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東南アジア

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東南アジア(とうなんあじあ、Southeast Asia)は、お互いに関係がある地域だが、インド洋と太平洋の間に圧迫されるように、異なる国々がある。この地域は、完璧なビーチ、美味しい料理、低価格、飛行機の接続がいいことで良く知られており、世界中を旅するバックパッカーの世界で、長く人気を保ち続けている。


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東南アジアの各国
ブルネイ
ボルネオ島のサルタンが統治する小さな石油が豊富な国である。
カンボジア
アンコール遺跡がある、何十年もの戦争の復興が続く国である。
東ティモール
ティモール島の東端にある、貧しい国のひとつである。
インドネシア
東南アジアの眠れる巨人であり、3つのタイムゾーンにわたる18,000以上の島を持つ世界最大の群島である。G20参加国。
ラオス
忘れられているが、成長し続けているカンボジア、中国、ミャンマー、タイ、ベトナムの内陸にある、東南アジアの国である。また、バックパッカーの登山道としてますます人気になっている山の多い国でもある。
マレーシア
クアラルンプールの摩天楼やボルネオ島のジャングルを代表とする多文化国家である。
ミャンマー (旧ビルマ)
冒険旅行者に批判を受けている軍事独裁政権の国である。
フィリピン
7,100以上の島々や美しい熱帯のビーチを持つ、スペインやアメリカの植民地から独立した国である。
シンガポール
清潔で整然とした島の都市国家。
タイ
熱狂的な都市や素晴らしいビーチを持つ開かれた国で、地域の中で最も人気のある目的地となっている。
ベトナム
世界で最も急成長している国のひとつで、資本主義の道を着実に歩んでいる。東南アジア地域内で最も人気のある観光地のひとつである。

その他の地域[編集]

都市[編集]

これらは、東南アジアで最も顕著な9都市である。


  • バンコク ー ナイトライフと熱情を持った、タイの賑やかな国際的な首都である。
  • ジャカルタ ー 年中混雑している首都で、インドネシアの最大都市である。
  • ホーチミン市(旧サイゴン) ー ベトナムの最大都市で南部の経済の中心地となっている、賑やかな首都である。
  • クアラルンプール ー 小さな活気のない中華系錫鉱業の村から、賑やかな都市へ変貌を遂げる。
  • ルアンパバーン ー 数々の寺院や植民地時代の建築物、活気あるナイトマーケットで良く知られている、世界遺産の都市である。
  • マニラ ー 歴史的な、賑やかな、驚嘆させるこの都市は、文化的に調和した、味のある都市である。
  • プノンペン ー 1970年代以前、"東のパリ (Paris of the East)" として、その名を維持することに努めた都市である。
  • シンガポール ー 中国、インド、マレーの影響を受けた近代的な、豊かな都市である。
  • ヤンゴン(旧ラングーン) ー 仏塔や植民地時代の建造物で良く知られている、ミャンマーの商業の中心地である。

その他の旅行先[編集]

これらは、主要都市以外で最も有名で重要な名所の一部である。

  • アンコール遺跡 ー クメール帝国のいくつかの首都の壮大な遺跡である。
  • バリ島神の島 (Island of the Gods) にある独自のヒンドゥー文化、ビーチや山々。
  • ボラカイ島 ー 長い白い砂浜と賑やかなナイトライフ。
  • ボロブドゥール遺跡 ー 世界最大の仏教寺院のひとつ。
  • グヌン・ムル国立公園 ー 幻想的な石灰岩の洞窟とカルスト構造。
  • ハロン湾 ー 文字通り"ドラゴンが降り立った湾 (Bay of Descending Dragons)" と訳される、風光明媚な奇岩で有名な景勝地である。
  • コモド国立公園 ー コモドは、世界最大のは爬虫類であり、この国立公園内だけに唯一生息している。

分かる[編集]

東南アジアは、世界で最も人気のある観光地のひとつであり、その理由がある。国々のいくつかは、熱帯性気候、1年中暖かい(または暑い)、豊かな文化、豪華なビーチ、すばらし食べ物、そして最後に少なくとも低価格であるすべてを持っている。歴史と現代政治は複雑であるが、そのほとんどは、訪問者にとりまったく安全であり回遊のしやすさを持っている。

  • 国際機関日本アセアンセンター (東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター) —  WEB  [1]

喋る[編集]

東南アジアの主要言語のほとんどは、相互に理解されていないため注意が必要である。英語は、たとえ、得とくしたローカル言語のいくつかが便利であっても、東南アジアの国々(シンガポールを除き、フィリピン、マレーシア、ブルネイの大部分)で長期滞在する場合、全体的に訪問者の最も有用な言語であり、特に大都市を超え農村地域を探求する予定がある場合、必須となる。また、中国語も役立つが、多くの東南アジアの中国人は、中国標準語でなく、広東語または福建語のような南部地方の方言を話している。

英語とポルトガル語を除いて、アフリカ南アメリカとは異なり、東南アジアの植民地時代の歴史にもかかわらず、植民地時代の言語は、もはや広く話されなくなっており、英語を話す事が、もっとも良い方法だと考えられる。

着く[編集]

東南アジアの観光地の国々(マレーシアフィリピンシンガポールタイ)は、ほとんどの訪問者にビザを義務づけていない。カンボジアラオスインドネシア東ティモールの各国は、入国した場所にて、ビザの発給を行っている。ミャンマーは、大半の訪問者に事前申請を義務づけている。

飛行機で[編集]

東南アジアへの主要な国際的な玄関口は、タイのバンコク'シンガポール、3番目がマレーシアのクアラルンプール、そしてベトナムのホーチミンと続いている。また、フィリピンのマニラは、地域外の他の都市、特に北アメリカ地域の都市と比較的良好な路線設定がなされている。香港もまた、多くの格安航空会社が、東南アジア域内の目的地への路線を設定しており、この地域への良い出発点となっている。

