沖縄県
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目次
沖縄県(おきなわけん)は日本の最南端・最西端にある県である。九州沖の南西諸島の中部・南西部を占める、日本で唯一の島嶼(とうしょ)のみによる県である。 [1]
[編集] 島嶼
[編集] 沖縄諸島
- 沖縄本島、伊平屋島、伊是名島、伊江島、瀬底島、屋我地島、古宇利島、平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島、津堅島、久高島、久米島
- 粟国諸島 — 粟国島、渡名喜島
- 慶良間諸島 — 渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島、慶留間島
- 大東諸島 — 北大東島、南大東島
[編集] 先島諸島
[編集] 市町村
沖縄本島
- 那覇市 — 県庁所在地で沖縄県最大の都市。
- 沖縄市 — 基地の町。旧市名コザ市。
- うるま市 — 石油備蓄基地がある。
- 名護市 — 本島北部へのゲートウエイ。
- 恩納村 — リゾートホテルが多数ある。
- 本部町 — 美ら海水族館
- 糸満市 - 海人発祥の地。ひめゆりの塔
- 南城市
離島
- 宮古島市(宮古島)
- 石垣市(石垣島)
[編集] その他の旅行先
[編集] 分かる
[編集] 概要
沖縄はかつて琉球王国として栄え、日本と中国との貿易の中継点として繁栄した。このため、日本本土とは異なる独特な文化が特徴的である。現在でも、琉球時代の遺跡などが残っており、ユネスコの世界文化遺産として登録されているものもある。
沖縄観光コンベンションビューロー — 所在 那覇市字小禄1831-1、沖縄産業支援センター2F。 電話 (098) 859-6123 FAX (098) 859-6221, (098) 859-6222 WEB [2]
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 16.6 | 16.6 | 18.6 | 21.3 | 23.8 | 26.6 | 28.5 | 28.2 | 27.2 | 24.9 | 21.7 | 18.4 | 22.7 |
| 降水量 (mm) | 114.5 | 125.2 | 159.6 | 180.7 | 233.8 | 211.6 | 176.1 | 247.2 | 200.3 | 162.9 | 124.1 | 100.7 | 2,036.9 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 服装
かりゆしウェアというシャツが人気である。沖縄では正装とされるもので、企業の夏の制服に採用されている例も多い。ミンサー模様のものが有名である。
履物は、暑い気候であることから、素足にビーチサンダルという人が多い。沖縄では「島ぞうり」と呼ばれる安価なものがあり、大抵のスーパーマーケットにはある。海水浴や普段履きに活用できる。
[編集] 喋る
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
- 沖縄本島(那覇市)の那覇空港 — 国際線は、チャイナエアライン、アシアナ航空・全日本空輸、中国東方航空、フィリピン航空が就航している。[3]
- 久米島の久米島空港
- 粟国島の粟国空港
- 慶良間諸島(外地島)の慶良間空港
- 宮古島の宮古空港
- 多良間島の多良間空港
- 石垣島の石垣空港
- 波照間島の波照間空港
- 与那国島の与那国空港
[編集] 船で
神戸・大阪、鹿児島から那覇港(那覇市)へのフェリーが運行されている。
[編集] 動く
[編集] 列車で
沖縄県内には鉄のレールが2本敷かれたいわゆる「鉄道」というものは無いが、那覇市内でモノレール(軌道)が走っている。
[編集] バスで
