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東京/台東

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東京都 : 東京 : 台東
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浅草寺雷門

台東区(たいとうく)は東京特別区の一つ。中央区千代田区墨田区文京区荒川区と隣接する。[1]


地区[編集]

区の形状は少しいびつなハート形をしている。地区の大まかな位置関係としては、4分割したハートの中心から左上の部分に谷中エリアと上野駅・上野公園エリアが、右上の部分に三ノ輪エリアと浅草エリアの一部が、右下の部分に浅草エリアが、そして左下の部分に御徒町エリアがあるといった感じである。

ウィキトラベルでは、観光ガイドとしての利便性を考え、便宜上、台東区内を概ね以下のようなエリアに分けて取り扱う。


上野駅・上野公園周辺
区の中心部から西部周辺、概ねJR上野駅付近とその西側にかけて広がる地域。上野公園、池之端などとその周辺の地域。
浅草周辺
区の東部から南東部周辺、概ね東京メトロ浅草線浅草駅、田原町駅からJR総武線浅草橋駅にかけて広がる地域。浅草、田原町、蔵前、駒形、元浅草、浅草橋などとその周辺。
御徒町周辺
区の南西部周辺、概ねJR御徒町駅周辺に広がる地域。上野広小路、御徒町、東上野などとその周辺。
谷中周辺
区の北西部周辺、概ねJR鶯谷駅と日暮里駅の西側にかけて広がる地域。谷中、根岸、上野桜木などとその周辺。
入谷・三ノ輪周辺
区の東部から北東部周辺、概ねJR上野駅北東部からJR鶯谷駅東部にかけて広がる地域。三ノ輪、清川、松が谷、千束、入谷、下谷などとその周辺。

分かる[編集]

浅草文化観光センター

東京の東側、いわゆる下町にある地区で、江戸時代から庶民の町として栄え、発達してきたところである。地区内には実に個性的な見どころが多い。昔ながらの東京を知りたいのなら是非一度訪れた方がいい、イチオシのスポットのひとつ。

ここは、山の手にあるような洗練された都会の雰囲気を備えた街とは趣が異なり、世界の他の都市の「旧市街」にあたるような、ごちゃごちゃとした中にも活気があり、人々の暮らしの息遣いがそのまま伝わってくるような雰囲気を持った街と言える。また、上野の森のように、文化の発信基地としての顔も持ち合わせている。

その一方で「山谷(さんや)」と呼ばれるドヤ街も存在する。

観光案内所等[編集]

  • 浅草文化観光センター — 道を挟んで雷門の左斜め向かいにある観光案内所。平成24年4月20日リニューアルオープン。8階の展望テラスからは浅草の町並みや東京スカイツリーが一望できる。  所在  台東区雷門二丁目18番9号。


着く[編集]

上野公園周辺へ[編集]

列車で[編集]

上野駅
JR線
山手線、京浜東北線、高崎線、宇都宮線、常磐線でいずれも上野駅下車。上野公園方面へは公園口が便利。なお、アメ横へは、山手線、京浜東北線で上野駅もしくは御徒町下車。
京成電鉄
京成上野駅下車。駅が上野公園入口の半地下部分にある。なお、かつて使われていた動物園駅は現在閉鎖されている。
東京メトロ
銀座線もしくは日比谷線で上野駅下車。
都営地下鉄
大江戸線上野御徒町駅下車。

浅草地区へ[編集]

列車で[編集]

東武鉄道
伊勢崎線浅草駅下車。
つくばエクスプレス
秋葉原方面、及び茨城方面より。つくばエクスプレス浅草駅下車。尚、この駅は国際通りにあり、浅草寺の反対側の江戸通りにある他の3駅とは離れている。 [2]
東京メトロ
銀座線浅草駅下車。
都営地下鉄
浅草線浅草駅下車。

船で[編集]

水上バス乗り場

水上バスが「浅草吾妻橋~お台場」を1日4往復、「浅草吾妻橋~日の出桟橋」を1日18往復、「浅草桜橋~両国」を1日4往復している(前者は往路に江東区の「豊洲」を経由、中者は復路に汐留の「浜離宮」を経由、後者はダイヤにより経由が変わる)。料金は、浅草・お台場間が¥1,520、お台場・豊洲間が¥760、豊洲・浅草間が¥1,060、浅草・浜離宮間が¥720、浜離宮・日の出桟橋間が¥200、日の出桟橋・浅草間が¥760、浅草・両国間が¥200。(東京都観光汽船東京都公園協会