列車で[編集]

東南アジアへの唯一の鉄道路線はベトナム中国間を走っており、その結果としてロシアヨーロッパともつながっている。ベトナムと他の東南アジア諸国との接続は、その先、タイ-マレーシアの鉄道網と接続するカンボジアミャンマー間をつなぐ鉄道計画があるが、今のところ計画だけとなっている。

船で[編集]

東南アジアは世界をクルーズ船で回る人々に人気のある目的地であり、沿岸を観光するオプションが付く形で、東南アジア域内の複数の都市に多くが寄港している。寄港する人気の港は、シンガポールランカウイ島ペナン州ティオマン島ルダン島プーケットニャチャンハロン湾ホーチミンサムイ島である。加えて、スタークルーズ (Star Cruises) は、東南アジアのさまざまな目的地へ、香港台灣からのクルーズ船の運行を行っている。

動く[編集]

飛行機で[編集]

東南アジアの多くは、域内を回る敏速かつ手頃な方法として、現在、格安航空会社の路線網が広がっている。バンコククアラルンプールシンガポールは、地域内の格安航空会社の主要なハブとなっている。大手多国籍格安航空会社とほとんどの国を代表とする航空会社は、安全面の対応ができているが、国内線に機体年齢が古い機材を使用している、いくつかの小さな航空会社は、疑わしい安全記録を持っている場合があるため、航空券の購入前に気を付けるべきである。

シンガポール-クアラルンプール-バンコクの主要ビジネス幹線は、競争が激しいため、昼間のバス路線と同じように便数が非常に多く、事前予約を行う場合、料金は安価となっている。

列車で[編集]

タイでは、比較的頻繁に、経済的(多くの長距離バスと比較すると、低速はいなめないが)および一般的に信頼性の高いサービスを提供する、最も広範囲な鉄道網を持っている。バンコクからの主要幹線は、北部のチェンマイナコンラチャシマを経由し北東部のノーンカーイと東部のウボンラーチャターニーチャチェンサオを経由し東部のアランヤプラテートパタヤを経由し南東部のサタヒープスラタニを経由しサムイ島パンガン島タオ島ハジャイとを結んでいる。また、マレーシア国内(バターワースクアラルンプールジョホールバル)を経由しシンガポールまで行く事ができる。

インドネシアミャンマーの鉄道網は、限られ老朽化もしているが、おそらく最もノスタルジックな風味を体験できる可能性がある。

カンボジアの鉄道は、ひどい内戦に見舞われ、その後ずっと稼働が低下している。残っている唯一の旅客サービスは、第2の都市バッタンバンと首都プノンペンを結ぶ路線であるが、所要時間が非常にかかっている。鉄道でカンボジアを経由してタイまで、行くことができないので注意が必要である。

船で[編集]

国際フェリー網は、意外にも限られているが、マレーシアからインドネシアのスマトラ島シンガポールからインドネシアのリアウ諸島とマレーシアのジョホール州へ渡ることが可能である。スタークルーズ (Star Cruises) は、時々、カンボジア、ベトナム、香港などにも足を伸ばす、シンガポール、マレーシア、タイの国々を結ぶクルーズフェリーの船舶の運航を行っている。

国内旅客フェリーは、特にインドネシアフィリピンなど東南アジアのさまざまな島々を結んでいるが、安全規則は、しばしば無視され、過積載の船が目立ち、沈没することが珍しいないため、注意が必要である。乗船する前に船をチェックし、混雑し過ぎや古すぎる船は避けるようにする。

観る[編集]

遊ぶ[編集]

食べる[編集]

街角のパイナップル売り
パイナップルをらせん状にむくのはなぜ?

東南アジアの屋台などで売られているパイナップルは、ちょうどネジのような形に、らせん状に皮がむかれている。何でわざわざそんな形にむくのか長らく疑問だったのだが、現地でパイナップル売りが客の求めに応じてパイナップルの皮をむいているのを見ていてようやく合点がいった。あれ、実はとても理にかなったむき方なのだ。ご存知のとおりパイナップルにはトゲがあり、リンゴのときのような要領で薄く皮をむいたのでは、トゲの根っこの部分が残ってしまう。だから日本では皮を厚めにむいてトゲの部分を根こそぎ削ぎ落としてしまうのだが、そのようなむき方だと、本来食べることができる果肉の部分も余計に捨てることになってしまう。そこで、東南アジアの国々では、パイナップルの皮を薄くむいた後で、まだ実に残っているトゲの部分を、ちょうどネジの溝を切るような格好で器用に取り除いていくのだ。当然このように剥いた方が、食べられる部分がより多く手許に残ることになる。きっと日々の生活の中から編み出された、産地ならではの知恵なのだろう。


飲む[編集]

気を付ける[編集]

東南アジアを回遊するほぼすべての訪問者は、安全であるが、政治的な不安定さが続いているインドネシア、ミャンマー、フィリピンとタイ、東ティモールの遠隔地で低レベルの暴動や内乱がある。インドネシアのテロリストは、2009年7月にマリオットとリッツカールトンなど、バリ島ジャカルタで外国人を狙い複数のホテルやナイトクラブを爆発させている。また、タイの最南端の州では、近年、暴力事件などが続発しており、訪問者を特に標的としていなが、列車への複数の攻撃があり、3人の外国人が2006年にハジャイで爆弾により死亡している。

暴力的な犯罪は、東南アジアでは珍しいほうであるが、日和見的な窃盗が最も一般的である。混雑した地域ではすりに気を付け、特に夜間のバスや列車での移動の際には、所有するバックから目を話さないようにする。


この記事「東南アジア」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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