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山形県

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山形県の位置

山形県(やまがたけん)は、日本東北地方の県である。 [1]


地方[編集]

  • 村山地方 — 山形盆地を中心とした内陸部中部で山形市などがある。
  • 最上地方 — 内陸部北部で新庄市などがある。
  • 置賜地方 — 内陸部南部で米沢市などがある。
  • 庄内地方 — 庄内平野を中心とした日本海沿岸部で酒田市などがある。

市町村[編集]

その他の旅行先[編集]

分かる[編集]

概要[編集]

山形県は、「冷やしシャンプー」の発祥地でもある(厳密には山形市)。

気候[編集]

参考:山形市の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-0.5-0.23.19.815.419.523.224.619.713.27.22.411.5
降水量 (mm)75.470.266.568.181.3102.6143.9148.8134.376.080.877.21,125.0
データ出典

観光案内[編集]

  • やまがたへの旅 (山形県観光物産協会) —  所在  山形市城南町一丁目1番1号。霞城セントラル内。  電話  (023) 647-2333  FAX  (023) 646-6333  WEB  [2]  e-mail  [3]

着く[編集]

飛行機で[編集]

山形県内にある空港は、「山形空港」と「庄内空港」の2つ。

山形空港
羽田(55分)、伊丹(80分)、名古屋(60分)、新千歳(1時間10分)の各空港との路線がある。
山形市及び空港近隣の市町村へは、山交ハイヤーが「山形空港ライナー」(乗合タクシー)を運行している。所用時間は、山形市内までで約30分。ただし、予約が無い場合は運行されないため、利用には前日の21時までに予約する必要があるので、注意が必要である。なお、予約者がいて運行予定があり、かつ、座席に余裕がある場合に限り、予約なしでも乗車可能である。詳しくはURL先の「空港アクセス」項目内にて参照されたい。山形空港ビル株式会社
庄内空港
羽田(60分)、伊丹(1時間20分)、新千歳(60分)の各空港との路線がある。酒田市内・鶴岡市内へは庄内交通が運行しているバスを利用するとよい。庄内空港から酒田駅・鶴岡駅までの所要時間はどちらへも約35分。庄内空港ビル株式会社

山形県民は、お隣宮城県の仙台空港を利用する人も少なくない。仙台空港から山形市までの所要時間はバス利用で約1時間25分なので、飛行機で山形県に旅行する場合は仙台空港を利用するのも手である。

列車で[編集]

山形新幹線「つばさ」号

首都圏から列車で山形県へ行くには大きく2つのパターンがある。

山形新幹線を利用
内陸部へは山形新幹線が便利である。東京から米沢まで約2時間、山形まで約2時間30分、新庄まで約3時間15分。
上越新幹線と羽越本線特急いなほを利用
庄内地方へは上越新幹線を新潟駅で乗り換えて、羽越本線特急いなほを利用すると便利である。東京から鶴岡まで約3時間40分、酒田まで約3時間50分。

宮城県仙台市からは、仙山線快速で約1時間。

車で[編集]

関東方面から
置賜地方へは、東北自動車道福島飯坂ICから国道13号線を北上するとよい。
村山地方へは、上記の方法か、または東北自動車道村田JCTで山形自動車道へ乗り継ぐ。そして山形市内へは山形蔵王IC、山形北ICを利用。
東根市・村山市・新庄市ならびに最上地方へは、山形JCTから東北中央自動車道へ乗り継ぎ、北上。
庄内地方へは、東北自動車道村田JCTで山形自動車道へ乗り継ぎ、月山道路を利用、そしてさらに山形自動車道を利用。または関越自動車道、北陸自動車道、日本海沿岸東北自動車道を利用し、国道7号線を北上する。
関西方面から
関西方面からは、名神高速から東名高速から東北自動車道、または中央自動車道から東北自動車道など複数パターンある。
東北各地から
宮城県仙台市からは、山形自動車道を利用するのが便利。
福島県福島市・郡山市からは、首都圏からの場合と同じ。
青森県青森市・盛岡市からは、東北自動車道を南下し、村田JCTから山形自動車道を利用。
群馬県会津若松市・喜多方市からは、国道121号線を通って米沢市に行くのが最短。

バスで[編集]

山形県へは全国各地からの高速バスが運行されている。ここでは主な路線を挙げる。

関東方面から
東京⇔山形・新庄(山交バス・東北急行バス)
大宮・池袋・渋谷⇔酒田・鶴岡(庄内交通)
関西方面から
大阪・京都⇔南陽・山形(山交バス・近鉄バス)
東北各地から
仙台⇔米沢(山交バス・JR東北バス)
仙台⇔山形(山交バス・宮城交通バス)→この路線は非常に本数が多く、利用しやすい。
仙台⇔酒田・鶴岡⇔本荘(山交バス・庄内交通・宮城交通バス・羽後交通バス)

動く[編集]

観る[編集]

山寺(立石寺)  
立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。


出羽三山神社  
月山神社、羽黒山神社、湯殿山神社の総称。


蔵王  
山形県と宮城県の県境にある観光地。カルデラ湖(お釜)、スキー場、温泉など観る以外にも様々楽しめる。


鳥海山  
山形県と秋田県の県境にある名山


日本海の夕日  
日本海側は、当然ながら西向きなので、夕日を見るとことができる。とくに湯野浜温泉が夕日の名所として知られる。


十分一山  
南陽市にある日本有数のハンググライダーのメッカの山

遊ぶ[編集]

