日本
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目次
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | 東京 |
| 政体 | 立憲君主制・議院内閣制 |
| 通貨 | 日本円 (¥/JPY) |
| 面積 | 総計: 377,835 km² 水面積率: 0.8% |
| 人口 | 127,333,002人 (2004年) |
| 言語 | 日本語 (事実上の公用語) |
| 宗教 | 仏教、神道 |
| 電気 | 100V 50/60Hz A型プラグ |
| 国際電話番号 | +81 |
| ドメイン | .JP |
| 時間帯 | UTC +9 |
日本 (にほん、にっぽん) は東アジアの島国である。正式な国号は日本国 (にほんこく)。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
[編集] 国民
国民の民族構成は主に約99%が日本人である。他に
- アイヌ(ウタリ)
- 朝鮮人
- 韓国人
- 中国人
などで構成されている。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 5.8 | 6.1 | 8.9 | 14.4 | 18.7 | 28.1 | 25.4 | 27.1 | 23.5 | 18.2 | 13.0 | 8.4 | 16.2 |
| 降水量 (mm) | 48.6 | 60.2 | 114.5 | 130.3 | 128.0 | 164.9 | 161.5 | 155.1 | 208.5 | 163.1 | 92.5 | 39.6 | 1,482.0 |
| ※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。 | |||||||||||||
[編集] 祝日
- 元日 (1月1日)
- 成人の日 (1月の第二月曜日)
- 建国記念の日 (2月11日)
- 春分の日 (3月21日、ただし年によってその前後にずれることがある)
- 昭和の日 (4月29日)
- 憲法記念日 (5月3日)
- みどりの日 (5月4日)
- こどもの日 (5月5日)
- 海の日 (7月の第三月曜日)
- 敬老の日 (9月の第三月曜日)
- 秋分の日 (9月23日、ただし年によってその前後にずれることがある)
- 体育の日 (10月の第二月曜日)
- 文化の日 (11月3日)
- 勤労感謝の日 (11月23日)
- 天皇誕生日 (12月23日)
[編集] 地方
- 北海道
- 東北 - 青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県
- 関東 - 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
- 中部 - 新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・静岡県・愛知県・岐阜県
- 近畿 - 滋賀県・三重県・京都府・大阪府・奈良県・和歌山県・兵庫県
- 中国 - 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
- 四国 - 香川県・愛媛県・徳島県・高知県
- 九州 - 福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県
- 沖縄 - 沖縄県
[編集] 都市
人口の多い都市(東京特別区と政令指定都市)、または特に観光地として知られる都市は次の通り。
- 東京23区と五大都市
東京(東京都)、横浜市(神奈川県)、大阪市(大阪府)、 名古屋市(愛知県)、京都市(京都府)、神戸市(兵庫県)…※他、札幌市と福岡市を含めて7大都市とする場合がある。
- その他の政令指定都市
札幌市(北海道)、仙台市(宮城県)、さいたま市(埼玉県)、千葉市(千葉県)、川崎市(神奈川県)、新潟市(新潟県)、静岡市(静岡県)、浜松市(静岡県)、堺市(大阪府)、広島市(広島県)、北九州市(福岡県)、福岡市(福岡県)
