山口市

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瑠璃光寺五重塔
瑠璃光寺五重塔

山口市は、日本中国地方にある都市で、山口県の県庁所在地である。中世には西国随一の戦国大名大内氏のもとで、西の京として栄え、雪舟・宗祇・ザビエルなどがこの地で活躍した。人口がもっとも少ない県庁所在地であり、現在も古都の風情がここかしこに残る。


[編集] 地区

山口市の主な区域
山口市の主な区域

山口市は合併を経てとても広くなったが、主な地区は以下の通りである。

  • I 山口市街地 — 山口駅、商店街(米屋町・中市など)、瑠璃光寺五重塔、大内氏の史跡、ザビエル記念聖堂、山口県庁、湯田温泉
  • II 仁保(にほ)・大内 — パラボラアンテナ
  • III 小郡(おごおり) — 新山口駅(新幹線駅)
  • IV 鋳銭司(すぜんじ)・嘉川(かがわ)
  • V 秋穂(あいお)
  • VI 阿知須(あじす) — きらら浜
  • VII 徳地(とくぢ) — 重源の郷


[編集] 分かる

[編集] 沿革

山口市は、室町時代に守護大名の大内氏が、1360年、京都によく似た地形のこの地に居館を定め、街づくりを始めたのに由来する。応仁の乱で京都を追われた公家や文化人達が多く移り住むと街はますます発展し、独自の文化も栄え、いつしか「西の京」と呼ばれるまでになった。1549年には日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルもこの地を訪れ、キリスト教の布教を行った。

1555年に大内氏が滅び、その後防長二国を治めた毛利氏が現在の萩市に藩庁を定めると山口は一時衰退するが、1863年に長州藩は再び山口に藩庁を移し、その後山口県庁が置かれ、名実共に山口県の政治の中心となった。また、2つの大学など、各種教育施設を抱える文教都市でもある。

[編集] 気候

山口市の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)4.14.78.113.618.122.026.026.722.716.811.26.215.0
降水量 (mm)71.687.9151.7188.7193.1308.0299.2179.3181.991.981.950.61,883.3
※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。

なお、山口市は広大であるため、気候の地域差が激しいが、北部は寒暖の差の大きい内陸型、南部は比較的暖かい瀬戸内海型の気候となっている。

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

  • 宇部市にある山口宇部空港[1]を利用する。山口宇部空港からは東京羽田便が1日8往復運行している。
  • 山口宇部空港から山口市街地までは、車で1時間ほどである。
  • バスを使用する場合、新山口駅行きの宇部市交通局の特急バスに乗車(35分)
  • 鉄道を使用する場合、空港から徒歩約10分のところにJR宇部線草江駅があり、新山口方面に乗車(40分)可能ではあるが、本数が少ないことと、飛行機便とは連絡していないので注意する必要がある。
  • JR宇部線には快速が設定されているが草江駅には快速は停車しない。
  • バス・鉄道とも山口市街地への直通はない。新山口駅からはJR山口線に乗り換えが必要。

[編集] 列車で

山口市遠景
山口市遠景
  • 山口市の起点駅は、山口駅でなく、新幹線が停車する新山口駅である。新山口駅には、全てのこだま、一部のひかり、のぞみが停車する。
  • 松江方面からは、山陰本線・山口線を通って新山口駅に至る、特急スーパーおきが運行している。

[編集] 車で

  • 中心地近くには、中国自動車道山口ICで降りる。もしくは、小郡ICで降りて、国道9号から来ることもできる。

[編集] バスで

新山口駅を起点とするバス網がある。これにより山口県下の周南市防府市萩市から入る事もできる。その他国内各都市からの主な高速バスは以下の通りである。

  • 東京から — 京浜急行バス[2]と防長交通の「萩エクスプレス号」が品川と浜松町を出発し、山口宮野に停車する。所要13時間。
  • 大阪から — 近鉄バス・防長交通の「カルスト号」が天王寺・ミナミを出発し、山口米屋町に停車する。また、阪急バス・サンデン交通のふくふく号が、阪急梅田駅・新大阪駅を出発し、山口米屋町に停車する。
  • 福岡から — ジェイアール九州バスと中国ジェイアールバスが運行する「福岡・山口ライナー」が、福岡天神・キャナルシティ前・博多駅交通センターを出発し、新山口駅・湯田温泉・米屋町・山口駅に停車する。
  • 広島から — 防長バスの運行する高速バスが、広島バスセンターを出発し、山口米屋町・湯田温泉に停車する。