蔵王  
温泉やスキー場などがある。


天元台  
米沢市の南部にある高原。近隣には、白布温泉や天元台スキー場などがある。

食べる[編集]

  • 山形県の主な特産物のうちのひとつが牛肉。米沢牛をはじめとして、飯豊牛、尾花沢牛など、産地の名前の着いた銘柄牛がある。また、証明書に関しては、購買証明書がある。加えて、飲食店や、小売店などでは、産地証明書や購買証明書が掲示されていることが多い。


山形牛  
山形牛とは、社団法人山形県畜産協会が認定する牛肉。詳しくは、公式サイトを参照。証明書に関しては、産地証明書がある。
 WEB  社団法人山形県畜産協会


米沢牛  
米沢牛とは、米沢牛銘柄推進協議会が認定する牛肉。詳しくは公式サイトを参照。
 WEB  米沢牛銘柄推進協議会


ラーメン  
山形市は、ラーメンの消費量が日本一である。これは47都道府県の県庁所在地を対象にした「1世帯あたりの年間支出(外食)」(総務省家計調査2004年~2006年の平均金額)で、1位が山形市で¥13,897という数字で見て取れる。しかし、その傾向は、全県に見られる。山形市以外にも、米沢市、酒田市、南陽市(赤湯)などに地域に根付いたらーめんがある。
  1. 米沢ラーメンは、細、ちじれ、鶏がら。
  2. 酒田ラーメンは、自家製麺、魚介系のスープ。
  3. 赤湯・らーめんは、トッピングとして辛みそが乗っているみそラーメン、スープ自体が辛いから味噌ラーメン、しょうゆ味、野菜味噌らーめん、ひき肉の乗った醤醤(じゃんじゃんと読みます。)ラーメンなど多様なラーメンがあること。
  4. 山形市内には、冷やしラーメンの発祥とされる店舗があったり、山形新幹線の終点新庄市には、鳥モツラーメンがあったり、天童市内の住宅街にあっと驚く名店があったり。らじばんだり。

ただし、それらの特徴は、あくまで一般的な傾向であり、その枠に収まらないラーメン店が多種多様に入り混じっているので、先入観を持って各所に行くことは、避けたほうが良いのである。 要注意なのは、多くの美味しい店がある、南陽市赤湯であるが、赤〇ラーメンとは、南陽市内に本店を持つ、龍上海が、登録商標をしており、一般的には使用できない。


果物  
山形県は、果物の豊富な地域であり、さくらんぼをはじめとして、いちご、メロン、スイカ、ぶどう、もも、ラフランス、りんご、かきと美味に事欠かない。(詳細をいえば、いちご、めろん、すいかは野菜の範疇である。)詳しくは、JA全農山形公式サイトを参照されたい。JA全農山形


そば  
山形県は、そばの消費量が多い地域である。特徴は以下のとおり。
  1. 山形の蕎麦屋に薀蓄はあまりなじまない。一部の方が描いている高尚な食べ物ではなく、地域住民に根付いた、ただ美味しい食べ物のひとつである。
  2. 量が多い。
  3. 多種多様であり、冷たい肉そば(鳥)から、田舎風のごつごつ太いそば、江戸風に細く打ったおそば、極細の更科、その更科に季節の食材を練りこんだ季節の変わりそば(菊、あおじぞなど)、大根のおろし汁で食べるおそば、かも南蛮、蕎麦がき、そばもち、そば茶、食べ放題のお店。これらが、山形から車で1時間ほど、走れば、食べられる。
  4. お店によっては、おつけもの、煮物がおかずとしてついてくることもあり。

また、山形そば街道、や山形南そば街道などの、蕎麦屋郡、山形そばを食う会や山形蕎麦研究会や米沢蕎麦暖簾会などの、店舗や消費者などの研究会がある。


 
2010年、米の新品種である「つや姫」が発売された。このつや姫及び、それを使用した米菓・酒類などが盛んに発売されている。こうした物は、山形市中心部にある「紅の蔵」などの観光施設や、土産物を扱う店で購入することができる。


ぺそら漬け  
北村山地区で食されてきた激辛のナスの漬物。


芋煮  
里芋やネギ、こんにゃく、お肉等を入れて煮込んだ郷土料理。米の収穫時期に河川敷等で大勢で鍋を囲んでみんなで楽しむことが多く、普通のお店では提供されている所が限られているので、注意が必要。地域によって食材や味付けが異なるが、山形の場合は牛肉を入れて醤油で味付けしたものが多い。
芋煮


もって菊  
紫から赤色の食用菊でおひたしなどにして食べる秋の味覚。飲み屋などのメニューにあり、またスーパーなどでも販売している。

飲む[編集]

気を付ける[編集]

  • 山形県はフェーン現象が起こるため、夏は酷暑となりやすい。熱射病には注意が必要。当所では理髪店でも、シャンプーを冷やして使う「冷やしシャンプー」があるくらいである。しかし、冬の山形市山寺などでは極端に寒いことがある。

出かける[編集]

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この記事「山形県」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。