日本
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目次
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | 東京 |
| 政体 | 立憲君主制・議院内閣制 |
| 通貨 | 日本円(¥/JPY) |
| 面積 | 総計: 377,835 km²
水面積率: 0.8% |
| 人口 | 127,333,002人(2004年) |
| 言語 | 日本語(事実上の公用語) |
| 宗教 | 仏教、神道 |
| 電気 | 100V 50/60Hz A型プラグ |
| 国際電話番号 | +81 |
| ドメイン | .JP |
| 時間帯 | UTC +9 |
日本(にほん、にっぽん)は東アジアの島国である。正式な国号は日本国(にほんこく)。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
国家としての「日本」が成立したのは7世紀後半から8世紀初頭にかけてである。7世紀後半ころからほぼ一貫して血統を維持してきたとされる天皇家(皇室)は現在もなお続いている。鎌倉時代(12〜13世紀)・室町時代(14〜15世紀)・戦国時代(16世紀)・江戸時代(17〜18世紀)と呼ばれる約700年間は、皇室の裏書きを得た将軍を頂点とする武士による国家運営がなされた。国家としての日本は、13世紀のモンゴル帝国の襲来(元寇)や16世紀大航海時代のヨーロッパのアジア進出、19世紀の欧米列強の進出などに対しても独立を維持した。19世紀の明治維新で日本は天皇を君主とする立憲君主国家となったが、第2次世界大戦における太平洋戦争の敗戦により日本は一時主権を失い、アメリカ合衆国を中心とする連合国に占領された。敗戦直前には広島と長崎に原子爆弾が投下され、人類初・現在まで唯一の被爆国となった。1947年(昭和22年)には戦争の放棄と戦力の不保持を謳う日本国憲法を施行し、1952年(昭和27年)に国家主権を回復すると、高度経済成長と称される成長を遂げ、世界有数の経済大国となった。
[編集] 国民
国民の民族構成は主に約97%が大和民族である。他にアイヌ民族、琉球民族、朝鮮民族、中華民族、漢民族などで構成されている。
[編集] 気候
国土が南北に広がっていることから南では亜熱帯、北では亜寒帯の気候の地域もあるが、主として温帯に属しているので年間を通じ温暖で安定した気候である。モンスーンの影響もあり、四季の変化に富んでいて季節によって寒暖の差がある。
気象庁では週間天気予報を出しているので、数日間先の天候を旅行前に確認しておくこともできる。[1]
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 5.8 | 6.1 | 8.9 | 14.4 | 18.7 | 28.1 | 25.4 | 27.1 | 23.5 | 18.2 | 13.0 | 8.4 | 16.2 |
| 降水量 (mm) | 48.6 | 60.2 | 114.5 | 130.3 | 128.0 | 164.9 | 161.5 | 155.1 | 208.5 | 163.1 | 92.5 | 39.6 | 1,482.0 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 祝日
- 元日(1月1日)
- 成人の日(1月の第二月曜日)
- 建国記念の日(2月11日)
- 春分の日(3月21日、ただし年によってその前後にずれることがある)
- 昭和の日(4月29日)
- 憲法記念日(5月3日)
- みどりの日(5月4日)
- こどもの日(5月5日)
- 海の日(7月の第三月曜日)
- 敬老の日(9月の第三月曜日)
- 秋分の日(9月23日、ただし年によってその前後にずれることがある)
- 体育の日(10月の第二月曜日)
- 文化の日(11月3日)
- 勤労感謝の日(11月23日)
- 天皇誕生日(12月23日)
[編集] 観光案内所
- 観光庁 (Japan Tourism Agency) — 所在 東京都千代田区霞が関2-1-3。 電話 (03) 5253-8111 WEB [2]
- 日本政府観光局 (Japan National Tourist Organization) — 所在 東京都千代田区有楽町2-10-1。東京交通会館10階。 電話 (03) 3216-1905 WEB [3]
- (財)国際観光サービスセンター — 国内での外国人向け観光案内所の運営。 所在 東京都豊島区駒込1-37-9。エルエスビル3階。 電話 (03) 6902-5081 WEB [4]
[編集] 地方
| 1. 北海道 |
| 2. 東北 (青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県) |
| 3. 関東 (茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県) |
| 4. 中部 (新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・静岡県・愛知県・岐阜県) |
