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祭やイベント/2月

出典: Wikitravel

2月の各地の祭やイベントは以下のとおり。


[編集] 日本

節分 
2月3日。家の鬼を払うとして「鬼は外」と掛け声をかけながら豆をまく。各地の神社・寺院などでも行う。

[編集] 北海道

さっぽろ雪まつり 札幌市)  [1]
北海道札幌市で毎年2月5日~11日にかけて行われ、2010年は第61回にあたる。1950年代に市民の小さな祭として始まったものが次第に全国に知られるようになり、札幌オリンピックなどを契機として世界的にも有名になった。台湾など南の国でもとても人気があるイベントで、毎年この雪の降らないそれらの土地から多くの観光客がツアーを組んで札幌を訪れることでも知られている。
さっぽろホワイトイルミネーション (札幌市)  [2]
駅前通でさっぽろ雪まつり最終日の2月11日まで。期間中の16:00~22:00まで街路樹に付けられた電球によるイルミネーションが札幌の街を彩る。

[編集] 東北

十和田湖冬物語 十和田市)  [3]
青森県十和田市の十和田湖畔において毎年2月第1金曜日前後から第3日曜日前後にかけて行われる。2009年は1月30日から2月22日。会場がスノーランプで彩られるほか、期間中毎日花火が夜空を飾る。ステージでは、青森の郷土芸能である津軽三味線や秋田のなまはげ太鼓が楽しめるほか、青森ねぶたのハネト体験もできる。
蘇民祭 奥州市)  [4]
岩手県奥州市の黒石寺で毎年旧暦1月7日の宵から明方にかけて行われる祭。2009年は2月1日~2日。護符の一つである「蘇民将来」に因み五穀豊穣や家内安全を願う祭で、「蘇民袋」と呼ばれる麻袋をふんどし姿の男達が奪い合う(途中はげしく揉み合うので、ふんどしが取れて素っ裸になっている者も)。2008年に、「男性の裸体を写した図柄が見る人に不快感を与えるおそれがある」として、JR東日本がポスター掲出を拒否し、それが報道されたことから一気に知名度が高まった。
カセ鳥 上山市)  [5]
毎年2月11日に行われる。山形県上山市(かみのやまし)に350年ほど前から伝わる奇祭で、地元で「ケンダイ」と呼ばれる、頭からひざ上くらいまでがすっぽりと隠れるわら蓑をかぶった若者たちが、「カセ鳥様のお出ましだ。カッカッカー」の掛け声と共に各戸をまわる。どことなくユーモラスな祭りだが、本来は火防の行事であり、家々では、手桶に用意しておいた水をカセ鳥に浴びせかける。
かまくら祭り 横手市)  [6]
秋田県横手市で毎年2月15日~16日に行われる。直径4m、高さ3mほどもある大きな「かまくら」の中に雪で祭壇を作って水神様を祭り、かまくらの中で子供たちが甘酒を飲んだりして過ごす伝統的な民俗行事で、400年ほどの歴史がある。現在では、前夜祭的な要素のあるいくつかの祭りを含めて、「横手の雪祭り」として開催されている。
えんぶり 八戸市南部町)  [7]
毎年2月17日から20日にかけて青森県八戸市及びその周辺の市町村で行われる豊年祈願の祭り。国の重要無形文化財にも指定されている。大きな鳥烏帽子を被った「太夫」と呼ばれる踊り手や歌い手、笛、鳴り物によって構成される「組」と呼ばれるグループ(八戸市とその周辺の市町村にいくつもの「組」がある)が踊り歩く(これを地元では「摺る」という)。踊りには、昔ながらの歌やしぐさのゆったりした「ながえんぶり」と比較的新しいタイプでテンポが速く勇壮な「どうさいえんぶり」の2種類のタイプがある。 南部地方えんぶりは2月中旬に、南部町の南部芸能伝承館において「一斉摺り」が披露され、甘酒やせんべい汁等が味わえる。

[編集] 関東

[編集] 中部

十日町雪祭り 十日町市)  [8]
毎年2月第3週の週末に開催される。2010年は2月19日(金)~21日(日)。雪祭りというと札幌のそれが全国的に有名だが、十日町のそれも札幌と同じ長さの歴史を持っている伝統のあるイベント。雪のオブジェも100基近くが作られ、中には世界最大規模の雪の建造物もお目見えする。また、単に雪の芸術を見るだけのイベントではなく、雪上カーニバルや花火の打ち上げなどのアトラクションも楽しめる。