動く[編集]

バスで[編集]

めぐりん
台東区循環バス・めぐりん
台東区が日立自動車交通に委託しているコミュニティバスで、北部・東西・南部の3路線が運行されている。マイクロバスで従来の交通機関では行きにくい場所を通る。狭い道を通るため比較的余裕のあるダイヤが組まれ、15分に1本の時刻表にほぼ近い形で運航されるうえに、携帯で運行状況がわかるようになっている。わずか¥100で各路線の無料乗り継ぎも可能になっており、1日乗車券も¥300と格安である。台東区内の複数の場所を回るのに便利に使うことができる。[3]
パンダバス
上野-浅草・東京スカイツリーを結ぶ無料バス。バス停にもよるが、1時間に1~2本のダイヤになっている。浅草外回りと内回りは「浅草花やしき」バス停と「東武浅草駅」バス停などを結んでいる。[4]

自転車で[編集]

  • 台東区レンタサイクル — 台東区が4ヶ所の自転車駐車場を活用し貸出を行っているレンタサイクルである。利用するためには、中学生以上で、身分証明書を提示の上、申込書に記入し、料金支払いを済ませると鍵を渡してくれる。貸出台数に限りがあるため、予約を薦めている。また、貸出時の申請により乗り捨てが可能である。  料金  1日¥200、3日¥300。  WEB  [5]
    • 隅田公園自転車駐車場 所在  台東区花川戸1-1。  電話  (03) 3841-4031  時間  6:00~20:00
    • つくばエクスプレス浅草駅南自転車駐車場 所在  台東区浅草1-25。  電話  (03) 3845-7555  時間  6:00~20:00
    • 新御徒町駅自転車駐車場 所在  台東区小島2-21。  電話  (03) 3863-4345  時間  6:00~20:00
    • 仲御徒町駅自転車駐車場 所在  台東区東上野1-14。  電話  (03) 3835-4128  時間  6:00~20:00

足で[編集]

観る[編集]

狭いエリア内に多数の見どころがいっぱい詰まったエリア。大型の博物館や美術館など、一つ一つ時間をかけて訪れたいスポットも多く、丁寧に見ようと思ったら、数日かけてまわる必要がある。主な見どころは、上野恩賜公園、上野動物園、東京国立博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館、国立科学博物館、旧岩崎邸庭園、下町風俗資料館、旧東京音楽学校奏楽堂、東京藝術大学大学美術館など。詳細については当該エリアの記事を参照。
江戸時代から明治、大正、昭和、そして平成にかけて、それぞれの時代がいい意味で混淆して独特の雰囲気を醸し出している。浅草寺とその門前に広がる仲見世や浅草寺周辺の地区などが観光の基点となるが、厨房器具や飲食店向けの商品を専門に扱うかっぱ橋道具街、仏壇仏具を扱う店が集中する稲荷町から田原町にかけてのエリアなど、それ以外にもいろいろと面白い見どころがある。主な見どころは、浅草寺、浅草神社、伝法院通り、国際通り、スーパードライホール、今戸神社など。詳細については当該エリアの記事を参照。
第二次大戦後の闇市が発祥のアメ横とその周辺に広がるエリア。区内の他のエリアに比べて目立った見どころというのはあまりないが、商店が密集し、どことなく無秩序でゴチャっとした感じの街の雰囲気が独特で面白く、歩いていて飽きない。いわばエリア全体が一つの見どころとも言える。詳細については当該エリアの記事を参照。
都立谷中霊園をはじめ、エリア内に寺が多い。区内の他のエリアに比べると、見どころ的には比較的地味なエリアと言える。詳細については当該エリアの記事を参照。
谷中同様、区内の他のエリアに比べると、見どころ的には比較的地味なエリアと言える。詳細については当該エリアの記事を参照。

遊ぶ[編集]

