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日光市/鬼怒川温泉

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鬼怒川温泉郷

鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)は栃木県日光市にある温泉郷。 [1]


分かる[編集]

概要[編集]

鬼怒川温泉は、江戸時代にごく限られた上層階級しか入れない温泉として始まった。明治時代に一般客にも開放された後、新しい源泉の発見や鉄道の開通を受け、関東の奥座敷として発展していき、東武鬼怒川温泉駅から鬼怒川公園駅にかけて鬼怒川沿いに宿泊施設が立ち並ぶようになった。

昭和の最盛期には団体旅行の受け入れ先として発展したが、バブル崩壊による旅行ニーズの変化に対応しきれない宿泊施設が相次いだことによって、往年のような賑わいが見られなくなった。というものの毎年200万人もの観光客がやって来る温泉地であり、日曜の朝から昼にかけて運転される東京方面行きの特急列車の指定席はほぼ満席になっているので、人気がないというわけでもない。

団体客向けに発展したこともあり、宿泊施設の中だけで完結できるように館内施設が充実したため、駅前のお土産店や足湯があるエリアから離れると温泉街といった雰囲気はない。電車でチェックイン時間よりも早めに到着したはいいものの気軽に行けて時間がつぶせる施設がないため、注意が必要である。1つの宿泊施設だけでゆっくりと大浴場を楽しむ方向性で訪れるとよい。

日帰り入浴が可能な宿泊施設が多いが、午後からの受け入れ開始の場所が多いため、事前に時間を調べて訪問した方がよい。

着く[編集]

鉄道で[編集]

東武鉄道の東武鬼怒川線にある鬼怒川温泉駅で下車すればよい。東京都内から向かうルートは2通りあり、浅草・北千住から東武鉄道の特急「きぬ」または快速列車を利用するルート、新宿・池袋・大宮方面からのJR直通特急「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」を利用するルートである。本数が多いのは前者だが、場所によっては浅草または北千住まで移動する手間がかかるため、都心から乗り換えなしで行けるJR直通特急を上手く使うとよい。主な駅からの所要時間は以下の通り。

鬼怒川温泉駅
東武鉄道で
特急列車は毎時1~2本運行している。特急利用には運賃の他に特急券(座席指定)が必要。特急の他に追加料金なしで利用可能な快速列車も走っているが、鬼怒川温泉まで快速運転する列車は朝のみである。それ以外の時間帯は区間快速(新栃木駅から各駅停車)となり、所要時間が延びてしまう。お財布と時間を天秤にかけて検討すること。
快速列車の場合、途中の下今市駅で東武日光行きと鬼怒川温泉方面行きの車両の切り離しがある。快速列車(6両編成)のうち、前4両が鬼怒川温泉方面に向かうので、乗り間違えないように注意すること。行き先表示が新藤原または会津田島行きの車両に乗車するとよい。
JRとの接続駅は、常磐線北千住駅、宇都宮線栗橋駅、および両毛線栃木駅である。日光駅はJRと東武鉄道の駅間は徒歩5分ほど。適宜乗り換え駅を検討して利用すること。
  • 浅草駅から特急で約2時間、快速で2時間20分、区間快速で2時間40分。
  • 北千住駅から特急で1時間50分、快速で2時間10分、区間快速で2時間半。
JR直通特急で
JRから鬼怒川温泉へ直通する特急列車が1日3本運行されている。全車指定席なので、乗車前に指定席特急券を購入しておく必要がある。この列車は大宮駅を出発後、宇都宮線を走行し栗橋駅から東武鉄道に乗り入れる。ただし栗橋駅では運転士交代のためだけの停車なので、栗橋駅からは特急に乗車できないので注意が必要。
  • 新宿駅から2時間10分。
  • 大宮駅から1時間40分。

バスで[編集]

事前予約が必要になるが、東武日光駅方面から鬼怒川温泉まで直行する「日光・鬼怒川エクスプレス号」が1日2往復運行されている。[2]

  • 大人片道¥1,000、子ども¥500。
  • 予約は東武日光駅または鬼怒川温泉駅構内にあるツーリストセンターで済ませておくこと(電話でも可)。

動く[編集]

鬼怒川公園駅

バスで[編集]

鬼怒川温泉駅を中心に、各方面へ向かうバスが運行されている。鬼怒川温泉駅前にあるバス乗り場とバスの行き先は以下の通り。日光交通バスのホームページに掲載されているバス時間表の行き先・経由地の色と路線図の色が対応しているので、どのバスが目的地に行くのか確認した上で利用すること。日光交通バス