[編集] 動く

山口市は合併により南北に伸びる都市となった。ただし市内の公共交通は決して恵まれてはいない。車を使用せずに市内各観光地をめぐるためには、前もって各交通機関を調べておく必要がある。

[編集] 列車で

列車で山口市内を動く場合の拠点は、新山口駅となる。新山口駅は、山陽新幹線「のぞみ」停車駅であるほか、山陽本線、山口線、宇部線などの発着駅となっている、交通の要衝である。

  • 山口市街地、湯田温泉へ
    • JR山口線を利用し、山口駅または湯田温泉駅で下車する。新山口駅から各駅停車を利用した場合、約25分で到着する。
    • 山口線は非電化単線だが新山口駅方面からは日中は20~30分に一本はあり、快速・特急の設定もある。(山口駅・湯田温泉駅ともに特急が停車する。)しかし、島根県津和野町方面への本数は激減し1.5時間に一本となるので注意。
    • 新山口駅~津和野駅間は、観光客に人気のSLやまぐち号が走る。
    • なお、市の中心駅は山口駅であるが、市内一の歓楽街の湯田温泉へは湯田温泉駅で降りた方が近い(駅から徒歩10分)。
  • 阿知須へ
    • JR宇部線を利用する。電化単線で新山口駅方面、宇部市街地方面ともに日中は一時間に一本。快速の設定もあり阿知須駅に停車する。

[編集] バスで

  • 山口市街地、湯田温泉
    • 防府方面および萩、秋芳町(秋吉台)、津和野方面に防長バス、中国JRバスが運行されている。
    • また山口駅を中心にコミュニティーバスも運行されている。コミュニティーバスは200円均一。
  • 新山口駅周辺(小郡地区)
    • 萩、秋芳町(秋吉台)方面に防長バスが運行されている。
    • R190ルートで宇部方面に宇部市営バスが運行されている。
    • また新山口~嘉川・佐山方面にコミュニティーバスが運行されている。コミュニティーバスは200円均一。
  • 阿知須
    • 宇部方面に宇部市営バス、サンデンバスが運行されている。一部は佐山、新山口駅方面にも運行される。
    • また阿知須地区一帯にコミュニティーバスが運行されている。コミュニティーバスは100円均一。
  • 秋穂
    • 新山口駅方面、防府方面に防長バスが運行されている。なお阿知須とは距離は短いが公共交通の設定はない。
  • 徳地
    • 山口駅、防府、徳山方面に防長バスが運行されている。徳地堀と仁保駅を結ぶ無料バスも設定されている。
    • また徳地にはコミュニティーバスが運行されている(運賃は従量制)。

[編集] タクシーで

タクシーが待機しているのは山口駅、湯田温泉駅、新山口駅、阿知須駅。

市内には観光タクシーを取り扱っているところもある。

[編集] レンタサイクルで

山口駅や瑠璃光寺付近にレンタサイクル店がある(2時間でおよそ300円。一日でおよそ850円)

[編集] レンタカーで

山口駅近く、新山口駅新幹線口周辺、山口大学前、および宇部市の山口宇部空港ではレンタカーの営業所がある(料金および乗り捨て等条件は要問い合わせ)

[編集] 車で

  • 山口市街地、湯田温泉
    • 新山口駅・小郡ICからは、国道9号線を利用する。
  • 阿知須
    • 新山口駅方面からは、国道190号線を利用する。または、山口宇部有料道路を利用する。
    • なお、阿知須から秋穂方面へ向かうには、周防大橋を利用すると便利である。

