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新潟市

出典: Wikitravel

新潟市(にいがたし)は新潟県の県庁所在地で政令指定都市。[1]

[編集] 分かる

[編集] 概要

新潟市は日本海に面し、信濃川と阿賀野川の河口付近に広がる港湾都市。本州の日本海側に位置する都市としては最大である。

旧市域は古くからの港町であり、新潟港(現在の新潟西港)は日米修好通商条約によって日本海側唯一の開港五港に指定された歴史を持つ。

また、現市域は2001年から13市町村を吸収合併したものである。2007年に政令指定都市へ移行したため、区ごとに概要を紹介する。

  • 北区:旧豊栄市と旧新潟市の阿賀野川東岸が区域。日本で唯一の直線1,000mを持つ新潟競馬場があり、日本国内で直線コース唯一の重賞も行なわれる。
  • 東区:旧新潟市の栗ノ木川東岸から阿賀野川西岸が区域。新潟空港と新潟西港の一部を持ち、新潟の海と空の玄関の側面を持つ。
  • 中央区:県庁所在地で旧新潟市の栗ノ木川西岸から関屋分水・信濃川東岸が区域。新潟県並びに新潟市の中心地であり、新潟市の鉄道の玄関である新潟駅がある。
  • 西区:旧新潟市の関屋分水・信濃川西岸及び旧黒埼町が主な区域。住宅街であり、新潟大学のメインである五十嵐キャンパスが所在。
  • 江南区:旧横越町と旧亀田町を主に区域として持つ。アルビレックス新潟のスポンサーである亀田製菓はこの区に所在。
  • 秋葉区:旧新津市と旧小須戸町が区域。鉄道の街として知られ、JR東日本で唯一の車両製作所である新津車両製作所がある。
  • 南区:旧白根市・旧味方村・旧月潟村が区域。「ル・レクチエ」など西洋梨の生産が多く、また凧合戦でも有名である。
  • 西蒲区:旧巻町・旧西川町・旧潟東村・旧岩室村・旧中之口村が区域。8区中最も面積が広く、角田山や多宝山、岩室温泉など観光資源も豊富。

[編集] 観光案内所

  • 新潟市の観光案内 (新潟観光コンベンション協会) —  所在  新潟市中央区白山浦1-613-69。新潟市開発公社会館2F。  電話  (025) 265-8000  FAX  (025) 266-3357  WEB  [2]
  • 新潟駅万代口観光案内センター 所在  新潟市中央区花園1-1-1。JR新潟駅万代口。  電話  (025) 241-7914  FAX  (025) 241-7922  時間  9:00〜18:00
  • 新潟市観光情報館 「時の旅人館」 所在  新潟市西区山田2307-272。新潟ふるさと村敷地内。  電話  (025) 201-5515  FAX  (025) 201-5516  WEB  [9:00〜17:00]
  • 新潟シティガイド (新潟シティガイド事務局) — 中央区古町地域を4コースに分け、約2時間で回るウォーキングツアーを主催している。  電話  090-1807-3013  時間  9:00〜18:00  料金  ¥500/名(1週間前までに予約)。

[編集] 気候

新潟市の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)2.62.55.411.216.120.424.526.222.016.010.25.313.5
降水量 (mm)180.3128.0104.693.6103.3128.3178.2142.7163.0148.9200.6204.41,775.8
データ出典

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

  • 新潟空港 (IATA: KIJ) を利用する。[3] 

[編集] 列車で

  • 東京から
    • 上越新幹線で東京~新潟が最速1時間37分。
    • 快速「ムーンライトえちご」(夜行列車)で新宿~新潟が5時間40分。
  • 大阪から
    • 急行「きたぐに」(夜行列車)で大阪~新潟が9時間。
    • 東京駅経由で東海道新幹線・上越新幹線を乗り継いだ場合は、約5時間。
  • 名古屋から
    • 東京駅経由で東海道新幹線・上越新幹線を乗り継ぎ、約4時間。
  • 仙台から
    • 大宮駅経由で東北新幹線・上越新幹線を乗り継ぎ、約3時間50分。