2番のりば
川治温泉・湯西川温泉行き(中町・鬼怒川公園駅経由)
  • 鬼怒川公園に行くのであれば、バスよりも電車の方が安くて速くて本数が多い。
  • 川治温泉の場合、電車の駅は温泉街よりもかなり離れた位置にあるので、電車よりもバス利用がよい。旅館によっては送迎してくれる場合もある。
3番のりば
日光江戸村行き東武ワールドスクウェア経由)
  • 最短コースで日光江戸村に行く便と、観光施設(ウェスタン村・お猿の学校前・とりっくあーと前)を経由しながら行く便の2種類がある。
4番のりば
下今市駅行き(独協医大日光医療センター経由)・鬼怒川公園駅行き(ふれあい橋経由)
  • 下今市駅行きの場合、東武ワールドスクウェアは経由するが、日光江戸村は経由しないので注意が必要。
5番のりば
ダイヤルバス(鬼怒川温泉駅→旅館・ホテル行き)
  • 駅から各宿泊施設への無料送迎ができないローカルルールがあるために運行されている有料の送迎バス。
  • 12時ごろから19時ごろに浅草方面から到着する電車に接続するバス。
  • 運賃は1回¥190。フリーパスは利用不可。
  • 乗車するときに運転士に目的地を言う必要がある。
  • 鬼怒川温泉駅へ戻って来るバスは朝のみ運行するため、日帰り入浴でこのバスに乗車した場合、帰りは徒歩またはタクシーとなるので注意が必要。
10番のりば
日光・鬼怒川エクスプレス号
  • 事前予約が必要なバス。

観る[編集]

遊ぶ[編集]

東武ワールドスクウェア  
世界の有名建築物のミニチュアパーク。
 所在  日光市鬼怒川温泉大原209-1  電話  (0288) 77-1055  WEB  [3]
 営業時間  9:00~17:00、12月1日~3月19日は 9:30~16:00  料金  


日光江戸村  
江戸時代の町並みを再現したテーマパーク。
 所在  栃木県日光市柄倉470-2  電話  (0288) 77-1777  WEB  [4]
 営業時間  3/20~11/30 9:00~17:00、12/1~3/19 9:30~16:00、休日:毎週水曜日、1月25日~2月7日  料金  

日帰り入浴[編集]

鬼怒川温泉で日帰り入浴が可能な施設は複数あるが、webページには記載していなかったり、事前予約をした上で10名以上出ないと受け入れていない施設があったりと、初見で気軽に行くにはハードルが高い施設がちらほら存在する。鬼怒川温泉駅前にある観光情報センターに行って日帰り入浴が可能な施設の一覧表をもらえばいいのだが、気軽に手に取れるような場所には出されておらず、窓口スタッフに声をかけないともらえない場所に収納されている等、何かと手間である。そこで事前予約なしで日帰り入浴が可能な施設を以下に示す。宿泊施設の場合、混雑状況によって日帰り入浴不可の場合もあるので、事前に確認すること推奨。

