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小豆島

出典: Wikitravel

日本オリーブ発祥の地 小豆島
日本オリーブ発祥の地 小豆島

小豆島(しょうどしま)は、香川県の北東部、瀬戸内海のほぼ中央に位置する、備讃瀬戸地域を代表する観光の島である。オリーブや醤油の生産が盛んな場所であることから「オリーブの島」、「醤(ひしお)の島」として知られ、壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台としても有名な島である。かつては弘法大師が修行の為に立ち寄ったとされ、現在でも弘法大師の足跡を遍路する小豆島八十八箇所の風習がのこり、四季を通じて年間数万人のお遍路さんが訪れる島でもある。

近年では、宿・リゾートホテルを中心に温泉が整備され、県内では塩江、こんぴらに続く温泉郷としても知られる。

2008年はオリーブが植樹されて100周年にあたる。2009年はオリーブ100周年祭の閉会式が行なわれるとともに、5月に全国地芝居サミット、10月に全国醤油サミットが開催される。また、2010年には直島豊島などとともに瀬戸内国際芸術祭の舞台となる。


[編集] 分かる

[編集] 地理

周囲約140km。島の中心には瀬戸内海最高峰である星ヶ城山(ほしがじょうさん、817m)が控えている。地図で見ると小さいが、来て見ると意外に大きい島で驚く。1島2町で島内には小豆島町(しょうどしまちょう)と土庄町(とのしょうちょう)の2町がある。

[編集] 観光地としての歴史

日本最古の歴史書「古事記」にも記載がある小豆島は、観光地としても非常に古い歴史を持っている。日本書紀には誉田別命が吉備の御幸の途中、小豆島に立ち寄ったとの記述があり、神懸山の岩登りや狩りなどをして大いに楽しんだと伝えられる。この事から小豆島を初めて観光した旅行客として応神天皇を挙げる人も少なくない。応神天皇以降、歴代天皇や数多くの俳人、文化人が小豆島に足を伸ばしている。特に明治初期に小豆島を訪れた文学者成島柳北が景観を激賞したことから国内に広く知れ渡るようになり、神懸山は儒学者藤沢南岳によって「寒霞渓」と号せられ観光地としての知名度はさらに高くなった。1934年には寒霞渓を中心として日本初の国立公園である瀬戸内海国立公園の指定に至る。島内を旅行しているとしばしばそれら先達の足跡を印した石碑などを目にする事がある。瀬戸内海の美しい風景を望みつつ、かつて同じ場所を訪れた歴史上の人物に思いを馳せることも小豆島旅行の隠れた魅力のひとつである。 戦後は島出身の作家壺井栄の小説「二十四の瞳」が木下恵介監督の下で映画化され大ヒットとなり、映画のロケ地として観光に足を運ぶ人も増えた。

[編集] 観光案内所

  • 小豆島観光協会土庄港ターミナルビル内観光案内所 所在  小豆郡土庄町土庄ターミナルビル内、1階ロビー。  電話  (0879) 62-6256  時間  8:30〜17:15、1月1日は休み。
  • オリーブナビ小豆島 所在  小豆郡小豆島町西村甲1896-1。土庄港から坂手港行きバスで約25分、オリーブ公園口で下車してすぐ。  電話  (0879) 82-7007  時間  9:00~17:00、無休。
  • 小豆島観光協会 所在  小豆郡土庄町甲5978-42。  電話  (0879) 62-5300  FAX  (0879) 62-5400  WEB  [1]  e-mail  [2]
  • 小豆島町商工会 所在  小豆郡小豆島町馬木甲1032-1。  電話  (0879) 82-1011  FAX  (0879) 82-5241  WEB  [3]

[編集] ツアーガイド

  • 小豆島ガイドツアーズ☆DREAM ISLAND (NPO法人 DREAM ISLAND) —  所在  土庄町甲906-1。  電話  (0879) 62-5963  時間  受付 10:00〜19:00  WEB  [4]

[編集] 気候

一年を通じて雨が少なく暖かい瀬戸内海性気候である。

小豆島の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)5.25.18.113.417.821.525.326.623.017.612.57.715.3
降水量 (mm)36.345.282.885.4126.4170.5140.886.1174.081.762.524.71,128.9
データ出典