| 5. 近畿 (滋賀県・三重県・京都府・大阪府・奈良県・和歌山県・兵庫県) |
| 6. 中国 (鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県) |
| 7. 四国 (香川県・愛媛県・徳島県・高知県) |
| 8. 九州 (福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県) |
| 9. 沖縄 (沖縄県) |
[編集] 都市
人口の多い都市(東京特別区と政令指定都市)、または特に観光地として知られる都市は次の通り。
東京23区と五大都市
東京(東京都)、横浜市(神奈川県)、大阪市(大阪府)、 名古屋市(愛知県)、京都市(京都府)、神戸市(兵庫県) … ※ 他、札幌市と福岡市を含めて7大都市とする場合がある。
その他の政令指定都市
札幌市(北海道)、仙台市(宮城県)、さいたま市(埼玉県)、千葉市(千葉県)、川崎市(神奈川県)、新潟市(新潟県)、静岡市(静岡県)、浜松市(静岡県)、堺市(大阪府)、岡山市(岡山県)、広島市(広島県)、北九州市(福岡県)、福岡市(福岡県)
主な観光都市
- 札幌市(北海道) — 北海道経済の中心都市。明治初期に開拓使が入植して発展してきた比較的新しい街であり、碁盤状に整備された街のいたるところに開拓時代のなごりを残した建物が見られる。2月に開催される「さっぽろ雪まつり」は海外にも知れ渡っている。
- 仙台市(宮城県) — 「杜の都」と称される東北地方における中心都市。戦国時代「東北の雄」と称された大名「伊達政宗」の本拠地。7月に開催される「七夕まつり」は全国的にも有名。
- 東京特別区(23区)(東京都)— 日本の政治経済の中心で、新宿やお台場などで見られる近代的なビルディングが並ぶ世界有数の都市である。新しい建物が立ち並ぶ町並みの中、浅草や上野など「下町」と呼ばれる地域には江戸時代の町人文化の名残が今も残る。
- 横浜市(神奈川県) — 明治維新の折に海外貿易のために開港されて以来、日本の貿易港として発展してきた港町で、今もみなとみらい地区を中心に発展を続ける街。国内最大の中華街があることでも知られる。
- 鎌倉市(神奈川県) — その昔、源頼朝が初めて武士による政権である「鎌倉幕府」を開いた土地であり、鶴岡八幡宮や当時の狭い切通などの遺構が残る。現在は、関東地方における避暑地や別荘地としての一面がある。
- 金沢市(石川県) — 戦国大名「前田利家」が興した100万石の大藩「加賀藩」の城下町であり、「小京都」と称される歴史的情緒がある街。
- 名古屋市(愛知県) — 東海道の要衝にあり江戸時代から繊維業が盛んであったこと、近代に入ると機械、航空産業が発達したためか、(私設および公設の)産業関連の資料館、博物館が多い。また味噌に代表される特徴ある食文化をもつ。
- 伊勢市(三重県) — 皇室の宗廟である伊勢神宮の所在地。「神都」とも称される。内宮・外宮周辺には古来参宮客相手の商店街が成立し、江戸時代には「御蔭参り」で年中おびただしい数の参拝客で賑わった。背後の志摩半島はリアス式海岸の景勝地で海の幸が豊富。また、隣の松阪市は日本を代表する高級牛肉「松阪牛」の産地として有名。
- 京都市(京都府) — 794年「平安京」の時代から明治に至るまでの1,000年以上もの間、天皇の居住地としていた日本の古都。街中のいたるところに日本の各時代の歴史的建造物が数多く残されており、現在にも継承される「和」の文化の発祥地。
- 大阪市(大阪府) — 東京と対比される、西日本における中心都市。その昔、江戸(東京)を「将軍のお膝元」と称したのに対して、大阪は「天下の台所」と称された所謂「商人の街」であり、今なお地域には商人気質の文化が残る。
- 奈良市(奈良県) — 日本の古都のひとつ。平安京(京都)に遷都する以前には古代日本の中央政権が存在した都市であり、東大寺の大仏など当時を物語る日本の遺跡が残る。
- 神戸市(兵庫県) — 東の横浜と対比される西の港町。「ろっこう~おろし~に~♪」という阪神タイガースの歌で有名な六甲山がある街で、六甲北麓には日本三古湯の一つである有馬温泉がある。
- 広島市(広島県) — 太平洋戦争末期に世界で始めて原子爆弾が投下された街であり、その当時の悲壮さは原爆ドームなどの史跡として今も残る。
- 福岡市(福岡県) — 九州地方における交通や経済の中心都市。中世には商業の街 博多(現在の博多区)として発展し、博多の名を冠した「博多どんたく」や「博多祇園山笠」「博多おくんち」といった祭りが開催されることでも知られる。
- 長崎市(長崎県) — 鎖国を行っていた江戸期の日本において、唯一外国との貿易を行う「出島」があった場所で、当時の貿易国である中国とオランダ文化の名残が見られる。広島と同様に原爆が落とされた都市で、平和記念公園など原爆に関する施設が多数ある。
- 那覇市(沖縄県) — かつての琉球王朝の王都があった都市で、当時の王の住む宮殿で2千円札のデザインにもなっている首里城がある町。歴史的経緯から琉球王朝の名残を残す琉球文化、日本文化、中華文化、アメリカ文化が街中の随所で見られる。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
