祭やイベント/1月

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新年の到来を祝う花火 (シドニー)
新年の到来を祝う花火 (シドニー)

1月の各地の祭やイベントは以下のとおり。


[編集] 日本

  • 初詣
毎年大晦日、除夜の鐘を聞くあたりから正月三が日頃にかけて、全国各地の神社仏閣が初詣の参詣客で賑わう。毎年正月三が日の人出ベスト3の常連は、明治神宮 (東京都渋谷区) 、成田山新勝寺 (成田市) 、川崎大師 (川崎市) となっており、例年それぞれに300万人前後の参拝客が訪れる。
毎年1月初旬に各地で行われる消防署職員や消防団員による年初の訓練。江戸時代に発生した明暦の大火で焦土と化した、江戸の街の復興作業にあたる町民への景気づけとして、時の老中稲葉伊予守正則が江戸の町火消しを率いて上野東照宮前で「出初」を行い気勢をあげたことがその由来とされており、これが後に各地に伝わり正月の恒例行事として定着した。数ある出初式の中でも特に有名なのが東京消防庁によるもので、毎年1月6日に催される。例年、消火・救助・救急演技などのほか、伝統行事である木遣やはしご乗りなどのパフォーマンスが披露され、また関連イベントが行われる。

[編集] 北海道

  • さっぽろホワイトイルミネーション (札幌市) [2]
大通公園は1月4日まで、駅前通はさっぽろ雪まつり最終日の2月12日まで。期間中の16:00~22:00まで、会場内のオブジェや街路樹に付けられた電球によるイルミネーションが札幌の街を彩る。

[編集] 東北

会津坂下 (ばんげ) 町に400年ほど前から伝わる小正月の行事で、毎年1月14日の小正月に行われる。上町-東 (赤組) と下町-西 (白組) に分かれた下帯姿の男達が重さ5トンもある大俵のついた綱を引き合う勇壮な祭り。綱引きは3回勝負で、上町が勝つとその年の米の値段が上がり、下町が勝つと豊作になると伝えられている。見物人も引き子として祭りに参加できるので、毎年多くの飛び入り参加者で賑わう。

[編集] 関東

毎年1月6日・7日の2日間、高崎市の少林山達磨寺で行われる正月の恒例行事。「正月七草大祭」とも言われる。高崎市は年間150万個、全国の約8割の達磨を生産していることで知られており、期間中達磨寺の境内には50店ほどの露天が並ぶ。露天では大小さまざまな達磨が売られ、店先では大きな達磨を前に値段交渉をする人の姿も。
2008年は1月13日 (日) ~ 27日 (日)。場所は蔵前国技館。

[編集] 中部

十日町市松之山地区に300年ほど前から伝わる行事。毎年1月15日。前の年に松之山地区からお嫁さんをもらった他の地区の男性が帰省してくるこの時期に、嫁を奪われたこの地区の男性がその「婿殿」を担ぎ出して薬師堂でお神酒を飲ませ、崖から約5m下の雪上に投げ飛ばす。略奪婚の名残とも、村から嫁を取られた青年たちの腹いせが祭りに昇華したものともいわれている。祭りとはいえコトがコトだけに結構本気で力を入れるらしく、例年、投げ飛ばされる方の高さも、滞空時間も半端ではないとか (まぁ投げ出す側の気持ちもわからなくはないですね) 。
漁師町である輪島崎町に400年ほど前から伝わる輪島前神社の氏子のための厄除け神事で、毎年1月14日 (「おいで面様」) 、20日 (「お帰り面様」) の2回行われる。国の重要無形文化財。頭巾や面を被り、袴を着けた地元の小学6年生が扮する男神と女神のペアが氏子の家々を回り、家人から年頭の挨拶を受ける。この間、神様の方は挨拶を受けるときも移動中も、終始無言で過ごす。例年朝8:30頃神社で神事を行った後、神様が「家庭訪問」に出発する。

