旭川市
出典: Wikitravel
目次
旭川市(あさひかわし)は仙台市に次ぐ北日本第3(北海道内では札幌市に次ぐ第2)の人口を誇る中核市で上川支庁の支庁所在地。北海道を代表する観光スポット「旭山動物園」と、「旭川ラーメン」で全国的にその名を知られる。海産物や野菜など、美味しいものが集まるグルメの街。
夏は30℃を越えるが、冬は日本の観測史上最低気温となる-41℃を記録したこともある寒暖の差が大きい土地である。冬の朝には、ダイヤモンドダストが観察できる。
旭川市役所:旭川市六条通9丁目(総合庁舎)TEL (0166) 26-1111、 旭川観光協会
[編集] 分かる
[編集] 概要
近年は旭山動物園が、北海道を代表する観光スポットとなっている。そのほか、「あさひかわラーメン村」などが人気を博している。 冬はスキーやスノーボードを楽しむことができる。道北地方最大級のカムイスキーリンクスはスキー通の間でも有名。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | -7.8 | -7.2 | -2.4 | 5.2 | 11.7 | 16.5 | 20.5 | 21.1 | 15.6 | 8.8 | 2.0 | -4.1 | 6.7 |
| 降水量 (mm) | 74.1 | 51.5 | 54.1 | 55.8 | 65.4 | 63.8 | 98.9 | 137.5 | 135.8 | 117.6 | 120.8 | 98.9 | 1,074.2 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
旭川空港 [1] 利用。 東京(羽田)・大阪(関西・季節便伊丹)・名古屋(中部国際)・函館・釧路・ソウルへの便がある。旭川空港~旭川駅へは約35分。
[編集] 列車で
札幌への特急列車が日中は1時間に2本ある。所要時間は約1時間半。その他、網走・北見・稚内への特急も発着する。網走までは約3時間半。富良野へは普通列車を利用。約1時間。往復で特急を使う場合は各地点からSきっぷ・Rきっぷという割引料金が設定されているので駅のみどりの窓口で問い合わせるとよい。
[編集] バスで
旭川~札幌・北見・帯広・稚内・枝幸・紋別・釧路・富良野間で都市間バスが運行されている。ただし、網走・北見経由札幌行きの便は旭川を経由しないので注意。
[編集] 車で
国道も電車と同様に網走・北見・富良野・稚内・札幌の各方面を結ぶ交通の要衝。高速道路で札幌へ約2時間10分。
[編集] 動く
[編集] 列車で
鉄道路線が少なく本数も限られているため、市内を巡るのには電車は不便である。 バスが便利。
[編集] バスで
路線図を入手すると、遅くまで営業しているため便利に使用できる。旭山動物園等へもバスが便利。
[編集] 足で
市内は広いため、駅近辺以外は歩いて目的地に行くのは困難。旭川駅からいけるのは旭橋までで徒歩12分ぐらい。
[編集] 観る
| |||||||||||||
| |||||||||||||
| | ||||||
| |||||||
| |||||||
(慈雲山 弘照寺 — 北海道三十三観音霊場第十七番札所。高野山真言宗の寺院で本尊は大日如来、札所本尊は十一面観世音菩薩。1901年に建立された大師堂が起源。 所在 中富良野町 基線北十二号(丘町2-24) 電話 (0167) 44-2152 )
(護国山 富良野寺 — 北海道三十三観音霊場第十八番札所。高野山真言宗の寺院で本尊は大日如来、札所本尊は如意輪観世音菩薩。1907年に兵庫県の宮田俊人が布教所を建立したのが起源。(第十九番札所は帯広市「松光寺」) 所在 富良野市 本町 11-10 電話 (0167) 22-2262 )
[編集] 遊ぶ
旭川市旭山動物園が北海道を代表する観光地となっている。 商業の中心地は日本初の歩行者天国「買物公園」付近。 最近では旭川市科学館サイパルが、大人も楽しめる科学館として人気。 その他に、常盤公園・神楽岡公園などがある。
[編集] 買う
駅前に「買物公園」という日本初の歩行者天国の通りがあり、西武百貨店や丸井今井百貨店、ファッションビルが立ち並ぶ。百貨店の地下には北海道のお土産が揃っている。 買物公園付近には有名ラーメン店も数多く存在する。
[編集] 食べる
地理的に北海道の中心部にあって物流の拠点でもあるため、日本海・太平洋・オホーツク海の新鮮な魚介類や、上川地方特産である野菜を低価格で食べることが出来る。 焼肉やジンギスカン・旭川発祥の塩ホルモン・ジュンドッグが名物。
旭川流のジンギスカンは、ジンギスカンはタレに予めつけておく「後付」方式が主流であり、札幌市などとは異なる。
旭川名物のラーメン店も多いが、市内にはすし店も多い。またお菓子もおいしい。
[編集] 格安
おおむね500円から1000円前後で、名物の旭川ラーメンを食べることができる。また、札幌のすすきのにつぐ規模の歓楽街の、三・六街(さんろくがい・3条6丁目付近)がある。旭川駅から徒歩5分弱。旭川の地の利を生かして、高品質な北海道産の魚介類を低価格で提供する店が多い。
| |||||||||||||
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
北日本有数の歓楽街、3・6街(さんろくがい)が知られている。旭川駅から徒歩5分。 旭川は酒造業が盛んで「北の灘」と呼ばれている。 日本酒の「男山」「高砂」「大雪の蔵」が有名。海外でも高い評価を得ている銘柄も少なくない。「大雪地ビール」も有名。 もちろんカクテルや焼酎も飲むことができる。
[編集] 格安
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 泊まる
道内他都市より安いホテルが多く、多くのホテルは、6000円あれば素泊まりできる。
[編集] 格安
[編集] 中級
| |||||||||||||
| |||||||||||||
| |||||||||||||
| |||||||||||||
[編集] 高級
| |||||||||||||
| |||||||||||||
[編集] 気をつける
治安は良い。 夏は暑くなることが多く、冬は寒いことが多いので服装に十分な注意を。
[編集] 出かける
- 旭川市から東へ68㎞、バスで2時間10分ほど行った所に層雲峡がある。
- 旭川市から南へ24㎞、JR富良野線で33分、バスで40分ほど行くと丘の風景が美しい美瑛町がある。
- 旭川市から南へ51kmに富良野市がある。JR富良野線か自動車で1時間10分程。(富良野)
- 旭川市から東へいくと、日本最大の国立公園・大雪山国立公園(旭岳温泉・天人峡温泉)がある。

