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檜原村(ひのはらむら)は、東京都の多摩地区にある村。東京都の本土部における唯一の村として知られる。
[編集] 分かる
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難読地名の宝庫
「観る」で紹介している払沢(ほっさわ)の滝をはじめとして、村内にはちょっと聞いただけでは字が思い浮かばないような難読地名が数多くある。一部を紹介すると「人里」「笛吹」「神戸岩」「事貫」「日向平」「三頭山」「浅間嶺」などなど。それぞれ何と読むかわかりますか?
※答えは「人里(へんぼり)」「笛吹(うずひき)」「神戸岩(かのといわ)」「事貫(ことずら)」「日向平(ひなたびら)」「三頭山(みとうさん)」「浅間嶺(せんげんれい)」
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都心から電車とバスを乗り継いでほんの2時間程度の距離にありながら、とても豊かな自然が広がっている。
村内には、都民の森などをはじめハイカーなどにも人気のスポットがあり、春から秋にかけての週末は、都心からの行楽客で時間帯によっては臨時便が運行されるほど村内の公共交通機関が混雑する。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
羽田空港を利用の場合、第一若しくは第二ターミナル駅から東京モノレールで浜松町駅まで出た後、山手線もしくは京浜東北線で東京駅まで行き、そこから中央線で立川まで行った後、青梅線、五日市線を乗り継いで、終点の武蔵五日市駅で西東京バスに乗る、というのが一般的なパターン。
平日は青梅特快と快速が東京駅から五日市線の始発駅である拝島まで頻繁に直通しているほか、土・休日には新宿始発で武蔵五日市行きのホリデー快速あきがわ号が朝に3本あり、朝夕には五日市線直通の青梅線の電車もある。
羽田空港から武蔵五日市駅までは乗り継ぎがよければ2時間程度で着く。そこから先は1時間に1~3本程度運行しているバスへの乗り継ぎがスムーズにできるかどうかによって多少到着時間が異なってくる。
村のエリア自体が広く、到着時間は一概に言えないが、村の中心となる役場までなら、武蔵五日市駅前からバスで20分前後である。
[編集] 列車で
村までは鉄道が通じていない。拝島からJR五日市線で終点の武蔵五日市駅まで来た後、そこから西東京バスを利用することになる。
[編集] 車で
- 中央自動車道八王子インターチェンジから約25km。所要時間約45分。
- 中央自動車道上野原インターチェンジから甲武トンネル経由で約26km。所要時間約50分。
- 圏央道あきる野インターチェンジから約15km。所要時間約30分。
[編集] バスで
西東京バスの路線バスが村内を走っている。JR武蔵五日市駅からは1番のりば、数馬行き、藤倉行きなどを利用。役場までは概ね20分程度。なお、役場前以降は数馬方面行きと藤倉方面行きに路線が分かれるので、乗り間違わないよう注意。全てのバスでSuicaとPASMOが使用できる。西東京バス
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] バスで
電車路線が無いため、必然的に西東京バスの路線バスを利用することになる。ただし、バスは概ね1時間に1本ないし2本程度であり、それほど効率よく移動できるわけではないので、その辺の時間計算には注意が必要である。
[編集] 足で
主要な公共交通であるバスはいずれの方面も1時間に1~3本程度なので、時間帯によってはバスを待つより目的地まで歩いてしまった方が効率がいい場合もある。例えば村役場から郷土資料館に行くであれば、距離的には3km弱ほどなので、バスが行ってしまったばかりで1時間ほど待つようであれば、歩いた方が早く目的地に着く。
村内は広く、もちろん足だけでカバーできるわけではないので、目的地への距離やバスの時刻表などに合わせて交通機関の利用と徒歩を使い分けるとよい。
[編集] 観る
| 檜原村郷土資料館
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| 2階部分が資料の展示コーナーとなっており、檜原村で見ることのできる動植物、かつて使われていた民具や村から出土した土器などを展示している。小ぶりながら、結構楽しめる資料館である。館内には、鳥の鳴き声などを聞けるジオラマや、村の伝統芸能を映像で紹介したコーナーもある。
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| 所在 檜原村3221。払沢の滝入口から藤倉方面に歩いて2.5kmほどのところにある。バスがあるが、ハイキングがてら歩いても30分~40分くらい。
| 電話 (042) 598-0880
| WEB
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| 開場時間 9:30~17:00。12月~3月は10:00~16:00。火曜及び年末年始休み。
| 料金 無料。
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| 払沢の滝 (ほっさわのたき)
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| やや小ぶりながら、日本の滝100選に選ばれている滝。冬場は結氷し、巨大な氷柱になる(ただし近年は温暖化の影響で、全面結氷することは少なくなっている)。村では毎年滝が最も結氷する日を当てる「氷瀑クイズ」を行っている。
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| 所在 バス停「払沢の滝入口」下車。役場から歩いても1km弱(「数馬」方面行きのバスに乗車している場合、役場から先バスは滝とは反対方向に行くので、滝に行きたい場合は、役場前の停留所で降りるように)。
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| 伝統家屋
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| 村内の集落には、今でも「兜造り」と呼ばれる茅葺屋根の民家をはじめとする伝統様式の家屋が多く残されている。ハイキングの道すがら、そのような風情のある家屋を見てまわるのもまた楽しい。
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[編集] 遊ぶ
| 都民の森
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| 標高1,000m~1,500mのところに位置する山岳公園で、ブナの自然林などが残されている。春から秋のシーズン中、週末は多くのハイカーで賑わう。
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| 所在 檜原村数馬地区。JR武蔵五日市駅から数馬行きバスに乗り終点下車、連絡バスに乗り換え。所要約1時間15分。 WEB [1]
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| 秋川渓谷