- 主な観光都市
- 札幌市(北海道) — 北海道経済の中心都市。明治初期に開拓使が入植して発展してきた比較的新しい街であり、碁盤状に整備された街のいたるところに開拓時代のなごりを残した建物が見られる。
- 仙台市(宮城県) — 「杜の都」と称される東北地方における中心都市。戦国時代「東北の雄」と称された大名「伊達政宗」の本拠地。
- 東京特別区(23区)(東京都)— 日本の政治経済の中心で、新宿やお台場などで見られる近代的なビルディングが並ぶ世界有数の都市である。新しい建物が立ち並ぶ町並みの中、浅草や上野など「下町」と呼ばれる地域には江戸時代の町人文化の名残が今も残る。
- 横浜市(神奈川県) — 明治維新の折に海外貿易のために開港されて以来、日本の貿易港として発展してきた港町。
- 鎌倉市(神奈川県) — その昔、源頼朝が初めて武士による政権である「鎌倉幕府」を開いた土地であり、鶴岡八幡宮や当時の狭い切通などの遺構が残る。現在は、関東地方における避暑地や別荘地としての一面がある。
- 新潟市(新潟県) — 日本海側最大の都市。
- 金沢市(石川県) — 戦国大名「前田利家」が興した100万石の大藩「加賀藩」の城下町。
- 静岡市(静岡県) —
- 名古屋市(愛知県) — 東海道の要衝にあり江戸時代から繊維業が盛んであったこと、近代に入ると機械、航空産業が発達したためか、(私設および公設の)産業関連の資料館、博物館が多い。また味噌に代表される特徴ある食文化をもつ。
- 京都市(京都府) — 794年「平安京」の時代から明治に至るまでの1000年以上もの間、天皇の居住地としていた日本の古都。街中のいたるところに日本の各時代の歴史的建造物が数多く残されており、現在にも継承される「和」の文化の発祥地。
- 大阪市(大阪府) — 東京と対比される、西日本における中心都市。その昔、江戸(東京)を「将軍のお膝元」と称したのに対して、大阪は「天下の台所」と称されたいわゆる商人の街であり、いまだにその風習が残る。天下の台所と称されたとおり各地から食材が集中し、たこ焼きやお好み焼きなどその食材を基にした独特の食べ物が存在する。
- 奈良市(奈良県) — 日本の古都のひとつ。平安京(京都)に遷都する以前の古代日本における首都であり、古代日本の遺跡が残る。
- 神戸市(兵庫県) —
- 広島市(広島県) — 太平洋戦争末期に世界で始めて原子爆弾が投下された街であり、その当時の悲壮さが原爆ドームなどに後を残す。
- 福岡市(福岡県) — 九州の交通、経済の中心地。
- 長崎市(長崎県) — 広島と同様、原爆が落とされた都市。平和記念公園など、原爆に関する施設が多数ある。
- 那覇市(沖縄県) — 本州とは異なる歴史を持つ、かつての琉球王朝の首都。歴史的経緯から琉球王朝の名残を残す琉球文化、日本文化、中華文化、アメリカ文化が街中で見られる。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
日本の国際空港は次の通り。
- 成田国際空港:所在地は千葉県成田市。東京都心まではJRおよび私鉄(京成線)で最短約1時間半。
- 東京国際空港 (羽田空港)(一部路線およびチャーター便)
- 関西国際空港:所在地は大阪府泉佐野市。
- 大阪国際空港 (伊丹空港)(ただし現在は国際線の運航は無い)
- 中部国際空港:所在地は愛知県常滑市。名古屋市中心部までは名鉄常滑線で最短約30分。
国際空港ではないが、国際線が就航している主な空港は次の通り。
[編集] 船で
国際フェリー航路のある港は次の通り。
- 稚内港(北海道) : ロシア・サハリンの都市コルサコフへ
- 小樽港(北海道) : コルサコフへ、またはサハリンの都市ホルムスクを経由し沿海州のワニノへ
- 新潟港(新潟県) : 北朝鮮の元山へ
- 伏木港(富山県高岡市) : ロシアのウラジオストクへ
- 名古屋港(愛知県) : 台湾の高雄・基隆へ
- 大阪港(大阪府) : 韓国の釜山へ、高雄・基隆へ、中国の上海へ
- 神戸港(兵庫県) : 上海へ
- 下関港(山口県) : 釜山へ、中国の青島・上海へ
