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持ち物チェックリスト (国内編)

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これは「お役立ち情報」の記事です。

普段から旅行している人は、自分の中で旅行セットとして持っていくものがある程度確立されているだろう。だが旅慣れしていない人には、旅の前日「あれも必要かな」「これも必要かな」とあれもこれもかばんに詰め込んで荷物の量が持ち歩くこともできない程、重くなったり、逆に肝心なものを持ってくるのを忘れて、旅行先にて「あっ!あれ持ってくるの忘れた!!」と不便な思いをすることもしばしばあるだろう。

本記事は国内旅行を想定した場合の所持品をリスト化し、プリントアウトして旅の前日までに「何が必要か」チェックリストとして使う事を目的とする。

※注:ここで挙げている所持品についてはあくまでも一般的なものであり、TPOによって必要なもの不要なものが変わってくるので目安程度にすること。なお、海外に渡航する場合については「持ち物チェックリスト (海外編)」を参考の事。


必需品[編集]

  1. 現金
    • 国内旅行なので最悪の場合手ぶらでも、日本円さえあれば現地で何でも調達が可能。ただし、あまり多額の現金を持ち歩くと紛失・盗難の危険性が高まる。
    • 人によってはクレジットカードも必要(提携会社に注意)
    • 国内なので、銀行のキャッシュカードを用意しておけば銀行のATMやコンビニのATMを利用して預金を引き落とすことが可能。
    • 都市銀行は支店が大都市に限られ、地方銀行も特定の地方では有利だが全国ネットのゆうちょ銀行なら手数料が安い。
  2. 予約済の電車、飛行機、バス等のチケット
    • 空港や駅に着いてから全行程のきっぷを買う場合は除く。
  3. 免許証
    • 旅行先でレンタカーを借りる場合は必須。
    • 稀に宿泊先で身分証明書の呈示を求められることもある。

服装・荷物[編集]

  1. かばん — どれだけ必要なものに絞って荷物の重量を減らせるかがポイント。「トラベルバッグの選び方」も参照の事。
    • 「どこに行くか」「何をするか」にもよるが、一般的な観光めぐり程度であれば容量が20リットル前後のボストンバッグで十分。
    • あまり大きなキャリーバッグを用意しても持ち運びに不便であり、そのたびにコインロッカーを探す手間がかかる。
    • 飛行機を利用する場合、機内に持ち込みできる荷物のサイズ制限があるので、あまりにもサイズが大きいと荷物を預けることになり、受取の時間でタイムロスが生じる。
    • 中に入れるものも、着替えなど必要最小限に絞っておくと観光地めぐりをするのに邪魔にならなくて済む。
  2. 着替え
    • どこに行くかにもよるが、1泊程度であれば敢えて用意する必要もなし。
    • あまりたくさん用意すると荷物がかさばり歩き回るときに重くて苦労することになる。
    • 二泊以上する場合でも一着用意する程度で、後はコインランドリーを利用する等で対応すればよい。
    • 但し、全く気候の異なる地域(例えば冬の関西⇔北海道、冬の沖縄⇔東北など)を旅行する場合には、予め現地の気温等を確認して現地の気候に合った服装も準備しておく必要がある。
  3. 下着
    • 代えとしてもう1着ずつ用意しておけば取り敢えずは心配無い。
    • 宿泊日数が多くなる場合は、ホテルで自分で洗うかコインランドリーを利用するなどで十分対応可能である。
    • 敢えて用意せず、現地で調達してもよいが、時間に余裕がある場合に限られる。
  4. 寝間着
    • ホテルや旅館などの宿泊施設には大抵浴衣が置いてあり、浴衣で十分なら寝間着を持っていく必要もない。
    • しかし「浴衣の帯の締め方がわからない」「はだけてきて困る」という人は愛用の寝間着を持っていった方が良いかもしれない。

あると便利なもの[編集]

よく使う旅道具は別に一式そろえておく

旅行に行くたびに歯ブラシやシャンプー、カミソリ、電池や目覚まし時計など身の回りのものを一からそろえようとすると、時間がかかって面倒なだけでなく、忘れ物などの原因にもなる。そのようなことを避けるためにも、旅に最低限必要な小道具は、普段の生活で使うものとは別に旅行専用のものを用意し、巾着袋などに入れておくとよい。

