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江差町

出典: Wikitravel

江差町(えさしちょう)は北海道の西南部に位置する町。北海道で古くから栄えた町で、檜山支庁管内の拠点である。西を日本海に面し、上ノ国町乙部町および厚沢部町に接している。江差町役場:江差町字中歌町193-1 TEL (0139) 52-1020、江差観光コンベンション協会 TEL (0139) 52-4815。


[編集] 分かる

[編集] 概要

江差町は江戸時代からニシン漁で栄えた町であったことで、歴史的な史跡が数多く存在している。1447年に建立されたと言われる北海道最古の神社である姥神大神宮を始めとして、北前船交易で財を成した旧中村家住宅は国の重要文化財に指定され、ニシン御殿と呼ばれる旧横山家は北海道の重要文化財に指定されている。他に町指定重要文化財の旧関川家別荘など当時の豪商の財力を垣間見る造りの建造物が多数ある他、法華寺、江差別院、正覚院、金剛寺、西本願寺江差別院、大円寺などの歴史ある寺院も数多く存在する。

[編集] 気候

沿岸を流れる対馬海流の影響で比較的温暖である。ケッペンの気候区分では本州と同じ温暖湿潤気候 (Cfa) に属する。道内の中では降水量が多いものの、冬季の気温が高いために降雪量は少ないが、全国有数の強風地帯となっている。

江差測候所 WEB  [1]

潮汐情報 WEB  [2]

[編集] その他

江差百人の語り部 WEB  [3]

五勝手番屋 江差弁 WEB  [4]

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

函館空港があり、函館駅までバスで約30分。そこからJR江差線で約2時間、または、函館バス江差行きで約2時間である。他に函館空港からレンタカーが利用できる。

[編集] 列車で

JR江差線の江差~木古内~函館間に普通列車のみ6往復(内函館直通は4往復)が運行されている。江差~函館間は約3時間(接続の特急があれば木古内で乗り換えると約2時間)、江差~木古内間は約1時間の乗車時間となる。本州方面から青函トンネルを利用して行く場合、木古内で江差行きに乗り換える。

[編集] 車で

函館から江差まで国道227号線(函館~大野~厚沢部~江差)で結ばれている。距離は約70km、所要時間は約1時間30分である。 札幌から江差まで道央自動車道(札幌~八雲)、国道5号(八雲・立岩~八雲・落部)、道道67号線(八雲・落部~厚沢部)、国道227号線(厚沢部~江差)で結ばれている。距離は約300km、所要時間は約4時間30分である。 松前から江差まで国道228号線(松前~上ノ国~江差)で結ばれている。距離は約70km、所要時間は約1時間10分である。

[編集] バスで

函館バスが江差~函館間で運行している。日中運行本数は6本。函館駅前から江差市街地まで国道227号線を走行し、乗車時間は約2時間となる。そのほか松前~江差間4往復、八雲~江差間2往復、せたな町大成~江差間6往復がある。

[編集] 船で

奥尻島~江差間の70km にハートランドフェリーが夏期2本、冬期1本の運行を行っている。乗船時間は約2時間10分で結んでいる。

[編集] 動く

[編集] バスで

国道を運行している路線バスが利用できる。

[編集] 足で

町の中心部を中心に巡る場合、ほぼ徒歩での移動で足りる。しかし、坂道が多いことと風が強いことで、シーズンオフには服装に留意する必要がある。

[編集] 観る

百年先に残したい江差百選 WEB  [5]

鴎島 (かもめじま)  
江差町のランドマークとして、鴎島がある。ニシン漁や北前船交易の活発だった頃は天然の良港として用いられていて、当時は弁天島と呼ばれていた。翼を拡げた鴎のような形状の岩石で出来た小島で、檜山道立自然公園の特別区域に指定されている。海抜20m、周囲2.6kmで、周遊道が整備されて、徒歩で約1時間程で島内を一周できるようになっている他、島内には厳島神社が建立され、キャンプ場も併設されている。島内から江差町を一望できる他、北西に奥尻島、南西に大島の島稜を観ることができる。また、障害物がないことから、眺望が良く、特に、日本海の水平線に沈む夕日の美しさは絶景である。多くの観光客はその美しさに魅了させられている。また、海水浴場も併設されており、夏季は多くの海水浴客で賑わう。島内の前浜には、屹立する奇岩、瓶子岩(へいしいわ)が見所である。他に、海釣りのスポットとして、春にはカレイやホッケ、夏はアブラコ、秋はサバやフクラゲ、冬はホッケやタコが釣れる。
 所在  江差町字姥神町。JR江差駅から下車、徒歩25分 (3km) 。  WEB  [6]

