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彦根市 (ひこねし) は滋賀県北東部にある市。
[編集] 分かる
[編集] 概要
滋賀県の湖東(ことう)地方にあり、琵琶湖に面している。湖東地方では最大の都市であり、中心街は市域の北部に位置している。
江戸時代、井伊氏が治めた彦根藩の城下町であり、今では数少ない、現存する天守を持つ彦根城がある。また、五街道の1つ、中山道が通っており、米原市との市境付近には中山道の宿場町である鳥居本宿がある。
[編集] 気候
彦根市の平均気温と降水量
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| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 |
| 平均気温 (℃) | 3.6 | 3.6 | 6.6 | 12.1 | 16.9 | 21.2 | 25.3 | 26.7 | 22.7 | 16.7 | 11.1 | 6.0 | 14.4 |
| 降水量 (mm) | 103.2 | 107.1 | 120.6 | 134.4 | 151.5 | 204.5 | 200.5 | 121.8 | 194.7 | 111.7 | 84.7 | 83.1 | 1,617.9 |
| ※データ出典 |
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
最寄の空港は大阪国際空港(伊丹空港)である。伊丹空港からの主なアクセス方法は以下のとおり。(関西国際空港から彦根市へのリムジンバスは廃止されている)。
- 伊丹空港から京都駅までリムジンバスで55分、1,280円。京都駅から彦根駅までJR琵琶湖線(東海道線)で48分(新快速乗車時)、1,110円。
- 伊丹空港から新大阪駅までリムジンバスで25分、490円。
- 新大阪駅から彦根駅までJR京都線・琵琶湖線(東海道線)で1時間14分(新快速乗車時)、1,890円。
- または、新大阪から米原までJR新幹線で35分、5,010円(乗車券1,890円 特別料金2,920円)。折り返し、米原から彦根までJR京都線・琵琶湖線(東海道線)で4分、180円。
[編集] 列車で
新幹線利用の場合、米原駅を利用する。
- 米原駅よりJR琵琶湖線(東海道線)で彦根駅まで4分(新快速乗車時)、180円。
- 京都駅よりJR琵琶湖線(東海道線)で彦根駅まで48分(新快速乗車時)、1,110円。
[編集] 車で
名神高速道路が通り市内に彦根インターチェンジがある。
- 京阪神方面からは、名神高速道路で大阪(吹田IC)から約1時間16分、3,000円。京都(京都南IC)から約56分、2,150円。
- 中部地方方面からは、名神高速道路で名古屋(小牧IC)から約50分、1,850円。
- 北陸地方方面からは、北陸自動車道、名神高速道路で金沢(金沢西IC)から約2時間13分、4,300円。福井(福井IC)から約1時間18分、2,850円。
[編集] バスで
関東地方からは夜行バスが運行されている。
- 西武バス・西日本JRバス「びわこドリーム号」 大宮駅・池袋駅・横浜駅から彦根駅(5時15分着)まで。大宮駅(21時30分発)7,240円(往復13,030円)、池袋駅(22時10分発)6,830円(往復12,290円)、横浜駅(23時15分発)6,630円(往復11,930円)。
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] 列車で
- 彦根駅から近江鉄道本線で、北は米原、南は八日市、日野、水口、貴生川に行くことができる。高宮駅で乗換え~多賀線で多賀大社前駅、八日市駅で乗換え~八日市線で近江八幡駅にも行くことができる。
[編集] タクシーで
[編集] バスで
- 市内のバス移動には、主に近江鉄道バスを利用する。主な行き先は、多賀町、多賀大社、彦根市立病院、滋賀県立大学等である。JR東海道本線(琵琶湖線)の彦根駅、南彦根駅、河瀬駅がバスターミナルになっている。
- 彦根城周辺には、彦根駅から彦根ご城下巡回バスが運行されている。
[編集] 船で
- 市内には、琵琶湖に面して彦根港があり、オーミマリンが、竹生島等へ遊覧船「わかあゆ」を運行している。
[編集] 観る
| 彦根城
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| 江戸時代の譜代大名井伊氏の居城で、1607年完成の天守が残る貴重な城郭。彦根駅方面から歩いてくと、佐和口多聞櫓の手前に「いろは松」と中濠。中濠を渡り多門櫓を抜けると内濠があり表門橋が架かる。この2つの濠は琵琶湖の水を引いたもので、上から見ると北西で2つの濠がつながっているのが分かる。表門橋から表門を抜けると表坂で、この坂の上に現れるのが廊下橋と天秤櫓(重要文化財)。廊下橋を中心に天秤のような形をしており、彦根城特有の建造物である。時報鐘の音を背に太鼓櫓を抜けるといよいよ国宝の天守閣。牛蒡積みの石垣の上に三層三階の美しい姿を見せる。千鳥破風、唐破風など意匠の凝った造りが特徴的。内部に入り、急な階段を上った最上階からは琵琶湖や伊吹山を望むすばらしい眺望が広がる。帰りは天守裏の黒門側から玄宮園に抜けるのもいいし、重要文化財の西の丸三重櫓に抜けてもいい。
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| 所在 JR彦根駅より西へ徒歩15分
| 電話 0749(22)2742
| WEB [1]
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| 開場時間 午前8時30分~午後5時
| 料金 大人600円、小中学生200円(玄宮園も共通)
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| 彦根城博物館
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| 国宝の彦根屏風をはじめとする井伊家伝来の美術工芸品・古文書を所蔵・展示する博物館。「井伊の赤備え」と呼ばれる赤塗りの具足や井伊直弼の愛した茶器などの展示に加え、彦根城表御殿の能舞台・庭園・木造棟の一部が復元・公開されるなど、江戸時代の彦根について知るには欠かせない見学スポット。なお、彦根屏風は通常は非公開で複製が常設展示されている。
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| 所在 彦根城表門前
| 電話 0749(22)6100
| WEB [2]
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| 開場時間 午前8時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)・12月25日~31日休館