[編集] イベント2009

  • 5月16・17日 第19回全国地芝居サミット
  • 5月24日 第32回小豆島オリーブマラソン全国大会(中止)
  • 8月1日 寒霞渓納涼まつり
  • 9月27日 第23回日本一どでカボチャ大会[5]
  • 10月24・25日 第3回全国醤油サミット 
  • 11月29日 第30回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

[編集] 列車で

小豆島へ向かう主要な港へのJRの最寄り駅を挙げておく。私鉄も含めると姫路港へは山陽電鉄の飾磨駅がより近い。

  • 姫路港 … JR姫路駅よりバスで約25分。
  • 日生港 … JR日生駅徒歩1分。
  • 新岡山港 … JR岡山駅より両備バス(岡山駅8番乗り場)で約40分。
  • 宇野港 … JR宇野駅徒歩5分。
  • 高松港 … JR高松駅徒歩3分。

[編集] 車で

車、自転車などはカーフェリーに乗せることが出来る。「船で」を参照の事。

[編集] 船で

小豆島急行フェリー
小豆島急行フェリー

小豆島に旅行する際に欠かせないポイントが船旅である。悪天候を除き、波のない穏やかな瀬戸内海の移動はほとんど船酔いを心配しなくても良い。鉄道旅、車旅とはまた異なったのんびりとした時間が流れる船旅は、単なる移動手段ではなく小豆島旅行の醍醐味のひとつである。夜間や霞がかかった日でなければ瀬戸内海の多島美を十分に楽しむことができる。晴れた日の船窓からの眺め(特に夕景)は格別であり小豆島の旅情を誘う重要なファクターとして機能している。カーフェリーであればデッキに出て景色を眺めるのが良い。(岡山からの船に多いが、)もし、かもめがいれば餌をあげることもできる。

島への航路は複数(大阪・姫路・岡山・高松など)存在するため、行きと帰りで全く異なる航路を選択することも可能である(例えば、本州から四国へ渡る際に小豆島に立ち寄るなどといった旅行プランも立てることが容易である)。複数のフェリー会社が就航しているため船の時刻を調べるときなどは港を指定しないと分かりにくいので注意が必要。2009年2月現在1日81便が出ている。

本州側からは、姫路港(兵庫県姫路市)、日生港(岡山県備前市)、新岡山港(岡山県岡山市)、宇野港(岡山県玉野市)から毎日カーフェリーが小豆島へ運行されている。

  • 姫路港~福田港 (毎日カーフェリー7便) —  時間  所要約1時間40分。  料金  大人¥1,480、小人¥740、自転車¥350増、車・3m未満¥5,270、4m未満¥7,180、5m未満¥8,970。
  • 日生港~大部港 (毎日カーフェリー5便) —  時間  所要約1時間。  料金  大人¥1,000(一等は¥1,530)、小人¥500、自転車¥300増、車・3m未満¥4,040、4m未満¥5,610、5m未満¥7,070。
  • 新岡山港~土庄港 (毎日カーフェリー13便) —  時間  所要約1時間10分。  料金  大人¥1,000、小人¥500、自転車¥300増、車・3m未満¥4,040、4m未満¥5,610、5m未満¥7,070。
  • 宇野港~豊島経由~土庄港 (毎日カーフェリー7便) —  時間  所要約1時間30分。  料金  大人¥1,200、小人¥600、自転車¥430増、車・3m未満¥5,010、4m未満¥6,680、5m未満¥8,350。

四国側からは、高松港(香川県高松市)から毎日カーフェリーおよび高速艇が運行されている。カーフェリー乗り場と高速艇乗り場は少し離れているため注意が必要である。

  • 高松港~土庄港 — 毎日高速艇16便、所要時間約30分、大人¥1,140、小人¥580。毎日カーフェリー15便、所要時間約1時間、大人¥670、小人¥340、自転車¥350増、車・3m未満¥3,460、4m未満¥4,810、5m未満¥6,050。(ただし最終高速便のみ夜間料金)
  • 高松港~池田港 — 毎日カーフェリー8便、所要時間約1時間、大人¥670、小人¥340、自転車¥350増、車・3m未満¥3,460、4m未満¥4,810、5m未満¥6,050。
  • 高松港~草壁港 — 毎日高速艇5便、所要時間約35分、大人¥1,140、小人¥580。毎日カーフェリー5便、所要時間約1時間10分、大人¥670、小人¥340、自転車¥350増、車・3m未満¥3,460、4m未満¥4,810、5m未満¥6,050。

