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廈門

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鼓浪嶼(コロンス島)、日光岩展望台から見たアモイの街並み

廈門(アモイ、Xiamen)は中国福建省南東部、九龍江の河口付近にある街。人口約243万人、経済特区にも指定されている華南地方最大の港湾都市である。日本を含め、国際的に知られている「アモイ」という地名は、「廈門」を閩南語(福建省南部や台湾などで使われている中国語の方言)読みしたものである。

本土側とそこに付いたような形で浮かぶ、直径13km程のアモイ島からなるが、アモイ島の方が街の中心となっている。また、アモイ島の南西にぴったりと付くような形で、アヘン戦争後の南京条約で廈門が列強に開港された際、列強の共同租界が造られ、今も往時の面影を色濃く留めたエキゾチックなエリア、コロンス島が浮かんでいる。 [1]


分かる[編集]

概要[編集]

中山路のブロンズ像

もともと周辺一帯の海の水深が深く、天然の良港だったことから、明代には福建省の特産品でもある茶葉の輸出港として栄えた。明朝の遺臣、鄭成功が清朝への抵抗運動の拠点としたことでも知られており、市内には「思明路」や「皓月園」などの地名(施設名)、「鄭成功紀念館」など、鄭成功に縁の場所が多数ある。また、かつては福建華僑の送り出し港としての役割も担っていたため、伝統的に東南アジアなどの華僑・華人とのつながりも深い土地柄である。

中国の他の大都市に比べると日本ではあまりなじみのない街だが、世界遺産にも指定されている、客家の土楼があることで知られる同じ福建省の永定、あるいは台湾金門島などへのゲートウェイとしても使えることから、観光的には非常に面白い街といえる。


気候[編集]

亜熱帯気候に属しているため、冬場でも比較的暖かい。ただし、朝晩や天気が悪いときなどは多少冷え込むこともあるので、冬場に旅するときは軽めの防寒具があると便利である。

アモイの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)13.313.215.419.623.526.428.928.727.324.019.915.421.3
降水量 (mm)37.065.099.0147.0152.0196.0140.0155.0117.029.037.025.01,119.0
データ出典

観光案内所等[編集]

  • アモイネット — 廈門に関する旅行や生活関連情報を紹介した日本語のページ。廈門に関する日本語の情報ではよくまとまっている。  WEB  [2]
  • アモイ110番 — アモイ日本人サービスセンターが経営するアモイ現地情報を紹介する日本語のページ。部屋探し、通訳、観光案内など生活全般をサポートするサイト。  WEB  [3]

出発する[編集]

国際線のチェックインカウンターはボーディング・パスを提示して出国審査場へのゲートを入り、X線の荷物検査を受けた先にある。国内線カウンターのように、空港出発階のロビーにあるのではないので注意。

セキュリティチェックのゲートから先には銀行がないので、再両替をする場合はX線検査を受ける前に空港のロビーで済ませる必要がある。なお、日本円についてはほとんど在庫がなく、日本円への再両替はできない可能性が高い。その場合、余った人民元はドルなど他の通貨へ両替するか、日本に持ち帰ってから円に再両替することになる。

着く[編集]

飛行機で[編集]

中国国内の主要都市と廈門との間が空路で結ばれている。また、ソウルバンコクシンガポールなどアジアの主要都市との間に国際便が就航している。なお、日本からも成田国際空港及び関西国際空港との間に直行便がある。

廈門島北部の高崎国際空港を利用。空港から中心部(鼓浪嶼へのフェリー乗り場付近)までタクシーなら30分(85元前後)、バスなら1時間程度(直行なら1元、廈門駅など他の場所でバスを乗り換えてフェリー乗り場に向かう場合は2元)。タクシー乗り場は空港正面玄関を出たところ、またバス乗り場は空港正面玄関を出て左側に100mほど歩いたところにある。その他、空港正面玄関を出て右側に100mほど歩くと、廈門駅などへ直行するミニバスの乗り場がある。

列車で[編集]