- 博多港(福岡県) : 釜山へ
- 厳原港・比田勝港(長崎県対馬市) : 釜山へ
- 那覇港、平良港、石垣港(沖縄県) : 高雄・基隆へ
上記のほか、横浜港、長崎港など、全国各地の主要港に国際クルーズ船が寄航することがある。
[編集] 動く
日本国内の移動手段に関する便利な検索ツールとして、どこなびドットコムなどの検索エンジンがある。
[編集] 列車で
日本は鉄道網が非常に発達しており、都市圏から郊外まで、また、通勤から長距離の観光まであらゆる手段で使用されている。なかでも最大なのは、1987年に日本国有鉄道(国鉄)から分割民営化したJRで、沖縄を除く北海道から九州までの6つの旅客鉄道会社(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)からなっている。
日本の主要都市間の移動に欠かせないのは、JRによる新幹線である。主な路線は次の通り。
- 東海道新幹線(東京~名古屋~京都~新大阪)
- 山陽新幹線(新大阪~新神戸~岡山~広島~博多)
- 東北新幹線(東京~福島~仙台~盛岡~八戸)
- 山形新幹線(東京~福島~山形~新庄)
- 秋田新幹線(東京~福島~仙台~盛岡~秋田)
- 上越新幹線(東京~高崎~新潟)
- 長野新幹線(東京~高崎~長野)
- 九州新幹線(博多~熊本~新八代~鹿児島中央)
- 九州新幹線は2006年現在、新八代~鹿児島中央間のみ開通済み。それ以外の区間は在来線特急として運行。
このうち、東海道・山陽新幹線に使用される500系「のぞみ」の最高時速は300km/hで運転しており、フランスのTGVと並ぶ世界最高速の鉄道列車として知られている。
このほか、新幹線が通っていない地方では、主要都市を結ぶ幹線路線を中心に在来線の特急列車が運転している。また、区間によっては寝台を備えた夜行列車(寝台特急)が運転しているところもある。なかでも、東京の上野駅から北海道の札幌駅を結ぶ「北斗星」と「カシオペア」、大阪駅と北海道の札幌駅を結ぶ「トワイライトエクスプレス」の3つは内装が豪華な寝台特急として人気が高い。しかし、近年では新幹線のスピードアップや飛行機との競合など様々な事情により、寝台特急はその数を減らしつつあるのが現状である。
また、寝台列車ではないが東京~大垣(岐阜県)間と東京~新潟間にはそれぞれ「ムーンライトながら」と「ムーンライトえちご」と呼ばれる夜行快速が運行しており、「青春18切符」が使いやすい。また正月、春休み、夏休みなどの観光シーズンにはこれら以外の夜行特急が東京や大阪から臨時列車として運行される。
鉄道旅行のコツも参照。
[編集] バスで
日本にはその他主要都市間に運行される高速バスもある。日中のバスの他、夜間、眠っている間に移動する夜行バスもあり、その特長は比較的値段が安いこと。時間があり、リーズナブルに移動したいときには良い。 地方などで鈍行列車しか通ってない都市間や山間部を通る都市間では、都市間高速バスのほうが値段が安く早く本数が多い場合も多くある。車社会の発達により高速道路の開通が優先されてきたためである。一般的に新幹線・特急列車と競合していない路線では鈍行より高速バスのほうが速い。 バス会社は都道府県別に会社が異なるので個別に確認する必要があるが、都市間バスでは双方の都市のバス会社が提携している場合が多い。 また東京・大阪・京都を除く政令指定都市規模の都市での街中の移動は地下鉄よりバスのほうが利便性が高い。
[編集] 車で
[編集] 飛行機で
日本国内には前述の国際空港に加え、国内線発着をメインとした地方空港が全国に計97ヶ所あり、主要都市の発着便を中心に国内線の航空路が発達している。陸路の交通では時間がかかる都市や地方への移動(例:東京から北海道方面もしくは九州方面などをスピーディーに移動したい時)などに最適である。飛行機は鉄道、高速バスなどに比べ、運賃が高いものの遠距離の移動には速達性の優れる飛行機の利用がお勧めである。
[編集] 喋る
国語・公用語共に法的な定めはないが、事実上日本語である。さらに日本では高等教育も日本語で行っているため、高学歴の者であっても日本語以外の言語は通じない事が多い。中学、高校では英語が教えられるため、英単語を組み合わせることである程度意思の疎通が可能な事もあるが、早口では聞き取れない場合があるので、可能な限りはっきりとした発音を行うのが望ましい。