その他、関西から季節便(GW、夏期、年末年始など)が運行される。また、小豆島と他の離島を結ぶ航路も存在し、豊島、小豊島、沖ノ島への往来が出来る。

[編集] ボート・自家用船で

ヨットやプレジャーボートなどで小豆島を訪れる際は以下の公共の係留施設がある。

  • 草壁港桟橋 連絡先 さんばし食堂…(0879)82-4458[6]
  • 坂手港第2岸壁 連絡先 町建設課…(0879)82-7009[7]
  • 池田港浮桟橋  連絡先(有)八木マリン…(0879)75-1173 [8]
  • 土庄東港浮桟橋 連絡先 内航船主組合…(0879)62‐0605[9]
  • 土庄港2号浮桟橋 連絡先 小豆島観光旅館組合…(0879)62‐2500[10]

特に土庄東港は徒歩圏内に温泉、スーパー、電気店、書店、ビデオ店、食堂、居酒屋、スナックなどすべて揃っており大変便利。

[編集] 動く

[編集] バスで

島めぐりが目的であれば小豆島バス(通称シマバス)から定期観光バスに乗るのが良い。土庄港を発着点として島を1周するコースが設定されている。島の公共交通機関として路線バスも運行されている。「岬の分教場」二十四の瞳記念館など、中心街から少々離れた場所に足を運ぶ場合は、島周りの定期便(坂手線・福田線)との接続が少ないので時間に注意されたし。[11]

[編集] ロープウェイで

寒霞渓山頂へは紅雲亭駅よりロープウェイが発着している。大人片道¥700。往復¥1,250。紅葉シーズンには乗り場に長い行列が出来るので待ち時間に注意されたい。ちなみに紅雲亭駅でトイレを済ませてから登る観光客が見受けられるが、山頂駅のトイレの方がはるかにきれいで快適である。

[編集] 渡し舟で

夏休みシーズンには、オリーブ公園の近くのオリーブビーチより二十四の瞳映画村へ渡し舟が運行している(2009年は4月25日から)。「おなご先生」よろしく、10分ほどの船旅を楽しむのも良い。片道大人¥500、小人¥250。

[編集] 自転車で

散策コースなどは自転車がおすすめ。国道を除けば交通量は少なくサイクリングに最適の島である。島内全域を移動することも可能であり、実際日帰りや1泊でフェリーに輪行して訪れる観光客も多い。しかし、島にしてはアップダウンの激しい道が多くある程度脚力に自信のない人には不向きであろう。まして寒霞渓は瀬戸内周辺でトップクラスの健脚者向けコース(ヒルクライム)である。

レンタサイクル

土庄港周辺

  • 旭屋レンタサイクル 電話  (0879) 62-0162  WEB  [12]
  • リョウビレンタサイクル 電話  (0879) 62-5001
  • 石井レンタサイクル (レンタバイク) —  電話  (0879) 62-1866  WEB  [13]

草壁港周辺

  • 内海フェリーターミナルレンタサイクル 電話  (0879) 82-1080
  • オリーブユースホステル 電話  (0879) 82-6161

[編集] 足で

お遍路さんが通るいわゆる「へんろ道」とは別に島内にはいくつかの散策コースが設けられている。観光スポットは島内に散在しているが、島内全域を徒歩で移動するのは時間がかかり、不向きである。二十四の瞳に登場した「おなご先生」よろしく、自転車(レンタサイクル)を利用するのも、ひとつの手段だろう。

[編集] 観る

小豆島八十八箇所霊場  
島四国。四国八十八箇所の約10分の1の行程で巡拝できる。映画「二十四の瞳」冒頭でも紹介されていた観光スポット。(詳細は関連ページを参照のこと。)
 所在  小豆島霊場総本院 土庄町西本町甲6134-2。
小豆島八十八箇所霊場