[編集] 国際空港
日本において、国外との主要玄関口として国際路線が運行されている空港は次の3空港である。
- 成田国際空港(千葉県成田市):通称「成田空港」、旧「新東京国際空港」。関東圏における空の玄関口にあたる。東京都心まではJRおよび私鉄(京成線)で最短約1時間半。
- 関西国際空港(大阪府泉佐野市):関西圏における空の玄関口にあたる。
- 中部国際空港(愛知県常滑市):通称「セントレア空港」。国内線、国際線が共用となっている空港。名古屋市中心部までは名鉄常滑線で最短約30分。
※ 日本においては第一種空港を「国際空港」と定義しており、3空港の他に東京国際空港(通称「羽田空港」・海外へは台湾などからの一部路線やチャーター便のみ)、大阪国際空港(通称「伊丹空港」・国際路線無し)が該当する。
[編集] 国際定期便就航空港
定期国際路線を運航している主な空港として以下が挙げられる。
- 新千歳空港(北海道千歳市):周囲は原野で囲まれた空港で北海道の玄関口にあたる。近年、台湾や韓国などから北海道に訪れる観光客が増えた為、これらの国とを結ぶ定期路線が就航している。
- 仙台空港(宮城県名取市・岩沼市):仙台市内には無いが、隣接している名取市と岩沼市に跨って位置する。仙台駅から直通の快速列車有り。
- 新潟空港(新潟県新潟市):古くよりロシア極東地域からの玄関口として知られる。
- 東京国際空港 (東京都大田区):第一種空港で「国際空港」と付けられているが国内線主体の空港。アジア圏の一部路線およびチャーター便が運行している。成田空港より格段に東京の中心地に近く、2010年の新滑走路完成に伴い国際便が大幅に増加する予定。
- 岡山空港(岡山県岡山市)
- 広島空港(広島県三原市)
- 福岡空港(福岡県福岡市):福岡市中心部近郊に位置する。
- 那覇空港(沖縄県那覇市)
[編集] 船で
国際フェリー航路のある港は次の通り。
- 稚内港(北海道):ロシア・サハリンの都市コルサコフへ。
- 小樽港(北海道):コルサコフへ、またはサハリンの都市ホルムスクを経由し沿海州のワニノへ。
- 新潟港(新潟県):北朝鮮の元山へ。
- 伏木港(富山県高岡市):ロシアのウラジオストクへ。
- 金沢港(石川県):韓国の釜山へ(2008年10月29日から休止)。
- 大阪港(大阪府):釜山へ、中国の上海へ。
- 神戸港(兵庫県):上海・天津へ。
- 下関港(山口県):釜山へ、中国の青島、上海、蘇州へ。
- 博多港(福岡県):釜山へ。
- 厳原港・比田勝港(長崎県対馬市):釜山へ。
- 那覇港、平良港、石垣港(沖縄県):台湾の高雄市、基隆へ(共に無期限運休中)。
上記のほか、横浜港、長崎港など、全国各地の主要港に国際クルーズ船が寄航することがある。
[編集] 動く
日本国内の移動手段に関する便利な検索ツールとして、どこなびドットコムなどの検索エンジンがある。
[編集] 飛行機で
日本国内には前述の国際空港に加え、国内線発着をメインとした地方空港が全国に計97ヶ所あり、主要都市の発着便を中心に国内線の航空路が発達している。陸路の交通では時間がかかる都市や地方への移動(例:東京から北海道方面もしくは九州方面などをスピーディーに移動したい時)などに最適である。飛行機は鉄道、高速バスなどに比べ、運賃が高いものの遠距離の移動には速達性の優れる飛行機の利用がお勧めである。
[編集] 列車で
日本は鉄道網が非常に発達しており、都市圏から郊外まで、また、通勤から長距離の観光まであらゆる手段で使用されている。なかでも最大なのは、1987年に日本国有鉄道(国鉄)から分割民営化したJRで、沖縄を除く北海道から九州までの6つの旅客鉄道会社(JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)からなっている。
日本の主要都市間の移動に欠かせないのは、JRによる新幹線である。主な路線は次の通り。
- 東海道新幹線(東京~名古屋~京都~新大阪)
- 山陽新幹線(新大阪~新神戸~岡山~広島~博多)
- 東北新幹線(東京~福島~仙台~盛岡~八戸)
- 山形新幹線(東京~福島~山形~新庄)
- 秋田新幹線(東京~福島~仙台~盛岡~秋田)
- 上越新幹線(東京~高崎~新潟)
- 北陸新幹線(東京~高崎~長野)… ※1
- 九州新幹線(博多~熊本~新八代~鹿児島中央) … ※2
このうち、東海道・山陽新幹線に使用される500系「のぞみ」の最高時速は300km/hで運転しており、フランスのTGVと並ぶ世界最高速の鉄道列車として知られている。
※1 北陸新幹線の一部として開通した長野行き新幹線は、通称として長野新幹線と呼ばれている。 ※2 九州新幹線については2006年現在、新八代~鹿児島中央間のみ開通済み。それ以外の区間は在来線特急として運行している。