| 料金 一般500円、小中学生250円。彦根城・玄宮園とのセット券は一般1000円、小中学生350円。
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| 彦根城玄宮園
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| 1677年に第4代彦根藩主井伊直興が造営した大名庭園で、現在は国の名勝。庭園は池泉回遊式。近江八景を模したと伝わる。池の北側から茶室鳳翔台を望むと、バックに彦根城天守閣がそびえた素晴らしい眺め。11月には紅葉ライトアップが行われる。
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| 所在 彦根城北側
| 電話 0749(22)2742
| WEB [-]
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| 開場時間 午前8時30分~午後5時
| 料金 彦根城と共通
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[編集] 遊ぶ
| 鳥人間コンテスト
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| 人力飛行機で琵琶湖上を長距離・長時間飛行する技術を競う大会で、毎年夏に行われる。1977年に始まり、2006年大会では実に28,628mをプロペラ機で飛ぶという大記録も生まれた。それぞれのチームの総力による飛行機製作と操縦者の飛行テクニックが見所。
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| 所在 松原水泳場(彦根駅より北西へ車で7分) WEB [3]
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[編集] 学ぶ
- 市北部の琵琶湖岸にミシガン州立大学連合日本センターがあり、日本人向けの英語教室・公開講座も多く行われている。自宅が遠方であれば学生寮も整備されており外国人学生との交流も楽しめる。
[編集] 働く
[編集] 買う
- 彦根城の西部には、江戸時代の町屋風店舗が軒を並べる夢京橋キャッスルロードや、大正時代の町並みを復元した四番町スクエアという商店街があり、休日には観光客で賑わっている。
- 駅前には、平和堂系のショッピングセンター「アルプラザ」があるが、その他にはビジネスホテルが点在しているだけで、シャッターが閉まっている店も多く、閑散としている。
- 郊外のショッピングモールとしては、彦根城北側の湖岸沿いに、ベイシア系の「カインズホーム彦根店」があり、南彦根駅付近には、平和堂系の「ビバシティ彦根」がある。
[編集] 食べる
[編集] 安食堂
| ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店
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| あっさり味の和風スープに野菜をのせた彦根独特のちゃんぽん麺の代表店で、現在では各地にチェーン店を進出させている。地元では「ちゃんぽん亭をかべ」という名のほうが通りがよいかもしれない。バリエーションも豊富で、あんかけ風、味噌味、塩味などが味わえる。
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| 所在 彦根駅西口より徒歩2分
| 電話 0749(23)1616
| WEB [4]
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| 営業時間 11時~23時
| 予算 600円~
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[編集] 中級
| あゆの店きむら
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| その名のとおり鮎料理にこだわった店。定番はあゆ雑炊。加減良く焼き目のついた鮎と鮎の出汁を利かせたスープがなかなか美味。このほか、鮒ずしや冬ならモロコなども味わえる。お土産の鮎商品も充実。
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| 所在 彦根駅より南西へ徒歩20分(夢京橋キャッスルロード)
| 電話 0749(24)1157
| WEB [5]
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| 営業時間 午前11時30分~午後2時30分
| 予算 1000円~
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[編集] 高級
| 千成亭
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| 県内有数の近江牛の有名店。もともと近江牛の発祥は彦根藩が幕府への献上品に用いたことにあると言われ、日本の牛肉文化でも歴史は古い。ステーキがポピュラーだが、他にもしゃぶしゃぶ、焼肉、握りなど様々なメニューが楽しめる。
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| 所在 橋本店:彦根駅より南西(彦根銀座方面)へ徒歩15分 伽羅:彦根駅より西へ徒歩20分(夢京橋キャッスルロード内)
| 電話 橋本店0749(24)6129 伽羅0749(21)2789
| WEB [6]
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| 営業時間 橋本店:午前11時~午後2時30分、午後5時~午後10時(午後8時30分オーダーストップ)、水曜定休 伽羅:午前11時30分~午後2時30分、午後5時~午後10時(午後8時30分オーダーストップ)、火曜定休
| 予算 昼2000円~ 夜5000円~
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[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 安宿
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 連絡する
[編集] 気を付ける
[編集] 暮らす
[編集] 出かける
[編集] 外部リンク
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この記事「彦根市」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。
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