醤の郷散策路 (ひしおのさとさんさくろ)  
醤(ひしお)は塩を加えて発酵させた塩蔵品全般を指す。元々小豆島は天領地として塩作りが盛んであったことから、醤油の生産、佃煮の生産が開始され、全国屈指の生産地となった。散策ガイドマップは港(草壁港、坂手港が最寄り港である)や小豆島町商工会などで手に入る。最盛期に比べ醤油を作る蔵は減ったものの、100年以上前の醤油工場、もろみ蔵などがまだまだ多数の蔵で現役として活躍している地域は全国的にみても珍しい。予約をしておけば工場見学もできる。
  • ヤマロク醤油…小豆島の小さな醤油屋さん。予約していない見学でも親切に対応してもらえる。無休。
  • ヤマサン醤油…醤油の販売所あり。オリーブも作っている。
  • 御菓子司 平和堂…平和堂オリジナルの小豆島醤油プリンが買える。¥170。日曜定休。
 WEB  [14]

迷路のまち散策路  
土庄港から徒歩10分程度。土庄町本町に残る迷路のように複雑に入り組んだ街並みは、南北朝の時代、南朝方の佐々木信胤の軍と北朝方の細川氏の軍が小豆島の海上と陸上とで攻防戦を繰り広げた際に作られたとされている。全国に現存する数少ない迷路型路地の一つである。路地を進むと、尾崎放哉終焉の地である南郷庵(現在は小豆島尾崎放哉記念館)と尾崎放哉の墓、西光寺、世界一狭い土渕海峡などがある。散策ガイドマップは港(土庄港が最寄り港である)や土庄町商工会などで手に入る。

土庄を散策するときは、土庄港近くのお土産屋に立ち寄ってレンタサイクルを利用するのがおすすめ。2時間で300円程度と、レンタル料も良心的。

  • 小豆島尾崎放哉記念館…尾崎放哉が庵主をつとめた南郷庵を記念館として保存している。入館料¥210。水曜定休。
  • 土庄町役場…ギネス認定の世界一狭い海峡・土渕海峡の横断証明書を発行してもらえる。証明書¥100。
 WEB  [15]

寒霞渓 (かんかけい)  
日本三大渓谷美のひとつとして古くから知られる。紅葉樹約50種が自生し、常緑のツバキなども多い事から秋の紅葉は赤、黄色、緑のコントラストが見事であり、特におすすめ(11月から12月上旬までがベスト)。豪宕華麗とうたわれる奇岩奇勝は表十二景、裏八景に分かれそれぞれに遊歩道が整備されている。また山頂からは星ヶ城山へ登るコースもある。山頂へは紅雲亭よりロープウェイを利用するのが早い。
寒霞渓

オリーブ公園  
小豆島町西村は日本オリーブ発祥の地である。数十種類のオリーブの他、ハーブ園、エリエストローダ、オリーブ採油所、ギリシア風風車など地中海の雰囲気にあふれた公園。公園内には土産を買うところもある。5月下旬から6月上旬にはオリーブの小さく白い花が咲き誇る。11月頃にはオリーブオイルの採油を見学することもできる。
 所在  小豆島町西村。
オリーブ公園

マルキン醤油記念館  
醤の郷散策路の中にある。小豆島の特産品であり、400年余の歴史を持つ醤油に関する資料が並べられている。館内周辺は屋根瓦からバス停にいたるまで黒ずんでいる。これは周りの醤油蔵からの酵母が醸しているため付いた色であり醤の郷ならではの風景といえる。周りは醤油の良い香りが年中している。醤油ソフトクリームも人気。
 所在  小豆島町苗羽甲1850。  電話  (0879) 82-0047  WEB  [16]
 開場時間  9:00〜16:30(祭日、年末年始変更有り)。  料金  大人¥210、小人¥100、団体割引有り。
マルキン醤油記念館