[編集] 観る

[編集] 山口市街

山口サビエル記念聖堂  
フランシスコ・ザビエルが宣教したゆかりの地として建設
 所在  亀山町4-1B(山口駅から徒歩15分)  電話  電話  WEB  [3]
 開場時間  9:00~17:30  料金  拝観無料
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瑠璃光寺 (るりこうじ)  
大内義弘が建立。五重塔がある。夜間ライトアップあり
 所在  山口市香山町(山口駅より山口市コミュニティバス(大内ルート)10分)  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  自由(資料館は9:00~17:00)  料金  拝観無料(資料館は有料)
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洞春寺 (とうしゅんじ)  
毛利元就の菩提寺。山門や観音堂が重要文化財。
 所在  山口市水の上町5-27  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  自由  料金  拝観無料

香山公園  
瑠璃光寺周辺に整備された公園。うぐいす張りの石畳が続き、明治以降の毛利家墓所などがある。
 所在  山口市香山町(山口市コミュニティバス(大内ルート)10分  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  -  料金  入園自由

常栄寺雪舟庭  
大内政弘が雪舟に命じて築かせた庭だと伝えられている。典型的な室町時代の枯山水石庭。
 所在  山口市宮野下2001(山口線宮野駅より徒歩15分)  電話  083-922-2272  WEB  [-]
 開場時間  8:00~17:00(入場は16:30まで)  料金  大人300円、中高生200円、小人100円

雲谷庵跡 (うんこくあんあと)  
明に留学した雪舟が帰国してから晩年まで制作活動を続けたアトリエを、復元したもの。『山水長巻』『破墨山水図』『天橋立図』がここで描かれた。
 所在  山口市天花1-12-10(山口駅より徒歩20分)  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  9:00~17:00  料金  無料

山口県立美術館  
中世から近代までの日本美術および近現代の西洋美術を中心に展示。山口県にゆかりのある作家(雪舟からはじまり香月泰男まで)の作品の紹介もある。
 所在  山口市亀山町3-1(山口駅より徒歩15分)  電話  083-925-7788  WEB  [4]
 開場時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)  料金  常設展:一般190円、学生120円

亀山公園  
毛利秀元が築城を断念した長山城跡を公園化したもの。頂上には、最後の長州藩主毛利敬親の銅像がある。桜の名所でもある。
 所在  山口市亀山町(山口駅より徒歩15分)  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  -  料金  入園自由

龍福寺 (りゅうふくじ)  
大殿大路と堅小路に面した大内氏の館跡に建てられた大内義隆の菩提寺。本堂は重要文化財。近くに史跡公園が整備中である。春や秋は境内までの参道が心地よい。
 所在  山口市大殿大路119  電話  083-922-1009  WEB  [-]
 開場時間  7~18時(資料館は9~17時)  料金  境内自由

一の坂川 (いちのさかがわ)  
日本国内で唯一市街地でホタルを観賞できる地。川沿いを上流方向に歩くと遠景に五重塔を見ることもできる。春は桜の名所
 所在  山口市街地(ホタル観賞地は山口駅から徒歩15分。ホタル見頃は5月末~6月頭。道路の反対側すぐに有料駐車場あり)  電話  電話  WEB  [-]
 開場時間  自由  料金  なし
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湯田温泉街  
市街地の中にある温泉街で市一の繁華街。無料の足湯がある。白狐が見つけた温泉とされキツネの像がある(あまり温泉街情緒はない)
 所在  JR山口線湯田温泉駅付近(中心地は徒歩15分のところ)  電話  場所による  WEB  [5]
 開場時間  場所による  料金  場所による

中原中也記念館  
中原中也の生家跡にたつ。
 所在  湯田温泉1-11-21(湯田温泉駅から徒歩10分)  電話  電話  WEB  [6]
 開場時間  9:00~17:00または18:00(季節による)  料金  一般310円