市内中心部に厦門駅があるが、2012年4月より工事中。 鉄道の玄関は厦門北駅が機能している 厦門北駅からは、BRT、路線バス、タクシーなどで市内に入るのが良い。 福厦铁路、厦深铁路、龙厦铁路の駅となり、深圳北、南京南、上海虹橋、福州杭州東、南昌漢口龍岩寧波の間に動車が運行している。

廈門駅


廈門駅はアモイ島のやや内陸部にあり、観光スポットからはやや離れているが、バスが頻発しているのでそれほど不便ではない。 北京上海南京西安杭州広州漢口貴陽景徳鎮南昌昆明などとの間に列車が発着していた。



車で[編集]

バスで[編集]

アモイ市内には、「湖濱長途汽車站」と「松柏長途汽車站」という2つのバスターミナルがある。このうち、規模が大きいのは松柏長距離バスターミナルの方で、北京を含む、国内主要都市との間の長距離バスが発着している。湖濱長距離バスターミナルはどちらかというと省内の主要都市間を結ぶバスが多い。なお、客家土楼で有名な永定県行きのバスは湖濱長距離バスターミナルから発車する。

コロンス島のフェリー乗り場から湖濱長途汽車站まではタクシーで所要15分程度、料金は11元ほど。また、両バスターミナル間、及び松柏長途汽車站とアモイ駅の間には直行のノンストップシャトルバスが運行している。これらのバスは通常の路線バスと同じ扱いであり、料金は片道1元。

船で[編集]

東渡フェリーターミナル

香港から客船が運航されているが、現在は運休している模様。

台湾の金門島からフェリーが就航している。これまで外国人はこの航路を利用することができなかったが、2008年から外国人旅行客にも開放された。金門島からアモイまでは片道NT$750。乗船は、カウンターなどが混んでいなければ出発前15分でもOK。パスポートを提示して切符を買い、荷物検査の後、出国審査を経て乗船する。その間の手続きは至ってスムーズ。アモイまでの所要時間は約1時間で、着いた先のアモイ側の埠頭でも、検疫、荷物検査、入国審査などの手続きが行われる(こちらも何ら問題なくスムーズに入国できる)。

アモイの国際航路の埠頭は五通碼頭(フェリーターミナル)、東渡碼頭の2つがある。このうち五通碼頭は高崎空港側に、また東渡碼頭は鷺江路側にそれぞれあるが、どちらかというと東渡碼頭の方が便数も多く街の中心にも近いため便利(コロンス島のフェリー乗り場から東渡碼頭まではタクシーで所要15分程度、料金は11元前後)。

金門島からアモイへ渡る場合、通貨の両替は金門島側で済ませてしまった方がよい。アモイ側の中国銀行のカウンターで両替を行う場合、書類を数枚書かされる上に時間がかかる。金門行きのフェリーの切符売り場でも通貨の両替に応じてもらえる。中国銀行に比べてレートはよく、こちらの方はそれほど時間がかからない。(レートの例として、切符売り場が4.33に対し、銀行は4.60程度の差がある)。

動く[編集]

タクシーで[編集]

主要観光スポット間を移動する場合で、どのバスを利用したらよいかわからない場合などはタクシーの利用が便利である。メーター制などで料金交渉の必要もなく、長距離の移動でなければ料金も比較的安い。タクシーの初乗りは8元。市内の2~3km程度の移動であれば、料金は10元前後である。

バスで[編集]

路線バス

市内の移動にはバスが安くて便利。廈門はバス網が発達しており、市の中心部のバス停であれば、どこも大体4~5路線程度のバスが停車する。また、廈門駅と市の中心部、廈門大学と市の中心部などのような幹線ルートであれば、複数の路線が当該ルートをカバーしているため本数も多く、時間によっては5分に1本程度、あるいはそれ以上の頻度でバスが走っている。

路線バスの料金は固定制の路線と行き先別の二種類。乗り口の左側に書かれているシールに

「上车一元全程一元」と書かれているとは固定式。 「上车一元全程四元」と書かれているのは行き先別、路線の端から端まで乗ると4元、を表している。

固定式は乗車距離に拘わらず1回1元。乗車時に運転手脇の料金箱に料金を投入する。行き先別は運転手に行き先を告げて料金箱に料金を入れる。料金は初乗り1元、料金箱に貼られている紙に書かれいる駅を超えるたびに1元追加。車内アナウンスはあるが中国語による案内のみ。