エンジェルロード  
天使の散歩道。一日に2度、潮の満干によって、弁天島、大余島、中余島、小余島の4つの島を結ぶ道が現れたり消えたりする。白い貝殻に願いを書いて帰るカップルの観光客が多い、島ならではのデートスポット。恋人の聖地にも選ばれ、駐車場なども整備された。潮が引きすぎても海底が見えてしまうので右写真のように満潮と干潮のちょうど間の時間帯がおすすめ。
 所在  小豆島国際ホテル脇道入る。
エンジェルロード

大阪城残石記念公園  
古くから石材業が盛んであった小豆島であるが、歴史上特に有名なのは大阪城の修築である。大阪城の石垣をつくるため数十トンもある巨石を含め数多くの石が船で大阪まで運び出された。その石垣石を運び出した港を記念として整備し、また当時の道具なども展示している歴史資料の豊富な公園。歴史好きならばこの公園を訪れてから大阪城を訪れればまた違った角度から石垣を見ることができ面白い。小豆島に3つある「道の駅」のうち最も小さく地味であるが、他では見られないお土産類も売っている。
 所在  土庄町小海甲909-1。
大阪城残石記念公園

中山地区・ホタルの郷  
湯船山から湧き出る清水が島唯一の棚田(千枚田)を潤している。5月下旬から6月上旬の間はホタルが飛び交うホタルの郷としても有名になり、多くの人が訪れる。2009年にほんの里100選に選ばれた。農村歌舞伎が現在も残っており、毎年上演されている。2010年には瀬戸内国際芸術祭の舞台にもなる。
 所在  小豆島町中山。

四方指展望台 (しほうざしてんぼうだい)  
ビューポイント。標高777m、小豆島第2峰四方指にある展望台。その名の通り360度のパノラマが開け島全体の地形を俯瞰することができる。寒霞渓より車で5分程度。
 所在  四方指

地蔵崎灯台  
ビューポイント。島の南部中央に突き出した三都半島は交通量が少ないわりに道路がきれいに整備されていることからツーリングなどに最適。小豆島最南端に位置する灯台の周辺からは日本有数の過密航路である備讃瀬戸東航路を行きかう様々な船が見える。灯台は無断立入禁止であるが、坂を少し下りればトイレと砂浜まで出る歩道があり休憩ができる。
 所在  小豆島町三都。

双子浦  
ビューポイント。近景にはエンジェルロードを、遠景には源平の合戦場屋島を望むその眺望は優雅にして典麗。伝説では応神天皇もこの地を訪れ島の美しさを讃えたとされる。「讃岐百景」「新さぬき百景」「讃岐十景」「香川のみどり百選」に選ばれている。
 所在  土庄町。

伊喜末八幡神社  
926年の創祀。元々は応神天皇が島に上陸したとされる旧跡地であり小豆島五社八幡宮の一つ。例祭は10月13日
 所在  土庄町伊喜末。

富丘八幡神社  
926年の創祀。元々は応神天皇御行幸の旧跡地であり小豆島五社八幡宮の一つ。例祭は10月15日
 所在  土庄町淵崎。

亀山八幡神社  
926年の創祀。元々は応神天皇御行幸の旧跡地であり小豆島五社八幡宮の一つ。例祭は10月16日
 所在  小豆島町池田。

内海八幡神社  
926年の創祀。元々は応神天皇御行幸の旧跡地であり小豆島五社八幡宮の一つ。例祭は10月15日
 所在  小豆島町苗羽。

葺田八幡神社  
926年の創祀。元々は応神天皇御行幸の旧跡地であり、仮宮に穂を葺いたことから名前が付けられた。小豆島五社八幡宮の一つ。例祭は10月11日
 所在  小豆島町福田。

土庄八幡神社  
962年の創祀。恵比寿さまが祀られている。例祭は10月14日
 所在  土庄町大木戸。

離宮八幡神社  
1180年の創祀。寿老人が祀られている。中山地区とともに農村歌舞伎が現在も残っており毎年5月3日に上演される。
 所在  土庄町肥土山。

土渕海峡  
ギネスブックにも認定されている世界一幅の狭い海峡。

小豆島大観音  
佛歯寺にある大観音。世界一美しいと言われる。中はエレベータがあり拝観できる。
 所在  土庄町小馬越  WEB  [17]