[編集] 車で

  • 東京から
    • 関越自動車道・北陸自動車道を経由し、新潟西インターで降りる。
  • 大阪から
    • 名神高速道路・北陸自動車道を経由し、新潟西インターで降りる。
  • 名古屋から
    • 中央自動車道・長野自動車道・上信越自動車道・北陸自動車道を経由し、新潟西インターで降りる。
  • 仙台から
    • 東北自動車道・磐越自動車道を経由し、新潟中央インターで降りる。

[編集] バスで

  • 東京から
    • 高速バスで東京(池袋)~新潟が5時間25分。
      • 1日16往復(夜行便2往復、うち1往復は女性専用車両)
  • 大阪から
    • 高速バスで大阪~新潟が約9時間20分前後。
      • 1日1往復(夜行便のみ、京都経由)
  • 名古屋から
    • 高速バスで名古屋~新潟が約8時間前後。
      • 1日2往復(夜行便1往復)
  • 仙台から
    • 高速バスで仙台~新潟が4時間。
      • 1日8往復(夜行便1往復)
  • その他に高崎前橋郡山会津若松山形長野金沢富山発着の各路線がある。

[編集] 船で

  • 北海道から
    • 新日本海フェリーで苫小牧東港~新潟西港、小樽港~新潟西港がある(それぞれ行き帰りで時間が異なる)。

[編集] 動く

旧新潟市中心部の観光場所を循環する「新潟市観光循環バス」が、昼間30分毎に新潟駅発で運行されている。このバスには「1日乗車券(大人¥500、子供¥250)」があり、施設によっては乗車券提示で割引特典が得られる。

上記のバスを含めて、主たる公共交通機関は新潟交通グループが運行する路線バスである。

しかし、市域自体が広く路線バスの空白域も存在するため、このような公共交通空白域では自動車を利用すると便利である。

新発田市から聖籠町を通り、新潟市の北東部から中西部に達する、新新バイパス~新潟バイパス~新潟西バイパスがバイパス道路として整備されている。

このバイパスを含め、このバイパスに接続する道路、その道路に接続する道路は平日朝夕の通勤時間帯や休日に渋滞することがある。下記のカッコ内は通称名。

  • バイパスに接続する渋滞しやすい道路
    • 国道7号線栗ノ木バイパス、国道49号線亀田バイパス、県道4号線(赤道)、県道16号線(女池線)、県道164号線(和合線)
  • 上記の道路に接続する道路
    • 国道113号線(東港線 / 飛行場通り)、県道3号線(旧7号線)、県道51号線(笹出線)、新潟市道(紫鳥線)

また、市内中心部は一方通行の道が多いので運転には注意が必要である。

鉄道は市内全域がJR東日本の範囲内であり、信越線:新潟駅~東三条駅(三条市)、白新線:新潟駅~新発田駅(新発田市)、越後線:新潟駅~吉田駅(燕市)、羽越本線:新津駅~新発田駅と、新津以東を除く新潟市内は全て新潟近郊区間に指定されている。

[編集] 観る

新潟県議会旧議事堂 (新潟県政記念館)  
明治の府県会開設期の議事堂では唯一現存している建築物。旧新潟税関庁舎(新潟市歴史博物館敷地内)と同じく、当時を表す代表的な擬洋風建築として国の重要文化財に指定されている。
 所在  新潟市中央区一番堀通町3-3。  電話  (025) 228-3607  WEB  [4]
 開場時間  9:00~16:30。休館日:毎週月曜日、国民の祝日(祝日が月曜日の場合は翌日に振替え)、年末年始(12月28日~1月4日)。  料金  無料。

萬代橋  
信濃川にかかる橋。新潟市の中心商業地である万代地区と古町地区を繋ぐ橋で、初代橋梁の竣工は1886年。1929年に竣工した3代目となる現橋梁は、建設当時コンクリートアーチ橋としては国内最大支間長を誇った6連アーチ橋で、そのゆったりとした曲線は優雅さを感じさせるものとなっている。また、そのデザイン及び技術力は高く評価され、コンクリート製橋梁としては日本橋(東京都)に続き2番目の国の重要文化財に認定された。
 所在  新潟市中央区万代3。  電話    WEB  [5]
 開場時間  常時通行可。  料金  無料。

