何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

瀋陽

提供: Wikitravel
移動: 案内検索

瀋陽 (しんよう) は、中国遼寧省の省都。


分かる[編集]

概要[編集]

17世紀に入り後金を起こしたヌルハチが都とした。清の時代に北京へ遷都するまでの首都である。かつては奉天とも呼ばれ、張作霖や張学良の根拠地ともなったが、満洲事変により日本が占領。日本の敗戦後に瀋陽に名称が戻り現在に至る。

気候[編集]

大陸性気候のため、夏は概ね蒸し暑くなくしのぎやすい。晴れの日が多いが、たまに豪雨に襲われることがあり、排水が整備されていないためか水浸しになることが多い。春と秋は短く、冬の期間が長い。12~1月は最低気温がマイナス20度以下になることも珍しくない。冬の降水量は少ないが、たまに雪が降ることがあり、いったん雪が降ると除雪されていないところでは路面が凍ったままになるので、足元には十分注意されたい。また高緯度のため、夏は日照時間が長く20時頃まで明るいかと思うと、冬は日照時間が短く16時頃には暗くなってしまう。

瀋陽の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-10.9-6.81.310.317.122.124.723.717.69.70.4-7.38.5
降水量 (mm)6.07.517.339.456.691.3164.7161.875.744.519.910.2694.9
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

瀋陽市の南方にある瀋陽桃仙国際空港に到着する。成田からは全日空及び中国南方航空、中部・関西・福岡などからは中国南方航空が就航。 空港から市内への移動はバスかタクシーとなる。バスは15元で市街地南部の瀋陽テレビ局を経由し、瀋陽駅・瀋陽北駅または市の中心部である馬路湾まで行く。タクシーは市内まで80元くらいだが、ボッタクリに合わないようメーターを倒したか確認が必要。2013年8月から路面電車も試運転中。地下鉄2号線の奥体中心まで行く。

列車で[編集]

市街地の西にある瀋陽駅と市街地の北にある瀋陽北駅の2つの駅がある。北京・天津方面の列車は概ね瀋陽北駅から発着するが、その他の方面の列車は両方の駅に止まるもの、いずれか片方しか止まらないものがあり、注意が必要。瀋陽駅は地下鉄1号線、瀋陽北駅は地下鉄2号線が接続する。ちなみに瀋陽駅は旧満鉄の奉天駅。

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

列車で[編集]

地下鉄で[編集]

地下鉄1号線は瀋陽駅や繁華街である中街・太原街などを東西に結ぶ。地下鉄2号線は瀋陽北駅や観光地の北陵公園などを南北に結ぶ。両線は青年大街駅で交差している。初乗り2元で最高4元。自動券売機でカード式の切符を購入し、自動改札機にタッチして入場。退場時は改札機に挿入する。

バスで[編集]

バス停には、そこに停まる各系統ごとに、全てのバス停と次のバス停が記載されているので、中国語の発音が不慣れな旅行者でも使いやすい。市内バスの運賃は、ほとんどが1元均一で前扉から乗車し運賃箱に投入する(稀にある郊外発着路線は区間制運賃なので、下車停留所を告げて運賃を投入)。釣銭は出ない。バス用のICカードもあるが売り場が分かりにくく、旅行者向きではない。原則として全てのバス停に止まるので、車内放送(中国語のみ)をよく聞いて目的地のバス停が来たら後扉から降りる。ラッシュ時でなくても混んでいることが多いので、慣れないと下車時は苦労する。瀋陽は夏もむし暑くないので冷房車は見かけない。

タクシーで[編集]

メーター上に表示される運賃は、初乗り8元(深夜は9元)で距離に応じ1元ずつ加算(低速時は時間距離併用制)。ただしメーター運賃とは別に1元の燃料加算金を支払う必要がある。街の流しのタクシーは概ね正規料金で走るが、空港や駅のタクシーは注意が必要(特に駅からの乗車は可能な限り避けた方がよい)。台数は通常多いが、17~18時頃は運転手の交代時間で少なくなり、乗車拒否や相乗り(運賃は相乗りする側も相乗りされる側も払う、相乗りする側の運賃は運転手と交渉)に遭遇することも。また冬の雪の日も同様に相乗りが増える。

足で[編集]

観る[編集]

遊ぶ[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

東横INN瀋陽駅西口  
瀋陽駅より車で5分。
 所在  瀋陽市鉄西区興工北街73号  電話  :+86-(0)24-22591045
 FAX  :+86-(0)24-22591046
 WEB  [1]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00   料金  

高級[編集]

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在瀋陽総領事館 (Consulate-General of Japan in Shenyang)  
黒龍江省、吉林省、遼寧省(大連市を除く)を担当する日本領事館である。長春市、ハルビン市で領事出張サービスを行っている。医療・治安等の生活情報、入国・通関(ペット等)、日・中の文化情報などを提供している。なお訪問時は、写真付き身分証明書の提示を求めているため、注意が必要である。
 所在  瀋陽市和平区十四緯路50号。  電話  (+86-24) 2322-7490
 FAX  (+86-24) 2322-2394
 WEB  [2]
 時間  領事窓口 8:30~12:00、13:15~17:00。土日・日本・中国の祝祭日休館。  料金  各種証明書、旅券等有料。手数料は元払いである。

出かける[編集]

Wikitravel Shared Logo 瀋陽に関連する画像がウィキトラベル・シェアードにあります。

この記事「瀋陽」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

変種

操作

Docents

他言語版

その他のサイト