龍蔵寺 (りゅうぞうじ)  
春のボタン・つつじ、初夏の新緑、秋のイチョウ、冬のつららと四季折々の風情が美しい古刹。
 所在  山口市吉敷1750  電話  083-924-1357  WEB  [-]
 開場時間  -  料金  -

[編集] 仁保

KDDIパラボラ館  
日本最大の20基のパラボラアンテナを備えた通信所
 所在  仁保中郷字原123(防長交通バス「KDDI前」下車すぐ、または山口駅から車で15分、仁保駅から徒歩30分)  電話  電話  WEB  [-]
 開場時間  9:30~16:30(月曜日は休園日)  料金  無料

[編集] 鋳銭司

鋳銭司郷土館  
鋳銭司出身である大村益次郎の遺品や、「周防鋳銭司跡」から出土した貨幣などの遺物を展示。
 所在  鋳銭司1422番地(四辻駅から車で5分)  電話  083-986-2368  WEB  [-]
 開場時間  9:00~17:00(月曜・祝日の翌日・年末年始休館)  料金  一般100円

[編集] 阿知須

きらら浜自然観察公園  
主に四季を通して渡り鳥の中継地、飛来地となる野鳥が観察できる公園
 所在  阿知須きらら浜(新山口駅、山口宇部空港から車で25分(団体向け送迎バスあり)。阿知須駅よりコミュニケーションバス10分)  電話  電話  WEB  [7]
 開場時間  9:00~17:00  料金  ビジターセンター入館料200円(18歳以下無料)

[編集] 遊ぶ

SLやまぐち号(JR西日本)  
JR西日本により毎年3月から11月まで土日休日および夏休みを中心に運行される。季節によりSL2台による重連運転もある
 所在  新山口駅より島根県津和野駅まで  電話  電話  WEB  [8]
 営業時間  下り10:30~12:30程度、上り15:00~17:00程度(年度によって変更)  料金  大人1,620円 小人810円

[編集] 山口市街

山口ふるさと伝承総合センター  
明治時代の建築の古い酒屋を保存整備して、体験型・学習型観光の拠点としたもの。「まなび館」はゲンジボタルの人工飼育紹介、大内文化・萩焼の展示、「たくみ館」では大内塗の実演や萩焼陶芸教室、大内塗箸作り体験(予約制)がされている。
 所在  山口市下竪小路12番地  電話  083-928-3333  WEB  [9]
 営業時間  9:00~22:00(見学は17:00まで)8/14~8/16、12/29~1/5は休館  料金  使用法により異なる(入館無料)

山口七夕ちょうちんまつり  
毎年8月6日と7日に開かれる。大内氏が父母の冥福を祈るために灯篭をともしたというのがきっかけとなり、町の人々が七夕(旧暦)にちょうちんをともすようになった。期間中は町中が印象的な赤いちょうちんであふれ返り、さまざまなパレードなどのイベントが催される。
 所在  中心商店街・パークロード

[編集] 阿知須

宇部72カントリークラブ  
西日本最大のゴルフ場。設計者の異なる4コースが楽しめる
 所在  阿知須源河(JR新山口駅、山口宇部空港から車で20分。阿知須駅より車で10分)  電話  電話  WEB  [10]
 営業時間  7:00~22:00(季節による)  料金  コースによる(Edy決済対応)

山口県立きららスポーツ交流公園  
山口きらら博跡地を公園および運動施設として開放。遊具施設や砂浜もあり春先や秋口にはマテ貝掘り、夏には海水浴で賑わう。中心部のきららドームではよくイベントが開催される
 所在  阿知須きらら浜(新山口駅、山口宇部空港から車で20分。阿知須駅より車で5分、阿知須駅よりコミュニティーバス7分、徒歩で20分)
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ひなもんまつり  
毎年2月上旬と11月中旬に開かれる。歴史はまだ浅く福岡市柳川市の伝統ひな飾り「さげもん」を参考にアレンジされ「ひなもん」と名づけられた。期間中には阿知須商店街の店先などに飾られ、和菓子やお茶などの無料サービスを行う日もある
 所在  JR宇部線阿知須駅から東側の阿知須商店街