また、人により、あるいは旅行の目的によって持っていくものも異なるので、例えば最低限必要な旅のセット(石鹸、シャンプー、剃刀、歯ブラシと歯磨き粉、電池、目覚まし時計、常備薬など。当然ながら何が「最低限」なのかはその人の旅のスタイルにより異なってくる)、お茶の道具(カップと携帯電熱器、スプーン、インスタントコーヒーやティーバッグ、スティックシュガーなど)、洗濯セット(洗剤や洗濯石鹸、洗濯ロープ、洗濯バサミなど)…、などといったように、大まかな用途ごとに必要なアイテムをグルーピングして、違う袋に入れるのも手である。

このようにしておくと、旅に行きたいときにそれらのセットから今回の旅に必要なものだけをピックアップして旅行カバンに放り込むだけで済むので、また一からこまごましたものを用意しなくても済む。時間と手間が大幅に節約でき、出発前に慌てて身支度をすることもなくなるので、試してみるとよい(一点注意するとしたら、これらのアイテムは日常的に使っているわけではないので、欠品とかが生じてもわかりづらいといった点が挙げられる。旅から帰ってきたときや時間があるときなどに取り出して、くたびれてきている物があれば買い替えたり、あるいは補給すべきものがないかなどをその都度確認するようにするとよいだろう)。

究極の旅道具も参照の事。

  1. 時計
    • たとえ携帯電話を時計代わりに持ち歩いていても、携帯が壊れた場合や電池切れに備えて持って行くのが望ましい。
  2. 携帯電話
    • 最近の携帯電話は本来の機能である「通話」「メール」以外にも、「カメラ」「(Webが見れれば)時刻表検索・レストラン・名所検索」「(GPSが付いていれば)位置探索」と何かと旅行に役立つ機能が付いていたりするので便利である。
  3. 地図・ガイドブック・Wikitravelのプリント — プリント版については「Wikitravelプリント版の活用」も参考の事
    • 地理の詳しさに応じて。
  4. ラジオ
    • 娯楽のほか、ローカル情報、交通情報、気象情報などに気を配るために。ラジオが聴ける携帯電話もある。放送局の情報や周波数は地方紙やネットで調べたい。
  5. 洗面用具
    • 歯ブラシ・歯磨き粉・シャンプー・リンス — 一般的に宿泊先に備え付けられているので敢えて持ち歩く必要もないと思われるが、安宿に泊まる場合はあることが望ましい。忘れた場合はコンビニやドラッグストアで調達する。
    • 髭剃り — 大抵宿泊先に備え付けられているが、T字カミソリだと肌を傷める人は愛用の髭剃りを持参した方が良い。
    • 化粧品・生理用品 — 女性は必須
  6. 時刻表 — 実際の活用法については「時刻表の活用」を参考に
    • 都市部だけを歩くならば、駅員がいる駅で見せてもらえるので不要。無人駅に降りる場合は、列車の本数が少ないので必要。携帯時刻表のような小さな物が便利
  7. 手帳・メモ・筆記用具
    • 地図に書き込みを入れたりなどちょっとしたメモ書きに必要。
    • 現地調達できるが必要な時になかなか見つからないことも多い。
  8. カメラ — 実際の活用法については「写真撮影」を参考に
    • 思い出を記録に残すために必要。充電中は撮影済みデータを抜いておくこと。
  9. 雨具
    • 突然雨に降られても大丈夫なように、あらかじめ折り畳み傘くらいは準備しておきたい。
  10. (喫煙者の場合)100円ライター
    • 鉄道旅行の場合はZIPPOなどオイルライターも持ち込みは自由だが、飛行機では持ち込み・預かりとも不可。ガスライター1個と規定されている。
    • 100円ショップで安く売っているが、大量に買うともったいない。また、たばこを吸わなくても、火を焚くときはマッチ以上に楽である(もっとも、そのような場所の多くにはチャッカマンがあるが・・・)。

つい忘れがちなもの[編集]