BRT

BRTはバス・ラピッド・トランピットの略で、バス専用の高架道路を走る快速交通で、駅はモノレールのような構造をしており、2010年現在、アモイには3線開通している。

乗り方は簡単で、窓口で行き先を言い電磁トークンを買う。そのあと改札を通り、三階のホームからバスに乗る。券売所は地上またはエスカレータを上がって二階部分にある。ホームにはホームドアが付いていて、バスが来たと同時に開く。通常の時間は3分に一本ぐらい、ラッシュ時は1分に一本ぐらいの頻度でバスが来る。第一码头から东芳山庄までは全3線同ルートなのでこの区間の駅はラッシュ時はホームに数台並んで止まり、時には駅に入るのに渋滞することもある。バス専用道路なので時速80キロぐらいで走る。なので路線バスよりも早く目的地に着くことができる。

BRTの料金は5駅ぐらいまでは0.5元、最大4.5元まである。詳しい料金は窓口で聞くことをお勧めする。 詳細は厦門BRTのWebsite ( http://www.brtxm.com )も参考に。

路線と停車場は以下のとおり。

快1:第一码头、开禾路口、思北、斗西路口、二市、文灶、火车站、莲坂、龙山桥、卧龙晓城、东芳山庄蔡塘、金山、穆厝、双十中学、县后(机场)、集美大桥南、嘉庚体育馆、诚毅学院、华侨大学、厦門北站

快2:第一码头、开禾路口、思北、斗西路口、二市、文灶、火车站、莲坂、龙山桥、卧龙晓城、东芳山庄蔡塘、金山、穆厝、双十中学、县后(机场)、集美大桥南、凤林、东??、后田、东亭、美峰路口、蔡店、潘涂、滨海新城(西柯)枢纽站、官浔、轻工食品园、四口圳、同安工业集中区、第三医院、城南、同安枢纽站。

快3:第一码头、开禾路口、思北、斗西路口、二市、文灶、火车站、莲坂、龙山桥、卧龙晓城、东芳山庄、洪文站、前埔枢纽站。

太字は3線共通の区間・斜字は快1と快2共通の区間。

船で[編集]

コロンス島へのフェリー

廈門本島とコロンス島との間は主にフェリーによる移動となる。フェリーの運行時間は朝5:30~24:00で、日中は5分に1本ほどの割合で運行している。コロンス島への所要時間は約5分。料金は厦門本島とコロンス島の往復料金が8元で、厦門本島で出発時に往復料金を支払いトークンを受け取る。 フェリーは2層式で下のデッキはほとんどが立ち席、アッパーデッキは座席が備え付けられている。アッパーデッキは1元増しで、行き帰りともに出航後服務員が追加料金の徴収に来る。

フェリーの料金所は、厦門本島のフェリー乗り場の北側の「售票処 /Ticket Booth」という看板の場所で買う。行列ができていることもあるので、時間に余裕を持っていただきたい。チケットは電磁式トークンとなっており、往路は自動改札機にかざし、復路は自動改札機のコイン投入口みたいな所に入れる。またフェリーチケットとコロンス島の各種施設の入場券とセットになったクーポンもある。なお、コロンス島から厦門本島への片道チケットが4元で販売されているので、トークンを紛失した場合にはこれを購入すると良い。 フェリー乗り場の隣のチケット販売所は空いているが往復20元と表示されている。

フェリー以外にも、コロンス島との間を結ぶモーターボートのサービスなどがある(ただしこちらは料金が50元と高め)。


観る[編集]

アモイ島とコロンス島にそれぞれ見どころが分散している。時間に余裕があるのであれば、それぞれのエリアに1日程度を費やすくらいでプランを組むと、見どころを比較的ゆっくりと見てまわれる。アモイ島とコロンス島はとても近くまた連絡もよいので(詳細は「動く」を参照)、例えば午前中をアモイ島の観光にあて、午後からコロンス島の主だった見どころをまわるといった手段も取れる。

鼓浪嶼[編集]

(→コロンス島のページを参照)

その他の地区[編集]

