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小樽市

出典: Wikitravel

小樽 から転送)
小樽市の位置
小樽市の位置

小樽市(おたるし)は北海道中西部にあり、後志支庁に属する市。北部が日本海に面し、札幌市赤井川村余市町および石狩市に接している。小樽市役所:小樽市花園2丁目12番1号 TEL (0134) 32-4111(代表)


[編集] 分かる

札幌市から西へ約30Kmの所に位置する港町。函館市と同様、レトロな町並みが特徴的で、小樽運河をはじめ多くの観光名所がある。また、市内にはガラスの工芸品店が多い。

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

市内に空港はないが、最寄の空港は新千歳空港(北海道外から)もしくは丘珠空港(北海道内から)の2ヶ所である。新千歳空港からは快速列車「エアポート」で約1時間12分である。

[編集] 列車で

市内にはJR函館本線が通じている。札幌から小樽までは快速列車で約32分である。また、倶知安ニセコ長万部を経て函館方面へ抜けることが出来るが、この方面は普通列車のみのローカル線で本数は少ない。

[編集] バスで

札幌からの高速バスが5~10分間隔で運行されている。

[編集] 車で

札幌、長万部方面などから国道で結ばれている。また、高速道路として札樽自動車道が札幌をはじめ旭川、室蘭など各方面を結んでいる。

[編集] 船で

市内の小樽港には京都府舞鶴新潟からの長距離フェリーが就航している。

[編集] 動く

[編集] 列車で

行動の起点は、小樽駅。

市街地から少し離れたところを巡る場合、鉄道が利用できる。小樽駅よりも東側(札幌方面)は列車本数が多いが、西側(ニセコ、長万部方面)はローカル線のため運行本数が極端に少ないが、紅葉期にはニセコ方面へ蒸気機関車(SL)牽引の観光列車が運行されている。

[編集] バスで

小樽市内の主要観光地を結ぶバスとして「おたる散策バス」が運行されており、これを利用して巡るのが便利である。一部の便にはレトロ調のバス「ろまん号」が運行している。1回乗車で大人¥210、小人¥110。このほか、定期観光バスもあり。運行会社は北海道中央バス株式会社。北海道中央バス株式会社

  • バスで巡る予定であるならば、「小樽市内線バス1日乗車券」を是非とも買っておいた方が良い。大人¥750、中学生¥500、小人¥380となっている。

[編集] 足で

中心部にある見所は徒歩で巡ることが可能。

[編集] 観る

小樽運河  
大正12年に完成した運河で、小樽を代表する観光スポット。運河沿いは散策路として整備されているほか、石造倉庫郡を再利用した店が数多くある。夜間には倉庫郡のライトアップや散策路にあるガス灯も灯される。
 所在  小樽駅から徒歩10分。  電話  (0134) 32-4111(小樽市経済部観光復興室)  WEB  
 開場時間  自由  料金  無料
小樽運河

小樽高野山 日光院  
北海道三十三観音霊場第七番札所。高野山真言宗の寺院で本尊は聖観音菩薩、札所本尊は如意輪観世音菩薩。1886年に建立された大師堂が起源。
 所在  富岡二丁目 22-22

大網山 精周寺  
北海道三十三観音霊場第八番札所。真言宗豊山派の寺院で本尊は大日如来、札所本尊は聖観世音菩薩。1882年に大網精周が建立した懸錫所が起源。(第九番札所は札幌市「新栄寺」)
 所在  最上二丁目 15-23

オタモイ海岸  
日本海に向かって落ち込む絶壁の中ほどを散策できる遊歩道があり、絶景を楽しむことができる。また昭和初期にこの地にあった遊園地の遺構が僅かに残されており、当時の栄華が偲ばれる。現在は崖崩れのため通行が禁止されている。
 所在  オタモイ海岸