このほか、新幹線が通っていない地方では、主要都市を結ぶ幹線路線を中心に在来線の特急列車が運転している。また、区間によっては寝台を備えた夜行列車(寝台特急)が運転しているところもある。なかでも、東京の上野駅から北海道の札幌駅を結ぶ「北斗星」と「カシオペア」、大阪駅と北海道の札幌駅を結ぶ「トワイライトエクスプレス」の3つは内装が豪華な寝台特急として人気が高い。しかし、近年では新幹線のスピードアップや飛行機との競合など様々な事情により、寝台特急はその数を減らしつつあるのが現状である。
また、寝台列車ではないが東京~大垣(岐阜県)間と東京~新潟間にはそれぞれ「ムーンライトながら」と「ムーンライトえちご」と呼ばれる臨時夜行快速が運行しており、「青春18切符」が使いやすい。また正月、春休み、夏休みなどの観光シーズンにはこれら以外の夜行特急が東京や大阪から臨時列車として運行される。
JRグループのほか、私鉄と呼ばれる民営鉄道がある。私鉄は主に地元の実業家が温泉・寺社仏閣への観光輸送として、あるいは都市間輸送、またはニュータウンへの交通として設立されたものが多い。
都市には地下鉄・路面電車も存在する。地下鉄の経営は東京にある東京地下鉄株式会社以外は東京都および市である。路面電車は少なくなったが、地域の足として公営のもの、民営のものともにある。
また、鉄道として新交通システムと呼ばれる小型の鉄道がある。
山地に観光地や寺院がある場合はケーブルカーがある例が多い。
鉄道旅行のコツも参照。
[編集] 車で
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道の駅 道の駅とは国土交通省の認定により、一般道路上に設けられる休憩施設である。2009年3月現在、全国に900箇所に設置されている。おもに主要幹線道路沿いに設けられていることが多いが、高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、鉄道駅などと併設されているものもある。駐車場やトイレは24時間使えるほか、レストランや軽食コーナー、地元の特産品等を集めた売店、周辺の観光案内の施設などがあるので、ドライブにはぜひとも活用したい。 |
都市部から離れた土地では、鉄道やバスの便が十分でないことが多く、事実上車でしか行けないような場所も珍しくないため、レンタカーの利用を検討するとよい(逆に、東京のような大都市の都心部では、道路や交通規制が複雑である、交通量が多い、駐車場のない施設が多いなどの理由により、勧められない)。
日本はジュネーヴ条約(1949年の「道路交通に関する条約」)締結国のため、他の締結国の住民であれば国際運転免許証が日本入国から1年間有効である(条件付きの場合もある)。なお、ドイツ・スイス・フランス・台湾はジュネーヴ条約に基づく国際免許を交付していないが、日本との二国間の取り決めにより、これらの国の住民は自国の免許とその公式日本語訳を携行することにより日本での運転が可能。
車両は左側通行(道路の中央より左側)と道路交通法で定められている。
主要都市間を中心に高速道路が通じている。日本の高速道路はたいてい片側2車線であることが多いが、大都市近郊では片側3車線以上の区間もある。一方、地方の閑散地域では片側1車線で中央分離帯のない高速道路もある。法定速度は規制されている区間を除き、普通車、二輪車は100km/h、大型トラックは80km/hとしている。高速道路にはサービスエリア(SA)もしくはパーキングエリア(PA)と呼ばれる休憩施設があり、前者は施設の規模が比較的大きく概ね50kmに、後者は施設の規模が比較的小さく、概ね20kmおきに設置されている。
[編集] バスで
日本にはその他主要都市間に運行される高速バスもある。日中のバスの他、夜間、眠っている間に移動する夜行バスもあり、その特長は比較的値段が安いこと。時間があり、リーズナブルに移動したいときには良い。 地方などで鈍行列車しか通ってない都市間や山間部を通る都市間では、都市間高速バスのほうが値段が安く早く本数が多い場合も多くある。車社会の発達により高速道路の開通が優先されてきたためである。一般的に新幹線・特急列車と競合していない路線では鈍行より高速バスのほうが速い。 バス会社は都道府県別に会社が異なるので個別に確認する必要があるが、都市間バスでは双方の都市のバス会社が提携している場合が多い。 また東京・大阪・京都を除く政令指定都市規模の都市での街中の移動は地下鉄よりバスのほうが利便性が高い。
[編集] 喋る
国語・公用語共に法的な定めはないが、事実上日本語である。さらに日本では高等教育も日本語で行っているため、高学歴の者であっても日本語以外の言語は通じない事が多いので注意が必要である。
中学、高校では英語が教えられるため、英単語を組み合わせることである程度意思の疎通が可能な事もあるが、その場合は出来る限り簡単な表現を心がけるべきである。また、早口では聞き取れない場合があるので、可能な限りはっきりとした発音を行うのが望ましい。
日本語、英語以外の言語を理解できる日本人はさらに少ない。日本語、英語以外の話者は、トラブルが発生した場合は、素直に自国の大使館、もしくは警察などの公的機関に頼ると良い。ハングル・中国語(繁体字・簡体字とも)が標識や案内板に掲げてある地域(とくに九州北部など)もあるが、実際は空港・港湾など以外では移民でない限り会話はあまり通じない。
