何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

祭やイベント/1月

提供: Wikitravel
移動先: 案内検索
新年の到来を祝う花火(シドニー

1月の各地の祭やイベントは以下のとおり。


日本[編集]

初詣 
毎年大晦日、除夜の鐘を聞くあたりから正月三が日頃にかけて、全国各地の神社仏閣が初詣の参詣客で賑わう。毎年正月三が日の人出ベスト3の常連は、明治神宮(渋谷区)、成田山新勝寺(成田市)、川崎大師(川崎市)となっており、例年それぞれに300万人前後の参拝客が訪れる。
出初式 東京ほか)  [1]
毎年1月初旬に各地で行われる消防署職員や消防団員による年初の訓練。江戸時代に発生した明暦の大火で焦土と化した、江戸の街の復興作業にあたる町民への景気づけとして、時の老中稲葉伊予守正則が江戸の町火消しを率いて上野東照宮前で「出初」を行い気勢をあげたことがその由来とされており、これが後に各地に伝わり正月の恒例行事として定着した。数ある出初式の中でも特に有名なのが東京消防庁によるもので、毎年1月6日に催される。例年、消火・救助・救急演技などのほか、伝統行事である木遣やはしご乗りなどのパフォーマンスが披露され、また関連イベントが行われる。
えびす神社の「十日戎」 
えびす神社の「十日戎」
全国各地のえびす神社で祭りとして十日えびすが行われる。基本的に1月9日の宵えびす、10日の本えびす、11日の残り福で構成される。「商売繁盛、笹もってこい」の掛け声が流れ、商売繁盛を願う。有名なえびす神社は、西宮神社(西宮市)、今宮戎神社(大阪市浪速区)、石津神社(堺市)、十日恵比須神社(福岡市博多区)など。


北海道[編集]

さっぽろホワイトイルミネーション 札幌市)  [2]
さっぽろホワイトイルミネーション
2015年及び2016年は、大通公園会場が11月20日から12月25日まで、駅前通会場が11月20日から「さっぽろ雪まつり」の最終日の2月11日まで、及び南一条会場が11月20日から2月14日までとなっている。昭和56年に始められてから回を重ね、現在ではさっぽろ雪祭りと並ぶ冬の札幌の風物詩として広く知られている。大通り公園はクリスマスなどをイメージしたシンボルオブジェ、駅前通会場と南一条会場は立木の電球装飾が中心となっている。期間中の16:00~22:00まで(クリスマス期間中と大晦日は0:00まで)、37万個の電球によるイルミネーションが札幌の街を彩る。


東北[編集]

大俵引き 福島県会津坂下町)  [3]
福島県会津坂下町(あいづばんげまち)に400年ほど前から伝わる小正月の行事で、毎年1月14日の小正月に行われる。上町-東(赤組)と下町-西(白組)に分かれた下帯姿の男達が重さ5トンもある大俵のついた綱を引き合う勇壮な祭り。綱引きは3回勝負で、上町が勝つとその年の米の値段が上がり、下町が勝つと豊作になると伝えられている。見物人も引き子として祭りに参加できるので、毎年多くの飛び入り参加者で賑わう。




関東[編集]

丸の内イルミネーション 東京都千代田区)  [4]
丸の内イルミネーション
毎年11月から翌年2月にかけて、有楽町と大手町を結ぶ約1.2kmの丸の内仲通り沿いの街路樹(約240本)を、丸の内オリジナルカラーである「シャンパンゴールド」色のLEDで飾るイルミネーション。仲通りにある約240本の街路樹が、約104万球ものLEDに照らされ、鮮やかに浮かび上がる(仲通りは美観地区に指定されており、他のエリアに比べ、けばけばしい色のネオンサインなど邪魔な光がほとんどないので、夜の闇にイルミネーションに照らされた街路樹が一層きれいに映える)。2015年は、11月12日から翌2016年2月14日まで)。点灯時間は17:00~23:00(12月のみ24:00まで)。もともと1999年から行われていた「東京ミレナリオ」が、東京駅復元工事にともなう資材置き場の確保などを理由に2006年を最後に休止となったため、その代わりとして開かれているイベントという位置づけだが、点灯されるLEDの数など、イベントの規模は年々大きくなっている。