    • 持病があり医者から薬を処方されている人は要注意。
    • 常備薬
      • 胃腸薬・正露丸(飲みすぎ・食べ過ぎに注意)
      • 目薬
      • コンタクトレンズケア用品(※2週間使い捨てのものを利用している人は、旅行中だけ1日使い捨てにしたほうが荷物が少なくなることもある。)
      • 頭痛薬
      • 風邪薬(寒いところに行く場合)
      • 乗り物酔いの薬(乗り物酔いしない人は不要)
      • ばんそうこう(ふだんから2~3枚財布かカバンに入れておく)
      • (薬ではないが)仁丹
  1. 健康保険証
    • 旅行先で怪我をした、病気が悪化したなどの万が一の為に。
  2. 携帯電話の充電
    • コンビニ等でも充電サービスがあり、充電器も販売しているが、新たに買うとお金がかかるので念のため。
  3. カメラの充電
    • 携帯電話はコンビニ充電が可能だがカメラの充電を忘れると行程中、無用の長物と化してしまう。
    • 可能なら予備のバッテリーを準備する。これは現地の電化製品店での調達も可能。
      • 飛行機を利用する際、機内持ち込み可能(荷物預け入れ不可)な予備バッテリーの個数が2個以内と制限されており、その場合には充電器も準備が必要。
    • 併せて予備の記録メディアを用意しておけば問題ない。

余裕があればこんなものも[編集]

  1. 替えの靴
    • キャリーなどに空きがあれば。革靴は履き続けると不快になるので、スニーカーやサンダルがよい。
  2. LANケーブル
    • 持ち帰ってしまう客がいるため客室に置いていないホテルが多い。たいていフロントで貸してくれるが、中小の宿を中心に無い場所もあるので、ノートの袋に一緒に入れておけばすぐに使える。
  3. 携帯ゲーム機(+イヤホンORヘッドホン+充電器)
    • 移動中の暇つぶしに。
  4. 予備の眼鏡
    • 可能性はそれほどないかもしれないが、いざ現地で常用しているものが壊れたときや紛失したときの予備として。眼鏡なしには生活できない人は必携。

(補足) 家を出る前に[編集]

家を出てから暫くして「鍵かけたっけ?」などと思い、確認の為に家に引き返すという経験は誰しもあるかと思われる。旅慣れている人はともかく、いざ旅行となると玄関先でつい不安になりがちである。ということで本項では家を出る前にやっておくべきことで主だった事を列挙する。

  1. (特に長期間、家を空ける場合)契約を行っている各方面に連絡を入れておく。後で滞納に気付いたなどということが無いように。
    • 借家の場合、大家にしばらく家を空けることを伝える。
    • 新聞販売店に不在にする旨を連絡する。帰ってみたら郵便受けが新聞で溢れていた、なんてことがないように。郵便受けが大量の新聞で溢れているということは、長期間家を空けているということにつながるので、空き巣の標的になる(長期間家を空ける場合は、大家や隣家などに郵便物を一時的に保管してもらうよう頼むなどの工夫も場合によっては必要)。
    • 水道・ガス・電気・電話等の支払が引き落としになっていない場合は問い合わせを行い、旅行期間中だけ振込用紙の送り先を変えてもらうか、先払いしておく。
  2. ゴミ出しやレンタルビデオの返却等、期間が決まっていることでやるべきことがないか思い返す。
  3. 部屋の窓の鍵を全てかけたか確認する。
    • 雨戸がある場合、全て閉める(ただし、昼間に雨戸が閉まっていることで、逆に一定期間不在になっていることがわかりやすく、空き巣の標的になる場合もあるので、このあたりはケースバイケースで対応した方がよい)。
  4. 家電製品の電源をOFFにする。ただし、旅行中に録画している番組がある場合はDVDやビデオの電源は落とさないこと。長期間空ける場合はブレーカーを落とすのも手である。ただし、冷蔵庫・冷凍庫だけは中の物が腐敗する恐れがあるので電源はそのままでよい。特に忘れやすい項目は下記の通り。
    • 室内灯の電源がつけっぱなしになっていないことを確認する。
    • テレビ・エアコン・パソコンの電源をOFFにする。
    • 目覚まし時計のベルをOFFにする。
  5. ガス・水道の元栓を閉める。水道の元栓は、台所・洗面台・お風呂を確認する。
  6. 最後に家の鍵をかけて出発。

この記事「持ち物チェックリスト (国内編)」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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