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| 村内を流れる秋川渓谷の所々に河原に降りて行くための階段が設けられており、河原で水遊びやキャンプ、バーベキュー、渓流釣りなどを楽しむことができる(渓流釣りのためには入漁券を購入する必要あり。また、秋から冬にかけてはヤマメなどの魚の禁漁期間となるので注意)。河原には無料で自由に降りていける区域のほか、一部有料の区域がある。なお、台風や大雨などの増水時には不用意に河原に近づかないように。
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[編集] 買う
| ちとせ屋
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| 昔ながらの手造りの豆腐を作っている豆腐屋で、豆腐以外にもおからを使った「うの花ドーナツ」や豆乳、天然酵母のパンなども販売しており、それぞれテイクアウトできる。ドーナツは淡白な風味で結構おいしい。
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| 所在 檜原村5557。街道から払沢の滝入口へと入る分岐点付近。
| 電話 (042) 598-0056
| WEB [2]
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| 営業時間 9:30~17:30。火休み。ドーナツの販売は11:30~。
| 値段 うの花ドーナツ1つ¥90。豆乳1杯¥100。
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[編集] 食べる
[編集] おすすめ
| じゃがバーガー
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| 檜原村特産品のジャガイモとつなぎでバンズを作り、そこにコールスローと豚ばら肉を挟んだバーガー。じゃがいものやわらかさとキャベツのシャキシャキ感が妙にマッチし、結構いける。払沢の滝の入り口にワゴン車を止めて作っているので、気が向いたら滝見物の帰りにでも一休みがてら立ち寄って食べてみるとよい。通常の店と異なり、観光客が数多く訪れる土日及び祝日のみの営業となっている。
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| 所在 払沢の滝入り口付近
| 電話
| WEB
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| 営業時間 土日及び祝日のみ営業。
| 予算 1つ¥200。
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[編集] 安食堂
[編集] 中級
| たちばな屋
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| 村役場の近所にある手打ちラーメンの店。ラーメンと川魚料理を売りにしているが、ほかにも丼物や定食などを扱っている。
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| 所在 檜原村5574。役場近くの分岐点、数馬方面に向かって行く街道沿い。役場から徒歩2~3分。
| 電話 (042) 598-0029
| WEB [3]
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| 営業時間 11:00~19:00。火休み。
| 予算 ラーメン¥650ほか。
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[編集] 高級
[編集] 飲む
| ギャラリー喫茶やまびこ
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| 払沢の滝入り口にある喫茶店。沢のすぐそばにあり、きれいな景色を眺めながらお茶を楽しむことができる。その名のとおり、店内がちょっとしたギャラリーになっており、コーヒーカップや壷、碗などの陶器が飾られている。
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| 所在 檜原村本宿635。バス停払沢の滝入り口下車
| 電話 (042) 598-1902
| WEB
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| 営業時間 10:00~17:00。木曜定休。
| 料金 ¥500~¥1,000前後。コーヒーとパウンドケーキのセットが¥500。
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| コーヒーショップせせらぎ
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| 村役場の1階、正面入口奥にあるコーヒーショップ。窓際がすぐ沢になっており、20m~30mほど下を流れる沢を見ながらコーヒーを楽しめる。また、コーヒーの味もなかなかよく、値段も良心的。役場の前がバス停になっているので、五日市方面などへのバスを待つ間にでも利用するとよい。
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| 所在 檜原村467-1(檜原村役場内)。
| 電話
| WEB
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| 営業時間 10:00~17:30。年中無休。
| 料金 コーヒー¥350ほか。
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[編集] 泊まる
[編集] 安宿
| ひのはらユースホステル
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| 武蔵五日市駅からバスで藤倉行、小岩行檜原村郷土資料館前下車。徒歩3分。
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| 所在 檜原村7779-10。
| 電話 (042) 598-1131
| WEB [4]
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| 時間
| 料金
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[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 気を付ける
- クマ注意。2010年はツキノワグマなどのクマのエサとなるドングリが不作で、山で食い詰めたクマが里に下りて来て人間の生活圏を徘徊する姿が全国で見られ問題となっていたが、檜原村を含む西多摩地区も例外でなく、多くのクマ目撃情報が寄せられていた。また、昨今は温暖化の影響か、東京あたりのクマだと、冬眠しないようなケースもあるそうだ。日中街中で、などということはさすがにないようだが、特に山岳地帯に入る場合などはクマよけの鈴などを付けて、自分がいることをアピールするなどの対策が必要である。
[編集] 出かける
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この記事「檜原村」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。
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