だるま市 群馬県高崎市)  [5]
毎年1月6日・7日の2日間、群馬県高崎市の少林山達磨寺で行われる正月の恒例行事。「正月七草大祭」とも言われる。高崎市は年間150万個、全国の約8割の達磨を生産していることで知られており、期間中達磨寺の境内には50店ほどの露天が並ぶ。露天では大小さまざまな達磨が売られ、店先では大きな達磨を前に値段交渉をする人の姿も。
大相撲一月場所 (東京)  [6]
2016年は1月10日(日)~24日(日)。場所は東京都墨田区の両国国技館。
ボロ市 (東京都世田谷区)  [7]
毎年12月15日・16日および1月15日・16日の2回、区内の通称「ボロ市通り」(世田谷1丁目、東急世田谷線上町駅もしくは世田谷駅下車)で行われる露店市。名前からは古着の市を想像してしまうが、古着はもちろん、植木や骨董、日用雑貨などさまざまな種類の露店が750店ほど軒を並べる蚤の市のようなイベントで、毎年数十万人の人出で賑わう。安土桃山(天正)時代の楽市に起源を持ち、430年以上の歴史がある市で、東京都無形文化財にも指定されている。


湯西川温泉かまくら祭 栃木県日光市)  [8]
毎年1月下旬から3月半ば頃にかけて行われる。2016年は1月23日から3月6日まで。メイン会場の沢口河川敷に造られた直径30cm、高さ40cmのミニかまくら1000個あまりに、夜火が灯されて幻想的な風景を作り出す(点灯日は週末と祝日、および1月~2月の水・木曜日。なお、他にも平家集落前などのやや小規模な会場があり、メイン会場とは点灯日をずらして点灯している)。また、メイン会場には人が入れる大きさのかまくらも多数造られており、中で食事などを楽しむこともできる。日本夜景遺産にも認定されているイベント。


中部[編集]

婿投げ 新潟県十日町市)  [9]
新潟県十日町市松之山地区に300年ほど前から伝わる行事。毎年1月15日。前の年に松之山地区からお嫁さんをもらった他の地区の男性が帰省してくるこの時期に、嫁を奪われたこの地区の男性がその「婿殿」を担ぎ出して薬師堂でお神酒を飲ませ、崖から約5m下の雪上に投げ飛ばす。略奪婚の名残とも、村から嫁を取られた青年たちの腹いせが祭りに昇華したものともいわれている。祭りとはいえコトがコトだけに結構本気で力を入れるらしく、例年、投げ飛ばされる方の高さも、滞空時間も半端ではないとか(まぁ投げ出す側の気持ちもわからなくはないですね)。
面様年頭 (めんさまねんとう、石川県輪島市)  [10]
石川県輪島市の漁師町である輪島崎町に400年ほど前から伝わる輪島前神社の氏子のための厄除け神事で、毎年1月14日(「おいで面様」)、20日(「お帰り面様」)の2回行われる。国の重要無形民俗文化財。頭巾や面を被り、袴を着けた地元の小学6年生が扮する男神と女神のペアが氏子の家々を回り、家人から年頭の挨拶を受ける。この間、神様の方は挨拶を受けるときも移動中も、終始無言で過ごす。例年朝8:30頃神社で神事を行った後、神様が「家庭訪問」に出発する。
飛騨古川三寺まいり 岐阜県飛騨市)  [11]
飛騨古川三寺まいり
岐阜県飛騨市古川町で毎年1月15日に開催される伝統行事。元々は、親鸞聖人のご遺徳を偲び、古川町市街地にある三つの寺を詣でる住民の行事であった。その昔、若い娘たちが着飾って瀬戸川の川べりを歩いて巡拝し、男女の出会いが生まれたことから、縁結びが叶うお参りとして知られるようになり、現在では若い女性が恋の成就に白いろうそくを持って訪れ、願いが叶った翌年には赤いろうそくを持ってお礼に行く。彼女たちの思いが瀬戸川沿いに千本ろうそくとなり灯され幻想的な光景を作っている。

近畿[編集]

若草山の山焼き 奈良県奈良市)  [12]
奈良県奈良市の若草山(三笠山)で行われる山焼きは、東大寺のお水取りなどと並ぶ奈良の冬の風物詩で、毎年1月の第4土曜日18:00から始まる。2016年は1月23日(雨天の場合は延期)。冬枯れの若草山に火を放ち、山を覆う枯れ草を燃やす行事で、奈良市内やその周辺の地区から火に染まる若草山の様子を見ることができる。山への火入れに先立って、お昼過ぎごろからさまざまな関連イベントが行われる。

中国[編集]

ひろしまドリミネーション 広島市)  [13]
ひろしまドリミネーション
毎年11月中旬から正月にかけて行われる。2016年は、11月17日から翌2017年1月3日まで(点灯時間は17:30~22:30)。バブル期の昭和63年に始まった、市の中心部の商店街などを電飾で飾る小規模なイベントを平成11年に広域化し、さらに平成14年から「ひろしまドリミネーション」という名前に改め、現在のような形の大型イベントとして毎年開催している。「おとぎの国」を統一コンセプトに、平和大通りや本通り商店街、並木通りなど、市内各所が140万球あまりの電飾でライトアップされる。暮れから年明けにかけて広島の夜を彩る、冬の風物詩。