[編集] 近畿

[編集] 中国

西大寺会陽 (西大寺はだか祭り、岡山市)  [9]
毎年2月の第三土曜日に行われる、岡山県岡山市にある金陵山西大寺観音院の祭り。2009年は2月21日。正式な名称は「西大寺会陽(さいだいじえよう)」だが、一般に「はだか祭り」の名前でも親しまれている。1,200年程前の宝亀年間に始まったとされる歴史のある祭りで、祭り当日の真夜中、一切の明かりが消された境内に群がった数千人のふんどし姿の男達によって、寺の「御福窓」と呼ばれる窓から住職が投げる2本の「宝木(しんぎ)」をめぐり激しい争奪戦が繰り広げられる。備前平野に春の訪れを告げる風物詩として広く知られている。

[編集] 四国

[編集] 九州・沖縄

長崎ランタンフェスティバル 長崎市)  [10]
長崎ランタンフェスティバル
長崎県長崎市で毎年旧正月前後に行われる、中国正月(春節)を祝う祭り。2009年は1月26日(月)~2月9日(月)。長崎新地中華街や湊公園などを中心に12,000個の中国ちょうちん(ランタン)が灯り、龍踊りや中国獅子舞なども行われる。


[編集] 世界の各地

[編集] アジア

台湾ランタンフェスティバル (燈会、台湾) 
旧暦の1月15日の元宵節から2週間ほど行われる、台湾観光局主催のイベント。2009年は2月9日~22日。毎年台湾島内で場所を変えて開催されており、2009年の会場は宜欄市。期間中、趣向をこらした大小さまざまなランタンが会場内を彩る。台湾では、元来、毎年この時期に各地の寺廟などで色とりどりのランタンを飾る習慣があるが、1995年から政府観光局がこれをイベント化したものである。
塩水ロケット花火祭 (盬水蜂炮、盬水鎮)  [11]
塩水ロケット花火祭
台湾の台南市から車で1時間程のところにある街、盬水鎮(塩水鎮)で毎年旧暦の1月14日から15日の元宵節にかけて行われる祭り。2009年は2月9日。。街中を3つのルートに分けて山車が練り歩くが、それらが通るのに合わせて沿道の家々に備え付けられた発射台から山車に向け無数のロケット花火が打ち込まれる。また、見物人の中にも見ている群集の中に火のついた爆竹の束を投げ込んだり、群集に向けて無差別にロケット花火を発射する、というとにかくとんでもない祭り。当然観ている方も命がけで、フルフェイスのヘルメットにマスク、耳栓、首にタオルを巻いて綿入れの厚手の上着を着込み、手袋と燃えにくい厚手のズボン、といった格好で各々祭りに参加する。


[編集] ヨーロッパ

ラ・フォル・ジュルネ Folle journée, ナント)  [12]
毎年1月の末から2月はじめにかけて、フランスのナントにある国際会議場を中心として行われる音楽祭。1995年から開催されており、2009年は1月28日から2月1日にかけて行われる。毎年テーマを設定して行うのが特徴で、2009年のテーマは「バッハとヨーロッパ」。ナントのほか、ビルバオ東京リオデジャネイロでも時期を変え、同じテーマで行われることでも知られる。
カーニバル ベネチア)  [13]
毎年告解の火曜日(「肥沃な火曜日」と同じ)までの10日間にイタリアのベネチアで行われるイベント。2009年は2月13日~2月24日。元来は「告解の火曜日」の次の日である「灰の水曜日 (Ash Wednesday)」から復活祭 (Easter) までの禁欲な期間に入る前の景気づけのお祭りだったのだが、時代が下るに従って宗教的意義(禁欲的な部分)が薄れ、お祭り騒ぎだけが残ったのがカーニバル。現在のベネチアのカーニバルはもともと18世紀頃まで行われていたものを1979年に復活させたもの。期間中、独特のコスチュームと仮面を付けた人々が町中を練り歩き、サンマルコ広場やその他の広場では仮装コスチュームのイベントや音楽の生演奏などが行われる。
ベルリン国際映画祭 ベルリン)  [14]
カンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭と並び、世界三大映画祭の一つにも数えられる映画祭。カンヌ、ベネチアとそれぞれ時期をずらす格好で、毎年2月にドイツのベルリンで行われる。2009年は2月5日から15日まで。期間中ポツダム広場周辺をはじめとする市内の映画館で400本近くの映画が上映される。映画関係者だけでなく、一般にも公開されている。