日本語は漢字を多用する言語なので、中国人や台湾人と筆談でコミュニケーション出来る場合がある。しかし、中国語には存在するが日本語には無い漢字(またはその逆)は少なくなく、また同じ漢字であっても国によって漢字の意味が異なる場合もあるので、誤解の元になる可能性もあり、過信は禁物である。
なお、日本語は各地で様々な方言に分かれ、現地で使用されているが、ラジオ・テレビなどメディアの普及により共通語で意思疎通出来る。地方独自の方言を保存する取り組みが行われ、方言での昔話読み語りが催されたり、方言を集めた本・絵本なども多く出版されている。
[編集] 買う
[編集] 通貨
日本の通貨単位は円 (¥)。2008年11月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = ¥1.00 | ¥1.0 = ¥1.00 |
| $ 米ドル | $1.00 = ¥96.68 | ¥1.0 = $0.010 |
| € ユーロ | €1.00 = ¥122.04 | ¥1.0 = €0.0081 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
[編集] 観る
- 日本の名所 — 「日本三大」の記事では、風景・建物・庭園・温泉などのジャンルごとに日本を代表する三つの名所を取り上げている。
- 博物館 — 日本には全国に5,000以上の博物館がある。 WEB [5]
- 美術館 — WEB [6]
- 科学館 — 科学技術に関する展示・解説を行っている施設が全国に500以上ある。 WEB [7]
[編集] 遊ぶ
- 能・狂言 — それぞれ日本の代表的な伝統芸能の一つで、能は重要無形文化財に指定されている日本独自の舞台芸術(音楽劇・仮面劇)であり、2009年9月には世界無形遺産に登録される予定。狂言は笑劇で、ほとんど面(おもて)を使用しない。 WEB [8]
- 歌舞伎 — 能に並ぶ伝統芸能の一つで、重要無形文化財に指定されている日本独特の演劇。 所在 東京(国立劇場・歌舞伎座・前進座)、大阪(大阪松竹座)、京都(南座)、名古屋(御園座)、福岡(博多座)など。 WEB [9]
- 落語・漫才 — 落語は江戸時代より発達した話芸で、一人で何人もの役を演じながら身振り手振りをつけたりして臨場感を出し、最後にオチ(サゲ)をつけて観客を笑わせる。漫才は二人以上で「ボケ」と「ツッコミ」に分かれ、二人の掛け合いによって観客を笑わせる。漫才は特に大阪などで盛んで、最近では若手の漫才師(芸人)が多く活躍している。
- 大相撲 — 日本相撲協会が主催する相撲の興業で、本場所(年6回・奇数月に開催)と地方巡業がある。 所在 本場所は1・5・9月に東京(両国)、3月に大阪、7月に名古屋、11月に福岡で開催される。 WEB [10]
- 温泉 —
- 野球 — プロ野球は、日本野球機構に属するセントラル・リーグとパシフィック・リーグには合計12球団があり3月下旬から10月初旬まで公式戦を行っているほか、独立リーグとして四国・九州アイランドリーグとベースボール・チャレンジ・リーグにもそれぞれ6球団がある。また、社会人・大学・高校などアマチュアの大会やリーグもあり、春と夏に甲子園で開催される高校野球はテレビで全国放送されている。
- サッカー — 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)には33チームが加盟しており、ディビジョン1 (J1) とディビジョン2 (J2) に分かれて総当り戦を行っている。
- ギャンブル — 日本には合法的なギャンブルとして、公営競技(中央競馬・地方競馬・競輪・競艇・オートレース)、パチンコ・パチスロ、宝くじ・サッカーくじがある。
[編集] 食べる
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[編集] 飲む
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[編集] 泊まる
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シルバースター登録制度 高齢の人や障害を持っている人でも安心して利用できる宿泊施設を整備するため、設備・サービス・料理などの面で一定基準を満たしている宿泊施設を全国旅館生活衛生同業組合連合会が認定登録する制度。登録された宿泊施設は「人に優しい宿サイト」で探すことができるほか、電話 (0120-357-489) での予約もできる。 [11] |
大規模な観光地ならば宿泊施設が整備されている場合が多いが、祭りなどの時期はそれでも満室状態のホテルが続出することが多い。そのため、予定が決まっているのならば事前の予約が望ましい。また、日本語が喋れない場合は英語などの使用が可能な従業員がいるかどうか確かめておくと良い。日本では、旅行関係者であっても日本語以外の言語を理解できない者は多い。
また、他国では良くあるチップの習慣は、日本においては存在しないと言って良い。そのため、ボーイやフロントなどにチップを渡す必要はない。