[編集] 徳地

重源の郷  
徳地の山間部に作られた体験型山村公園
 所在  徳地深谷1137番地(山口駅から車で30分。防府駅より防長バス40分。団体向け送迎有り)  電話  電話  WEB  [11]
 営業時間  9:30~17:00(冬季は~16:30。水曜日は休園日)  料金  大人500円。駐車場は無料

[編集] 買う

[編集] 店舗情報

  • 山口市街地での主な店舗
    • ちまきや百貨店(JR山口線山口駅から徒歩5分)
    • 米屋町商店街・中市商店街・道場門前商店街・本町商店街(JR山口線山口駅から徒歩5分) — 地方都市の商店街としては人が多く、個性的な店もある。
    • ゆめタウン山口店(JR山口線山口駅から車で5分)
    • ザ・ビッグ大内店(JR山口線山口駅から車で10分)
    • フジグラン山口店、Mr.Max山口店(JR山口線大歳駅から徒歩15分)
  • 新山口(小郡)での大型・中型店舗
    • アルク小郡店(新山口駅から徒歩5分)
    • ロックタウン小郡店(新山口駅から徒歩10分)
    • ザ・ビッグ小郡店(新山口駅から徒歩15分)
    • ファミリーランド・ルパ(新山口駅から車で5分)
  • 阿知須での大型・中型店舗
    • サンパークあじす(JR宇部線阿知須駅から徒歩5分)

[編集] 道の駅

山口市には3つの道の駅がある。

  • 道の駅仁保の郷
    • 山口駅から国道9号線を北に10分走り、国道376号分岐を右折。途中KDDIパラボラ館(左手方向)を過ぎ15分
    • 建物はモダンなデザイナーズハウス。敷地内にクジャクやヤギなどが飼われていてちょっとした観光としても適している。
  • 道の駅きららあじす
    • 新山口駅から県道212号を南へ約20分。または国道190号線を宇部方面に走り看板に従う(少々複雑)
    • きららスポーツ交流公園、きらら浜自然観察公園に近い。
  • 道の駅あいお
    • 新山口駅から県道212号を南へ約20分走り、途中秋穂方面への看板が出てきたらインターを下り一度交差する市道を直進したあと次の交差点左折し途中周防大橋を渡り東へ15分

[編集] 山口市の名物

  • 外郎(ういろう)
    • 名古屋の外郎とは異なる和菓子。舌触りはプルッとしていて、さっぱりした甘さである。御堀堂や豆子郎のものが有名。
  • 山陰堂の名菓舌鼓
    • 外郎と共に山口市を代表する和菓子。求肥が白餡を包んでいて、もちもちっとした食感である。
  • 大内塗
    • 山口市の伝統工芸品。盆・椀・大内人形などで知られる。

[編集] 食べる

車えび  
秋穂地区は世界で初めて車えびの養殖をはじめた地であり、車えびの名産地として知られている。地区内の多くの料亭や民宿で車えび料理を食べることができる。
 所在  秋穂地区

[編集] 安食堂

春来軒  
山口名物、バリソバを考案したお店。
 所在  山口市大内御堀1246-5  電話  083-925-8833  WEB  [-]
 営業時間  11:30~15:00/17:30~21:00 月曜と第1第3火曜が定休日  予算  650円から

[編集] 中級

ANDO吉祥  
和風オードブルを中心とした創作料理
 所在  新山口駅北口すぐ  電話  電話  WEB  [-]
 営業時間  時間  予算  品による

ペイザン(阿知須店)  
イタリア料理店
 所在  阿知須源河(車以外のアクセスはコミュニケーションバスのみで困難。阿知須駅、本由良駅より車で10分)  電話  電話  WEB  [-]
 営業時間  時間  予算  品による