日帰り入浴専用の施設
施設名 時間 料金  所在 電話番号 備考
鬼怒川公園岩風呂 10:00~21:00、休館日:火曜 大人¥510、子ども¥260 鬼怒川公園駅から徒歩5分。 (0288) 76-2683 市営の日帰り入浴施設。30分前に受付終了。[5]
上滝乃湯 10:00~21:00、休館日:第1・第3水曜 大人¥500、子ども¥300 日光市鬼怒川温泉滝1053
鬼怒川公園駅から徒歩15分。
(0288) 77-2334 30分前に受付終了。オートキャンプ場の中にある。[6]
湯處すず風 12:00~20:00(土休日は10:00~)休館日:水曜 大人900、子ども¥500 日光市小佐越19-5
小佐越駅から江戸村方面に徒歩10分
(0288) 77-2683 [7]
日帰り入浴が可能な宿泊施設
施設名 時間 料金  所在 電話番号 備考
鬼怒川仁王尊プラザ 9:00~21:00 大人¥700、子ども¥350 日光市鬼怒川温泉大原371-1
小佐越駅より北へ900メートル、徒歩12分。
(0288) 76-2721 [8]
鬼怒川温泉ホテル 14:00~18:00 大人¥1,130、子ども540 日光市鬼怒川温泉滝545
鬼怒川温泉駅からは徒歩20~30分。
(0288) 77-0025 [9]
鬼怒川観光ホテル 12:00~20:00 土休日:大人¥1,000、小学生¥400
(平日;大人¥700、小学生¥300)
日光市鬼怒川温泉滝359-2
鬼怒川温泉駅から徒歩15分。
0570-031-126 大江戸温泉系列。
鬼怒川御苑 15:00~22:00 土休日:大人¥1,000、小学生¥400
(平日;大人¥700、小学生¥300)
日光市藤原1-1
鬼怒川温泉から徒歩15分
0570-031-126 大江戸温泉系列。
鬼怒川パークホテルズ 12:00~19:00 大人¥864、子ども¥540 日光市鬼怒川温泉大原1409
鬼怒川温泉駅から徒歩5分
(0288) 77-1289 [10]
きぬ川ホテル三日月 12:00~18:00 土休日¥1,620、子ども¥864
(平日:¥1,080、子ども¥648)
日光市鬼怒川温泉大原1400
鬼怒川温泉駅より徒歩3分
(0288) 77-2611 スパ施設を利用する場合は別途料金が必要。[11]
渓流の宿 緑水 15:00~19:00 大人¥750、子ども¥450 日光市鬼怒川温泉滝861-3
鬼怒川公園駅より徒歩5分
(0288) 77-4001 [12]
花の宿 松や 14:00~16:00 大人¥1,000、子ども¥500 日光市鬼怒川温泉藤原19
鬼怒川温泉駅から東武ダイヤルバスで10分
(0278) 77-1221 タオル付き。[13]
ホテル きぬ 15:00~20:00 大人¥600、子ども¥300 鬼怒川温泉大原1057
鬼怒川温泉駅から徒歩5分
(0288) 77-0318 宿泊客が多い日は不可。[14]
ほてる白河 湯の蔵 13:00~19:00 大人¥700、子ども¥400 日光市鬼怒川温泉滝483
鬼怒川温泉駅から徒歩15分
(0288) 76-0020 [15]
湯けむりまごころの 一心舘 13:00~19:00 大人1,600,¥子ども¥800 日光市鬼怒川温泉滝542-3
鬼怒川温泉駅から徒歩20分
(0288) 77-0008 貸タオル付き。[16]
ゆば御膳みやざき 10:00~16:00 大人¥1,000、子ども¥500 日光市藤原1
鬼怒川温泉駅から徒歩15分
(0288) 77-1155 タオル付き。[17]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

そば処 大黒家  
人気の蕎麦屋。
 所在  日光市鬼怒川温泉大原680。  電話  (0288) 76-1259  WEB  [18]
 営業時間  [月~金] 11:00~15:00、[土・日・祝] 11:00~15:00 17:00~20:00、定休日 水曜  予算  


水辺のカフェテラス  
自然を感じさせるお洒落なカフェ。
 所在  日光市鬼怒川温泉大原1409。  電話  (0288) 77-1289  WEB  [19]
 営業時間  10:00~15:00  予算  鈴木さんちの蒟蒻みつ豆 ¥500


ふるさとの料理 わらび  
龍王峡の景色を一望できる和食レストラン。
 所在  日光市藤原967。  電話  (0288) 76-8850  WEB  [20]
 営業時間  11:00~15:00 17:00~20:00  予算  

高級[編集]

Cafe Salon de The OKA  
お洒落なカフェバー。
 所在  日光市鬼怒川温泉滝525。  電話  (050) 5887-1253  WEB  
 営業時間  11:30~17:00 19:00~23:00、定休日 木曜  予算  大田原牛ハンバーグランチ ¥2,100

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

佳祥坊 福松  
鬼怒川渓谷沿いの宿。
 所在  日光市鬼怒川温泉大原1060。  電話  (0288) 77-3311  WEB  [21]
 時間    料金  

中級[編集]

大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑  
鬼怒川渓谷沿いの宿。
 所在  日光市藤原1-1。  電話  (0288) 76-1070  WEB  [22]
 時間    料金  


伊東園ホテル鬼怒川グリーンパレス  
鬼怒川の渓谷沿いにたたずむ湯宿。
 所在  日光市鬼怒川温泉滝857-15。  電話  (0288) 77-212  WEB  [23]
 時間    料金  バイキングプラン 1泊2食 ¥7,800 (365日同一料金)。


ファミリーロッジ旅籠屋・日光鬼怒川店  
東武鉄道鬼怒川線「新高徳駅」から徒歩約25分。
 所在  日光市柄倉766-7。  電話  (0288) 76-8858  WEB  [24]
 時間    料金  

高級[編集]

あさやホテル  
全ての客室に自家源泉の温泉が引かれている。
 所在  日光市鬼怒川温泉滝813。  電話  (0288) 77-1111  WEB  [25]
 時間    料金  

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