なお、日本語は各地で様々な方言に分かれ、現地で使用されているが、ラジオ・テレビなどメディアの普及により共通語で意思疎通出来る。地方独自の方言を保存する取り組みが行われ、方言での昔話読み語りが催されたり、方言を集めた本・絵本なども多く出版されている。
[編集] 買う
[編集] 通貨
日本の通貨単位は円 (¥)。2006年4月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = ¥1.00 | ¥1.0 = ¥1.00 |
| $ 米ドル | $1.00 = ¥117 | ¥1.0 = $0.0085 |
| € ユーロ | €1.00 = ¥144.2 | ¥1.0 = €0.0069 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
[編集] 観る
- 日本三大:日本を代表するものを、3つにピックアップしたもの。
[編集] 遊ぶ
[編集] ギャンブル
日本では合法的なギャンブルとして次のものがある。
- 公営競技
- 中央競馬
- 地方競馬
- 競輪
- 競艇
- オートレース
- パチンコ・パチスロ(パチンコ・スロットマシーン)
- 宝くじ(ジャンボ宝くじ・数字選択式宝くじ・サッカーくじなど)
[編集] 食べる
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[編集] 飲む
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[編集] 泊まる
大規模な観光地ならば宿泊施設が整備されている場合が多いが、祭りなどの時期はそれでも満室状態のホテルが続出することが多い。そのため、予定が決まっているのならば事前の予約が望ましい。また、日本語が喋れない場合は英語などの使用が可能な従業員がいるかどうか確かめておくと良い。日本では、旅行関係者であっても日本語以外の言語を理解できない者は多い。
また、他国では良くあるチップの習慣は、日本においては存在しないと言って良い。そのため、ボーイやフロントなどにチップを渡す必要はない。
日本で行いうる宿泊の形態として考え付くものを挙げるとおよそ以下のとおり。
[編集] 宿泊施設
- ホテル
- ビジネスホテル
- 名前の通り、出張などビジネス滞在が前提としたホテルである。そのため、観光スポットの傍というよりも駅前など交通の利便性が高い場所に立地しているというのも一つの特徴である。観光を目的としたホテルや旅館などでは「1泊一部屋2名以上」からという制限を設けている場所もあるが、ビジネスホテルでは1名からでも宿泊可能である。
- 一般的に観光を目的としたホテルや旅館と比べると宿泊費が安い(目安として¥8000前後)という特徴はあるが、ビジネス滞在が目的であることから「立地場所が駅前などの街中(観光要素がない場所に立地)」、「その土地の名産品が食事に出る」、「(滞在地が温泉地なら)温泉が楽しめる」といった娯楽要素は無いと考えたほうが良い。「旅行費用を抑えたい」、「一人旅をしたい」という場合にはビジネスホテルの利用も検討要素に含まれるが、宿泊場所も旅行の一貫と考える人にはお勧めできない。
- カプセルホテル
- ベットのみの部屋(カプセル)で宿泊する施設である。それ以外の施設は全て共用である。相場は地方にもよるが2500円から5000円位が多い。旅行者を対象とした施設ではないものの宿泊費を抑える目的では心強い存在である。男性宿泊客を対象とした施設が多いが、中には女性専用フロアや個室カプセルなどを併設している所もある。ネットde安い宿といったウェブサイト(書籍版に『全国安い宿』というものもある)などで検索はできるものの、ガイドブックには記載されていない場合が多く、探すのが難しい (施設そのものは主にビジネス客をターゲットにしており、駅の周辺や繁華街を中心に立地している場合が多いので、それらのエリアを中心に探すとよい) 。