[編集] 高級

[編集] 飲む

湯田温泉街が市内最大の歓楽街である。

[編集] 泊まる

湯田温泉観光案内所  
湯田温泉周辺の旅館・ホテル・店舗・観光地を紹介してくれる。ここでお好みの宿を探すことができる。案内所前には足湯もある
 所在  山口市湯田温泉2-1-23(JR山口線湯田温泉駅から徒歩8分。駐車場あり)  電話  083-901-0150  WEB  [-]
 時間    料金  -

[編集] 安宿

[編集] 中級

てしま旅館  
最近はやりのデザイナーズホテルとして一部で有名(なお山口市街地からはかなり遠く宇部市に近い)
 所在  阿知須源河(山口宇部空港、新山口駅、本由良駅から送迎あり。阿知須駅より車で10分)  電話  電話  WEB  [12]
 時間  時間  料金  各種

ラ・フランチェスカ  
イタリアンレストランをメインにした全6室の小さなホテル。地元の魚介類、野菜、牛肉など食材にこだわっている。
 所在  山口市亀山町7-1  電話  083-934-1888  WEB  [13]
 時間  -  料金  各種

[編集] 高級

松田屋ホテル  
300年余りの歴史を誇り、明治維新の史跡が残る宿。
 所在  山口市湯田温泉3-6-7。山口線湯田温泉駅より徒歩約10分  電話  083-922-0125  WEB  [14]
 時間  時間  料金  各種

山水園  
湯質が良いため、宿泊者以外も入浴できる外湯には大勢の人が訪れる。その賑やかさを遠くに眺めながら、堀を介して周囲と隔てられた4000坪の庭の中に築80年近い建物が静かに佇む。庭は丁寧に整えられ、優雅な間取りの客室は簡素だが使い心地良く、入念に磨き上げられている。料理は丁寧に作りこまれ、京料理と郷土料理の双方の良さが見える。京の茶室を訪れた心持でこの空気を楽しんだ後には、もはや宿賃のことなど忘れてしまいそうだ。かつて昭和天皇ご夫妻が滞在されたことでも知られる。
 所在  山口市緑町4-60 JR湯田温泉駅より車で10分  電話  083-922-0560  WEB  [15]
 時間    料金  2食付\17,000~
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[編集] 連絡する

  • 旅先からインターネット経由でメールなどにアクセスしたい場合はインターネットカフェ以外にも山口市立図書館、阿知須図書館でインターネット接続PCが無料で利用できる。
  • またJR新山口駅新幹線待合室は無線LAN対応ノートPCを持っていれば無線LANホットスポット「エキLANスポット」が利用できる。

[編集] 気を付ける

  • 山口市はかなり広く、また経済地域や観光地、イベント地も分散されている(例えば県外客の観光地といえばSLやまぐち号や山口市街地だが山口県民にとっては阿知須地区も主要な観光地である)。このため十分に調査して予定をたてることが他の都市よりも必要である。公共交通は本数が少なく且つ早い時間に終電、最終バスとなることにも注意。
  • また、山口市街地のある山口盆地は、夏極端に暑く(最高気温は35度近くにのぼることが多い)、冬は極端に寒い(積雪、最低気温が-5度まで下がることがある)ので、それぞれの季節に、体調を壊さないように気をつける。

[編集] 出かける

新山口駅は山口県屈指の交通の要衝であるため、山口県観光の拠点となる。

  • 萩市 — 山口が室町時代の都なら、萩は江戸時代の都である。新山口駅からバスを利用。
  • 秋吉台 — 新山口駅からバス利用。360度の草原風景。
  • 下関市 — 県最大の都市。新山口駅から山陽線または山陽新幹線を利用。
  • 防府市 — 防府天満宮で有名。新山口駅から山陽線を利用。
  • 宇部市 — 空港所在地。新山口駅からバスまたは宇部線を利用。
  • 福岡県北九州市 — 新山口駅から山陽線または山陽新幹線を利用。
  • 島根県津和野町 — 山口線利用。
  • 島根県益田市 — 山口線利用。

[編集] 外部リンク