新潟市水族館 マリンピア日本海  
新潟市の中央区にある水族館で、約450種20,000点の魚介を展示。イルカショーも毎日行われている。また、水槽の一部はマリントンネルとなっており、魚を下から眺めることも出来る。
 所在  新潟市中央区西船見町5932-445。  電話  (025) 222-7500  WEB  [6]
 開場時間  9:00~17:00、1/2~3・10:00~17:00、夏休み期間・9:00~18:00。休館日:年末年始及び3月第1木曜日とその翌日。  料金  大人¥1,500、子供¥600、幼児¥200、乳児無料。団体割引・新潟市観光循環バス一日乗車券による割引あり。

新潟市美術館  
「みる」「つくる」「語る」の3つをモットーに美術館が収蔵した作品により、「近代の美術」「新潟の昨日・今日・明日」「現代美術の動向」の各テーマにそって常設展示が行なわれている。企画展示では県展などの共催企画や自主企画も行なわれる。過去には新潟県の漫画家である赤塚不二夫展が開かれたことも。
 所在  新潟市中央区西大畑町5191-9。  電話  (025) 223-1622  WEB  [7]
 開場時間  9:30~18:00・GW期間中の毎日及び夏休み期間の土日9:30~19:00。休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)、祝日・振替休日の翌日、年末年始。  料金  一般¥200(¥160)、大学生・高校生¥150(¥110)、中学生・小学生¥100(¥70)。常設展のみの料金で()内は団体料金。企画展は別料金。土・日・祝日は中学生以下は企画展も含めて無料。

新潟市歴史博物館  
「郷土の水と人々のあゆみ」をテーマにして新潟市と水の係わり合いについての常設展示が行なわれている。敷地内には旧第四銀行住吉町支店や旧新潟税関庁舎(国の重要文化財)などもあり、自由に見学することが出来る。企画展ではさまざまなもの、例えば食や船などをテーマにした展示が行なわれる。
 所在  新潟市中央区柳島町2-10。  電話  (025) 225-6111  WEB  [8]
 開場時間  本館:4月~9月 9:30~18:00、10月~3月 9:30~17:00(本館以外は一部別)。休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)、祝日・振替休日の翌日、年末年始。  料金  一般¥300(¥240)、高・大学生¥200(¥160)、小・中学生¥100(¥80)。常設展示のみの料金で()内は団体料金、企画展示時は別料金の加算あり。また、土休日は小中学生は無料。

[編集] 遊ぶ

新潟では万代・古町などが有名

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 買う

新潟駅より海側に進むと萬代橋手前の地区が万代地区であり、複合商業施設であるLoVeLa万代や新潟伊勢丹、シネマコンプレックスを含んだビルボードプレイスがある。 萬代橋を渡った先にはアーケード街の本町通、古町通があり、新潟三越や新潟大和、旧市役所敷地に作られたNEXT21などがある。 また、モータリゼーションの発達により、大型平面駐車場を備えたマーケットシティや立体駐車場を備えた大型スーパーが郊外を中心に多い。 合併した市であるため、合併前の各市町村の旧市街も現在は残っている。

[編集] 食べる

  • 郷土料理:のっぺい汁、笹団子
  • B級グルメ向ご当地フード:タレかつ丼、イタリアン、ぽっぽ焼き、もも太郎アイス、鳥の半身からあげ
  • 特産品:こしひかり、黒崎茶豆、寒ぶり、柳かれい、のどぐろ、岩がき、甘えび(地元名:南蛮海老)、ル・レクチェ、食用菊
  • 旧新潟市域にはラーメン屋が比較的多い。新潟市の万代島にある朱鷺メッセの最寄には「ときめきラーメン万代島」という場所もある。

[編集] 安食堂

とんかつ太郎  
新潟名物、しょうゆだれカツ丼の店(チェーン店に同名の店があるが無関係)。
 所在  古町通6-973。  電話  (025) 222-0097  WEB  [9]
 営業時間  平日11:30~15:30、17:00〜20:30(日祭は20:00迄)。木曜定休。  予算  カツ丼¥970。
 

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

旧新潟市域では、新潟駅周辺、万代地区、古町界隈、新潟大学周辺には比較的飲み屋が多くある。

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 連絡する

[編集] 気を付ける

[編集] 暮らす

[編集] 出かける

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