沖縄県の主要な公共交通機関はバスである。バスマップ沖縄 では沖縄本島内のバスの路線図を紹介している。
[編集] 観る
琉球王朝の遺跡や建造物などが世界遺産に登録されている。
沖縄本島
- 那覇市 — 繁華街の国際通り、世界遺産の首里城などがある。
- うるま市 — 勝連城址(世界遺産)、海中道路がある。
- 本部町 — 海洋博公園(美ら海水族館)がある。日本一や日本唯一がありおすすめ。
[編集] 遊ぶ
沖縄本島
- 恩納村 — 万座毛、有名ビーチが多数ある。
- 玉泉洞・おきなわワールド
[編集] 食べる
チャンプルー — 野菜・豆腐・豚肉などを炒めた沖縄の代表的な郷土料理。ゴーヤー(苦瓜)主体のゴーヤーチャンプルー、ランチョンミート主体のポークチャンプルー、その他フー(麩)チャンプルー、ソーミン(素麺)チャンプルーなどさまざまなメニューがある。沖縄料理の中では沖縄そばなどと共に早くから本土に知られるようになった一品で、今では県内だけでなく、日本全国各地の居酒屋などの人気メニューのひとつにもなっている。また、最近では、家庭で作るための「ゴーヤチャンプルーの素」などもスーパーなどで売られている(右の画像はゴーヤチャンプルーと材料の苦瓜)。沖縄そば — 小麦粉とカンスイで作った汁麺。麺はラーメンに似ているが汁はうどんに似ており、ラーメンとうどんの中間のような風味・食感を有する。スープは塩味で、あっさりしていながらコクがある。具としてソーキやかまぼこを添える。また、汁を使わず焼きそばにすることもある。
豚肉料理 — ラフテー(バラ肉の角煮)、ソーキ(骨や軟骨のついたあばら肉の煮込み)、てびち(豚足の煮込み)、ミミガー(耳の軟骨)、イリチー(内臓の炒め)など、さまざまな部位を使った豚肉料理が存在する。
豆腐料理 — 島豆腐と呼ばれる丈夫な豆腐を使ったスク豆腐(稚魚の塩辛を乗せた豆腐)、豆腐よう(麹や泡盛で発酵させた独特の風味の豆腐)のほか、ゆし豆腐(おぼろ状の軟らかい豆腐)、ジーマミ(地豆)豆腐(落花生で作る豆腐)などがある。
タコライス — タコスの具(挽肉・チーズ・レタス・トマトなど)を米飯の上に載せた料理。戦後、米兵向けの料理として考案された。
サーターアンダーギー — 沖縄版ドーナッツとでも言ったお菓子。
ちんすこう — クッキーに似た焼き菓子。
[編集] 飲む
沖縄のバーには、米軍基地勤務者や家族が常連客だったり、米国人のバーテンが居たりするなど、アメリカの雰囲気が味わえるところもある。
泡盛 — タイ米を使って作ったアルコール飲料。分類上は乙類焼酎だが、風味は全く異なる。沖縄県に醸造業者は約50箇所ある。長期間熟成させたものは古酒(クースー)と呼ばれ、甕の中から飲んだ分を一つずつ順番に新酒に移し変えていく。 所在 県内各地。オリオンビール — 沖縄でもっとも飲まれているビール。 所在 本社・浦添市。
ニヘデビール — 南城市で製造されている地ビール。 所在 南城市。
[編集] 気を付ける
米軍基地があり日本国外の人も多い。また、歓楽街が数箇所あり、それなりの注意を要する。
[編集] 泊まる
大きく分けて沖縄の宿には、安いバックパッカー宿や民宿と、リゾートホテルの2種類に分かれる。
沖縄では本土の安宿事情とは少々違って、海外によくあるような素泊まりが基本の安いバックパッカー宿が多くあり、ドミトリー(数人でシェアする部屋)に¥1,500前後で泊まることが出来る。特に那覇には¥1,000前後の宿もある。
バックパッカー宿では落ち着かないという人の場合は、民宿の素泊まりなら¥3,000程度、食事を頼んでも¥3,500~¥4,000程度で個室に泊まることができる。
リゾートホテルにはプライベート・ビーチを持つものもあり、沖縄の海を堪能できる。1泊¥20,000前後だが、航空券付きのツアーやオフシーズンで探すと割引がある。
[編集] 出かける
与論島 — 鹿児島県の最南端にある奄美諸島の島。那覇空港から飛行機、那覇港(那覇埠頭・新港埠頭)からフェリーが出ている。