- 旅館、民宿、ペンション
- ホテルが大人数が収容できる宿泊施設と考えるならば、旅館や民宿、ペンションはもう少し規模が小さい宿泊施設である。旅館、民宿、ペンションの違いはほとんどないが、便宜上「和式建築の宿泊施設=旅館」、「洋風の旅館=ペンション」、「旅館よりさらに規模が小さい=民宿」と考えるのが妥当と思われる。
- 費用にかけてはピンからキリまであり、例えば「京都の昔から続く老舗の伝統旅館」「(軽井沢みたいな)高級避暑地に建てられたペンション」などでは宿泊費用が高く設定されているケースがある。京都や金沢、下町東京のように和の要素を残している土地を観光する場合、洋風に作られたホテルよりも日本建築の旅館のほうが雰囲気を味わうことができる。
- また房総半島南部などでは、漁師の住居を夏季の海水浴シーズンだけ民宿として営業しているところがある。その場合、元々が一般家族の住居であるため、プライバシーが保てない等のデメリットもあるが、比較的費用も安く、またオーナーが漁師ということもあってとれたての海産物が夕食に上がるといったメリットがある。
- ユースホステル
- 比較的廉価で宿泊可能な会員制の宿泊施設で、日本国内に約320か所の施設がある(一般に略して「YH」とも呼ばれる)。もともとは青少年活動の一環として始まったもので、主に若年層を廉価で宿泊させるためのものだったが、近年は幅広い年齢層の旅行者や、家族などのグループも受け入れるようになってきている。施設内容は地域や運営形態(直営、公営、個人等)によって千差万別だが、基本的にドミトリー形式で、廉価で宿泊できる代わりに掃除や食器洗いなどのボランティア活動を課しているのが一般的(但し最近では次のような理由から宿泊者にこのような活動を課していない所もある)。近年日本では若年層を中心に集団生活や奉仕活動を嫌う者が増えるのに伴ってYH離れが進んでおり、施設数も減少傾向にある。基本的に会員制をとっているが、非会員であっても割増料金を払えば泊まることが可能な場合がある(宿泊対象を会員や若年層に限定するか否か等については、宿泊しようとするYHに直接問い合わせてみるとよい)。なお、ユースホステルについて、詳細は日本ユースホステル協会のHPを参照。
- 国民宿舎
[編集] 宿泊 (仮眠等) ができる施設
- 山小屋
- 富士山や南アルプスなどの高山では山小屋が設置されている場合があり、登山客の休憩所および落雷・雨などから身を守るための避難所としての役割を持っている。中には仮眠が取れるように簡易的な宿泊施設としての設備が整っている所もある。
- 主な特徴として「相部屋である(小屋によっては個室がある場所もあるが割高)」「有料シャワー有りの小屋もあるがお風呂はない」「食事は夜はカレー・朝はおにぎりなどの軽食が提供される」等といった点が挙げられる。深夜帯に登山をする人もいるので大半は24時間営業であることも特徴として挙げられる。
- 山小屋では必要以上に騒いだり、荷物を広げたり等をして場所を占有したりと他の休憩客の邪魔になるような行為を行わないように配慮する必要がある。また、「雨に降られずぶぬれの状態で小屋内に入ったり、濡れた服装のまま寝具に入らない」「自分で持ち込んだゴミは持ち帰る」といったルールがあるので心掛けるようにしたい。山小屋内では仲間同士で騒いだりせず、自身も早々に仮眠をとって登頂に向けて休養するようにしたい。
- 仮眠施設付きの浴場
- 一昔前の「ラドンセンター」のように、サウナやジャグジー、打たせ湯などいろいろな種類の風呂があり、食堂や娯楽施設などがついた浴場で、大抵仮眠スペースを併設している。このような浴場も宿泊施設として使えなくもないが、その大部分は夜中の2時を過ぎるあたりから超過料金がかかる仕組みとなっており、施設によってはカプセルホテルより割高になることもある。
- インターネットカフェ
- 日本ではインターネットカフェは漫画喫茶を兼ねている場合が多い。24時間営業の店ではナイトパックという特別料金設定(6時間で1000円から1500円位が相場)をしている場合が多く、宿泊費を抑える目的では心強い存在である。多くの店ではシャワーを利用でき、歯ブラシ、シャンプーといった雑貨も販売しており、リクライニングシートで仮眠をとることができる。電車の終電に乗り過ごした時の一時しのぎの場所としては最適である(泥酔客は入店拒否される場合があるので注意)