四国[編集]

九州・沖縄[編集]

玉せせり 福岡県福岡市/東区) 
福岡県福岡市東区の筥崎宮で毎年1月3日に行われる祭り。ふんどし姿の男が清められた玉を奪い合う祭り。



世界の各地[編集]

アジア[編集]

ヨーロッパ[編集]

カーニバル ベネチア)  [14]
カーニバル
毎年告解の火曜日(「肥沃な火曜日」と同じ)までの10日間にイタリアのベネチアで行われるイベント。2016年は1月30日~2月9日(本格的なイベントが始まる1週間前に2日ほど前夜祭のようなイベントが行われており、それも含めると1月23日からとなる)。元来は「告解の火曜日」の次の日である「灰の水曜日 (Ash Wednesday)」から復活祭 (Easter) までの禁欲な期間に入る前の景気づけのお祭りだったのだが、時代が下るに従って宗教的意義(禁欲的な部分)が薄れ、お祭り騒ぎだけが残ったのがカーニバル。現在のベネチアのカーニバルはもともと18世紀頃まで行われていたものを1979年に復活させたもの。期間中、独特のコスチュームと仮面を付けた人々が町中を練り歩き、サンマルコ広場やその他の広場では仮装コスチュームのイベントや音楽の生演奏などが行われる。

中近東[編集]

アフリカ[編集]

北米[編集]

冬祭り ケベック市)  [15]
毎年1月末から2月にかけてカナダのケベック市で行われる。2016年は1月29日から2月14日まで。もともとこの地区で古くから続いてきた伝統的な冬祭りをベースに1955年から行われているイベントで、既に半世紀以上の歴史がある。期間中、市の旧市街全域の随所に設けられた特設ステージや氷の宮殿、氷結したセントローレンス川や雪と氷で造られた遊園地などの会場で、コンサートやパレード、犬ぞりレースなど、雪や氷にまつわるイベントを中心にしたさまざまな催しが行われる。今や世界中から30万人以上の人が集まる、北米一の冬祭りとして広く知られており、ケベック市だけでなく、北米全体を代表する冬の風物詩となっている。
マルディグラ
アメリカのニューオリンズで毎年イースターの46日前、「肥沃な火曜日」 (Fat Tuesday) と呼ばれる日を最終日として行われる祭り。公式には、クリスマスの12日後にあたる1月6日から始まるが、祭りが盛り上がりを見せて毎日のようにパレードが行われるのは、祭りの最後11日間ほどである。この時期世界各地で行われる、いわゆる「カーニバル」の一つ。祭りが本格化するのは、2016年は1月29日からの予定で、最終日となるマルディグラ・デイは2月9日。期間中フロートと呼ばれる山車が町に繰り出し、パレードが行われるほか、町全体が賑やかな音楽に包まれる。

中南米[編集]

ダカール・ラリー リマサンティアゴ)  [17]
1979年から毎年開催されている、「世界一過酷」と言われるラリー競技。2016年は1月2日から16日まで。第1回目のコースがパリダカール間だったことから、『パリ・ダカールラリー』あるいは『パリ・ダカ』という呼び名で広く親しまれている。これまでとは趣を変え、2009年からは舞台を南米へと移して開催されている(2008年の大会は開催予定地域の政情不安で中止を余儀なくされた)。今年はアルゼンチンブエノスアイレスを起点にパンパを北西に進み、アンデス山脈に入った後ボリビアの南部を北上し、ウユニを通過後南に方角を変えてそのままアンデス山脈を縦走し、再びアルゼンチンに入国後、西部の町サン・ホアンでコースを東に変えてゴールのロザリオを目指すコースとなっている。「ダカールラリー」という名称は残しつつも、昨今では南米開催がすっかり定着しつつあるといった印象も受けるイベントである。

オーストラリア・南太平洋[編集]

オーストラリア・デイ (Australia Day, オーストラリア)  [18]
毎年1月26日。最初の囚人を乗せた船が1788年シドニーに着いた日であり、それを記念して、オーストラリア全土でバーベキューパーティーやスポーツ競技大会、花火など、街ごとにいろいろと趣向を凝らした数々のイベントが催される。シドニーでは、シドニー湾や港を使って大型帆船やフェリーのレースなどが行われる。

文化圏[編集]

仏教文化[編集]

中華文化[編集]


キリスト教文化[編集]

イスラム教文化[編集]

ラテンアメリカ文化[編集]

その他[編集]

イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)