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日高支庁
出典: Wikitravel
日高支庁(ひだかしちょう)は、北海道道央地方の支庁であり、十勝支庁、上川支庁、胆振支庁と接し、太平洋に面している。日高支庁総合案内窓口 TEL (0146) 22-9030。
[編集] 地域
西を太平洋に面し、東に北海道の背骨に当る日高山脈が連なる細長い地域である。平野が少なくほぼ8割が山林を占める。管内は軽種馬生産数が国内総生産の約8割を占めており、牧場が多く、名馬を見に来たり乗馬を楽しむ観光客が多い。また、二風谷アイヌ資料館や静内二十間道路のエゾヤマザクラの並木などがあり、アポイ岳は4月から10月まで高山植物が花を開いている。山脈と襟裳岬は日高山脈襟裳国定公園に指定されている。
[編集] 市町村
- 日高町 — 日高ケンタッキーファーム、日勝峠
- 平取町 — 二風谷アイヌ資料館
- 新冠町 — 優駿スタリオンステーション
- 新ひだか町 — 静内二十間道路、競走馬のふるさと日高案内所、三石温泉
- 浦河町 - 支庁所在地 — うらかわ優駿ビレッジAERU、馬事資料館
- 様似町 — アポイ岳高山植物群落
- えりも町 — 襟裳岬、黄金道路
[編集] 分かる
日高支庁の面積は4,811.9平方kmで、和歌山県・福岡県にほぼ等しい。
[編集] 着く
飛行機は、管内に空港がないので新千歳空港を利用する。静内・浦河には直行バスがある。
鉄道は、日高本線が苫小牧から新冠町・新ひだか町・浦河町・様似町を結んでいる。
道路は、苫小牧から新冠町・新ひだか町・浦河町・様似町を国道235号が、広尾から山越えで浦河まで国道236号、海沿いに様似まで国道336号が、旭川から富良野市・日高町・平取町を経由して浦河町まで国道237号が結んでいる。
バスは、札幌から日高行きおよび浦河行き、新千歳空港から浦河行きの都市間バスがある。また、占冠村から日高まで、十勝の広尾町から襟裳岬を回って様似町までの路線バスがある。
[編集] 動く
鉄道は、日高本線が利用できる。
バスは、富川駅から平取町経由で日高ターミナル行き、浦河・様似・えりもを結ぶ日勝線などがある。