- ネットカフェはインターネット利用が可能な喫茶店と言うのが本来の位置付けであり、仮眠がとれるような設備が整っている店舗も存在するが、あくまでも宿泊を目的とした施設ではない事に注意する必要がある。その為「他の客とは単純なパーテーションで区切られているが、各々プライベートを確保できる程度のものではない」「貴重品管理をしっかりしないと盗難の恐れがある」といった点は念頭に置く必要がある。
- 多くのインターネットカフェはチェーン店だが地方によって有名店が異なるため、あらかじめ検索するのが難しい。大きな繁華街には大抵あるが必ずしも中央駅の近くにあるとは限らないうえ、店によっては宿泊可能でも夜間も照明が明るく、個室ではない場合もある。
- 漫画喫茶
- 日本では漫画喫茶とインターネットカフェはほぼ同義であるが、インターネットやPCがない店の場合は漫画喫茶という。利用方法はインターネットカフェと変わらない。
[編集] その他
- マンスリー(ウィークリー)マンション
- 厳密に言えば宿泊施設ではないので、その他として分類する。いわゆる週毎または月毎に契約する短期契約の賃貸マンションである。数か月単位での長期滞在を目的とした場合、ホテルや旅館に宿泊するよりも短期契約のマンションを借りたほうが滞在費用を安く抑えることができる。ビジネスホテルの一般的相場が一泊¥8,000に対し、マンスリーマンションを借りた場合、部屋のランクにもよるが日額換算約¥2,000~5,000程度である。ただし、契約の際には一般の賃貸みたいに敷金、礼金等の煩雑なものは無いにせよ、身分証明を求められることはある。
- 取り扱っている主な不動産会社は、レオパレス21、ツカサグループなど
- 夜行列車
- 時代の流れでブルートレインの路線は縮小傾向にあるとはいえ、夜行列車は宿泊施設の代替手段として依然健在である。上野・札幌間で運行されている「寝台特急カシオペア」のように、現在日本では寝台列車は高級な移動方法というイメージが定着しつつある。その一方で、長期休みのシーズンには夜行快速という通常料金で宿泊ができる列車が運行されており、「ムーンライトながら」 (東京-大垣) といった列車が有名。以前は自由席が利用できたが、近年は全席指定席の場合が多く、事前の予約が必要である。「夜行快速」という名前のとおり快速列車のため、こちらは青春18きっぷの利用が可能である。
- 夜行バス
- 日本において、安い長距離移動手段としてもっとも普及している移動手段である。
- 高速道路のサービスエリア
- キャンプ場
- 野宿
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
[編集] 道路
日本では、車両は左側通行(道路の中央より左側)と道路交通法で定められている。また、日本は「道路交通に関する条約」(ジュネーヴ条約)締結国の為、締結国であれば国際(国外)運転免許証が上陸から1年間有効である(条件付きの場合もある。)ドイツに関しては道路交通に関する条約(ウイーン条約)のみの締結国であるが、2国間の取り決めで国際運転免許証が有効である。
[編集] 連絡する
[編集] 電話
[編集] 携帯電話
日本では携帯電話の通信規格がいくつか存在しているが、海外の規格と互換性のないものが多いため、海外の携帯電話は日本では使えないことが多い。
電話会社が日本でのローミングサービスを提供している場合、W-CDMA規格(UMTSともいう)の第三世代携帯電話を使っていれば、日本でも自分の電話機・電話番号で通話が可能。 また、SIMカード方式の携帯電話(主にGSM規格)を使っている場合は、W-CDMA規格の電話機をレンタルしSIMカードを差し替えることで、自分の電話番号で通話が可能。
それ以外の場合は、日本向け携帯電話のレンタルを利用することになる。
以前はプリペイド携帯電話が便利に利用できたが、近年、犯罪利用防止のため、事前に利用者登録が必要となり、旅行者が購入しても利用は困難となってきている。