[編集] 近畿

東大寺のお水取りなどと並ぶ奈良の冬の風物詩で、毎年成人の日の前日の日曜日18:00から行われる。2008年は1月13日 (天候によっては中止、順延などがあるので直前にHPやニュース等で日程を確認したほうがよい) 。冬枯れの若草山 (三笠山) に火を放ち、山を覆う枯れ草を燃やす行事で、奈良市内やその周辺の地区から火に染まる若草山の様子を見ることができる。山への火入れに先立って、お昼過ぎごろからさまざまな関連イベントが行われる。

[編集] 中国

[編集] 四国

[編集] 九州・沖縄

[編集] 世界の各地

[編集] アジア

[編集] ヨーロッパ

毎年告解の火曜日 (「肥沃な火曜日」と同じ) までの10日間に行われるイベント。2008年は1月25日~2月5日。元来は「告解の火曜日」の次の日である「灰の水曜日 (Ash Wednesday) 」から復活祭 (Easter) までの禁欲な期間に入る前の景気づけのお祭りだったのだが、時代が下るに従って宗教的意義 (禁欲的な部分) が薄れ、お祭り騒ぎだけが残ったのがカーニバル。現在のベネチアのカーニバルはもともと18世紀頃まで行われていたものを1979年に復活させたもの。期間中、独特のコスチュームと仮面を付けた人々が町中を練り歩き、サンマルコ広場やその他の広場では仮装コスチュームのイベントや音楽の生演奏などが行われる。
  • ラ・フォル・ジュルネ (Folle journéeナント) [10]
毎年1月の末から2月はじめにかけて、ナントの国際会議場を中心として行われる音楽祭。1995年から開催されており、2008年は1月30日から2月3日にかけて行われる。毎年テーマを設定して行うのが特徴で、ナントのほか、ビルバオ東京リオデジャネイロでも時期を変え、同じテーマで行われることでも知られる。

[編集] 中近東

[編集] アフリカ

1979年から毎年開催されている、「世界一過酷」と言われるラリー競技。2008年は1月5日から20日まで。第1回目のコースがパリダカール間だったことから、『パリ・ダカールラリー』あるいは『パリ・ダカ』という呼び名で広く親しまれている。ゴールがダカールなのは毎年変わらないが、出発地とコースは年によって異なる。2008年は ポルトガルリスボンからセネガルダカールまで、およそ9,300kmを16日間 (途中モーリタニアヌアクショットで休息日が1日設けられている) で走り抜ける。
追記:ダカールラリーについては、4日、主催者が一部コースの政情不安を理由に2008年大会について全面中止を発表した。詳細についてはトラベルニュースを参照。

[編集] 北米

毎年イースターの46日前、「肥沃な火曜日」 (Fat Tuesday) と呼ばれる日を最終日として11日間ほど行われる祭り。いわゆる「カーニバル」の一つである。2008年は1月29日からの予定で、最終日となるマルディグラ・デイは2月5日。期間中フロートと呼ばれる山車が町に繰り出し、パレードが行われるほか、町全体が賑やかな音楽に包まれる。

[編集] 中南米

[編集] オーストラリア・南太平洋

オーストラリアの祝日で、囚人を乗せた船が1788年シドニーに着いた日である。

[編集] 文化圏

[編集] 仏教文化

[編集] 中華文化

[編集] キリスト教文化

[編集] イスラム教文化

イスラム暦はマホメットがメッカからメディナに移住 (ヒジュラ、聖遷) した年の年初 (ユリウス暦の622年7月16日にあたる) を元年1月1日としている暦。太陰暦であるが、中華文化圏の暦のように閏月による補正を行わないため、1年が354日しかない。このため、太陽暦と比べて1年ごとに11日ほど日付がずれていく。2008年は1月10日と12月29日の2回イスラム暦の元旦が巡ってくるめずらしい年にあたる (イスラム暦ではそれぞれ1429年と1430年の1月1日にあたる) 。

[編集] ラテンアメリカ文化

[編集] その他

イベントカレンダー
1月 (January) | 2月 (February) | 3月 (March) | 4月 (April) | 5月 (May) | 6月 (June)
7月 (July) | 8月 (August) | 9月 (September) | 10月 (October) | 11月 (November) | 12月 (December)