日本で行いうる宿泊の形態として考え付くものを挙げるとおよそ以下のとおり。
[編集] 宿泊施設
- シティホテル
- 都心部に立地する大規模かつ多機能なホテル。日本三大ホテルに代表される帝国ホテルやホテルオークラ、ホテルニューオータニなど有名ホテルが該当されるようである。これらのホテルでは宿泊以外にも宴会場が設置されていることから結婚式やディナーショー、講演会の開催場所などでの利用ができる。
- リゾートホテル
- 観光地・リゾート地に立地し、その観光地を訪れる旅行客を対象としたホテル。スキー場、ビーチなどの観光スポットと隣接しており、温泉などホテル自体に観光スポットとなりうる施設が設置されている。観光スポットとホテルがワンセットになって大規模リゾート地が形成される事もあり、最たる例として東京ディズニーリゾートやハウステンボスなどが挙げられる。観光地の特色に合わせて館内のインテリアやホテル建物がその土地の風景に溶け込むよう、例えば観光地がビーチならば南国風の建物に、京都など古都であれば和風建築にと、ホテルに宿泊しながらにその土地の雰囲気が楽しめる。
- 上述のとおり、リゾートホテルの特色からホテルに宿泊しながらその土地の情緒を楽しむことも期待できるのだが、観光シーズンになると満杯になってしまって宿泊不可になる、また料金が著しく割高になるということがあるので早めに予約を取っておく必要がある。またファミリーや団体など2名以上複数での宿泊が前提になっている事が多いので、1名から宿泊が可能かは予め問い合わせしておいた方が良い。
- ビジネスホテル
- 名前の通り、出張などビジネス滞在が前提としたホテルである。そのため、観光スポットの傍というよりも駅前など交通の利便性が高い場所に立地しているというのも一つの特徴である。観光を目的としたホテルや旅館などでは「1泊一部屋2名以上」からという制限を設けている場所もあるが、ビジネスホテルでは1名からでも宿泊可能である。
- 一般的に観光を目的としたホテルや旅館と比べると宿泊費が安い(目安として¥8,000前後)という特徴はあるが、ビジネス滞在が目的であることから「立地場所が駅前などの街中(観光要素がない場所に立地)」、「その土地の名産品が食事に出る」、「(滞在地が温泉地なら)温泉が楽しめる」といった娯楽要素は無いと考えたほうが良い。「旅行費用を抑えたい」、「一人旅をしたい」という場合にはビジネスホテルの利用も検討要素に含まれるが、宿泊場所も旅行の一貫と考える人にはお勧めできない。
- カプセルホテル
- ベットのみの部屋(カプセル)で宿泊する施設である。それ以外の施設は全て共用である。相場は地方にもよるが¥2,500から¥5,000位が多い。旅行者を対象とした施設ではないものの宿泊費を抑える目的では心強い存在である。男性宿泊客を対象とした施設が多いが、中には女性専用フロアや個室カプセルなどを併設している所もある。ネットde安い宿といったウェブサイト(書籍版に『全国安い宿』というものもある)などで検索はできるものの、ガイドブックには記載されていない場合が多く、探すのが難しい(施設そのものは主にビジネス客をターゲットにしており、駅の周辺や繁華街を中心に立地している場合が多いので、それらのエリアを中心に探すとよい)。
- 旅館、民宿、ペンション
- ホテルが大人数が収容できる宿泊施設と考えるならば、旅館や民宿、ペンションはもう少し規模が小さい宿泊施設である。旅館、民宿、ペンションの違いはほとんどないが、便宜上「和式建築の宿泊施設=旅館」、「洋風の旅館=ペンション」、「旅館よりさらに規模が小さい=民宿」と考えるのが妥当と思われる。
- 費用にかけてはピンからキリまであり、例えば「京都の昔から続く老舗の伝統旅館」「(軽井沢みたいな)高級避暑地に建てられたペンション」などでは宿泊費用が高く設定されているケースがある。京都や金沢、下町東京のように和の要素を残している土地を観光する場合、洋風に作られたホテルよりも日本建築の旅館のほうが雰囲気を味わうことができる。
- また房総半島南部などでは、漁師の住居を夏季の海水浴シーズンだけ民宿として営業しているところがある。その場合、元々が一般家族の住居であるため、プライバシーが保てない等のデメリットもあるが、比較的費用も安く、またオーナーが漁師ということもあってとれたての海産物が夕食に上がるといったメリットがある。
- ユースホステル
- 比較的廉価で宿泊可能な会員制の宿泊施設で、日本国内に約320か所の施設がある(一般に略して「YH」とも呼ばれる)。もともとは青少年活動の一環として始まったもので、主に若年層を廉価で宿泊させるためのものだったが、近年は幅広い年齢層の旅行者や、家族などのグループも受け入れるようになってきている。施設内容は地域や運営形態(直営、公営、個人等)によって千差万別だが、基本的にドミトリー形式で、廉価で宿泊できる代わりに掃除や食器洗いなどのボランティア活動を課しているのが一般的(但し最近では次のような理由から宿泊者にこのような活動を課していない所もある)。近年日本では若年層を中心に集団生活や奉仕活動を嫌う者が増えるのに伴ってYH離れが進んでおり、施設数も減少傾向にある。基本的に会員制をとっているが、非会員であっても割増料金を払えば泊まることが可能な場合がある(宿泊対象を会員や若年層に限定するか否か等については、宿泊しようとするYHに直接問い合わせてみるとよい)。なお、ユースホステルについて、詳細は日本ユースホステル協会のHPを参照。
