともとは両国軍の勇敢な戦いぶりを称え、犠牲者を追悼する式典であったが、近年は平和を祈る式典に変化しつつある。各地で軍人・退役軍人によるパレードなどが行われる。

[編集] 文化圏

[編集] 仏教文化

[編集] 中華文化

[編集] キリスト教文化

[編集] イスラム教文化

[編集] ラテンアメリカ文化

[編集] その他

七週の祭り (シャブオット) 、仮庵の祭り (スコット) と並ぶユダヤ教の三大祭りのひとつであり「ペサハ (Pesach)」と呼ばれる。2008年は4月19日の日没~26日の日没。ユダヤ教に関連する祭りの中では最も伝統のある古い祭りで、旧約聖書、「出エジプト記」にあるモーセのエジプト脱出を記念した行事と、農耕と牧畜に起源をもつ春の祭りとが融合したものといわれる。祭りの期間中しきたりに則ってパン種 (イースト菌) を使わない、平たいパンを食べることでも知られており、この時期にイスラエルを旅行すると、ホテルの食事にも普通のパンが出てこないそうである。旅行者にとっては少し不便な話だが、過越しの祭りの雰囲気を少しでも味わうのにはいい機会かもしれない (宗教上の敬虔な行いであり、興味本位で見るべきものではもちろんないけれども) 。

イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)