南普陀寺 (Nanputuo Temple)  
唐代に建てられた仏教の寺院。多くの参詣者が訪れるため、いつも境内は多くの人でごった返しており、参詣者が焚く線香や紙銭の煙が絶えることがない。山の斜面に貼り付くようにして伽藍が建てられており、参道がそのまま裏山の頂上へと通じている。登りは意外ときついが、頂上付近にいくつかある展望スポットからは廈門市内が一望できとてもきれい。寺に併設されている精進料理のレストラン「南普陀素菜館」(→「食べる」参照)も有名。
 所在  思明路515号。バス停「南普陀寺」下車。  電話  (+86-592) 208-6586  WEB  [4]
 開場時間  6:00~18:00。  料金  3元。
南普陀寺


華僑博物館 (Overseas Chinese Museum)  
華僑の成り立ちから移民先の国への同化までを、関係するさまざまな文物で紹介した博物館。移民船内部の様子や当時のチャイナタウンなどがセットや実物大の彫像などで再現されており、興味深い。その国の華僑について紹介した博物館は東南アジアの他の国々などにもあるが、世界規模での華僑の歴史を紹介した博物館は珍しく、華僑の歴史に興味のある人にはとても有意義な場所といえる。華僑にまつわる展示のほかにも、併設されている自然館にはクジラの骨格標本などが、また本館の三階には地元出身の有力華僑で博物館の創設者でもある陳嘉庚が集めた商~民国に至るまでの中国に関する文物がそれぞれ展示されている。
 所在  思明南路493号。バス停「博物館」下車。  電話  (+86-592) 208-1824  WEB  [5]
 開場時間  9:30~16:30、月曜休み。  料金  無料。
華僑博物館


胡里山砲台 (Hulishan Fortress)  
清朝時代に造られた要塞をきれいに整備し直し公園として開放している。広い園内には執務室などを再現した兵舎や当時世界最大級の砲身を持っていたクルップ砲などが所々に展示されている。晴れて視界がよければ、海に向かって突き出た展望台から台湾の金門島を見ることもできる。
 所在  バス停「胡里山」下車徒歩10分。  電話  (+86-592) 209-9603  WEB  [6]
 開場時間  7:30~18:00。  料金  25元。
胡里山砲台

遊ぶ[編集]

買う[編集]

鼓浪嶼[編集]

(→コロンス島のページを参照)

その他の地区[編集]

SM城市広場  
市内屈指の規模のショッピングモールで、ブランド品から電気製品、服飾、みやげ物屋、スーパーマーケットなど、ありとあらゆる店がモール内に出店している。隣がちょっとしたバスターミナルになっており、そこを終点とするバス路線も結構あるため、アモイ市内を歩いている際、太字で「SM城市広場」と書かれたバスを目にする機会は結構多い。このモールは、廈門出身のフィリピン華僑のSM super mallsグループによって運営されている。
 所在  嘉禾路468号。路線バス「SM城市広場」行き終点下車。
SM城市広場

食べる[編集]

鼓浪嶼[編集]

(→コロンス島のページを参照)

その他の地区[編集]

安食堂[編集]

新食尚文化美食広場  
SM城市広場5Fにあるフードコート。ちゃんと数えたわけではないが、ちょっとした体育館くらいの広さのスペースに50~60あまりの店が営業している。料理も各地のものが揃っており、高級志向のものから屋台料理風のものまでさまざまで、正直目移りする。最初レジで金を払ってプラスチックカードにチャージしてもらい、料理の注文時にそのカードから料金を引き落としてもらうしくみ。
 所在  SM城市広場5F。
新食尚文化美食広場


人和路  
鷺江道をはさんでコロンス島フェリー乗り場の向かい側にある路地で、道沿いに多数の安食堂が軒を並べている。鷺江賓館など、この付近のエリアに宿を取っている人にとっては、食費が安く上がる上、庶民の味をいろいろと楽しむことができるので、とても利用価値の高いところである。
人和路

中級[編集]

観海餐庁  
鷺江賓館6Fにあるレストラン。屋上にあるテラス席からは、その名の通り海とコロンス島が一望できる(ライトアップされたコロンス島の夜景を見ながらの食事もおすすめ)。絶好のロケーションにありながら、比較的手頃な値段でいろいろな料理が楽しめるため、宿泊客はもとより地元の人でいつも賑わっている。