[編集] 遊ぶ

小豆島ふるさと村  
5月上旬~11月上旬にかけてシーカヤックが体験できる。4名以上で事前申込みが必要。小学5年生から大人まで楽しめる。

12月下旬より春まではいちご狩りも楽しめる。入園より30分間、女峰が食べ放題になる。

また毎年9月下旬には日本一どでカボチャ大会が開催される。その場で計量し日本一大きなカボチャを決める。2009年は9月27日。会場内でジャック・オー・ランタン用の巨大カボチャの買取、販売も行なう。

 所在  小豆郡小豆島町室生2084-1。  電話  (0879) 75-2266  WEB  [18]
 営業時間  シーカヤック 9:00~16:00。イチゴ狩り8:30~16:00  料金  料金 シーカヤック 1人¥3,675。イチゴ狩り大人¥1,260、小人¥840。

二十四の瞳映画村  
映画「二十四の瞳(こちらは1987年 田中裕子主演のもの)」で使用された「岬の分教場」と昭和初期の町並みのオープンセットを保存し、公開している。映画村内には「二十四の瞳」を上映する映画館や作家壺井栄文学館などが併設されている。

実際に小説の舞台となった旧田浦尋常小学校も近くに現存している。

 所在  小豆島町田ノ浦。  電話  (0879) 82-2455  WEB  [19]
 営業時間  9:00〜17:00(年末休)。  料金  大人¥630、中高¥320、小学生¥210。
二十四の瞳映画村

銚子渓お猿の国  
数百頭のニホンザルが餌付けされている。施設全域をほぼ野生の猿が自由に行動しており、行動展示している猿を観賞するというよりは、猿に観賞されている感覚になる。園の頂上部からの見晴らしは晴れていれば素晴らしい。冬季はボス猿を中心に猿がおしくらまんじゅうをして温まるサル団子で有名。

ときどき鹿も遊びに来る。

 所在  銚子渓。小豆島スカイライン経由。  電話  (0879) 62-0768  WEB  
 営業時間  8:10〜16:50  料金  大人¥370、小学生¥180。

小豆島オートビレッジYOSHIDA  
福田港から約3kmにある海と山に囲まれたキャンプ場。周辺は「吉田の岩場」と呼ばれ、海が見えるロッククライミングエリアとして有名。併設された天然温泉は非常に安く入れる。
 所在  小豆島町吉田甲320  電話  (0879)61-7008  WEB  
 営業時間  in15:00、out10:00 無休  料金  入湯料¥300、サイト使用料オート1区画4000円、オートフリー1台3000円、AC電源使用料1000円

鹿島海水浴場  
土庄東港から近く海の家も多い。2009年の海開きは7月1日。

オリーブビーチ  
小豆島最大のビーチ。オリーブ公園に近い。

ヘルシービーチ  
オートキャンプ場あり。

[編集] 買う

[編集] 土産物

小豆島そうめん「島の光」  
小豆島そうめんは、播州そうめん、三輪そうめんとともに日本三大そうめんに数えられる。酸化しにくい胡麻油を使っているのが特徴で風味が良い。

かどや純正ごま油  
全国どこのスーパーでも手に入るごま油だが、発祥地は小豆島で、現在も土庄港そばに工場がある。

佃煮直売  
島の醤油を使った佃煮は小豆島の特産品で、佃煮生産量は日本一である。島内には佃煮の直売所が多く、佃煮のバリエーションも非常に多い。
  • 京宝亭 所在  小豆島町苗羽  電話  (0879) 82-1441  時間  9:00〜17:00  WEB  [20]
  • 一徳庵 所在  小豆島町苗羽  電話  (0879) 82-1000  時間  9:00~17:00、無休。  WEB  [21]
  • 瀬戸よ志 所在  小豆島町安田  電話  (0879) 82-0236  時間  8:00〜17:00  WEB  [22]
  • つくだに屋さんⅡ 所在  小豆島町片城  電話  (0879) 82-6066  時間  9:00〜18:00  WEB  [23]