(財)開陽丸青少年センター  
鴎島に至る手前にはヨットハーバーがあり、そこには復元した開陽丸が係留されている。艦内は博物館となっていて、開拓初期の北海道の歴史を知ることができる。参考新選組 北へ!「江差・開陽丸」:北海道人
 所在  江差町字姥神 1-10。JR江差線で江差駅下車、徒歩20分 (2km) 。  電話  (0139) 52-5522  WEB  [7]
 開場時間  9:00~17:00、4月~10月は無休、11月~3月は月曜、祝日、年末年始は休艦。  料金  大人¥700、小中高学生¥300。

江差追分会館  
歴代の名人の追分を映像で見られるほか、江差の郷土芸能の紹介をしている。4月29日から10月末までは江差追分の実演が毎日11:00・13:00・14:30から行われる。売店とレストランもある。参考江差追分
 所在  中歌町193-3、江差駅から約2.2km  電話  (0139) 52-0930  WEB  [8]
 開場時間  9:00~17:00  料金  ¥500、小¥250

旧家「横山家」  
江差に220年以上続く旧家で、建物は約160年前に建てられたもの。資料館としての保存ではなく現在でも子孫が居住している。ニシン漁が盛んだった当時の生活用品などが陳列されているほか、本格的にしんそば(¥900)を食べることができる。11月から4月は入館の予約が必要。
 所在  姥神町45番地、江差駅から約1.9km  電話  (0139) 52-0018  WEB  [9]
 開場時間  9:00~17:00  料金  ¥300、小¥150

[編集] 遊ぶ

駅周辺の情報 駅街ガイド/江差駅.jp WEB  [10]

江差町歴まち商店街協同組合 WEB  [11]

地域体験/江差町 WEB  [12]

緑丘温泉  
総ヒバ材の露天風呂がある。泉質はナトリウム-酸水素塩

硫酸塩泉

 所在  緑丘172番地、江差駅から約1.7km  電話  (0139) 52-6310  WEB  [13]
 営業時間  13:00~20:00  料金  大人¥370、小¥150、幼¥100

[編集] 3大イベント

かもめ島まつり  
前夜祭の金曜日夕刻に江差港中央船澗にてイカ刺し祭りが開催され、大漁活イカが賞味できる。
 所在    電話    WEB  
 営業時間  7月第1土曜日・日曜日。  料金  

姥神大神宮渡御祭  
北海道最古の祭り。山車が町を練り歩き、全国から多くの観光客が江差に集まり、町は大いに賑わう。
 所在    電話    WEB  
 営業時間  8月9日・10日・11日。  料金  

江差追分全国大会  
その年の江差追分の歌い手日本一が選出される。参加者は日本全国の他、海外からの参加者もいる。
 所在  追分会館。  電話    WEB  
 営業時間  9月第3金曜日・土曜日・日曜日。  料金  

[編集] 買う

土産 — 土産店など11店を紹介  WEB  [14]

五勝手屋本舗(羊羹)  
丸い筒に入っていて押し出して付属の糸で切って食べる。江差といえばこの羊羹で函館や札幌でも売っている。
 所在  本町38、江差駅から1.1km  電話  (0139) 52-0022  WEB  [15]
 営業時間  8:00~19:30(日曜日は19:00まで)  値段  1本¥210

[編集] 食べる

[飲食店 — 食堂・寿司店・そば店など22店を紹介。  WEB  [16]

[編集] 飲む

飲み処 — スナック・パブなど15店を紹介。居酒屋もある。  WEB  [17]

[編集] 泊まる

宿泊施設 — 市街地を中心に宿泊施設がある。  WEB  [18]

[編集] 出かける

  • 函館市 ー 東南へ70㎞位。
  • 奥尻島 ー 江差町からフェリーが就航している。

この記事「江差町」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。