- 旅人宿
- 比較的廉価で宿泊可能な相部屋方式(主として男女別)の宿泊施設。食事に関しては、1泊2食付や、素泊まり、朝のみと選択も可能。所在地は、北海道を中心とした全国、詳細はとほネットワークや旅人宿の情報を参照。
- 国民宿舎
- 自治体などが設置する「公共の宿」である公営国民宿舎と、国立公園協会が基準を作って指定している民営国民宿舎がある。自然公園内などの景勝地に建てられていることが多い。比較的低価格で利用することができる。
[編集] 宿泊(仮眠等)ができる施設
- 山小屋
- 富士山や南アルプスなどの高山では山小屋が設置されている場合があり、登山客の休憩所および落雷・雨などから身を守るための避難所としての役割を持っている。中には仮眠が取れるように簡易的な宿泊施設としての設備が整っている所もある。
- 主な特徴として「相部屋である(小屋によっては個室がある場所もあるが割高)」「有料シャワー有りの小屋もあるがお風呂はない」「食事は夜はカレー・朝はおにぎりなどの軽食が提供される」等といった点が挙げられる。深夜帯に登山をする人もいるので大半は24時間営業であることも特徴として挙げられる。
- 山小屋では必要以上に騒いだり、荷物を広げたり等をして場所を占有したりと他の休憩客の邪魔になるような行為を行わないように配慮する必要がある。また、「雨に降られずぶぬれの状態で小屋内に入ったり、濡れた服装のまま寝具に入らない」「自分で持ち込んだゴミは持ち帰る」といったルールがあるので心掛けるようにしたい。山小屋内では仲間同士で騒いだりせず、自身も早々に仮眠をとって登頂に向けて休養するようにしたい。
- 仮眠施設付きの浴場
- 一昔前の「ラドンセンター」のように、サウナやジャグジー、打たせ湯などいろいろな種類の風呂があり、食堂や娯楽施設などがついた浴場で、大抵仮眠スペースを併設している。このような浴場も宿泊施設として使えなくもないが、その大部分は夜中の2時を過ぎるあたりから超過料金がかかる仕組みとなっており、施設によってはカプセルホテルより割高になることもある。
- インターネットカフェ
- 日本ではインターネットカフェは漫画喫茶を兼ねている場合が多い。24時間営業の店ではナイトパックという特別料金設定(6時間で¥1,000から¥1,500位が相場)をしている場合が多く、宿泊費を抑える目的では心強い存在である。多くの店ではシャワーを利用でき、歯ブラシ、シャンプーといった雑貨も販売しており、リクライニングシートで仮眠をとることができる。電車の終電に乗り過ごした時の一時しのぎの場所としては最適である(泥酔客は入店拒否される場合があるので注意)。
- ネットカフェはインターネット利用が可能な喫茶店と言うのが本来の位置付けであり、仮眠がとれるような設備が整っている店舗も存在するが、あくまでも宿泊を目的とした施設ではない事に注意する必要がある。その為「他の客とは単純なパーテーションで区切られているが、各々プライベートを確保できる程度のものではない」「貴重品管理をしっかりしないと盗難の恐れがある」といった点は念頭に置く必要がある。
- 多くのインターネットカフェはチェーン店だが地方によって有名店が異なるため、あらかじめ検索するのが難しい。大きな繁華街には大抵あるが必ずしも中央駅の近くにあるとは限らないうえ、店によっては宿泊可能でも夜間も照明が明るく、個室ではない場合もある。
- 漫画喫茶
- 日本では漫画喫茶とインターネットカフェはほぼ同義であるが、インターネットやPCがない店の場合は漫画喫茶という。利用方法はインターネットカフェと変わらない。
[編集] その他
- マンスリー(ウィークリー)マンション
- 厳密に言えば宿泊施設ではないので、その他として分類する。いわゆる週毎または月毎に契約する短期契約の賃貸マンションである。数か月単位での長期滞在を目的とした場合、ホテルや旅館に宿泊するよりも短期契約のマンションを借りたほうが滞在費用を安く抑えることができる。ビジネスホテルの一般的相場が一泊¥8,000に対し、マンスリーマンションを借りた場合、部屋のランクにもよるが日額換算約¥2,000~5,000程度である。ただし、契約の際には一般の賃貸みたいに敷金、礼金等の煩雑なものは無いにせよ、身分証明を求められることはある。
- 取り扱っている主な不動産会社は、レオパレス21、ツカサグループなど。
- 夜行列車
- 時代の流れでブルートレインの路線は縮小傾向にあるとはいえ、夜行列車は宿泊施設の代替手段として依然健在である。上野・札幌間で運行されている「寝台特急カシオペア」のように、現在日本では寝台列車は高級な移動方法というイメージが定着しつつある。その一方で、長期休みのシーズンには夜行快速という通常料金で宿泊ができる列車が運行されており、「ムーンライトながら」(東京-大垣)といった列車が有名。以前は自由席が利用できたが、近年は全席指定席の場合が多く、事前の予約が必要である。「夜行快速」という名前のとおり快速列車のため、こちらは青春18きっぷの利用が可能である。