オリーブ製品  
小豆島には100年を超えるオリーブ栽培の歴史があり、オリーブの生産量は日本一。現在、島内にはオリーブの自家農園や販売所も数多い。
  • オリーブ園 — オリーブ公園から歩いていける。  所在  小豆島町西村甲2171  電話  (0879) 82-4260  時間  8:30〜17:00  WEB  [24]
  • 東洋オリーブ — 予約すれば採油・精製工場見学可。  所在  小豆島町池田  電話  (0879)75-0260  WEB  [25]
  • 井上誠耕園 所在  小豆島町池田  電話  (0879)75-0057  時間  9:00~17:00、平日のみ  WEB  [26]

醤油  
小豆島は良質な塩の産地で、それを利用して約400年前から醤油が製造されており、日本四大産地の一つとして数えられる。

オリーブチョコレート  
小豆島土産のロングセラーといえば春日堂のオリーブチョコ。島内のどこでも買えるが、福田港の目の前に春日堂の工場直売店がある。

[編集] ショッピング

マルナカ新土庄店  
スーパーマーケット。店内には温泉(美人の湯)があるので買い物ついでに入浴することもできる。
 所在  土庄港から車で5分。  電話  (0879) 61-1131  WEB  [27]
 営業時間  10:00~22:00(温泉は10:00~24:00)。  値段  入湯料大人¥800。

[編集] 食べる

ソフトクリーム  
夏場を中心にソフトクリームが島のあちこちで売られている。醤油ソフトクリーム、佃煮ソフトクリーム、オリーブソフトクリームなど島の特産品を利用したソフトに人気が高い。島をめぐる際ぜひ食べておきたい。

[編集] 安食堂

うどん屋  
セルフ式の讃岐うどん店で昼時には行列が出来る。営業時間が短いので注意。
 所在  小豆島町役場の前の道を東へ。  電話    WEB  
 営業時間  11:20~13:30、木曜定休。  予算  かけ小¥220、大¥310、特大¥400。

大阪屋  
亀の手やニシ貝といった地物の貝や魚、蛸が手軽な値段で食べられる。非常にメニュー数が多く、おでんたこ焼きからジャンボカツ丼まである。小さな港の食堂といった雰囲気で日帰りの観光客にも人気が高い。夜営業していることもあるので電話で確認すると良い。
 所在  坂手港からすぐ。  電話  (0879) 82-2219  WEB  
 営業時間  11:00~16:00、水曜不定休。  予算  ジャンボカツ丼¥1,100。予算的には1人¥1,000~2,000程度。

[編集] 中級

手打うどん 三太郎  
草壁港の目の前にあるうどん店。喉ごしの良い手打ちうどん。ダシには小豆島の丸島醤油を使い、讃岐うどん業界で唯一「醤油名匠」を受賞している。 

グループで行くなら予約して行くと良い。

 所在  小豆島町草壁本町字松山1053。  電話  (0879) 82-4719  WEB  [28]
 営業時間  10:30~16:15。  予算  

味彩 (あじさい)  
小豆島といえば、そうめん。ランチのそうめん定食がおすすめ。夜は地魚を使った料理。
 所在  土庄町銀波浦(国際ホテル前)。  電話  (0879) 62-2862  WEB  
 営業時間  ランチ11:30~13:30、ディナー 17:00~22:00。水曜定休。  予算  

ヒコス (Hicos)  
小豆島で取れた新鮮な魚介類や山の幸を使っている。島外から食べにくる旅行者も多い。
 所在  土庄町オリーブ通り。  電話  (0879) 62-5619  WEB  
 営業時間  ディナー 16:00~21:30(要予約)。  予算  ランチ¥2,000~3,000、ディナー¥5,000~。

野の花 (ののか)  
2008年にリニューアルオープンした和風創作料理の店。オリーブオイル、小豆島産の醤油などで島の旬の食材を引き立てる。ランチの野の花弁当が人気。
 所在  小豆島町室生892-1。  電話  (0879) 75-2424  WEB  [29]
 営業時間  ランチ12:00~13:30、ディナー18:30~21:30。水曜定休(要予約)。  予算  ランチ¥1,200~、ディナー¥4,000~。