[編集] 中近東

[編集] アフリカ

[編集] 北米

冬祭り ケベック市)  [15]
毎年1月末から2月にかけてカナダのケベック市で行われる。2009年は1月30日から2月15日まで。もともとこの地区で古くから続いてきた伝統的な冬祭りをベースに1955年から行われているイベントで、既に半世紀以上の歴史がある。期間中、市の旧市街全域の随所に設けられた特設ステージや氷の宮殿、氷結したセントローレンス川や雪と氷で造られた遊園地などの会場で、コンサートやパレード、犬ぞりレースなど、雪や氷にまつわるイベントを中心にしたさまざまな催しが行われる。今や世界中から30万人以上の人が集まる、北米一の冬祭りとして広く知られており、ケベック市だけでなく、北米全体を代表する冬の風物詩となっている。
デイトナ500 (DAYTONA 500、デイトナビーチ)  [16]
アメリカ合衆国フロリダ州のデイトナインターナショナルサーキットで行われるストックカー(市販車を改造したスポーツカー)のレース。2010年は2月14日。主催団体、NASCARがスプリントカップシリーズの開幕戦として行うもので、インディ500と並んでアメリカ国内で最も人気のある自動車レースの一つになっている。予選を勝ち抜いた43台の車が、1周2.5マイル(約4km)のコースを200周走行して勝敗を競う。
マルディグラ (Mardi Gra, ニューオリンズ)  [17]
アメリカのニューオリンズで毎年イースターの46日前、「肥沃な火曜日」 (Fat Tuesday) と呼ばれる日を最終日として11日間ほど行われる祭り。いわゆる「カーニバル」の一つである。2009年は2月13日からの予定で、最終日となるマルディグラ・デイは2月24日。期間中フロートと呼ばれる山車が町に繰り出し、パレードが行われるほか、町全体が賑やかな音楽に包まれる。
バンクーバーオリンピック バンクーバー)  [18]
第21回冬季オリンピック大会で、2010年2月12日から28日までカナダのバンクーバーで開催される。カナダでの冬季オリンピック開催は、1988年のカルガリー大会以来22年ぶり(冬季オリンピックは1992年のアルベールヒル大会まで夏季大会と同年開催だったが、現在は4で割り切れない年数になっている)。

[編集] 中南米

カーニバル ブラジル)  [19]
この時期ブラジル各地でカーニバルが行われるが、リオデジャネイロのカーニバルが特に有名。リオのカーニバルは毎年2月末~3月はじめの土曜日から月曜にかけて行われる。2009年は2月21日~24日。サンボドロモという会場でパレードが行われ、サンバ学校ごとのチームが演技を競う(トリのチームは日曜日と月曜日に出演する)。カーニバルの期間中はほとんどの会社やサービス機関が閉まってしまうので注意。また、街の各所で交通規制が敷かれたり、多くの観光客がカーニバルを観にリオを訪れるため、ホテルが取りづらくなる。

[編集] オーストラリア・南太平洋

[編集] 文化圏

[編集] 仏教文化

[編集] 中華文化


[編集] キリスト教文化

カーニバル (Carnival, 謝肉祭) 
キリスト教西方教会の節気の一つ。毎年イースターの46日前、「肥沃な火曜日」 (Fat Tuesday) と呼ばれる日を最終日として1週間~11日間ほど行われる祭り。2009年は2月24日が最終日となる「肥沃な火曜日」 (Fat Tuesday) にあたる。かつては宗教的な色合いが強かったが、現在では多くが世俗化しており、ヨーロッパ中南米などキリスト教西方教会の文化圏各地で、パレードなどを中心とするイベントが行われる。リオデジャネイロやベネチアのカーニバル、ニューオリンズのマルディグラなどが特に有名。

[編集] イスラム教文化

[編集] ラテンアメリカ文化

[編集] その他

イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)