日本では、海外のSMS(ショートメッセージサービス)に相当するショートメール系のサービスはあまり利用されておらず、事業者間の相互接続も進んでいない。 文字メッセージにはeメールを使うのが一般的だが、海外契約の携帯電話から日本の携帯電話にeメールを送ってもスパム対策で拒否されることが多く、かといってレンタルではeメールなどは使えないことが多い。
そのため、通話以外のサービスについてはあまりあてにしないほうがよい。
以下のメーカーの携帯電話がある。
- au
- ソフトバンクモバイル
- NTTDoCoMo
- ウィルコム(PHS)
[編集] 国際電話
日本から外国への国際電話は、基本的に「010-国番号-相手先国内番号」となる。 ただし、マイライン未登録の固定電話や、携帯電話から発信する場合は、010の前に以下の事業者番号が必要となる。
- 001 - KDDI
- 0033 - NTTコミュニケーションズ
- 0041 - 日本テレコム
- 009130 - NTTドコモ
- 005345 - au
- 0046 - ソフトバンク
海外契約の携帯電話をローミングで使用している場合は、当該電話会社の案内を参照。
このほか、格安の国際電話も多数存在する。 ただし、回線の品質は業者により差異が大きいので、使いものになるか利用者自身で検証する必要がある。
[編集] 郵便
日本における郵便は、封筒や私製葉書などに切手を貼るか、官製葉書を使用し、街中にあるポストに投函すれば全国一律の値段で配送される。値段は定型サイズで葉書¥50、封書¥80。日本国内の郵便の信頼性は世界の中でも極めて高い水準である。日本の郵便は約130年の長きに渡って、国営事業となっていたが、2005年10月21日をより郵便事業株式会社へと民営化された。
[編集] インターネット
[編集] 固定回線
都市部のホテルでは、客室にブロードバンド回線を提供するところが増えており、イーサネットを備えたノートPCを持参すれば簡単に利用できる。 そのような回線がない場合でも、客室の電話回線を利用してダイヤルアップ接続することができるが、ホテルの電話代は高いので注意が必要である。
灰色のISDN公衆電話(いわゆるグレ電)には、ISDNデータポートとアナログデータポートがあり、アナログポートにモデムを接続してのダイヤルアップ接続が可能。 ただし、公衆電話は長時間の利用を想定した立地条件になっていないことが多い。とくに電話ボックスにノートPCを持ち込んでの長時間の使用は苦痛である。 なお近年、携帯電話の普及により公衆電話は減少傾向にあるが、空港などではこれを逆手にとって、公衆電話を間引く代わりに、持参したノートPCなどを置いて利用するためのスペースとしているところもある。
ダイヤルアップのプロバイダとしては、無料で入会手続や専用ソフトが不要なSolootが便利。
PCを持参していない場合は、インターネットカフェの利用が手軽である。日本では、従来からある漫画喫茶がインターネットカフェを兼ねていることも多いので、漫画喫茶もチェックするとよい。
[編集] モバイル回線
都市部の一部の飲食店・駅・空港・ホテルロビーなどで、無線LAN (WiFi, IEEE802.11b/g) を利用したインターネットアクセスが提供されており、無線LAN対応のノートPCやPDAを持参して利用可能。 これらは一般に月額利用料の契約を必要とするため旅行者には敷居が高いが、事業者によっては1日350~500円程度の一時利用プランを用意しているところもある。 なお、フリースポット協議会の提供するFREESPOTは、料金や契約が不要なため、旅行者でも簡単に利用できる。
屋外や出先でも確実に通信手段を確保したい場合は、定額制PHS「AIR-EDGE」のレンタルサービスが便利。
[編集] 出かける
[編集] 外部リンク
- 国土交通省観光政策のページ
- 海外旅行に行こう!-ANTOR-JAPAN (在日外国観光局協議会)
- 日本の科学館めぐり
- インターネットミュージアム
- eアート (国内の美術館情報)
- 日本相撲協会
- 気象庁/週間天気予報
- 全旅連シルバースター部会公式サイト「人に優しい宿」