[編集] 高級

[編集] 飲む

オリーブサイダー  
ご当地サイダー。オリーブ果汁が入っている。

[編集] カフェ

Dutch Cafe Cupid & Cotton  
自然の中にあるカフェ。瀬戸内海を見下ろすオランダ風車は手作りによるもの。ダッチコーヒーが楽しめる。日本オランダパンケーキ協会によればオランダのパンケーキ(パンネンクーケン)が食べられるカフェは日本で2つしかない。
 所在  小豆島町西村乙1765-7。  電話  (0879) 82-4616  WEB  [30]
 営業時間  11:00~17:00、(14:00以降ティータイムメニュー)水曜定休。  料金  

カフェ忠左衛門  
オリーブ農園のまん中にある真新しいカフェ。オリーブオイルをふんだんに使ったパスタも楽しめる。
 所在  小豆島町池田2267-5。  電話  (0879) 75-0282  WEB  [31]
 営業時間  11:00~18:00、火曜定休。  料金  エスプレッソ¥450。

森國酒造カフェ  
小豆島で唯一の酒蔵、森國酒造が営むカフェ。日本酒の試飲もできる。
 所在  小豆島町馬木甲1010-1。  電話  (0879) 61-2077  WEB  [32]
 営業時間  カフェ:11:00~17:00。金曜土曜は21:00まで。不定休。  料金  

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

小豆島オリーブユースホステル  
目の前に海が見える小豆島唯一のYH。国道沿いだがスーパーやコンビニから離れている。
 所在  小豆島町西村1072。  電話  (0879) 82-6161  WEB  [33]
 e-mail  [34]
 時間    料金  素泊まり:会員1泊大人¥3,255、中学生以下¥2,730。非会員1泊3,885、中学生以下¥3,360。

[編集] 中級

国民宿舎小豆島  
日本夕陽百選の美しい落日を望むことができる高台に建つ。小豆島ふるさと村内にある宿泊施設で村内にはファミリープール、釣り桟橋、テニスコート、体育館、グランド等の様々な付帯施設がある。
 所在  小豆島町池田1500-4。池田港から車3分。送迎有り。  電話  (0879) 75-1115
 FAX  (0879) 75-1116
 WEB  [35]
 e-mail  [36]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  一泊2食付き¥7,290~

旭屋旅館  
土庄港の目の前にあり、利便性が良い。また、サービスには定評がある。
 所在  土庄町甲6190-6。土庄港から徒歩1分。  電話  (0879) 62-0162
 FAX  (0879) 62-5689
 WEB  [37]
 e-mail  [38]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  一泊2食付き¥7,500。

小豆島国際ホテル  
目の前のエンジェルロードへは砂浜を歩いて行ける。
 所在  土庄町銀波浦  電話  (0879)62-2111
 FAX  (0879) 62-1444
 WEB  [39]
 e-mail  [40]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00   料金  

[編集] 高級

ネオオリエンタルリゾート小豆島  
リゾートホテル。ダンスホール、パターゴルフ場、プール、温泉など有り。地元産の魚介類、野菜を積極的に使った料理も人気。
 所在  小豆島町古江乙16-3  電話  (0879) 82-5000  WEB  [41]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00   料金  
ネオオリエンタルリゾート小豆島

リゾートホテル オリビアン小豆島  
リゾートホテル。ミニゴルフ場、パターゴルフ場、テニス場、温泉など有り。ペット可。日本夕陽百選の一つに選ばれた瀬戸内海の多島美に沈み行く夕陽で有名。
 所在  土庄町夕陽ヶ丘  電話  =(0879) 65-2311  WEB  [42]
 時間  チェックイン 14:30 チェックアウト 11:00   料金  

島宿 真里  
「小豆島らしさ」にこだわった宿。1日7室限定の宿で、人気が高いため、予約をとるのが難しい。
 所在  小豆島町醤油蔵通り。  電話  (0879) 82-0086  WEB  [43]
 e-mail  [44]
 時間    料金  

[編集] 出かける

[編集] 小豆郡のその他の有人島

  • 豊島
  • 小豊島
  • 沖ノ島

[編集] (海をはさんで)隣接する市