詳細については当該エリアの記事を参照。
一昔前の演芸場や芝居小屋、江戸時代から続く銭湯など、なかなか味があるプレイスポットがいろいろとそろっている。また、浅草サンバカーニバルや浅草寺境内で開かれるほおずき市などのイベントも人気があり、毎年多くの観光客でにぎわう。主なプレイスポットは浅草花やしき(遊園地)、浅草演芸ホール(演芸場)、浅草木馬館(芝居小屋)、蛇骨湯(銭湯)など。詳細については当該エリアの記事を参照。
エリア内にいくつか寄席がある。主なプレイスポットはお江戸上野広小路亭(寄席)、鈴本演芸場(寄席)など。詳細については当該エリアの記事を参照。
詳細については当該エリアの記事を参照。
詳細については当該エリアの記事を参照。

買う[編集]

おすすめ[編集]

切子  
表面に彫刻を施したガラスの器類で、江戸時代から伝わる伝統ガラス工芸品の江戸切子が有名。江戸切子は明治時代以降にヨーロッパのカットグラスの技法を取り入れて現在のようなものに発展した。ぐい飲みのような小さなものから花瓶、皿といったものまでいろいろな製品がある。
 所在  切子グラスは仲見世のお土産屋やかっぱ橋へ。なお、切子という言葉はガラスにカットをした物のことを表すカットグラスの和名で、格安な輸入品でも切子というので、本物の江戸切子と見分ける事が大切。本物が確実に欲しい方は産地の江東区へ。
切子


人形焼き  
浅草名物のお菓子。店によって多少バリエーションがあるが、一般には日本人形(鳩、亀、五重塔なども)をかたどった鉄板に小麦粉や卵を入れて作った生地を薄く流し込み、餡を包んで焼いたもの。値段もさほど高くない。
 所在  仲見世などにあるお土産屋で。箱に入って売られているほか、焼きたてを食べさせてくれるところもある。
人形焼き

お店[編集]

詳細については当該エリアの記事を参照。
仲見世のみやげ物店
浅草寺前の仲見世は、どちらかというと外国人観光客や地方からの観光客を意識したような、日本の伝統的なデザインをあしらったいろいろな種類の土産物を扱う店が多い。また、かっぱ橋道具街などで売られている、合成樹脂などで精巧に作られた「料理のサンプル」や、それを土産物風にアレンジした小物類なども、外国人観光客をはじめとする観光客のお土産として人気がある。詳細については当該エリアの記事を参照。


アメ横やジュエリータウン、ディスカウントショップの多慶屋など、エリア内に個性的な店や商店街がいろいろとある。詳細については当該エリアの記事を参照。
古くからある商店街「谷中ぎんざ」が観光客にも人気のスポットになっている。詳細については当該エリアの記事を参照。
詳細については当該エリアの記事を参照。

食べる[編集]

詳細については当該エリアの記事を参照。
江戸時代から200年余り続くどぜう(どじょう)料理の店「駒形どぜう」や創業明治二十年の天丼の老舗「大黒家天麩羅 本店」などが有名だが、それ以外にもお好み焼きや鰻などからフランス料理、エスニック料理に至るまで、浅草寺周辺を中心にいろいろな店がそろっている。詳細については当該エリアの記事を参照。
東京メトロ上野広小路駅からJR御徒町駅にかけてのエリアにはいろいろな種類の食堂やレストランがそろっている。また、アメ横近くのガード下にもおいしい食べ物を安く食べさせるような店が多く立地している。さらに、近年アメ横の一画にトルコ中国韓国タイなどの屋台料理や庶民的なエスニック料理を扱う小さな店が密集するエリアができており、日本人向けにアレンジされたものとは違う、本国で味わうのとほとんど変わらない味の色々な料理を比較的安い値段で楽しむことができる。詳細については当該エリアの記事を参照。
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飲む[編集]

詳細については当該エリアの記事を参照。
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泊まる[編集]

詳細については当該エリアの記事を参照。
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かつて清川周辺は、日雇労働者のための簡易宿泊施設が密集する「ドヤ街」として知られていたが、2002年のサッカーワールドカップの頃を境にして、宿泊料金が安く都心へのアクセスもよい場所として外国人観光客に徐々に認知されるようになり、宿泊先としての人気が高まった。このため現在では外国人宿泊向けの設備を整える宿泊所も増えており、外国人バックパッカーなどが多く利用する宿泊エリアとなっている。詳細については当該エリアの記事を参照。

連絡する[編集]


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