[編集] 遊ぶ

おたる水族館  
市内西部の海岸沿いにある、国内でも大きい部類に入る水族館。魚類が展示されている本館のほか、イルカやオタリア(アシカの仲間)のショーが見れるイルカスタジアム、アザラシやトド、ペンギンなどがいる海獣公園(有料の餌を買えばアザラシやトドへの給餌が体験できる)、小規模な遊園地などがあり、また晴れの日は水平線の景色も綺麗に見え、家族連れでも一日楽しめる。イルカショーの席前列ではイルカのジャンプの着地時に盛大に海水をかぶる恐れがあるので注意が必要(事前にアナウンス有)だが、むしろそれを楽しみに訪れる子供たちやファンも多い。
 所在  祝津3丁目303。小樽駅前から路線バスで「おたる水族館」下車。車では小樽ICから約20分。  電話  (0134) 33-1400  WEB  [1]
 営業時間  9:30~17:00(冬季短縮・繁忙期の延長有)  料金  大人 ¥1,300、子供 ¥530、幼児 ¥210。(通常期。冬季は割安)

[編集] 買う

小樽運河近くを中心にガラス工芸品やオルゴールを扱った店が多く、これらは土産物として買われる

北一硝子  
手作りの硝子工房。硝子工場の見学も出来る。
 所在  函館本線・南小樽駅から三号館まで徒歩10分。  電話  (0134) 33-1993  WEB  [2]
 営業時間    値段  

かま栄 工場直売店  
かまぼこ等の練り製品メーカーの直営店。
 所在  小樽市堺町3-7。  電話  (0134) 22-1033  WEB  [3]
 営業時間  9:00~19:00  値段  パンロール ¥210

[編集] 食べる

小樽の名物は寿司で、駅から徒歩10分程のところにある小樽寿司屋通りを中心に多くの寿司屋がある。

千成寿司  
昭和8年創業の老舗寿司店。
 所在  小樽市錦町20-20。  電話  (0134) 22-1467  WEB  [4]
 営業時間  11:00~20:00  予算  生寿司盛り合わせ(菊) ¥1,680

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

小樽ヴィラ・マウンテングユースホステル  
小樽駅から天狗山ロープウェイ行きバスに乗り15分、終点下車すぐ。
 所在  小樽市最上2-13-1。  電話  (0134) 33-7080  WEB  [5]
 時間    料金  

おたるないバックパッカーズホステル杜の樹  
小樽駅から徒歩20分。南小樽駅から徒歩10分。
 所在  小樽市相生町4-15。   電話  (0134) 23-2175  WEB  [6]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  ¥2,800~

emina backpackers えみなバックパッカーズ  
小樽駅から天狗山ロープウェイ行きバス乗車9分。
 所在  小樽市緑2-15-17。  電話  (0134)61-1279、080-4502-4500。  WEB  [7]
 時間    料金  ¥3,000。(子供料金あり)

[編集] 中級

市街地には駅周辺を中心にビジネスホテルが点在する。

ホテルノルド  
小樽運河に近い、クラシックなホテル。観光客の少ないクリスマスシーズンには楽天トラベルなどで格安プランが設定されることがある(最上階のドーム状のバーでカクテル無料のサービス券など)
 所在  北海道小樽市色内1丁目4番地16号。  電話  (0134) 24-0500
 FAX  (0134) 24-1085
 WEB  [8]
 e-mail  [9]
 時間  年中無休。  料金  素泊まり(現金払い限定)\3,980、シングル朝食つき¥6,300。

ドーミーインPREMIUM小樽  
「小樽駅」より徒歩1分。
 所在  小樽市稲穂3-9-1。  電話  (0134) 21-5489  WEB  [10]
 時間    料金  

[編集] 高級

小樽市街から車で13㎞、バスで20~30分位のところに小樽の奥座敷と呼ばれる朝里川温泉がある。

かんぽの宿 小樽  
小樽駅から朝里川温泉行きバスで約30分、かんぽの宿小樽下車。
 所在  小樽市朝里川温泉2-670。  電話  (0134) 54-8511  WEB  [11]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  時期により異なる

[編集] 気をつける

冬は路面の積雪や凍結により足を取られてけがをする恐れがある。 札幌など他の観光地と比べて坂の多い街並みなので特に注意が必要。 また、高速バスは速度規制や渋滞で遅れる場合がある。

[編集] 出かける

  • ホルムスク — 小樽港から不定期に旅客船が就航している。スケジュールは代理店のファルコンジャパンに問い合わせを。  WEB  [12]

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