- 夜行バス
- 日本において、安い長距離移動手段としてもっとも普及している移動手段である。
- 高速道路のサービスエリア
- 大規模なサービスエリアでは宿泊施設を備えている事がある。
- キャンプ場
- 野宿
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
[編集] 連絡する
[編集] 電話
[編集] 携帯電話
日本では携帯電話の通信規格がいくつか存在しているが、海外の規格と互換性のないものが多いため、海外の携帯電話は日本では使えないことが多い。
電話会社が日本でのローミングサービスを提供している場合、W-CDMA規格(UMTSともいう)の第三世代携帯電話を使っていれば、日本でも自分の電話機・電話番号で通話が可能。 また、SIMカード方式の携帯電話(主にGSM規格)を使っている場合は、W-CDMA規格の電話機をレンタルし、SIMカードを差し替えることで自分の電話番号による通話が可能。
それ以外の場合は、日本向け携帯電話のレンタルを利用することになる。
以前はプリペイド携帯電話が便利に利用できたが、近年、犯罪利用防止のため、事前に利用者登録が必要となり、旅行者が購入しても利用は困難となってきている。
日本では、海外のSMS(ショートメッセージサービス)に相当するショートメール系のサービスはあまり利用されておらず、事業者間の相互接続も進んでいない。 文字メッセージにはeメールを使うのが一般的だが、海外契約の携帯電話から日本の携帯電話にeメールを送ってもスパム対策で拒否されることが多く、かといってレンタルではeメールなどは使えないことが多い。
そのため、通話以外のサービスについてはあまりあてにしないほうがよい。
携帯電話のメーカーにはau、ソフトバンクモバイル、NTTDoCoMo、ウィルコム (PHS) などがある。
[編集] 国際電話
日本から外国への国際電話は、基本的に「010-国番号-相手先国内番号」となる。 ただし、マイライン未登録の固定電話や、携帯電話から発信する場合は、010の前に以下の事業者番号が必要となる。
- 001 - KDDI
- 0033 - NTTコミュニケーションズ
- 0041 - 日本テレコム
- 009130 - NTTドコモ
- 005345 - au
- 0046 - ソフトバンク
海外契約の携帯電話をローミングで使用している場合は、当該電話会社の案内を参照。
このほか、格安の国際電話も多数存在する。 ただし、回線の品質は業者により差異が大きいので、使いものになるか利用者自身で検証する必要がある。
[編集] 郵便
日本における郵便は、封筒や私製葉書などに切手を貼るか、官製葉書を使用し、街中にあるポストに投函すれば全国一律の値段で配送される。値段は定型サイズで葉書¥50、封書¥80。日本国内の郵便の信頼性は世界の中でも極めて高い水準である。日本の郵便は約130年の長きに渡って、国営事業となっていたが、2007年10月1日をもって郵便事業株式会社へと民営化された。
[編集] インターネット
[編集] 固定回線
都市部のホテルでは、客室にブロードバンド回線を提供するところが増えており、イーサネットを備えたノートPCを持参すれば簡単に利用できる。 そのような回線がない場合でも、客室の電話回線を利用してダイヤルアップ接続することができるが、ホテルの電話代は高いので注意が必要である。
灰色のISDN公衆電話(いわゆるグレ電)には、ISDNデータポートとアナログデータポートがあり、アナログポートにモデムを接続してのダイヤルアップ接続が可能。 ただし、公衆電話は長時間の利用を想定した立地条件になっていないことが多い。とくに電話ボックスにノートPCを持ち込んでの長時間の使用は苦痛である。 なお近年、携帯電話の普及により公衆電話は減少傾向にあるが、空港などではこれを逆手にとって、公衆電話を間引く代わりに、持参したノートPCなどを置いて利用するためのスペースとしているところもある。
ダイヤルアップのプロバイダとしては、無料で入会手続や専用ソフトが不要なSolootが便利。
PCを持参していない場合は、インターネットカフェの利用が手軽である。日本では、従来からある漫画喫茶がインターネットカフェを兼ねていることも多いので、漫画喫茶もチェックするとよい。
[編集] モバイル回線
都市部の一部の飲食店・駅・空港・ホテルロビーなどで、無線LAN (WiFi, IEEE802.11b/g) を利用したインターネットアクセスが提供されており、無線LAN対応のノートPCやPDAを持参して利用可能。 これらは一般に月額利用料の契約を必要とするため旅行者には敷居が高いが、事業者によっては1日350~500円程度の一時利用プランを用意しているところもある。 なお、フリースポット協議会の提供するFREESPOTは、料金や契約が不要なため、旅行者でも簡単に利用できる。
屋外や出先でも確実に通信手段を確保したい場合は、定額制PHS「AIR-EDGE」のレンタルサービスが便利。
[編集] 出かける