このレストランは注文方式がユニークで、点心とアラカルトの2本立てとなっている。まず席についてお茶を頼むと、点心用の注文シートとアラカルト用のカードを渡される。点心の注文シートで食べたい料理にチェックを入れてウェイターに渡した後、今度はカードを持って屋内にある料理コーナーに料理を取りに行き、食べたい料理を指差してカードを店員に渡すと、料理と引換えにカードの該当番号にスタンプを押してくれる。自分のお腹の空き具合に応じて何回か料理を注文した後で、勘定を頼むと、カードのスタンプで料金を計算して請求伝票を渡してくれるので、それで支払いを済ますしくみ(ちょうど回転寿司で違う絵皿を数えて精算するのに似ている)。

 所在  鷺江道54号、鷺江賓館6F。  電話  (+86-592) 266-1481  WEB  [7]
 営業時間  8:00~14:00、17:30~23:00。  予算  100元前後。
観海餐庁


南普陀素菜館  
南普陀寺の正門を入って右手奥にある、寺に併設された精進料理のレストラン。前金制で、レストランの門の脇にある料金所で料金を払って注文伝票を受け取り、それをレストラン内のウェイトレスに渡すしくみ。メニューは中国語のみで、店員も中国語のみの対応なので、中国語が話せない場合は料金所脇のメニューを書き写して店員に示すか、あらかじめレストランのホームページでメニューをリサーチし、それを印刷するなり書き写すなりして同様に示すとよい(ただしHPから取れるメニューは一部のもののみ)。なお、4品から頼めるセットメニューもあるが、一人で行く場合これらセットメニューは避けた方が無難。一番品数が少ないものでも三人前くらいの分量があり、一人ではとても食べきれない。
 所在  思明路515号、南普陀寺内。  電話  (+86-592) 208-5908  WEB  [8]
 営業時間  11:00~14:00、17:00~21:00。  予算  50元~100元前後。

高級[編集]

飲む[編集]

鼓浪嶼[編集]

(→コロンス島のページを参照)

その他の地区[編集]

泊まる[編集]

鼓浪嶼[編集]

(→コロンス島のページを参照)

その他の地区[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

鷺江賓館 (Lujiang Harbourview Hotel)  
コロンス島へのフェリー乗り場付近にある老舗の高級ホテル。オーシャンビューの部屋からはコロンス島が一望でき、とてもきれい。部屋も広く快適であるが、内装は現代風にアレンジし直されているので、クラシックな雰囲気を求めて宿泊すると少々がっかりするかもしれない。ホット・ビュッフェの朝食付き。なお、ホテルの6階には地元でも人気のレストラン、「観海餐庁」(→「食べる」参照)がある。
 所在  鷺江道54号。  電話  (+86-592) 202-2922
 FAX  (+86-592) 202-4644
 WEB  [9]
 e-mail  [10]
 時間  チェックイン 随時 チェックアウト 12:00   料金  シングル700元前後(ラックレート)~。
鷺江賓館

出かける[編集]

  • 永定
    永定 — 世界遺産にも登録されている、客家の土楼で有名。廈門から土楼を訪れる日帰りツアーが多数催行されている。また、長距離バスを使って行くことも可能。アモイから直行バスが1日数本出ており、所要時間は片道4時間ほど。
  • 金門島
    金門島 — アモイまでわずか数キロという位置にある、台湾(中華民国)が実効統治する島で、島の約四分の一が台湾の国立公園ともなっている。国共内戦時代には中国大陸との戦闘の最前線であった島で、現在でもトーチカや多数の坑道など、かつての軍事要塞としての顔を濃厚に留めた施設が島内に多数残っている。アモイからはフェリーで約1時間程であり、朝出れば日帰りも可能。一昔前まで両岸の渡航ルートは完全に閉ざされており、ここから対岸の金門島に渡るなど考えも及ばなかったが、ルートが開かれた現在では、アモイと金門島の両者が、それぞれ比較的利用しやすい台湾と大陸への玄関口となっている。


この記事「廈門」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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